JP2009245202A - 監視制御画面作成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のように、画面上にシンボルを配置した後設備との結び付けの属性を定義して監視制御画面を作成する方式では、定義付けの漏れているシンボルが存在していないか、又は、必要なシンボルが全て画面上に配置されているか否かを定義後にチェックする負担があった。
【解決手段】1監視画面上に配置すべきシンボル全てを定義付けして、表示画面のシンボル表示領域に表示し、当該シンボル表示領域に表示されたシンボルを、監視画面と見立てた前記表示画面の作画領域にドラッグ&ドロップすることにより、定義づけされたシンボルが表示された監視画面を作成すると共に当該ドラッグ&ドロップされたシンボルが前記シンボル表示領域から消去され、逆に、作画領域にドラッグ&ドロップされたシンボルが消去されると、当該消去されたシンボルは前記シンボル表示領域に再表示される。
【選択図】図9

Description

本発明はプラントの設備、建物の設備等の稼働状態の確認、動作指示等を行う監視制御装置の当該稼働状態の確認、動作指示を行う監視制御画面の作成に関する技術である。
従来プラント設備の監視は、表示装置の画面上に、監視対象となるポンプやセンサ等の各種設備を表すシンボルをその所定位置に表示し、当該シンボルに対するマウスクリック等の操作により監視対象の設備情報、又は関連するグラフィック画面等を開いて監視制御を行っていた。
当該監視制御のためには、シンボルと、当該シンボルに対応する設備の情報、又はグラフィック画面との関係を定義付ける必要があり、その定義付けは、シンボルを作画画面上に配置し、作画画面上のシンボルと設備データとの関係を使用者が定義する形で従来行っていた(特許文献1参照)。
特開2002−149236号公報
従来例に示されるような、画面上にシンボルを配置した後に設備との結び付けの属性を定義する手法は、画面上に表示した必要なシンボル全てについて、定義されているか、定義されていないシンボルが存在するか否かについて全シンボルに対するチェックの負担があった。
また、画面上に表示されるシンボルは、設備と常に一対一の関係に限らず、ひとつのシンボルに対して複数の設備の情報を集約して表示する場合があり、その場合は複数の設備に対する結び付けを行い、プログラムで表示内容を決定する必要があり、当該決定が適切に決定されているか否かチェックする負担があった。
さらに、画面上で2のシンボルが同じ位置関係で配置されることがあり、その場合は配置関係のルールを守って配置する必要があるので、当該ルールに則って配置されているか否かチェックすることとなるが、従来のように順次配置すると当該相対位置関係が崩れた位置関係で配置されているかいないかをチェックする負担があった。
そこで、本発明は、上記課題である定義漏れ、設備の配置関係の崩れ等のチェックを不要として監視画面作成の労力を軽減した監視画面作成装置を提供することにある。
表示画面のシンボル表示領域に、1監視画面上に配置すべきシンボル全てを定義付けして表示し、監視画面と見立てた前記表示画面の残余領域である作画領域の適宜位置に当該シンボルをドラッグ&ドロップするレイアウトのみを行うことにより、画面上のシンボルと設備とを自動的に定義づけることにより監視画面を作画する。
また、作画領域にドロップされたシンボルが消去されたときに、消去されたシンボルをシンボル表示領域に再表示することにより、シンボルの配置漏れを防止できる。
また、ひとつのシンボルに対して複数の設備の情報を集約して表示する場合に、予めシンボルと複数の設備の情報を事前に定義しておくことにより、当該定義された情報にしたがって自動的に配置することにより、監視画面作成の負担が軽減できる。
さらに、所定設備の配置関係をテンプレートとして作成しておき、当該テンプレートと監視対象設備とを定義することで、当該定義されたテンプレートの情報にしたがって自動的に配置することにより、監視画面作成の負担が軽減できる。
本発明は、1監視画面に必要なシンボルのみ、シンボル表示領域に表示させたものであるから、当該シンボル表示領域にシンボルが残っていれば、当該監視1画面にシンボルの配置忘れが存在し未完成であることが一目で認識でき、さらに作画領域にて誤ってドロップしたシンボルを消去しても、シンボル表示領域に再表示されるので、必要なシンボルが全て画面上に配置されているか否か詳細なチェックを不要とする効果を奏する。
また、定義付けされたシンボルを用いるので、定義付け忘れの可能性がなくなってチェックの負担が軽減できる効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図1乃至図9を用いて説明する。
図1は、本発明の監視制御画面作成装置のブロック構成図で、制御装置(100)、記憶装置(200)、表示装置(300)、操作装置(400)等から構成されている。
制御装置(100)は、I/O(107)、CPU(106)、シンボルと設備との関係を定義するシンボル定義手段(101)、監視対象設備について、その設備種別、設備が表示される監視画面が同一であることを示すグループ名、表示位置座標等の監視対象設備のデータを作成して記憶する設備データ入力手段(102)、監視対象設備を集約するときの集約状態を定義する集約情報定義手段(103)、設備種別とその配置が予め規定されたテンプレートに対して、適用する監視対象設備を定義するテンプレート定義手段(104)、表示装置の画面上で監視画面を作成、記憶する作画手段(105)から構成される。
また、前記記憶手段(200)は、プラントの設備に関わる情報を格納する設備データ格納部(201)、設備の種別に対応したシンボルの情報を格納する設備シンボル格納部(202)、集約設備の種類毎に対応したシンボルを格納する集約種別シンボル格納部(203)、テンプレートの種類毎に設備とその配置座標情報を格納するテンプレート種別格納部(204)、監視対象設備の集約情報を格納する集約情報格納部(205)、監視対象設備のテンプレート情報を格納するテンプレート情報格納部(206)、作画操作による監視制御画面作成データを記憶する作画データ格納部(207)等から構成されている。
記憶装置(200)に記憶されているデータの詳細について順次説明する。
設備データ格納部(201)について説明する。
設備データ格納部(201)は、プラントの設備に関わる情報が格納されており、その具体的データ構造について図6を用いて説明する。
監視対象設備No(601)毎に、その設備(例えばポンプ、センサ等)の固有名称である監視対象設備名称(602)と、当該名称(602)毎に、ポンプであるかセンサであるか等の設備種別(603)、単一の監視画面に同時に表示されるグループであるか否かの画面グループ名(604)、及び監視画面に当該各設備が表示されるときの当該設備のXY座標データ(605、606)が記憶されている。
設備シンボル格納部(202)について説明する。
設備シンボル格納部(202)には、図3に示すように、設備種別No(301)毎にセンサ、ポンプ等の設備種別とシンボルとの関係が定義されて記憶されている。
集約シンボル格納部(203)について説明する。
集約シンボル格納部(203)には、図4に示すように、集約種別No(401)毎にセンサ、ポンプ等を集約した集約種別(402)と集約シンボル(403)との関係が定義されて記憶されている。
ここで言う集約とは、複数の設備、例えば複数のセンサが存在するとき、当該複数のセンサシンボルを表示することに換えて1のセンサシンボルで表示することを指す。
集約情報格納部(205)について説明する。
集約情報格納部(205)は、設備の集約情報が格納されており、その具体的データ構造について図7を用いて説明する。
集約種別No(701)毎に、監視すべきプラントに使用されるポンプ、センサ等の設備の内、集約対象とする設備が、設備データ格納部(201)に記憶されている「監視対象設備No」を以て監視対象設備欄(703、703)にて定義付けられ、さらに、ドラッグ&ドロップによって監視画面に当該各設備が表示されるとき取得するXY座標表示データ(705、706)が記憶される。
また、監視対象設備欄(703、703)は、集約する設備の数に応じて拡張可能である。
テンプレート種別格納部(204)について説明する。
テンプレート種別格納部(204)には、図5に示されるように、テンプレート種別No(501)毎に、プラントに使用される頻度の高い、例えば、ポンプとセンサの組合せ等複数の設備種別(503)の組み合わせを示すテンプレート名称(502)、及び当該複数の設備間の相対配置を示すXY座標データ(504、506)が記憶されている。
また、設備種別欄(503)は、テンプレートを構成する設備の数に応じて拡張可能である。
テンプレート情報格納部(206)には、テンプレート情報が格納されており、その具体的データ構造について図8を用いて説明する。
監視すべ設備のポンプ、センサ等に適用されるテンプレートは、適用テンプレート種別No欄(801)のテンプレート種別Noと、監視対象設備種別欄(803,804)の監視対象設備Noにて定義され、さらに、ドラッグ&ドロップによって監視画面に当該テンプレートが表示されるとき取得するXY座標データ(805、806)が記憶されている。
作画手段(105)について図9を用いて説明する。
図9は、表示装置(400)の作画画面であり、作画画面(901)は、画面グループ指定領域(902)、シンボル表示領域(903)、作画領域(904)の3つの領域から構成されている。
画面グループ指定領域(902)には操作装置(400)で指定されたグループ名が表示されると共に、当該画面グループに含まれる全てのシンボルは定義づけされた状態でシンボル表示領域(903)に表示され、当該シンボル表示領域(903)に表示されたシンボルを作画領域(904)にドラッグ&ドロップすることにより監視制御画面が作成される。
次に、本発明の動作を、図2の作業フローに従って説明する。
操作装置を操作して監視制御画面の作成を開始し(S1)、監視制御に要するポンプ、センサ等の各種設備種別とシンボルとを定義づけて設備シンボル格納部(201)に格納(S3)し、監視制御に要するポンプ、センサ等の各種設備を、複数の同種設備を纏めて、例えば、集約センサ1のように集約設備毎に、集約シンボルと定義づけ、集約シンボル格納部(203)に格納する。
さらに、監視制御に要するポンプ、センサ等の各種設備の組合せ、及び当該各設備間の相対的配置が規定されたテンプレートを作成してテンプレート種別格納部(204)に格納する(S4)。
次いで、設備データ入力手段(102)が、監視制御の対象とする個々の設備について、その監視対象設備No(601)とその名称(602)、設備種別No(603)、画面グループ(604)、その表示座標(605,606)を定義して設備データ格納部(201)に格納し(S5)、集約情報定義手段(103)が、集約種別(401)毎に、当該集約される設備について、設備データ格納部(201)の監視対象設備No(601)にて定義、例えば、集約センサ1(702)を構成する監視制御対象の設備である、監視対象設備No3,No4(703,704)を定義して集約情報格納部(205)に格納し(S6)、
テンプレート定義手段(104)が、テンプレート種別No(802)毎に、当該テンプレート名称(802)、監視対象設備No(803、804)の定義、例えば、テンプレート名称が「ポンプ&センサ」(802)のとき、当該テンプレートを構成する設備種別No(503)について、監視対象設備Noで定義し、その表示座標データと共にテンプレート情報格納部206に格納する(S7)。
次に、作画手段(105)にて監視画面の作画をおこなう(S8)。
すなわち、
操作装置(400)が作画操作を行うと、CPU(106)は、作画手段(105)を制御して前記操作指示された画面グループ(605)、例えばグループAが操作されると、グループ表示領域(902)にAを表示し、シンボル表示領域(903)には画面グループAに属するシンボルが定義付けられて表示される。次いで当該表示されたシンボルを作画領域(904)にドラッグ&ドロプすると、当該ドロップ位置の座標データを取込み、設備データ格納部(201)のX座標(605)、Y座標(606)、集約情報格納部(205)のX座標(705)、Y座標(706)、テンプレート情報格納部(206)のX座標(805)、Y座標(806)に書き込み、シンボル表示部のシンボルが無くなるまで行って監視制御画面を作成し、当該制御画面のデータを作画データ格納部(207)に格納すると共に表示装置(400)に表示する。
このときシンボルを取り違えて配置したときは、当該シンボルを消去することにより、当該消去されたシンボルが再びシンボル表示領域(903)に表示され(S8)、シンボル表示領域にシンボルが無くなったら監視画面作成操作を終了する(S9)。
前記実施例によれば、監視画面作成に際しては、1監視画面に表示されるシンボルのみ、シンボル表示領域に表示させたものであるから、監視画面作成完了時に、当該シンボル表示領域にシンボルが残っていればシンボルの配置忘れが存在していることが一目で認識できるので、配置忘れのチェックが軽減され、また、定義付けされたシンボルを用いるので、定義付け忘れの可能性がなくなって、定義漏れをチェックする必要が無くなる効果を有する。
監視制御画面作成装置のブロック図 作業フロー図 設備種別とシンボルとの定義テーブル 集約種別とシンボルとの定義テーブル テンプレート種別とシンボルとの定義テーブル 設備情報記憶テーブル 集約情報記憶テーブル テンプレート情報記憶テーブル 作画画面
符号の説明
100 制御装置
101 シンボル定義手段
102 設備データ入力手段
103 集約情報定義手段
104 テンプレート定義手段
105 作画手段
106 CPU
107 I/O
200 記憶手段
201 設備データ格納部
202 設備シンボル格納部
203 集約種別シンボル格納部
204 テンプレート種別格納部
205 集約情報格納部
206 テンプレート情報格納部
207 作画データ格納部
300 表示装置
400 操作装置

Claims (4)

  1. 操作装置、表示装置、制御装置、監視対象設備とシンボルが定義付けられたデータ及び監視画面に表示されるシンボルを1監視画面毎にグループ分けしたデータが記憶されている記憶装置等から構成される監視画面作成装置において、
    操作装置により監視画面作画開始操作が行われると、制御装置は、表示装置の画面にグループ表示領域、シンボル表示領域、作画領域を表示し、操作装置からグループ指定信号を受信すると、当該記憶装置から指定されたグループに属するシンボル全てを当該シンボル表示領域に表示すると共にグループ表示領域に指定されたグループを表示し、さらに当該制御装置は、操作装置の操作により当該シンボルを作画領域へのドラッグ&ドロップ操作に基づき監視画面を作成する監視画面作成装置。
  2. 請求項1の制御装置は、さらに作画領域にドロップされたシンボルが消去されたときは、消去されたシンボルをシンボル表示領域に再表示する制御機能を備えた監視画面作成装置。
  3. 請求項1の記憶装置に記憶されているデータとして、さらに集約された複数の設備とその集約シンボルのデータ、集約シンボルと監視対象設備とが定義付けられたデータが記憶されている監視画面作成装置。
  4. 請求項1乃至2の記憶装置に記憶されているデータとして、さらに、複数のシンボルとその配置関係のテンプレートデータ、テンプレートと監視対象設備とが定義付けられたデータが記憶されている監視画面作成装置。
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