JP2009239777A - コンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法 - Google Patents

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【課題】コピー可能回数を制限されたコンテンツの一部区間のみを装置外にコピーした場合に、コピーしていない区間のコピー可能回数を正しく管理することのできるコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】コピー可能回数の制限されたコンテンツを所定の区間に分割し、区間ごとにコピー可能回数を記録し、コピー可能回数に基づいて区間のコピーまたは再生を制御するよう、コンテンツ記録装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、装置外へのコピー可能回数の制限されたコンテンツを記録し、管理するコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法に関する。
コンテンツの不正コピーを防止するため、デジタル放送ではコンテンツのコピー可能回数を制限する情報を付した放送が行われている。このようなコンテンツを記録するコンテンツ記録装置では、残りコピー可能回数を管理しつつ装置外へのコピーを行うことが必要となる。例えば、特許文献1には、コピー回数が制限されているデジタルコンテンツを異なる機器間で適正にコピー又は移動することができるデジタルコンテンツ再生システムが提案されている。
特開2007−318669号公報
特許文献1に記載のデジタルコンテンツ再生システムにコピー可能回数の制限されたコンテンツを記録して装置外にコピーを行う場合、1つのコンテンツの一部をコピーしただけで全体のコピー可能回数が減少してしまうため、コピーの対象としていない部分についてはコピーしていないにもかかわらずコピー可能回数が減少することになる。すなわち、本来認められているコピー回数分コピーすることができなくなり、ユーザの使い勝手が大きく損なわれる。
そこで、本発明は、コピー可能回数を制限されたコンテンツの一部区間のみを装置外にコピーした場合に、コピーしていない区間のコピー可能回数を正しく管理することのできるコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法を提供することを目的とする。
本発明のコンテンツ記録装置は、コピー可能回数の制限されたコンテンツを所定の区間に分割し、区間ごとにコピー可能回数を記録し、コピー可能回数に基づいて区間のコピーまたは再生を制御することを特徴とする。
本発明のコンテンツ記録方法は、コピー可能回数の制限されたコンテンツを所定の区間に分割するステップと、区間ごとにコピー可能回数を記録するステップと、コピー可能回数に基づいて区間のコピーまたは再生を制御するステップとを有することを特徴とする。
本発明によれば、コピー可能回数を制限されたコンテンツの一部区間のみを装置外にコピーした場合に、コピーしていない区間のコピー可能回数を正しく管理することのできるコンテンツ記録装置およびコンテンツ記録方法を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。本実施形態では、コンテンツ記録装置が記録したコンテンツを区間に分割して、区間ごとにコピー可能回数を管理する。
図1は、本実施形態のコンテンツ記録装置の構成を示す図である。図1を参照すると、本実施形態のコンテンツ記録装置10は、コンテンツ記録部11、コピー情報管理部12およびコンテンツ書込部13を有する。コンテンツ記録装置10は、コンテンツ記録部11に記録されたコンテンツをコンテンツ書込部によって装置外にコピーするものであり、具体的にはハードディスクレコーダやパーソナルコンピュータなどが該当する。
コンテンツ記録部11は、コンテンツ記録装置10に入力されたコンテンツをファイルとして記録するものであり、具体的にはハードディスクドライブ装置などの不揮発性記憶装置が該当する。コンテンツ記録部に記録されるコンテンツは、少なくともコピー可能回数が限定されたコンテンツであり、具体的にはデジタル放送の受信コンテンツが該当するがこれに限らない。
コピー情報管理部12は、コンテンツ記録部11に記録されたコンテンツのコピー情報を管理するものであり、具体的には専用の集積回路や、所定のソフトウェアを実行するマイクロプロセッサにより構成可能である。コピー情報管理部12に管理されるコンテンツのコピー情報とは、コンテンツの区間ごとのコピー可能回数である。
コンテンツ書込部13は、コンテンツ記録部11に記録されたコンテンツを装置外にコピーする。装置外へのコピーとは、例えば書込可能な光ディスク媒体への書込、メモリカードへの書込、不揮発性記憶領域を有する携帯端末の不揮発性記憶領域への書込など、コンテンツ記録装置10以外の装置でコンテンツを利用可能にする行為である。コンテンツ書込部13は、具体的には、光ディスクドライブ装置、メモリカードリーダライタ、USBなどの携帯端末との通信インタフェースなどが該当する。
次に、図2から図5を参照して、コンテンツ記録装置10の動作を説明する。図2は、コンテンツ記録装置10がコンテンツを記録するときの動作を説明する図である。図2を参照すると、コンテンツ記録部11は、コンテンツ記録装置10に入力されたコンテンツをファイルとして記録する(ステップS11)。
続いて、コンテンツ記録装置10は、コンテンツ記録部11より、記録されたコンテンツの先頭と末尾のアドレスを取得する(ステップS12)。ここで、アドレスとは、コンテンツ内における相対位置を指定可能な番地であり、例えば、コンテンツ記憶部11のファイルシステム上のコンテンツファイルにおける相対位置を示す番地とすることができる。
次に、コピー情報管理部12は、ステップS12で取得したコンテンツのアドレスに対応するコピー可能回数を初期化して記憶する(ステップS13)。コピー可能回数は、コンテンツに含まれて入力されるときはその回数で初期化すればよく、コンテンツに含まれないときはコンテンツ記録装置10に予め設定した既定値やユーザが入力した値で初期化すればよい。また、コンテンツの途中でコピー可能回数が変更になった場合は、その時点でコンテンツの記録を一旦終了して変更後のコンテンツを新規に記録してもよいし、後述するコンテンツを分割するときの動作によってコンテンツを分割してもよい。
続いて、コピー情報管理部12は、記録されたコンテンツファイルに含まれるタイムスタンプを、コンテンツファイルの始点と終点について、ステップS12で取得したコンテンツのアドレスに対応づけて記憶する(ステップS14)。タイムスタンプは、デジタル放送コンテンツの場合、通常はコンテンツに含まれて入力されるが、そうでないコンテンツであっても、ステップS11においてタイムスタンプをコンテンツファイルに含めてコンテンツ記録部11に記録するように構成することができる。
図3は、コンテンツ記録装置10がコンテンツを分割するときの動作を説明する図である。まず、コンテンツ記録装置10は、ユーザの操作により、または所定の規則に基づいて自動的に、コンテンツファイルを分割してコンテンツ記録部11に記録する(ステップS21)。所定の規則とは、例えば一定時間ごと、シーンチェンジごと、無音検出ごとなどである。すなわち、コンテンツ分割は、ユーザが指示したとき、または、所定のタイミングで行われる。所定のタイミングとは、記録直後、記録から一定時間後、コンテンツ記録装置10のアイドル時などである。
次に、コンテンツ記録装置10は、コンテンツ記録部11より、分割して記録されたコンテンの区間ごとに、先頭と末尾のアドレスを取得する(ステップS22)。続いて、コピー情報管理部12は、ステップS22で取得したコンテンツの区分ごとのアドレスに対応するコピー可能回数を、コンテンツファイルに対応するコピー可能回数を継承して記憶する(ステップS23)。
次に、コピー情報管理部12は、記録されたコンテンツファイルに含まれるタイムスタンプを、ステップS22で取得したコンテンツの区間の始点と終点について、区間ごとのアドレスに対応づけて記憶する(ステップS24)。
図4は、コンテンツ記録装置10がコンテンツを再生するときの動作を説明する図である。まず、コンテンツ記録装置10は、コンテンツ記録部11から、再生するコンテンツのアドレスおよびコンテンツファイルのタイムスタンプを取得する(ステップS31)。次に、コピー情報管理部12は、ステップS31で取得したアドレスが含まれる区間に対応するコピー可能回数を取得し、これが所定の閾値以上であるかを判断する(ステップS32)。所定の閾値とは、例えば0として設定することができる。ステップS32で、取得されたコピー可能回数が所定の閾値以上でないと判断されたときのステップS35の処理については後述する。
ステップS32で取得されたコピー可能回数が所定の閾値以上であると判断されたとき、コピー情報管理部12は、ステップS31で取得した再生するコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS31で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にあるかを判断する(ステップS33)。ステップS33で、再生するコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS31で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にないと判断されたときのステップS35の処理については後述する。この判断ステップを設け、コンテンツの改ざんを検査することで、同一コンテンツ内でコピー回数の多い箇所と少ない箇所とを入れ替えて編集することによるコピー可能回数制限を超えた不正なコピーを禁止することができる。
ステップS33で、再生するコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS31で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にあると判断されたとき、コンテンツ記録装置10は、コンテンツの再生を行う(ステップS34)。
ステップS32で、取得されたコピー可能回数が所定の閾値以上でないと判断されたとき、または、ステップS33で、再生するコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS31で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にないと判断されたとき、コンテンツ記録装置10は、コンテンツの再生を行わない(ステップS35)。ここで、コンテンツ記録装置10は、再生自体を停止してもよく、対応する区間の再生を行わない、すなわち、コピー情報管理部12が管理する次の区間までスキップをするようにしてもよい。さらに、コピー可能回数が閾値以上でないとき(ステップS32からの分岐)と、タイムスタンプが範囲内にないとき(ステップS33からの分岐)とで処理を異ならせる、例えばコピー可能回数が閾値以上でないときに次の区間までスキップし、タイムスタンプが範囲内にないときに再生を停止するように構成することができる。
図5は、コンテンツ記録装置10がコンテンツをコピーするときの動作を説明する図である。ステップS41、S42、S43は、コンテンツ記録装置10がコンテンツを再生するときの動作におけるS31、S32、S33とほぼ同様であるので、説明を省略する。
ステップS43で、コピーするコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS41で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にあると判断されたとき、コンテンツ書込部13は、コンテンツの書込を行う(ステップS44)。
続いて、コピー情報管理部12は、現在コピーしている区間の終点に到達したかを判断する(ステップS45)。区間の終点に到達していないときは、何も行わない。区間の終点に到達したときは、コピー情報管理部12は、その区間のコピー可能回数を1減少させる(ステップS46)。なお、区間の一部でもコピーを行うとすぐにコピー可能回数を減少させるように構成することも可能である。
ステップS42で、取得されたコピー可能回数が所定の閾値以上でないと判断されたとき、または、ステップS43で、コピーするコンテンツファイルのタイムスタンプが、ステップS41で取得したアドレスが含まれる区間の始点と終点に対応するタイムスタンプの間にないと判断されたとき、コンテンツ書込部13は、コンテンツの書込を行わない(ステップS47)。このとき、コピーの中止とコピーのスキップを選択的に実行可能であることは、ステップS35と同様である。さらに、ステップS42でコピー可能回数が所定の閾値以上でないときに、コピー対象区間を削除するように構成することも可能である。
本実施形態のコンテンツ記録装置の構成を示す図である。 本実施形態のコンテンツ記録装置がコンテンツを記録するときの動作を説明する図である。 本実施形態のコンテンツ記録装置がコンテンツを分割するときの動作を説明する図である。 本実施形態のコンテンツ記録装置がコンテンツを再生するときの動作を説明する図である。 本実施形態のコンテンツ記録装置がコンテンツをコピーするときの動作を説明する図である。
符号の説明
10 コンテンツ記録装置
11 コンテンツ記録部
12 コピー情報管理部
13 コンテンツ書込部

Claims (6)

  1. コピー可能回数の制限されたコンテンツを所定の区間に分割し、前記区間ごとに前記コピー可能回数を記録し、前記コピー可能回数に基づいて前記区間のコピーまたは再生を制御することを特徴とする、コンテンツ記録装置。
  2. 前記区間が、前記コンテンツ内の相対位置を指定可能なアドレスによって特定され、
    前記コンテンツ内におけるコピーまたは再生しようとする位置のアドレスに対応する区間の前記コピー可能回数に基づいて前記コンテンツ内における位置のコピーまたは再生を制御することを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ記録装置。
  3. 前記コンテンツが、前記コンテンツの再生時間情報であるタイムスタンプを含むコンテンツファイルとして記録された後に分割され、
    前記区間ごとに、各区間の始点と終点における前記タイムスタンプが記録され、
    前記コンテンツ内におけるコピーまたは再生しようとする位置のアドレスに対応する区間の始点と終点におけるタイムスタンプと、前記コンテンツに対応するコンテンツファイルのコピーまたは再生しようとする位置に記録されているタイムスタンプとに基づいて前記区間のコピーまたは再生を制御することを特徴とする、請求項1に記載のコンテンツ記録装置。
  4. 前記コピー可能回数が、所定の値以上でないときにコピーまたは再生をしないことを特徴とする、請求項1ないし3に記載のコンテンツ記録装置。
  5. 前記コンテンツに対応するコンテンツファイルのコピーまたは再生しようとする位置に記録されているタイムスタンプが、前記コンテンツ内におけるコピーまたは再生しようとする位置のアドレスに対応する区間の始点と終点におけるタイムスタンプの間にないときにコピーまたは再生をしないことを特徴とする、請求項3に記載のコンテンツ記録装置。
  6. コピー可能回数の制限されたコンテンツを所定の区間に分割するステップと、
    前記コピー可能回数を前記区間ごとに記録するステップと、
    前記コピー可能回数に基づいて前記区間のコピーまたは再生を制御するステップとを有することを特徴とする、コンテンツ記録方法。
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