JP2009250004A - 天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造 - Google Patents

天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】例えば建物の屋根や床材の下方に天井板を取付する際に用いる横材の支持金具およびそれを用いた天井板の取付構造に係り、溶接や大掛かりな機械などを用いることなく容易・迅速に施工できるようにする。
【解決手段】本発明による支持金具は、建物の屋根や床材等の水平部材の下方に付設される天井板取付用横材の支持金具10であって、該支持金具10を、縦片11と、その縦片の上下両側にほぼ水平に一体に設けた一対の対向片12・13とで断面略コ字形に形成すると共に、その下側の対向片13の下方に、該対向片との間にH型鉄骨梁2の下部フランジ2bを挟んで固定するための折返し片14を一体に形成し、上側の対向片12にボルト螺合用の雌ねじ孔12aを形成すると共に、その雌ねじ孔に螺合して、上記一対の対向片間に挿入される上記横材の抜け止め係止用の固定ボルト15を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば建物の屋根や床材の下方に付設される天井板の取付用横材の支持金具およびそれを用いた天井板の取付構造に関する。更に詳しくは、例えば工場や体育館等で天井板などの仕上げが施されていない建物の屋根や床材として使用されたALC(軽量気泡コンクリート)パネル等のコンクリート系パネルに、上部改修工事の衝撃など、設計上加味されない過大な荷重によって上記パネルが破損した場合などの対策として天井板を新たに付設する場合の天井板取付用横材の支持金具およびそれを用いた天井板の取付構造に関するものである。
一般に建物の屋根や床材等の水平部材では、その上部から、設計時に考慮されない過大な荷重がかかることがある。例えば、防水層などの仕上げ材が経年により老朽化した場合、漏水などを防止するために、上記水平部材の上部で改修工事が行われるが、その際に設計時に加味されない過大な荷重や衝撃が加えられて水平部材が破損することがしばしば起こる。また、設計時に予想されない躯体の変位や変形なども、部材の破損に繋がるケースが見受けられる。特に、天井板などの仕上げが施されない建物においては、この破損した一部の破片が室内に落下するおそれがある。
上記のような対策として、下記特許文献1のように水平部材として複合パネルを用いることによって表面強度の向上を図ったり、下記特許文献2のように水平部材の下面側に張弦梁を設けて水平部材のたわみを矯正すること等が提案されているが、いずれも上部からの過大な荷重による水平部材下面の破片落下防止を考慮した方法ではなく、また水平部材へのビス止めによるボード類の固定なども行われているが、取付け強度面などで問題が出る可能性があった。
図6(a)は従来の建物における屋根や床材等の水平部材としてALCパネル等のコンクリート系パネル1を用いた場合の施工例を示すもので、建物躯体である梁材、特に図の場合はH型鉄骨梁2の上部フランジ2a上に上記パネル1の両端を載置すると共に、隣り合うパネル1の端部を、上記フランジ2a上に溶接等で固着したスラブプレート等の固定用金物3と、その固定用金物3に貫通させて設けた鉄筋4およびモルタル5等を介して固定した構成である。
上記のような水平部材としてALCパネル等のコンクリート系パネルを採用するに当っては、設計時に建物の用途などに合わせて、パネル上部に加わる仕上げ荷重や積載荷重を考慮し、それらの荷重に耐えうる強度のパネルを使用している。ところが、建物竣工から長い年月が経つと、設計時に考えられていた荷重は考慮されず、例えば図6(b)のようにパネル1の上部に防水層6等を設けたものにあっては、その防水層6の改修工事などにおいて、衝撃や過大な積載荷重Pがパネルに加えられることが多い。
上述の場合、パネル劣化の有無に関わらず、上記の衝撃や過大な積載荷重Pによって、図6(b)のようにパネルが損傷を受けることがある。その場合でも、パネルの曲げ耐力は安全側に設計されているので、損傷が極端に大きなものでなければ、パネル自体が落下する危険性は少ない。しかし、同図(c)のように損傷した部分の裏面が剥離し、特にパネル下に天井板などの仕上げがない建物においては、室内への破片の落下に繋がるおそれがある。
上記破片落下が起こった場合の対策として、左官材などによる部分補修が行われるケースがあるが、補修部分の再落下の可能性がないわけではない。他に、パネルの下側にネットを張ったり、ボードを張る落下防止策が行われることもあるが、ネットを張る場合は、細かい破片落下を完全に防止することが出来ず、またボードを張る場合は、効果的であるものの、下地を設ける必要があるため、工事が大掛かりとなり、結果としてこれらを省力化するために、パネルに直にビス止めなどで固定されているケースがあり、これも取付強度上好ましくない方法である。また、既存建物はそのほとんどが使用中で、建物用途や室内設備の関係などから、溶接を伴う工事が行えないことも多く、補修対策実施が困難な場合も少なくない。
特開2001−262769号公報 特開2003−184317号公報
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、破片落下防止対策として屋根や床材の下方に天井板(ボード)を取付けるに当り、溶接や大掛かりな機械などを用いることなく容易・迅速に施工することのできる天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造は、以下の構成としたものである。即ち、本発明による天井板取付用横材の支持金具は、建物の屋根や床材等の水平部材の下方に付設される天井板取付用横材の支持金具であって、上記支持金具を、縦片と、その縦片の上下両側にほぼ水平に一体に設けた一対の対向片とで断面略コ字形に形成すると共に、その下側の対向片に、該対向片との間にH型鉄骨梁の下部フランジを挟んで固定するための折返し片を一体に形成し、上側の対向片にボルト螺合用の雌ねじ孔を形成すると共に、その雌ねじ孔に螺合して、上記一対の対向片間に挿入される上記横材の抜け止め係止用の固定ボルトを備えたことを特徴とする。
また本発明による天井板の取付構造は、建物の屋根や床材等の水平部材の下方に付設される天井板の取付構造であって、互いに隣り合うH型鉄骨梁の下部フランジに、それぞれ上記請求項1に記載の天井板取付用横材の支持金具を、その各下側の対向片と折返し片との間に上記下部フランジを挟んだ状態で取付け、上記横材の両端部をそれぞれ上記各支持金具の一対の対向片間に挿入すると共に、その各支持金具の上側の対向片に設けた雌ねじ孔に上記固定ボルトねじ込んで上記横材を抜け止め係止し、その横材に天井板を取付け支持させたことを特徴とする。
上記のように構成された本発明による天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造によれば、溶接や大掛かりな機械などを用いることなく、天井仕上げが可能であり、また天井全面のみならず、部分的な仕上げも容易・迅速に行うことができる。これにより、屋根や床材等の水平部材の上部からの過大な荷重などにより生じた破損部分の剥落などが防止でき、安全上極めて有効な対策が可能となる。
以下、本発明による天井板取付用横材の支持金具および天井板の取付構造を図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1は本発明による天井板取付用横材の支持金具の一実施形態を示す斜視図である。
本実施形態の支持金具10は、図1に示すように縦片11と、その縦片11の上下両側にほぼ水平に一体に設けた一対の対向片12・13とで断面略コ字形に形成し、その下側の対向片13の下方に、該対向片13との間にH型鉄骨梁の下部フランジ2bを挟んで固定するための折返し片14を一体に設ける。また上側の対向片12にボルト螺合用の雌ねじ孔12aを形成すると共に、その雌ねじ孔12aに螺合して上記一対の対向片12・13間に挿入される上記横材20の抜け止め係止用の固定ボルト15を備えたものである。図中13aは下側の対向片13の幅方向(図1でW方向)両側に設けた起立片で、その両起立片13a・13aによって、上記一対の対向片12・13間に挿入される横材20が幅方向(図1でW方向)にずれるのを防ぐ構成である。
図2〜図4は上記の支持金具10を用いて屋根や床材等の水平部材の下面側に天井板を取付ける場合の取付構造の一実施形態を示すもので、図2はその天井板の取付構造の斜視図、図3は図2におけるA部の拡大図、図4(a)は図3の正面図、同図(b)は(a)のb−b断面図である。
本実施形態は既存の建物の屋根や床等の水平部材に適用したもので、その水平部材として本例においてはALCパネル等のコンクリート系パネル1が用いられている。そのパネル1は横方向に隣り合うH型鉄骨梁2に渡し掛けるようにして前後及び左右方向に並べて設けられ、図で左右方向に隣り合うパネル1は前記図6(a)と同様にスラブプレート等の固定用金物3と鉄筋4およびモルタル5等で固定されているが、そのモルタル5以外は図には省略した。
そして、横方向(図2で左右方向)に隣り合うH型鉄骨梁2の下部フランジ2bの対向する側の縁部に、それぞれ支持金具10を取付け、その各支持金具10に、上記両鉄骨梁2・2間に渡した横材20の両端部を取付け支持させ、その横材20に天井板21をビス22等で取付けるようにしたものである。
上記各支持金具10は、それぞれ下側の対向片13と折返し片14との間にH型鉄骨梁2の下部フランジ2bを挟さむことによって、その摩擦力で抜け止め固定されている。また上記横材20の両端部は、それぞれ上記各支持金具10の上下の対向片12・13間に挿入され、、下側の対向片13の幅方向両側に設けた起立片13a・13a間に上記横材20が位置して、それらの起立片13a・13aによって幅方向にずれるのが防止されると共に、上側の対向片12の雌ねじ孔12aにねじ込んだ固定ボルト15で抜け止め固定されている。
なお、上記実施形態は、図2において前後方向に隣り合うパネル1・1間の下方位置に横材20を渡し、その上記横材20の下面側にパネル1とほぼ同じ幅寸法(図2で前後方向の寸法)の天井板21を取付けるようにしたが、横材20の配置位置や天井板21の幅寸法は適宜である。また上記天井板21は、前記水平部材の下面側(図2にあっては多数並べて敷設したコンクリート系パネル1の下面側)の一部またはほぼ全面に設けるようにしてもよい。
上記のように構成された天井板の取付構造を施工するに当たっては、例えば以下の要領で施工すればよい。図5(a)〜(e)はその施工プロセスの一例を示すもので、図は左側のみを示すが、右側は左側と左右対称に同様の要領で施工すればよい。先ず、前述のように横方向に隣り合うH型鉄骨梁2・2の下部フランジ2bの縁部にそれぞれ前記支持金具10を取付ける。その際、図5(a)のように各支持金具10の下側の対向片13と折返し片14との間のU字状湾曲部と反対側の開口部を、下部フランジ2bの縁部に向けて挿入する。すると、図5(b)のように各支持金具10の下側の対向片13と折返し片14との間に下部フランジ2bの縁部が狭持された状態で固定される。
その状態で、上記各支持金具10の上下の対向片12・13間に、予め所定の長さに切断した横材20の両端部を、それぞれ図5(c)のように挿入するもので、その際、横材20の一端側を一方の支持金具10に挿入した後、他端側を他方の支持金具10に、そのままでは挿入しずらい場合には、その横材20の長手方向中央部付近をやや撓めながら挿入するればよい。なお、本実施形態のように前記起立片13aの立ち上がり高さを低く形成しておくと、上記各支持金具10を、図5(c)のように鉄骨梁2の下部フランジ2bに取付けてからでも、上記横材20の端部を、図で前後方向手前側または向こう側から上下の対向片12・13間に挿入することができる。また場合によっては、上記横材20の両端部に予め各支持金具10を装着してから、その各支持金具10を上記各鉄骨梁2・2の下部フランジ2bに係合保持させるようにしてもよい。
次いで、図5(d)のように上記横材20の両端部を、各支持金具10の下側の対向片13上に載置すると共に、前記一対の起立片13a・13a間に位置させることによって上記横材20の幅方向(図5(d)で前後方向)のずれを防止することができる。又その状態で、万一上記各支持金具10に鉄骨梁2と反対方向の力、すなわち各支持金具10が下部フランジ2bの縁部から外方に抜ける方向の力が作用としても、各支持金具10の縦片11が横材20の端部に当接して各支持金具10が下部フランジ2bから脱落するのを防止することができる。
次に、上記図5(d)のように各支持金具10の上側の対向片12に形成した雌ねじ孔12aに固定ボルト15をねじ込んで、そのボルト15の先端を横材20の両端部上面に押し付けると、上記横材20の両端部を各支持金具10に固定することができる。その状態で、図5(e)のように横材20の下面側に天井板21をビス22等で取付ければよく、それによって前記水平部材としてのパネル1の下面側を上記天井板21で覆うことができる。その結果、上記パネル1が万一破損して破片の落下や剥落等が生じても、それを上記天井板21が受け止めて、それよりも下方の室内等に破片や剥離部が落下するのを未然に防止することができるものである。
上記の天井板の敷設工事は、上記のように極めて容易かつ迅速に施工できると共に、例えば既存の建物にあっては使用している状態でも施工することができる。従って、使用者への負担が少なく、また必要なときに短時間で施工できるので、施工コストやそれに付随するコストも少なくて済む等の利点がある。
なお、上記実施形態は、天井板21を横材20の下面側に取付けたが、横材20の上面側に取付けてもよい。また上記実施形態は屋根や床材等の水平部材としてALCパネル等のコンクリート系パネルを用いた場合を例にして説明したが、これに限らず、他のコンクリート系パネルや石膏ボート等その他各種材質のものを水平部材として用いる場合にも適用することができる。
以上のように本発明によれば、ALCパネル等のコンクリート系パネルやその他のパネルを屋根や床材等の水平部材として用いた場合において、その水平部材が万一破損した場合の破片落下防止対策として上記水平部材の下面側に天井板を容易・迅速に敷設することができるもので、安全性を向上できる他、施工に溶接などの特別な技術を要しないため、比較的簡単な工事が可能である。また、コスト面や更には使用者への負担を減らすことができるため、産業上も極めて有効かつ適切に利用することができるものである。
本発明による天井板取付用横材の支持金具の一実施形態を示す斜視図。 天井板の取付構造の一実施形態を示す斜視図。 図2におけるA部の拡大図。 (a)は図3の正面図、(b)は(a)のb−b断面図。 (a)〜(e)天井板取付構造の施工プロセスの一例を示す説明図。 (a)は従来の屋根や床材等の水平部材の構成例を示す縦断面図、(b)および(c)は上記水平部材に衝撃や過大な積載荷重等が掛かった状態の同上図。
符号の説明
1 パネル(水平部材)
2 H型鉄骨梁(建物躯体)
3 固定用金物
4 目地鉄筋
5 モルタル
6 防水層
10 支持金具
11 縦片
12、13 対向片
12a 雌ねじ孔
13a 起立片
14 折返し片
15 固定ボルト
20 横材
21 天井板
22 ビス

Claims (3)

  1. 建物の屋根や床材等の水平部材の下方に付設される天井板取付用横材の支持金具であって、上記支持金具を、縦片と、その縦片の上下両側にほぼ水平に一体に設けた一対の対向片とで断面略コ字形に形成すると共に、その下側の対向片の下方に、該対向片との間にH型鉄骨梁の下部フランジを挟んで固定するための折返し片を一体に形成し、上側の対向片にボルト螺合用の雌ねじ孔を形成すると共に、その雌ねじ孔に螺合して、上記一対の対向片間に挿入される上記横材の抜け止め係止用の固定ボルトを備えたことを特徴とする天井板取付用横材の支持金具。
  2. 上記下側の対向片の幅方向両側に、上記一対の対向片間に挿入される上記横材のずれ止め用の起立片を一体的に設けてなる請求項1に記載の天井板取付用横材の支持金具。
  3. 建物の屋根や床材等の水平部材の下方に付設される天井板の取付構造であって、互いに隣り合うH型鉄骨梁の下部フランジに、それぞれ上記請求項1に記載の天井板取付用横材の支持金具を、その各下側の対向片と折返し片との間に上記下部フランジを挟んだ状態で取付け、上記横材の両端部をそれぞれ上記各支持金具の一対の対向片間に挿入すると共に、その各支持金具の上側の対向片に設けた雌ねじ孔に上記固定ボルトねじ込んで上記横材を抜け止め係止し、その横材に天井板を取付け支持させたことを特徴とする天井板の取付構造。
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