JP2009247988A - 塵芥処理システム - Google Patents

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清秀 伊戸川
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敦 佐伯
Takaaki Kobayashi
敬明 小林
Takayasu Eguchi
隆康 江口
Kanenobu Takaoka
謙信 高岡
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Abstract

【課題】 エネルギー消費及びCO2排出量を低減し、新設の住宅に加えて既設の住宅にも設置可能な塵芥処理システムを提供すること。
【解決手段】 塵芥処理システム1は、住宅2の屋外に設けられており、住宅2の厨房21に設けられた塵芥粉砕装置21Aで粉砕された厨房塵芥を含む厨房排水が流れる排水管22が接続されている集水槽3と、集水槽3から送られてきた排水から塵芥を分離する塵芥分離装置4と、内部に分解菌保持体が充填されており、塵芥分離装置4から送られてきた塵芥を分解菌保持体と共に定期的に撹拌することによって塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽5とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、排水に含まれる塵芥を分離し、塵芥を微生物分解する処理システムに関する。
従来から、生ごみ等の塵芥を厨房に設置したディスポーザ等の塵芥破砕装置で破砕し、排水管を通して塵芥を含んだ厨房排水を処理装置に流入させ、厨房排水を浄化処理して公共下水道等に放流する処理システムが知られている。
このような処理システムでは、厨房で発生した生ごみをゴミ袋に詰めてごみ集積所まで運ぶ必要がないため、家事の手間を減らすことができる。家事の手間を減らすことで、特に家事が大きな負担になりがちな高齢者の生活の質を向上させることができるため、処理システムの普及が進んでいる。
処理システムの処理装置は特許文献1に示すように、湿式分解槽が使用されている。湿式分解槽は、好気性微生物を用いて厨房排水中の塵芥を分解浄化する。塵芥を湿式分解槽内で分解浄化するためには、湿式分解槽内に充分な酸素を供給する必要がある。
特開2007−167740
しかしながら、充分な酸素を供給するためには、出力が大きなポンプ等の送風機が必要となる。出力が大きな送風機は消費電力も大きくなるため、エネルギー消費が大きくなり、CO2排出量が増えるという問題があった。
また、既設の住宅では、厨房から出る厨房排水と洗面所、風呂及び洗濯機から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水とが屋内で一本の排水管に合流している場合がある。厨房排水と雑排水とを湿式分解槽で処理する場合、塵芥の量が増えるので湿式分解槽の処理能力を上げる必要があり、さらに処理装置の大型化、エネルギー消費増大及びCO2排出量増大を招くという問題があった。
上記点より本発明は、エネルギー消費及びCO2排出量を低減し、新設の住宅に加えて既設の住宅にも設置可能な塵芥処理システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の塵芥処理システムは、住宅の屋外に設けられており、住宅の厨房に設けられた塵芥粉砕装置で粉砕された厨房塵芥を含む厨房排水が流れる排水管が接続されている集水槽と、集水槽から送られてきた排水から塵芥を分離する塵芥分離装置と、内部に分解菌保持体が充填されており、塵芥分離装置から送られてきた塵芥を分解菌保持体と共に定期的に撹拌することによって塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽とを備える。
請求項2の塵芥処理システムは、集水槽には、洗面所、風呂及び洗濯機から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水が流れる雑排水管が接続されている。
請求項3の塵芥処理システムは、排水管には、洗面所、風呂及び洗濯機から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水が流れる雑排水枝管が接続されている。
請求項4の塵芥処理システムは、乾式分解槽から塵芥を微生物分解する過程で発生した臭気成分を含む気体を排気する排気装置と、乾式分解槽とは独立に設けられており、排気装置によって排気された臭気成分を含む気体を脱臭することができる土壌脱臭装置とをさらに備える。
請求項5の塵芥処理システムは、土壌脱臭装置は、排気された気体を分散させる礫層と、気体中の臭気成分を分解する土壌微生物が混合され、礫層に積層した土壌層とを備え、排気された気体を礫層、土壌層の順に通過させることによって、排気された気体を脱臭するようになっている。
請求項1の塵芥処理システムによれば、排水から塵芥を分離する塵芥分離装置及び分離された塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽を備えることによって、湿式分解槽による塵芥の処理に比べて、エネルギー消費及びCO2排出量を低減することができる。
さらに、集水槽が住宅の屋外に設けられているので、住宅の屋外に延出する排水管を集水槽と接続することによって、新設の住宅に加えて、住宅の屋内の配管工事を行うことなく既設の住宅にも塵芥処理システムを設置することができる。
請求項2の塵芥処理システムによれば、集水槽に雑排水が厨房排水とともに流入することによって、雑排水に含まれる塵芥も微生物分解することができる。
請求項3の塵芥処理システムによれば、排水管を介して集水槽に雑排水が厨房排水とともに流入することによって、雑排水に含まれる塵芥も微生物分解することができる。
さらに、厨房排水と雑排水とが一本の排水管に合流している既設の住宅においても、住宅の屋外に延出する排水管を排水槽に接続することによって、住宅の屋内の配管工事を行うことなく、厨房排水及び雑排水の塵芥を処理できる塵芥処理システムを設置することができる。
請求項4の塵芥処理システムによれば、臭気成分を含む気体を排気する排気装置と臭気成分を含む気体を脱臭することができる土壌脱臭装置とを備えることによって、乾式分解槽内に悪臭が充満することを防止することができる。
さらに、土壌脱臭装置が乾式分離槽とは独立に設けられていることによって、乾式分離槽の設置場所に依存することなく土壌脱臭装置を設置することができる。
請求項5の塵芥処理システムによれば、土壌脱臭装置が礫層と、気体中の臭気成分を分解する土壌微生物が混合された土壌層とを備えることによって、エネルギー消費及びCO2排出量の低減と気体の脱臭とを両立することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態である塵芥処理システム1を示す概略図である。
本実施形態の塵芥処理システム1は、住宅2の屋外に設けられており、住宅2の厨房21に設けられた塵芥粉砕装置21Aで粉砕された厨房塵芥を含む厨房排水が流れる排水管22が接続されている集水槽3と、集水槽3から送られてきた排水から塵芥を分離する塵芥分離装置4と、内部に分解菌保持体が充填されており、塵芥分離装置4から送られてきた塵芥を分解菌保持体と共に定期的に撹拌することによって塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽5とを備えている。
厨房21の塵芥粉砕装置21Aは、例えば、シンクの排水口に設置したディスポーザである。厨房21で発生する生ゴミ等の厨房塵芥を塵芥破砕装置21Aで粉砕することができるようになっている。
塵芥破砕装置21Aには、排水管22が接続されている。破砕された厨房塵芥を含む厨房排水は排水管22を介して、集水槽3に流入するようになっている。
また、住宅2内では、洗面所23、風呂24及び洗濯機25から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水が生じる。本実施形態では、洗面所23、風呂24及び洗濯機25で生じる雑排水を排水するための雑排水枝管26、27、28が設けられている。雑排水枝管26、27、28は排水管22に接続されており、雑排水は排水管22を介して集水槽3に流入するようになっている。
排水管22を介して集水槽3に雑排水が厨房排水とともに流入することによって、雑排水に含まれる塵芥も塵芥分離装置4及び乾式分解槽5によって処理することができる。
本実施形態では、集水槽3が住宅2の屋外に設けられているので、住宅の屋外に延出する排水管22を集水槽3と接続することによって、住宅2の屋内の配管工事を行うことなく既設の住宅の塵芥処理システム1を設置することができる。集水槽3に溜まった排水は、ポンプ31によって塵芥分離装置4に送られるようになっている。
塵芥分離装置4の内部には、塵芥を分離するためのスクリーン41が設置されている。排水がスクリーン41上を流れると、排水中に含まれる厨房塵芥等の塵芥がスクリーン41上に残り、排水の液体分がスクリーン41を透過する。塵芥が除去された排水は、公共下水道8に放流されるようになっている。
塵芥分離装置4で分離された塵芥は、乾式分解槽5に投入される。図2は、乾式分解槽5の内部の様子を示す断面図である。乾式分解槽5の内部は2つ空間が並設されている。
左の空間には処理部51と処理部51の略下方に設けられている貯留部52とが収容されている。右の空間には処理部51の内部を撹拌する撹拌手段の一部の動力源であるモータ53が収容されている。
処理部51には分解菌保持体である木材チップ54が充填されており、塵芥分離装置4で分離された塵芥を木材チップ54とともに定期的に撹拌することによって、塵芥の微生物分解を行う。処理部51の底部51Aは塵芥中に含まれていた水分及び微生物分解によって生成された水分等が透過するようになっている。
処理部51の底部51Aを透過した水分等は、貯留部52に流入するようになっている。貯留部52の水分等は、乾式分解槽5の外に排出され公共下水道8に放流されるようになっている(図1参照)。
撹拌手段は、動力源であるモータ53とモータ53の動力を伝える伝動ベルト55と、伝動ベルト55によって回転する1本の撹拌軸56と撹拌軸56に取り付けられている撹拌翼57を有する。モータ53と伝動ベルト55は乾式分解槽5の内部の右の空間にあり、撹拌軸56は乾式分解槽5の内部の左の空間の処理部51を貫通している状態となっている。
処理部51の内部において、撹拌軸56に撹拌翼57が取り付けられている。撹拌翼57は撹拌軸56を中心として放射状に広がっている。
モータ53及び伝動ベルト55によって撹拌軸56を回転させることで、処理部51では、撹拌翼57が塵芥及び木材チップ54を定期的に撹拌し、塵芥を乾式で微生物分解することができるようになっている。
排水から塵芥を分離する塵芥分離装置4及び分離された塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽5を備えることによって、湿式分解槽による塵芥の処理に比べて、エネルギー消費及びCO2排出量を低減することができる。
また、本実施形態の塵芥処理システム1は、図1に示すように、乾式分解槽5から塵芥を微生物分解する過程で発生した臭気成分を含む気体を排気する排気装置6と、乾式分解槽5とは独立に設けられており、排気装置6によって排気された臭気成分を含む気体を脱臭することができる土壌脱臭装置7とをさらに備える。
塵芥処理システム1が臭気成分を含む気体を排気する排気装置6と臭気成分を含む気体を脱臭することができる土壌脱臭装置7とを備えることによって、乾式分解槽5内に悪臭が充満することを防止することができる。
また、土壌脱臭装置7が乾式分離槽5とは独立に設けられていることによって、乾式分離槽5の設置場所に依存することなく土壌脱臭装置7を設置することができる。
乾式分解槽5の内部には、排気ダクト58が設けられている(図2参照)。排気装置6は排気ダクト58を介して乾式分解槽5の内部の臭気成分を含む気体を土壌脱臭装置7へと排気できるようになっている。
土壌脱臭装置7は、排気された気体を分散させる礫層71と、気体中の臭気成分を分解する土壌微生物が混合され、礫層に積層した土壌層72とを備える。排気された気体を礫層71、土壌層72の順に通過させることによって、排気された気体を脱臭することができる。
土壌脱臭装置7が礫層71と、気体中の臭気成分を分解する土壌微生物が混合された土壌層72とを備えることによって、エネルギー消費及びCO2排出量の低減と気体の脱臭とを両立することができる。
上記実施形態では、雑排水枝管26、27、28が排水管22に接続されている場合について説明したが、雑排水枝管26、27、28が排水管22に接続されておらず、厨房排水のみが集水槽3に流入するようになっていてもよい。
上記実施形態では、雑排水枝管26、27、28が排水管22に接続されている場合について説明したが、雑排水枝管26、27、28が排水管22とは別の雑排水管に接続されており、住宅の屋外に延出する雑排水管が集水槽3に接続するようになっていてもよい。
本発明の一実施形態である塵芥処理システム1を示す概略図である。 図1の乾式分解槽5の断面図である。
符号の説明
1 塵芥処理システム
2 住宅
3 集水槽
4 塵芥分離装置
5 乾式分解槽
6 排気装置
7 土壌脱臭装置
8 公共下水道
21 厨房
21A 塵芥破砕装置
22 排水管
23 洗面所
24 風呂
25 洗濯機
26、27、28 雑排水枝管
31 ポンプ
41 スクリーン
51 処理部
51A 底部
52 貯留部
53 モータ
54 木材チップ
55 伝動ベルト
56 撹拌軸
57 撹拌翼
58 排気ダクト
71 礫層
72 土壌層

Claims (5)

  1. 住宅の屋外に設けられており、住宅の厨房に設けられた塵芥粉砕装置で粉砕された厨房塵芥を含む厨房排水が流れる排水管が接続されている集水槽と、
    集水槽から送られてきた排水から塵芥を分離する塵芥分離装置と、
    内部に分解菌保持体が充填されており、塵芥分離装置から送られてきた塵芥を分解菌保持体と共に定期的に撹拌することによって塵芥を乾式で微生物分解する乾式分解槽とを備える塵芥処理システム。
  2. 集水槽には、洗面所、風呂及び洗濯機から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水が流れる雑排水管が接続されていることを特徴とする請求項1に記載の塵芥処理システム。
  3. 排水管には、洗面所、風呂及び洗濯機から出る排水並びに掃除排水からなる雑排水が流れる雑排水枝管が接続されていることを特徴とする請求項1に記載の塵芥処理システム。
  4. 乾式分解槽から塵芥を微生物分解する過程で発生した臭気成分を含む気体を排気する排気装置と、
    乾式分解槽とは独立に設けられており、排気装置によって排気された臭気成分を含む気体を脱臭することができる土壌脱臭装置とをさらに備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の塵芥処理システム。
  5. 土壌脱臭装置は、排気された気体を分散させる礫層と、気体中の臭気成分を分解する土壌微生物が混合され、礫層に積層した土壌層とを備え、
    排気された気体を礫層、土壌層の順に通過させることによって、排気された気体を脱臭することを特徴とする請求項4に記載の塵芥処理システム。
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