JP2009237712A - 回路システムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
本件は、電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックを備えた回路システム等に関し、動作の確保と消費電力の低減を図る。
【解決手段】
電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロック(RDC120,RAM130,ROM140)と複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子121,131,141と、複数のスイッチ素子をそれぞれ制御して、それらのスイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させる電力制御手段(CPU150およびプログラム)とを備えた。
【選択図】 図1
Description
電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックと、
複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子と、
複数のスイッチ素子をそれぞれ制御して、それらのスイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させる電力制御手段とを備えたことを特徴とする。
上記CPUに、複数のスイッチ素子をそれぞれ制御させて、それらのスイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させることを特徴とする。
(復帰方法)
(1)アドレスジャンプ
復帰命令に基づき、ハードウェアにて、復帰コード格納領域を含む電源遮断領域の電源を投入し、その後、復帰コードのアドレスの先頭にジャンプさせる事で、以下の2〜4の様な復帰コードの格納領域を保有せずに復帰を実現する方法。詳細は、図6のアドレスジャンプ方式参照。
(2)不揮発性メモリ
復帰用のコードを不揮発性メモリ(例えば図1に示すROM140)に格納しておく方法。
(3)揮発性メモリ
電源を遮断しないRAMを備え、そのRAMに復帰用コードを格納しておき、ポーリングにより復帰の指示があったことを認識する方法。
(4)揮発性メモリ
RAMの一部領域について電源を遮断せず(図5参照)、その領域に復帰用のコードを格納しておき、ポーリングにより復帰の指示があったことを認識する方法。
(5)割り込み
RAMの全部又は一部領域の電源を遮断せず、そこに復帰用のコードを格納しておき、割り込みを用い復帰する方法。
・D,Eについては、RAMに電源が供給されていない為、復帰コードをROMにおく必要がある。(1)の方法でも構わないが、(1)用に追加回路が必要となる。
・Fについては、回路追加により(1)が実現できれば、一番シンプルである。
・ROMとRAMのみでなく、図1〜4に示すように、RDCについてもデータアクセスがないケースでは電源を遮断する対象に組み入れる事で、更なる省電力化が可能となる。
電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックと、
前記複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子と、
前記複数のスイッチ素子をそれぞれ制御して、該スイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させる電力制御手段とを備えたことを特徴とする回路システム。
データ退避用メモリを備えるとともに、前記複数の回路ブロックのうちの1つの回路ブロックが揮発性メモリであって、
前記電力制御手段は、前記揮発性メモリに格納されたデータを前記データ退避用メモリに退避させた後に該揮発性メモリへの電力供給を遮断し、該データ退避用メモリに退避させているデータを、該揮発性メモリへの電力供給を再開した後に該揮発性メモリに復帰させるものであることを特徴とする付記1記載の回路システム。
プログラムを実行するCPUと、該CPUを媒介させずに前記揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を行なうDMAとをさらに備え、
前記電力制御手段は、前記CPUにおけるプログラムの実行により実現する機能であって、該電力制御手段は、前記揮発性メモリへの電力の供給/遮断に伴う、該揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を、前記DMAに担わせるものであることを特徴とする付記2記載の回路システム。
前記電力制御手段は、前記複数の回路ブロックのうちの電力供給を遮断する回路ブロックと電力供給を続ける回路ブロックとの組合せが異なる複数の電力遮断モードを有することを特徴とする付記1から3のうちいずれか1項記載の回路システム。
前記電力制御手段は、外部からの指示に基づいて、前記複数の電力遮断モードのうちの第1の電力遮断モードを実行し、当該回路システムの状態に応じて、前記複数の電力遮断モードのうちの、前記第1の電力遮断モードよりも電力供給再開時の動作復旧に要する時間が短かい第2の電力遮断モードを実行するものであることを特徴とする付記4記載の回路システム。
前記複数の回路ブロック、前記複数のスイッチ素子、および前記電力制御手段が、1つの集積回路パッケージに収納されていることを特徴とする付記1から5のうちいずれか1項記載の回路システム。
プログラムを実行するCPUと、電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックと、前記複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子とを備えた回路システムにおける、前記CPUで実行されるプログラムであって、
前記CPUに、前記複数のスイッチ素子をそれぞれ制御させて、該スイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させることを特徴とするプログラム。
前記回路システムがデータ退避用メモリを備えるとともに、前記複数の回路ブロックのうちの1つの回路ブロックが揮発性メモリであって、
当該プログラムが、前記CPUに、前記揮発性メモリに格納されたデータを前記データ退避用メモリに退避させた後に該揮発性メモリへの電力供給を遮断させ、該データ退避用メモリに退避させているデータを、該揮発性メモリへの電力供給を再開した後に該揮発性メモリに復帰させるものであることを特徴とする付記7記載のプログラム。
前記回路システムが、前記CPUを媒介させずに前記揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を行なうDMAをさらに備えたものであって、
当該プログラムが、前記CPUでの当該プログラムの実行により、前記揮発性メモリへの電力の供給/遮断に伴う、該揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を、前記DMAに担わせるものであることを特徴とする付記8記載のプログラム。
当該プログラムが、前記CPUに、前記複数の回路ブロックのうちの電力供給を遮断する回路ブロックと電力供給を続ける回路ブロックとの組合せが異なる複数の電力遮断モードによる電力の供給/遮断の制御を担わせるものであることを特徴とする付記7から9のうちいずれか1項記載のプログラム。
当該プログラムが、前記CPUに、外部からの指示に基づいて、前記複数の電力遮断モードのうちの第1の電力遮断モードを実行させ、当該回路システムの状態に応じて、前記複数の電力遮断モードのうちの、前記第1の電力遮断モードよりも電力供給再開時の動作復旧に要する時間が短かい第2の電力遮断モードを実行させるものであることを特徴とする付記10記載のプログラム。
110 ハードディスクコントローラ(HDC)
120 RDC
121,131,141 スイッチ素子
130 RAM
140 ROM
150 CPU
160 DMA
170 ダイナミックRAM(DRAM)
200 ホスト
Claims (10)
- 電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックと、
前記複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子と、
前記複数のスイッチ素子をそれぞれ制御して、該スイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させる電力制御手段とを備えたことを特徴とする回路システム。 - データ退避用メモリを備えるとともに、前記複数の回路ブロックのうちの1つの回路ブロックが揮発性メモリであって、
前記電力制御手段は、前記揮発性メモリに格納されたデータを前記データ退避用メモリに退避させた後に該揮発性メモリへの電力供給を遮断し、該データ退避用メモリに退避させているデータを、該揮発性メモリへの電力供給を再開した後に該揮発性メモリに復帰させるものであることを特徴とする請求項1記載の回路システム。 - プログラムを実行するCPUと、該CPUを媒介させずに前記揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を行なうDMAとをさらに備え、
前記電力制御手段は、前記CPUにおけるプログラムの実行により実現する機能であって、該電力制御手段は、前記揮発性メモリへの電力の供給/遮断に伴う、該揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を、前記DMAに担わせるものであることを特徴とする請求項2記載の回路システム。 - 前記電力制御手段は、前記複数の回路ブロックのうちの電力供給を遮断する回路ブロックと電力供給を続ける回路ブロックとの組合せが異なる複数の電力遮断モードを有することを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載の回路システム。
- 前記電力制御手段は、外部からの指示に基づいて、前記複数の電力遮断モードのうちの第1の電力遮断モードを実行し、当該回路システムの状態に応じて、前記複数の電力遮断モードのうちの、前記第1の電力遮断モードよりも電力供給再開時の動作復旧に要する時間が短かい第2の電力遮断モードを実行するものであることを特徴とする請求項4記載の回路システム。
- 前記複数の回路ブロック、前記複数のスイッチ素子、および前記電力制御手段が、1つの集積回路パッケージに収納されていることを特徴とする請求項1から5のうちいずれか1項記載の回路システム。
- プログラムを実行するCPUと、電力の供給を受けてそれぞれ動作する複数の回路ブロックと、前記複数の回路ブロックそれぞれに対応して設けられ、制御を受けて対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行する複数のスイッチ素子とを備えた回路システムにおける、前記CPUで実行されるプログラムであって、
前記CPUに、前記複数のスイッチ素子をそれぞれ制御させて、該スイッチ素子に、対応する回路ブロックへの電力の供給/遮断を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記回路システムがデータ退避用メモリを備えるとともに、前記複数の回路ブロックのうちの1つの回路ブロックが揮発性メモリであって、
当該プログラムが、前記CPUに、前記揮発性メモリに格納されたデータを前記データ退避用メモリに退避させた後に該揮発性メモリへの電力供給を遮断させ、該データ退避用メモリに退避させているデータを、該揮発性メモリへの電力供給を再開した後に該揮発性メモリに復帰させるものであることを特徴とする請求項7記載のプログラム。 - 前記回路システムが、前記CPUを媒介させずに前記揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を行なうDMAをさらに備えたものであって、
当該プログラムが、前記CPUでの当該プログラムの実行により、前記揮発性メモリへの電力の供給/遮断に伴う、該揮発性メモリと前記データ退避用メモリとの間のデータ転送を、前記DMAに担わせるものであることを特徴とする請求項8記載のプログラム。 - 当該プログラムが、前記CPUに、前記複数の回路ブロックのうちの電力供給を遮断する回路ブロックと電力供給を続ける回路ブロックとの組合せが異なる複数の電力遮断モードによる電力の供給/遮断の制御を担わせるものであることを特徴とする請求項7から9のうちいずれか1項記載のプログラム。
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JP2008080592A JP2009237712A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 回路システムおよびプログラム |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2008080592A JP2009237712A (ja) | 2008-03-26 | 2008-03-26 | 回路システムおよびプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2008
- 2008-03-26 JP JP2008080592A patent/JP2009237712A/ja active Pending
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2009
- 2009-03-25 US US12/411,331 patent/US20090249100A1/en not_active Abandoned
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