JP2009248902A - インホイールモータの電力供給構造 - Google Patents

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Kazuya Arakawa
一哉 荒川
Yoichiro Yu
陽一郎 勇
Kansuke Yoshisue
監介 吉末
Koichi Okuda
弘一 奥田
Tsuyoshi Ide
剛志 井出
Shigeru Fukazawa
滋 深澤
Masahito Nakayama
雅仁 中山
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Abstract

【課題】サスペンションを構成する部品を導電部材とすることが可能となるので、装置全体を大型化にすることのないインホイールモータの電力供給構造を提供する。
【解決手段】車輪と、この車輪と動力伝達可能に接続された電動機と、前記車輪および電動機を車体に対して予め定められた方向で相対移動可能に接続する車輪支持装置と、前記車体に設けられ、かつ、前記電動機との間で電気回路を介して電力の授受をおこなう電力供給装置とを備えた、インホイールモータの電力供給構造において、前記車輪支持装置が導電部材により構成されており、その車輪支持装置が前記電気回路の一部を兼ねているよう構成している。
【選択図】図1

Description

この発明は、車体側に設けられた電源から、車輪の電動機に電力を供給するインホイールモータの電力供給構造に関するものである。
従来、駆動用モータをタイヤホイール内に配置するインホイールモータにおいて、モータへの電力はボデー側に配置された電源装置からワイヤーハーネスを介して供給される。このため、操舵により電源装置とモータとの間にはタイヤの動きによって相対動きが生じ、ワイヤーハーネスには変形や負荷応力が発生する。
そこで、サスペンションアームに沿って導電部材を配置する装置が特許文献1に記載されている。この装置によると、サスペンションアームに沿って導電部材を配索することになるため、サスペンションアームが回動変位時に引っ張り荷重に耐え得る配索をすることになる。
特開2005−75319号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明では、サスペンションアームが回動変位時に引っ張り荷重に耐え得る配索をするために、第1および第2の導電部材を構成しなければならず、それにより装置全体の大型化につながるおそれがある。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、装置全体が大型化することを抑制することのできるインホイールモータの電力供給構造を提供することを目的とするものである。
この発明は、上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、車輪と、この車輪と動力伝達可能に接続された電動機と、前記車輪および電動機を車体に対して予め定められた方向で相対移動可能に接続する車輪支持装置と、前記車体に設けられ、かつ、前記電動機との間で電気回路を介して電力の授受をおこなう電力供給装置とを備えた、インホイールモータの電力供給構造において、前記車輪支持装置が導電部材により構成されており、その車輪支持装置が前記電気回路の一部を兼ねていることを特徴とするインホイールモータの電力供給構造である。
請求項2の発明は、前記車輪支持装置と前記車体との接続部位、または前記車輪支持装置に、この車輪支持装置を流れる電力が前記車体に流れることを防止する絶縁体が設けられていることを特徴とするインホイールモータの電力供給構造である。
請求項3の発明は、前記車輪支持装置は、前記車輪および電動機を前記車体に対して上下方向に相対移動可能に接続するアッパアームと、このアッパアームよりも下方に配置され、かつ、前記車輪および電動機を前記車体に対して上下方向に相対移動可能に接続するロアアームと、前記車輪に操舵力を伝達するために前記車体に取り付けられたタイロッドと、前記車体のロール角の変化を規制するために前記車体に取り付けられたスタビライザーとを有しており、前記電動機は、U相およびV相およびW相を有する3相交流型の電動機であり、前記3相が、前記アッパアームまたは前記ロアアームまたは前記タイロッドまたは前記スタビライザーのいずれか3つとそれぞれ別個に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載のインホイールモータの電力供給構造である。
請求項1の発明によれば、車輪支持装置を導電部材として兼用することができるので、車体に設けられている電源から電動機に電力を供給するための配線等を新たに設ける必要がなく、インホイールモータの電力供給構造を大型化するおそれがない。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明と同じ効果を得られる他に、車体側の電源から車輪の電動機に電力が流れる際に、車輪支持装置を通る電力が車体に流れるのを防止することができる。
請求項3の発明によれば、請求項1または2の発明と同じ効果が得られることに加えて、車輪支持装置を構成する各部材で電力の供給がおこなえるので全体の重量を増加させることがない。
つぎにこの発明を具体的に説明する。この発明のインホイールモータの電力供給構造の例を図1に模式的に示してある。図1は、この発明のインホイールモータの電力供給構造を示す概略構成図である。図1において、インホイールモータの電力供給構造1は、タイヤ2とインホイールモータ3と車輪支持装置4と電力供給装置5とで構成されている。インホイールモータ3は3相交流型の電動機である。車輪支持装置4は懸架装置と操舵装置とで構成されている。この懸架装置は、アッパーアーム6とロアアーム7と後述するスタビライザーとで構成されている。一方、操舵装置はタイロッド8等で構成されている。車輪支持装置4は、車体9に対して予め定められた方向で相対移動可能に接続されている。この予め定められた方向とは、車体9に対して上下方向である。電力供給装置5は、充電および放電をおこなうことのできる二次電池、たとえばバッテリ又はキャパシタを有する。さらに電力供給装置5は、車体9側に設けられていて、例えばU相、V相、W相の3相で形成されている。
前記懸架装置を構成するアッパーアーム6を用いて導電部位とする場合、このアッパーアーム6は導電材料である圧延鋼板で形成されている。そして、その表面には絶縁樹脂等で被覆されている。アッパーアーム6は車体9側に構成される電力供給装置5とワイヤーハーネス10を介して電気的に接続されている。そして、ワイヤーハーネス10は電力供給装置5の例えばU相と接続されている。このアッパーアーム6の端部6aには絶縁体であるゴムブッシュ11を介して車体9から電気的に絶縁されている。そして、アッパーアーム6の他端部6bはインホイールモータ3と軸12を介して回動自在に接続されている。この軸12とアッパーアーム6とは、不図示のゴムブッシュを介して絶縁されている。このアッパーアームの他端部6bは導電材13を介してインホイールモータ3と電気的に接続されている。
次に、懸架装置を構成するロアアーム7を用いて導電部位とする場合、このロアアーム7は導電材料である圧延鋼板で形成されている。そして、その表面には絶縁樹脂等で被覆されている。ロアアーム7は車体9側に構成される電力供給装置5のV相とワイヤーハーネス14を介して電気的に接続されている。このロアアーム7の端部7aには絶縁体であるゴムブッシュ15を介して車体9から電気的に絶縁されている。そして、ロアアーム7の他端部7bはインホイールモータ3と軸16を介して回動自在に接続されている。この軸16とロアアーム7は、不図示のゴムブッシュを介して絶縁されている。ロアアーム7の他端部7bは、インホイールモータ3の内部にあるモータのコイルと電気的に接続されている。
そして、次に操舵装置を構成するタイロッド8を用いて導電部位とする場合、このタイロッド8は導電材料である炭素鋼鋼管で形成されている。その表面には絶縁樹脂等が被覆されて絶縁を図っている。そして、図2に示すように、タイロッド8は、ステアリングホイール17からギアボックス18を介したピットマンアーム19とリレーロッド20とアイドラアーム21等で構成されている。まずステアリングホイール17がギアボックス18を介してピットマンアーム19につながっている。このピットマンアーム19はリレーロッド20に接続している。リレーロッド20は一方でアイドラアーム21とつながっている。そして、ピットマンアーム19とリレーロッド20とは、ピットマンアーム19の雄ネジ部22とリレーロッド20の穴23を介してつながっている。また、アイドラアーム21とリレーロッド20とは、アイドラアーム21の雄ネジ部24とリレーロッド20の穴25を介してつながっている。このリレーロッド20に形成される穴23,25の内周面には樹脂が入れられることで絶縁をはかっている。そして、リレーロッド20にワイヤーハーネス26を介して、図1に示すように電力供給装置5のW相と接続されている。一方、リレーロッド20に形成されるキャッスルナット27,27を介して動くようにアジャストチューブ28,28が接続されている。このアジャストチューブ28,28の他端部であるタイロッドエンド29,29にはナックルアーム30,30がつながっている。このナックルアーム30,30はインホイールモータ3のケーシングに接続されている。この構成の作用は、ステアリングホイール17が運転者の操作によって左右どちらかに回転すると、その回転がギアボックス18に伝わる。ギアボックス18内のラック&ピ二オンによってピットマンアーム19を介してリレーロッド20の左右の直線運動に変換される。このリレーロッド20の左右の直線運動がアジャストチューブ28,28やナックルアーム30,30に伝達されて操舵角を任意に変えることができる。そして、アジャストチューブ28,28の他端部であるタイロッドエンド29,29がナックルアーム30,30を介してインホイールモータ3と電気的に接続されている。
また、図3に示すスタビライザー31を導電部位とする場合、このスタビライザー31は導電材料である圧延鋼板で形成されている。そして、スタビライザー31を導電部位とする場合にはロアアーム7からは通電されない。そして、このスタビライザー31の表面には絶縁樹脂等が被覆されて絶縁を図っている。このスタビライザー31が自動車の車体9側と接続する部位にはブラケット33を用いて固定されている。そして、ブラケット33はゴムブッシュ34を介して絶縁を図っている。一方、スタビライザー31のインホイールモータ3側の端部35はロアアーム7とヘキサゴンボルト36を介して接続されている。そして、スタビライザー31はロアアーム7を介してインホイールモータ3と電気的に接続している。このため、スタビライザー31は電力供給装置5と接続されている。そして、電力供給装置5を構成するたとえばV相とワイヤーハーネス14を介して接続されている。
上記の実施例にあるように、アッパーアーム6が電力供給装置5を構成するU相に接続し、ロアアーム7とスタビライザー31のいずれか一方がV相に接続し、タイロッド8がW相に接続されているが、これらに限定されるものではなく。この車輪支持装置を構成する懸架装置であるサスペンションの構造が例えばダブルウィッシュボーンの場合アッパーアームとロアアームとタイロッドそしてスタビライザー等から構成されていて、これらアッパーアームとロアアームとタイロッドそしてスタビライザーのうち3部品を選択して電力供給装置5におけるU相、V相、W相のいずれかと対応して導電部位として使用することができる。
また、たとえば車輪支持装置を構成する懸架装置であるサスペンションはダブルウィッシュボーンに限定されるものではなく、上記した以外にも他の車輪支持装置でも実施することが可能である。さらに、インホイールモータの電源供給構造の重量を増加させることなくインホイールモータへの電力供給が可能となる。また、可動部位にワイヤーハーネスが存在しないため、タイヤの動きによる制約を受けない。さらに、車輪支持装置を構成する各構成部品の断面積を大きくとれるため、電力の高圧化に対して有利となる。そして、その各構成部品の表面積が、大きくとれるため、放熱性が高く通電容量を大きくすることができる。
この発明の一例を模式的に示す概略構成図である。 この発明のタイロッドの一例を模式的に示す概略構成図である。 この発明のスタビライザーの一例を模式的に示す概略平面図である。
符号の説明
1…インホイールモータの電力供給構造、 2…タイヤ、 3…インホイールモータ、 4…車輪支持装置、 5…電力供給装置、 6…アッパーアーム、 7…ロアアーム 8…タイロッド 9…車体、 10,14…ワイヤーハーネス、 11,15…ゴムブッシュ、 12,16…軸、 13…導電材。

Claims (3)

  1. 車輪と、この車輪と動力伝達可能に接続された電動機と、前記車輪および電動機を車体に対して予め定められた方向で相対移動可能に接続する車輪支持装置と、前記車体に設けられ、かつ、前記電動機との間で電気回路を介して電力の授受をおこなう電力供給装置とを備えた、インホイールモータの電力供給構造において、
    前記車輪支持装置が導電部材により構成されており、その車輪支持装置が前記電気回路の一部を兼ねていることを特徴とするインホイールモータの電力供給構造。
  2. 前記車輪支持装置と前記車体との接続部位、または前記車輪支持装置に、この車輪支持装置を流れる電力が前記車体に流れることを防止する絶縁体が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のインホイールモータの電力供給構造。
  3. 前記車輪支持装置は、前記車輪および電動機を前記車体に対して上下方向に相対移動可能に接続するアッパアームと、このアッパアームよりも下方に配置され、かつ、前記車輪および電動機を前記車体に対して上下方向に相対移動可能に接続するロアアームと、前記車輪に操舵力を伝達するために前記車体に取り付けられたタイロッドと、前記車体のロール角の変化を規制するために前記車体に取り付けられたスタビライザーとを有しており、
    前記電動機は、U相およびV相およびW相を有する3相交流型の電動機であり、前記3相が、前記アッパアームまたは前記ロアアームまたは前記タイロッドまたは前記スタビライザーのいずれか3つとそれぞれ別個に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載のインホイールモータの電力供給構造。
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