JP2009250252A - 油圧シリンダ装置 - Google Patents
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- F15B15/1466—Hollow piston sliding over a stationary rod inside the cylinder
Abstract
【課題】高速度で伸縮し、小形化を図れるシリンダ装置を提供する。
【解決手段】シリンダ3の、前後の油圧室部6a,6bを構成する油圧室6に基端部をピストン部5aとするピストン筒5を摺嵌する。該ピストン筒5に相対的に摺嵌した不動ピストン9を、前記シリンダ3の基部に止着して、前記ピストン部5aを通じて前記ピストン筒内の軸管12の先端に取付けて、前記不動ピストン9と前記ピストン部5aとの間に第二油圧室10を設ける。該第二油圧室10を前記軸管12で構成する案内路13を通じて前記シリンダ3に設けた第二油圧出入口15に連通させる。該第二油圧出入口15と、前記後油圧室部6bに連通する第一油圧出入口11および前記前油圧室部6aに連通する第三油圧出入口14のそれぞれを、前記シリンダ3と前記ピストン筒5が成す伸縮体が伸びる時に前記第二油圧室10内の作動油が前記後油圧室部6bに油圧ポンプからの作動油と合流する。
【選択図】図1
【解決手段】シリンダ3の、前後の油圧室部6a,6bを構成する油圧室6に基端部をピストン部5aとするピストン筒5を摺嵌する。該ピストン筒5に相対的に摺嵌した不動ピストン9を、前記シリンダ3の基部に止着して、前記ピストン部5aを通じて前記ピストン筒内の軸管12の先端に取付けて、前記不動ピストン9と前記ピストン部5aとの間に第二油圧室10を設ける。該第二油圧室10を前記軸管12で構成する案内路13を通じて前記シリンダ3に設けた第二油圧出入口15に連通させる。該第二油圧出入口15と、前記後油圧室部6bに連通する第一油圧出入口11および前記前油圧室部6aに連通する第三油圧出入口14のそれぞれを、前記シリンダ3と前記ピストン筒5が成す伸縮体が伸びる時に前記第二油圧室10内の作動油が前記後油圧室部6bに油圧ポンプからの作動油と合流する。
【選択図】図1
Description
本発明は、コンクリート体の解体等に際して用いる破砕機など種々の機器の動力源として適用している油圧シリンダ装置に関するものである。
互いに回動自在に枢着した一対の刃体を開閉させて柱や梁などのコンクリート体を破砕し、前記刃体の動力源として油圧シリンダを用いた破砕機は例示するまでもなく知られている。また、該破砕機において、刃体によってコンクリート等を破砕するには、該破砕機を用いているシリンダによる刃体の開閉速度を上げれば、その分、作業効率が向上することも知られている。そして、刃体の開閉速度を上げるために、該刃体の開閉手段として用いたピストンロッドの前進の増速を図り、その手段として、ピストンロッドの前進操作時にシリンダ内の油圧と油圧ポンプからの油圧を合流させてシリンダ内のピストンロッド送出側に注入するようにした油圧回路を用いた構造のものが提案されている(例えば、特許文献1)。
前記構成のシリンダ装置は、シリンダからの排出側の油圧と油圧ポンプ側の油圧とがピストンロッドに負荷されるため、該ピストンロッドを急速に前進させることができ、該前進操作によって行われる刃体の閉塞操作も必然的に速くなり、作業効率を上げられるが、ピストンロッドを原位置に復帰させる時は、急速の復帰を望めないので必ずしも満足のいくものではない。
本発明は、従来例の斯様な欠点に着目し、ピストン後退時にも急速でその動作が行われ、しかも、構造上、シリンダの小型化を図れる油圧シリンダ装置を提供すべく創案したものである。
シリンダの、前後の油圧室部を構成する油圧室に基端部をピストン部とするピストン筒を摺嵌し、該ピストン筒に相対的に摺嵌した不動ピストンを、基部を前記シリンダの基部に止着して、前記ピストン部を通じて前記ピストン筒内に配した軸管の先端に取付けて、前記不動ピストンと前記ピストン部との間に第二油圧室を設け、該第二油圧室を前記軸管で構成する案内路を通じて前記シリンダに設けた第二油圧出入口に連通させ、該第二油圧出入口と、前記後油圧室部に連通する第一油圧出入口および前記前油圧室部に連通する第三油圧出入口のそれぞれを、前記シリンダと前記ピストン筒が成す伸縮体が伸びる時に前記第二油圧室内の作動油が前記後油圧室部に油圧ポンプからの作動油と合流して流れ込み、また、縮む時に後油圧室部の作動油が前記第二油圧室に流れる油路を備えた外部油圧回路に連通させたことを基本的手段とし、この基本的手段に、シリンダの基部に破砕機本体との取付け手段を、ピストン筒の先端部に固定刃と共に破砕刃を構成する可動刃との取付け手段をそれぞれ設けた点を付加することにより、可動刃の閉塞方向(被破砕物の破砕方向)への荷重を高速度で、作業効率の良好な破砕機を提供できる。
本発明によれば、ピストン筒の進退が高速度で行われ、シリンダ装置を提供することができ、しかも、増速に適用する油圧(作動油)を、シリンダ内のものを利用するものであるから、構造が簡単で、場所もとらず、実用的である。
図面は、本発明に係るシリンダ装置の一実施例を示し、図1はピストン筒が伸びる時の状態を示す説明図、図2はシリンダに負荷を掛けた状態時の説明図、図3はピストン筒を縮めた時の状態を示す説明図、図4は破砕機の破砕時の状態を示す略示図、図5は破砕機の破砕刃開放時の状態を示す略示図である。
実施例のシリンダ装置Aは、破砕機Cの固定刃1と可動刃2の開閉用として適用したもので、シリンダ装置Aの一端側であるシリンダ3の基端をピン4により破砕機C本体に回動自在に枢着する一方、他端側である、前記シリンダ3を出入するピストン筒5の先端をピン4´により可動刃2に回動自在に枢着し、伸びる時(シリンダ3よりピストン筒5の突出時)には前記可動刃2を固定刃1とで被破砕物を破砕する方向に回動させ、縮む時(ピストン筒5のシリンダ3内への収納時)には前記可動刃2を破砕刃開放時の方向へ回動させるものである。
図中、6は、前油圧室部6aが第三油圧出入口14を、後油圧室部6bが第一油圧出入口11をそれぞれ通じて外部油圧回路Bに連通するシリンダ3の油圧室で、該油圧室6に、シリンダ3の先端側から、基端部をピストン部5aとする前記ピストン筒5を同軸上にして摺嵌して、シリンダ3とで伸縮体を構成し、該伸縮体であるシリンダ装置Aは、シリンダ3の基端部3aに設けた組付け孔8(請求項でいう取付け手段)を利用してピン4で、前記の通り、破砕機本体に取付け、ピストン筒5の先端部5bに設けた組付け孔8´(請求項でいう取付け手段)を利用してピン4´で、前記の通り、可動刃2に取付けてある。
ピストン筒5の内腔部には、前記シリンダ3の先端部位置に位置させるようにして不動ピストン9を摺嵌し(相対的に)、該不動ピストン9と、ピストン筒5の前記ピストン部5aとの間に形成される空室を第二油圧室10とする。
第二油圧室10を、構成する前記不動ピストン9は、前記シリンダ3の基端部3aに、基部を止着して前記ピストン部5aを通じて前記ピストン筒5に挿入した軸管12の先端部に固着して支持させたもので、第二油圧室10は、この軸管12で構成する案内路13を介してシリンダ基端部3aに設けた第二油圧出入口15に連通し、第二油圧出入口15は前記外部回路Bに連通させてある。
前記第一油圧出入口11は、第一油圧路20を介して油圧ポンプに連通する方向制御弁21に連通し、また、第一油圧路20を分岐させて設けた第一分岐路22は前記第二油圧出入口15に連通し、この第一分岐路22上にはパイロットチェック弁23を装置してある。
パイロットチェック弁23は、第三油圧出入口14を通じて油圧室6の前油圧室部6aに連通する第二油圧路24より分岐したパイロット管路23´を通じて与えられるパイロット圧によって開放され、第一分岐路22を通じての第二油圧室10から案内路13および第二油圧出入口15から排出される油圧(作動油)を、第一油圧路20を通じて流れる方向制御弁21を介しての油圧タンクからの油圧(作動油)と合流して油圧室6の後油圧室部6bに注入させるようにしてある。
また、方向制御弁21と第三油圧出入口14とを連通する前記第二油圧路24と、第一分岐路22の、前記第一パイロットチェック弁23と第二油圧出入口15との間の中間部とを中継路25で互いに連通させ、該中継路25上には、チェック弁27と該チェック弁27の上流側に配した制御弁28を直列に並設し、制御弁28は、前記第一油圧路20側からの油圧を検出路28´を通じて検出して設定した油圧量に達したとき開放され、第二油圧出入口15からの作動油をチェック弁27を通して方向制御切替弁21を経てタンクに送り込むようにするものである。
しかして、破砕機のアームを作動させて固定刃1と可動刃2とで構成する破砕刃を開放した状態で被破砕物位置に配して油圧ポンプを作動させると、油タンク内の作動油は、第一油圧出入口15より後油圧室部6bに流入され、このとき、油圧ポンプで発生した油圧によって作動油の全量分が後油圧室部6bに注入されることになり、ピストン筒5はピストン部5aにおいてそれを受け、ピストン筒5は前進することになる。
そして、ピストン部5aが前進することにより前油圧室部6a内の作動油は第三油圧出入口14から第三油圧路24を通じてタンク内に流れ込む一方、その油圧がパイロット管路23´を通してパイロットチェック弁23を開放し、第一分岐路22は導通状態に置かれることになる。この導通状態時に、ピストン部5aと不動ピストン9との間に形成された第二油圧室10内の作動油は、ピストン部5aの前進により案内路13を通じて第二油圧出入口15から排出され、前記導通状態にある第一分岐路22を通じて第一油圧路20の油圧ポンプからの作動油と合流して後油圧室部6bに流れ込んで(図1の状態)、ピストン部5aすなわちピストン筒5を高速に前進させ、ピン4´を中心として可動刃2を急速に回動させ、可動刃2と固定刃1とで被破砕物を挟持し、これを破砕する。
固定刃1と可動刃2による被破砕物の破砕(挟持)操作を終了すると、ピストン筒5すなわちピストン部5aのシリンダ3に沿う前進操作は規制され、後油圧室部6b内の油圧は上昇し、該油圧を第一油圧路20内で受けることになるので、該油圧が設定値以上になると、検出路28´を通して制御弁28がこれを検出して開放され、中継路25は導通状態に置かれ、第二油圧室10からの作動油は中継路25側に流れ、第二油圧路24を通じて余分の作動油は油圧ポンプによって作動油を引き出すタンク内に注入されることになる(図2)。
そして、破砕操作後、ピストン筒5を原位置方向へと移動させるのであるが、この移動操作は、油タンクからの作動油を油圧ポンプおよび方向制御弁21を通じて第二油圧路24を経て第三油圧出入口14から前油圧室部6aに注入することによって行われ、その注入圧をパイロット管路23´を通してパイロットチェック弁23が受けて第一分岐路22を他方向へと開放し、後油圧室部6bの作動油は第一油圧出入口11から排出され、第一油圧路20より分岐した第一分岐路22を通して、第二油圧出入口15および案内路13を順次経て第二油圧室10に貯えられ、第二油圧室10に注入される油圧(作動油)と前油圧室6aに注入される油圧ポンプからの油圧(作動油)がピストン部5aに負荷されピストン筒の後退すなわち伸縮体の縮小が急速に行われ、各部は原状態に復帰するのである(図3)。
3 シリンダ
5 ピストン筒
5a ピストン部
6 油圧室
6a 前油圧室部
6b 後油圧室部
9 不動ピストン
10 第二油圧室
11 第一油圧出入口
12 軸管
13 案内路
14 第三油圧入口
15 第二油圧出入口
5 ピストン筒
5a ピストン部
6 油圧室
6a 前油圧室部
6b 後油圧室部
9 不動ピストン
10 第二油圧室
11 第一油圧出入口
12 軸管
13 案内路
14 第三油圧入口
15 第二油圧出入口
Claims (2)
- シリンダの、前後の油圧室部を構成する油圧室に基端部をピストン部とするピストン筒を摺嵌し、該ピストン筒に相対的に摺嵌した不動ピストンを、基部を前記シリンダの基部に止着して、前記ピストン部を通じて前記ピストン筒内に配した軸管の先端に取付けて、前記不動ピストンと前記ピストン部との間に第二油圧室を設け、該第二油圧室を前記軸管で構成する案内路を通じて前記シリンダに設けた第二油圧出入口に連通させ、該第二油圧出入口と、前記後油圧室部に連通する第一油圧出入口および前記前油圧室部に連通する第三油圧出入口のそれぞれを、前記シリンダと前記ピストン筒が成す伸縮体の伸びる時に前記第二油圧室内の作動油が前記後油圧室部に油圧ポンプからの作動油と合流して流れ込み、また、縮む時に後油圧室部の作動油が前記第二油圧室に流れる油路を備えた外部油圧回路に連通させた、油圧シリンダ装置。
- シリンダの基部に破砕機本体との取付け手段を、ピストン筒の先端部に固定刃と共に破砕刃を構成する可動刃との取付け手段をそれぞれ設けた、請求項1記載の油圧シリンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008094859A JP2009250252A (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | 油圧シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008094859A JP2009250252A (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | 油圧シリンダ装置 |
Publications (1)
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JP2009250252A true JP2009250252A (ja) | 2009-10-29 |
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ID=41311174
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2008
- 2008-04-01 JP JP2008094859A patent/JP2009250252A/ja active Pending
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