JP2009243922A - 電磁流量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】口径が小さい測定管においても、測定管の流路を極端に狭くすることなく、信号電極の面積を大きくとり、測定管の全口径で信号電極を1種類に統一できるようにする。
【解決手段】測定管1の内周面5に対向して測定管1の内径φよりも外側に凹んだ平面状の底面を有する窪み部6,6を設ける。窪み部6,6の測定管1の内周面5との境界部をなす周囲の縁面はテーパやRなでで滑らかに測定管1の内径φとつながっている。また、窪み部6,6の底面6a,6aには貫通孔6b,6bが設けられている。信号電極7,7を、その平板状の電極部7a,7aの裏面と窪み部6,6の底面6a,6aとの間にガスケット8,8を介在させて、測定管1の窪み部6,6に取り付ける。なお、ライニング3がテフロンの場合、ガスケット8は省略できる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、測定管の内周面に信号電極を備えた電磁流量計に関するものである。
従来より、この種の電磁流量計は、測定管内を流れる流体の流れ方向に対して直交する方向に磁界を作る励磁コイルと、この励磁コイルが作る磁界と直交する方向に対向して測定管の内周面に設けられた信号電極とを有し、励磁コイルが作る磁界により測定管内を流れる流体に発生する起電力を信号電極より取り出すようにしている(例えば、特許文献1参照)。
図4に従来の電磁流量計の要部を示す。同図において、1は測定管であり、非磁性金属製パイプ(例えば、非磁性ステンレス製のパイプ)2と、この非磁性金属製パイプ2の内側に形成されたライニング3とから構成される。
この例では、フッ素樹脂(テフロン(登録商標))の膜が非磁性金属製パイプ2の内側に形成されライニング3とされている。4,4は測定管1の内周面5に対向して設けられた信号電極である。
なお、図4には示されていないが、測定管1内を流れる流体の流れ方向に対して直交する方向に磁界を作る励磁コイルが設けられており、この励磁コイルが作る磁界と直交する方向に、対向して信号電極4,4が設けられている。
このような電磁流量計において、信号電極の設計にあたっては、電磁流量計の測定精度向上の点から、信号電極と測定流体との間に形成される電位に起因して発生するフローノイズの影響を受け難くすることが肝要である。この場合、測定流体と接液する信号電極の面積を大きくとれば、フローノイズの影響を受け難くすることができる。
ところで、電磁流量計はプラント等で使用される様々な口径の配管に取り付けられるので、電磁流量計を供給するメーカは電磁流量計の測定管を小さい口径から大きい口径まで複数種類を製造しておく必要がある。この場合、測定管以外の部品(例えば、信号電極)について、測定管の口径の大小に拘わらず共通の部品を使用できるようにしておけば、部品の種類を少なくし、製造コストを低減することができる。
すなわち、電磁流量計の信号電極を設計するうえでは、フローノイズの影響を受け難くするために、信号電極の面積を大きくとることと、測定管の大小に拘わらず共通の部品を使用できることが求められる。
このような要求に応える電磁流量計として、特許文献2では、その概略を図5(a)に示すように、測定管の内周面5に所定幅Wの平面部Pを対向して形成し、この平面部Pに信号電極を取り付けるようにしている。これにより、特許文献2では、測定管の口径によらず信号電極を1種類とすることができ、しかも信号電極を必要に応じて大きくすることができる、という効果が得られるとしている。
また、特許文献3では、その概略を図6(a)に示すように、測定管の内周面5の一部領域に所定幅Wの平面Hを有する突部を対向して設け、この突部の平面(突出上面)Hに信号電極を取り付けるようにしている。これは、特許文献1と同様に、信号電極の取付面を平面とすることによって、特許文献2と同様の効果を得ようとするものである。
特開平4−319622号公報 特開平8−167339号公報 特開平5−155062号公報
しかしながら、特許文献2に示された信号電極の取付方法によると、例えばその測定管の内径に等しい寸法まで信号電極を大きくしようとした場合、図5(b)に示すように、測定管の流路が配管断面積に比較して極端に狭くなり、測定精度に影響を及ぼす。このため、フローノイズの低減に必要であっても、測定管の内径寸法の制約から、信号電極の面積が制限されてしまう。このため、大きい口径では組み付け寸法上問題ない信号電極が、小さい口径では組み付け寸法上問題となり、信号電極を測定管の全口径で1種類に統一することができない。
また、特許文献3に示された信号電極の取付方法においても、図5(b)に対応する図を図6(b)に示すように、測定管の流路が配管断面積に比較して極端に狭くなり、特許文献2に示された信号電極の取付方法と同様の問題が生じる。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、口径が小さい測定管においても、測定管の流路を極端に狭くすることなく、信号電極の面積を大きくとり、測定管の全口径で信号電極を1種類に統一することができる電磁流量計を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、測定管内を流れる流体の流れ方向に対して直交する方向に磁界を作る励磁コイルと、この励磁コイルが作る磁界と直交する方向に対向して測定管の内周面に設けられた信号電極とを備え、励磁コイルが作る磁界により測定管内を流れる流体に発生する起電力を信号電極より取り出す電磁流量計において、信号電極を電極部とこの電極部の裏面側に設けられた軸部とを有するものとし、測定管の内周面に対向して測定管の内径よりも外側に凹んだ平面状の底面を有する窪み部を設け、またこの窪み部の底面に測定管の外周面に向けて貫通する貫通孔を有するものとし、この貫通孔にその電極部の裏面側に設けられた軸部を通して、信号電極を窪み部に取り付けるようにしたものである。
この発明によれば、測定管の内周面に対向して設けられた測定管の内径よりも外側に凹んだ平面状の底面を有する窪み部に信号電極を取り付けることにより、小さい口径の測定管に対しても、その測定管の流路を配管断面積に比較して極端に狭くすることなく、大きな面積の信号電極を取り付けることが可能となる。これにより、小さい口径から大きい口径まで、フローノイズに強い大面積の信号電極を共通で使用することができるようになる。
また、本発明では、測定管の対向する窪み部の底面が平面状となっているので、窪み部の深さを極力浅く、すなわち測定管電極部位の測定管の外側への張り出しを極力小さくすることができる。窪み部の底面を平面状ではなく、テーパ状にしようとする場合、電磁流量計の測定管の外側に対し、測定管のテーパ状の電極部位が大きく張り出すため、測定管の外側に配置される電極締結のための部品や、コイルなどその他部品の寸法に制約が生じる。これに対し、窪み部の底面を平面状とすれば、電極部を平面状として、窪み部の深さを極力浅くできるため、電極締結のための部品や、コイルなどその他部品の寸法への影響を最小限とできる。
なお、本発明において、測定管にテフロンのライニングが施されていた場合には、電極部の裏面とライニングを直接接触させて密着できるので、電極部の裏面と窪み部の底面との間にはシール性部材を介在させる必要はない。しかし、絶縁性の樹脂粉末を粉体塗装してライニングを施すようにした場合などには、電極部の裏面とライニングとを直接接触させて密着させることが難しい。このような場合には、電極部の裏面と窪み部の底面との間に、シール性部材を介在させるようにするとよい。
また、本発明において、窪み部の内周面との境界部をなす周囲の縁面をテーパやRなどで滑らかに測定管の内径とつながるようにすれば、流体の流れの乱れを抑制でき、安定した流量計測を実現することが可能となる。
本発明によれば、測定管の内周面に対向して測定管の内径よりも外側に凹んだ平面状の底面を有する窪み部を設け、またこの窪み部の底面に測定管の外周面に向けて貫通する貫通孔を有するものとし、この貫通孔にその電極部の裏面側に設けられた軸部を通して信号電極を窪み部に取り付けるようにしたので、小さい口径の測定管に対しても、その測定管の流路を配管断面積に比較して極端に狭くすることなく、大きな面積の信号電極を取り付けることが可能となり、測定管の全口径で信号電極を1種類に統一することができるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
〔実施の形態1〕
図1はこの発明に係る電磁流量計の一実施の形態の要部を示す図であり、図1(a)は測定管の軸方向に沿った正面断面図、図1(b)は測定管の軸方向からみた側面図である。また、図2は図1(a)におけるA−A線断面図、図3は図1(a)にけるB−B線断面図である。これらの図において図4と同一符号は図4を参照して説明した構成要素と同一或いは同等構成要素を示し、その説明は省略する。
この実施の形態では、測定管1の内周面5に対向して窪み部6,6を設け、この窪み部6,6に信号電極7,7を取り付けている。窪み部6,6は、その底面6a,6aが平面状とされており、測定管1の内径φよりも外側に凹んでいる。また、窪み部6,6の底面6a,6aには、測定管1の外周面へ向けて貫通孔6b,6bが設けられている。また、窪み部6,6の周囲の縁面6c,6cは、テーパやRなどで滑らかに測定管1の内径φにつながっている。
信号電極7,7は、電極部7a,7aと、この電極部7a,7aの裏面側に突出して設けられた軸部7b,7bとから構成されている。この信号電極7,7は、その電極部7a,7aの裏面と窪み部6,6の底面6a,6a(ライニング3の表面)との間にシール性部材としてガスケット8を介在させて、軸部7b,7bを貫通孔6b,6bを通して測定管1の外周面に突出させ、この測定管1の外周面に突出する軸部7b,7bに台座9,9を介してナット10,10を締め付けることによって、測定管1の窪み部6,6に取り付けられている。
この実施の形態1において、ガスケット8はゴムなどの弾性体とされている。また、信号電極7,7の電極部7a,7aは、窪み部6,6に取り付けられた状態において、その一部が測定管1の内周面5よりも僅かに測定管1の流路内に突出している。なお、電極部7a,7aは、ガスケット8,8も含めて、全て窪み部6,6内に収まるようにしてもよい。
また、ライニング3をテフロンとする場合には、ガスケット8を省略してもよい。ライニング3がテフロンである場合、電極部7a,7aの裏面とライニング3を直接接触させて密着できるので、電極部7a,7aの裏面と窪み部6,6の底面6a,6aとの間にはガスケット8,8を設ける必要はない。
これに対し、絶縁性の樹脂粉末を粉体塗装してライニング3とする場合などには、電極部7a,7aの裏面とライニング3とを直接接触させて密着させることが難しいので、電極部7a,7aの裏面と窪み部6,6の底面6a,6aとの間にはガスケット8,8を設けるようにすることが好ましい。
本実施の形態の電磁流量計では、測定管1の内周面5に対向して平面状の底面6a,6aを有する窪み部6,6を設け、この窪み部6,6に平板状の電極部7a,7aを有する信号電極7,7を取り付けている。このような構造とするこにより、小さい口径の測定管1に対しても、その測定管1の流路を配管断面積に比較して極端に狭くすることなく、大きな面積の信号電極7,7を取り付けることができ、小さい口径から大きい口径まで、フローノイズに強い大面積の信号電極7を共通で使用することができる、という効果が得られる。
また、本実施の形態では、測定管1の対向する窪み部6,6の底面が平面状となっているので、窪み部6,6の深さを浅くすることができる。すなわち、窪み部6,6の底面をテーパ状にした場合、電磁流量計の測定管1の外側に対し、測定管1のテーパ状の電極部位が大きく張り出すため、測定管1の外側に配置される電極締結のための部品や、コイルなどその他部品の寸法に制約が生じる。これに対し、窪み部6,6の底面を平面状とすれば、電極部7a,7aを平面状として、窪み部6,6の深さを極力浅くできるため、電極締結のための部品や、コイルなどその他部品の寸法への影響を最小限とできる。
また、本実施の形態では、窪み部6,6の周囲の縁面6c,6cをテーパやRなどで滑らかに測定管1の内径φにつながっているものとしているので、窪み部6,6の前後の測定管1内の流路と窪み部6,6での流体の流れの乱れを抑制でき、安定した流量計測を実現することができるようになる。
本発明に係る電磁流量計の一実施の形態(実施の形態1)の要部を示す図である。 図1(a)におけるA−A線断面図である。 図1(a)にけるB−B線断面図である。 従来の電磁流量計の要部を示す図である。 特許文献2に示された信号電極の取付方法を説明するための概略図である。 特許文献3に示された信号電極の取付方法を説明するための概略図である。
符号の説明
1…測定管、2…非磁性金属製パイプ、3…ライニング、5…内周面、6…窪み部、6a…底面、6b…貫通孔、6c…周囲の縁面、7…信号電極、7a…電極部、7b…軸部、8…ガスケット、9…台座、10…ナット、11…ガスケット。

Claims (3)

  1. 測定管内を流れる流体の流れ方向に対して直交する方向に磁界を作る励磁コイルと、この励磁コイルが作る磁界と直交する方向に対向して前記測定管の内周面に設けられた信号電極とを備え、前記励磁コイルが作る磁界により前記測定管内を流れる流体に発生する起電力を前記信号電極より取り出す電磁流量計において、
    前記信号電極は、
    電極部と、この電極部の裏面側に設けられた軸部とを有し、
    前記測定管は、
    当該測定管の内周面に対向して設けられた当該測定管の内径よりも外側に凹んだ平面状の底面を有する窪み部と、
    この窪み部の底面に前記測定管の外周面に向けて貫通して設けられた貫通孔とを有し、
    前記信号電極が前記窪み部に前記電極部の裏面側に設けられた軸部を前記貫通孔に通して取り付けられている
    ことを特徴とする電磁流量計。
  2. 請求項1に記載された電磁流量計において、
    前記電極部の裏面と前記窪み部の底面との間にシール性部材が介在されている
    ことを特徴とする電磁流量計。
  3. 請求項1又は2に記載された電磁流量計において、
    前記窪み部は、前記内周面との境界部をなす周囲の縁面が滑らかに前記測定管の内径とつながっている
    ことを特徴とする電磁流量計。
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