JP2009235702A - カーテンウオール - Google Patents

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孝之 須知
Teruaki Yahara
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Abstract

【課題】スパンドレル部におけるガラスパネルと耐火パネルとの間に形成される空気層が縦中骨によって左右に2分割されることがないカーテンウオールとする。
【解決手段】枠体5の上枠部5aにガラスパネル15と耐火パネル16を取付けてスパンドレル部とし、前記枠体5の下枠部にガラスパネル15を取付けて窓部としたカーテンウオールユニット1を建物躯体に取付けたカーテンウオールユニット1において、前記枠体5の上横材と下横材とに亘って縦中骨14を、前記耐火パネル16と離隔して連結することで、上枠部5aの空気層が縦中骨14で左右に2分割されないようにする。
【選択図】図5

Description

本発明は、カーテンウオールユニットを建物躯体に取付けたカーテンウオールに関する。
従来、カーテンウオールユニットを建物躯体に取付けたカーテンウオールが種々提案されている。
例えば、特許文献1に開示されたように、左右の縦材と上横材と中間横材(無目)と下横材で上の枠部と下の枠部を有する枠体とし、その上の枠部にガラスパネルと耐火パネルを取付けてスパンドレル部(腰部)とし、下の枠部にガラスパネルを取付けて窓部としたカーテンウオールユニットとし、このカーテンウオールユニットを建物躯体に上下、左右に連続して取付けたカーテンウオールが提案されている。
特開2006−118225号公報
前述したカーテンウオールユニットにおいては、枠体の上の枠部に、ガラスパネルと耐火パネルを室内外側方向(見込み方向)に離隔して取付け、そのガラスパネルと耐火パネルとの間に空気層を形成し、この空気層によって結露が発生しないようにしている。
一方、枠体の補強等のために、前記枠体の上横材と下横材とに亘って縦中骨を取付けることがある。
このようにすると、上の枠部が縦中骨で左右に2分割され、左右の上の枠部にガラスパネルと耐火パネルをそれぞれ取付けてスパンドレル部とすることになるので、前述したガラスパネルと耐火パネルとの間の空気層が左右に2分割され、その空気層の容積が小さくなるから、前述した結露発生防止性能が低下する等の問題が生じる。
本発明の目的は、スパンドレル部におけるガラスパネルと耐火パネルとの間に形成される空気層が、縦中骨によって左右に2分割されることがないカーテンウオールユニットを備えたカーテンウオールとすることである。
本発明は、カーテンウオールユニットを建物躯体に取付けたカーテンウオールであって、
前記カーテンウオールユニットは、枠体の上枠部にパネル体と耐火パネルが取付けられたスパンドレル部と、枠体の下枠部にガラスパネルを取付けた窓部を備え、
前記枠体の上横材と下横材とに亘って縦中骨を、その室内側面と前記耐火パネルの室外側面が離隔して連結したことを特徴とするカーテンウオールである。
本発明においては、左右の縦材と上横材、下横材、中間横材で上枠部と下枠部を有する枠体とし、
前記上横材と下横材とに亘って縦中骨を、その室内側面が縦材、上横材、中間横材の室内側面よりも室外側寄りとして連結し、
前記左右の縦材と上横材と中間横材と縦中骨で、上枠部を左右の上枠部に2分割し、その左右の上枠部にパネル体をそれぞれ有し、
前記左右の縦材と上横材と中間横材に亘って耐火パネルを、その室外側面が縦中骨の室内側面と離隔して取付けてスパンドレル部とすることができる。
このようにすれば、上枠部の内周面の大きさよりもパネル体を小さいものにできる。
本発明においては、縦材、上横材、下横材、中間横材の見込み寸法を同一で、かつ縦中骨の見込み寸法よりも大きくし、
前記縦材、上横材、下横材、中間横材の室内側面、室外側面をそれぞれ面一とし、かつ各室外側面と縦中骨の室外側面を面一とし、
耐火パネルを、その室外側面と縦中骨の室内側面とを離隔して取付けるようにできる。
このようにすれば、枠体の室外側面が面一となって見栄えが良いカーテンウオールユニットとなる。
本発明においては、中間横材の長手方向中間部に、室外側面に開口した切欠部を形成し、
この切欠部に縦中骨の長手方向中間部を嵌め合わせて連結するようにできる。
このようにすれば、縦中骨を上横材、下横材に連結する作業がやり易い。
本発明によれば、スパンドレル部における耐火パネルの室外側面と縦中骨の室内側面が離隔しているので、その耐火パネルの室外側面と縦中骨の室内側面との間で縦中骨を境とした左右の空気層が連通する。
したがって、スパンドレル部におけるパネル体と耐火パネルとの間に形成される空気層が縦中骨によって左右に2分割されることがない。
図1〜図3に示すように、カーテンウオールユニット1が上下方向に連続し、かつ左右方向に離隔して建物躯体、例えば床スラブ2にファスナー3で取付けてある。
前記左右に隣接したカーテンウオールユニット1間にはパネルユニット4が取付けてある。
前記カーテンウオールユニット1は枠体5を備えている。
この枠体5は左右の縦材10,10と上横材11と下横材12と中間横材(無目)13で上枠部5aと下枠部5bを有していると共に、前記上横材11と下横材12とに亘って縦中骨14が連結してある。
前記縦材10、上横材11、下横材12、中間横材13の見込み寸法(室内外側方向の寸法)は同一で、各室内側面10a,11a,12a,13a及び室外側面10b,11b,12b,13bはそれぞれ面一である。前記縦中骨14の見込み寸法は縦材10、上横材11、下横材12、中間横材13の見込み寸法よりも小さい。
前記縦中骨14の室内側面14aは縦材10、上横材11、下横材12、中間横材13の室内側面10a,11a,12a,13aよりも室外側寄りで、各室外側面14b,10b,11b,12b,13bは面一である。
このようであるから、前記上枠部5a、下枠部5bの室外側寄りが縦中骨14で左右の上枠部5a−1,5a−2、下枠部5b−1,5b−2にそれぞれ2分割されるが、室内側寄りは1つの大きな上枠部5a、下枠部5bのままである。
また、各室外側面10a,11a,12a,13a,14aが面一であるから、枠体5(カーテンウオールユニット1)の室外側面が面一となって見栄えの良いカーテンウオールユニットとすることができる。
前記上枠部5aの室外側寄りの左右の上枠部5a−1,5a−2にパネル体、例えばガラスパネル15がそれぞれ取付けてあると共に、上枠部5aの室内側寄りに耐火パネル16を取付けて上枠部5aをスパンドレル部としてある。パネル体としては、ステンレス板、石材パネルなどを用いることができる。
このようであるから、耐火パネル16は上枠部5aの内周面の大きさとほぼ同一であるが、左右のガラスパネル15は左右の上枠部5a−1,5a−2の内周面の大きさとほぼ同一であるから、ガラスパネル15を上枠部5aの内周面の大きさよりも小さくできる。
前記耐火パネル16は、その室外側面16aと縦中骨14の室内側面14aが離隔し、その間で縦中骨14を境とした左右の空気層が連通するので、空気層が縦中骨14で左右の2分割されない。
つまり、左右の縦材10の内面と上横材11の下面と中間横材13の上面と縦中骨14と一対のガラスパネル15と1つの耐火パネル16で大きな1つの空気層を形成している。
このようであるから、枠体5の上横材11と下横材12とに亘って縦中骨14を連結したにもかかわらず上枠部5a(スパンドレル部)におけるガラスパネル15と耐火パネル16との間に形成される空気層が、前述の縦中骨14によって左右に2分割されることがなく、上枠部5aの内周全体を1つの空気層とすることができる。
したがって、結露発生防止性能が低下する等の問題が生じることがない。
前記下枠部5bの左右の下枠部5b−1,5b−2にガラスパネル15がそれぞれ取付けられて窓部としてある。
前記パネルユニット4はカーテンウオールユニット1よりも室外側に突出し、その左右のパネルユニット4の室外側面4aとカーテンウオールユニット1の室外側面1aとで室外側に開口した幅広い凹陥部17が縦方向に連続して形成されている。
前記縦中骨14の室外側面14bに化粧縦材18を取付け、この化粧縦材18が前述の凹陥部17の左右方向中間、好ましくは中央に位置し、かつその室外側面18aをパネルユニット4の室外側面4aと略面一としてある。
これによって、左右のパネルユニット4の中間に化粧縦材18が見える外観となるから、外観の見栄えが良い。
次に、各部材の詳細を図4〜図6に基づいて説明する。
前記上横材11は室外側部に下向凹部11cを有し、下横材12は室外側部に上向凹部12cを有し、中間横材13の室外側部には上向凹部13cと下向凹部13dを有し、縦枠10の室外側部には内向凹部10cを有している。この各凹部は、本体に押縁を取付けて形成してある。
前記縦中骨14の室外側部には左右方向(見付け方向)の両方に開口した一対の外向凹部14c,14cを有している。
そして、各凹部が4周連続し、ガラスパネル15が装着されている。
前記縦枠10の内側面10d、上横材11の内側面11d、中間横材13の内側面(上面)13eの室内側寄り(つまり、上枠部5aの内周面の室内側寄り)にブラケット20がビスで4周連続して取付けてある。
この各ブラケット20に耐火パネル16の室外側面16aの周囲を押しつけ、室内側面16bの周囲に押えプレート21を押しつけて耐火パネル16を上枠部5aの室内側寄りに取付け、縦中骨14の室内側面14aと耐火パネル16の室外側面16aとが離隔して大きな空気層を形成する。
前記押えプレート21は、左右の縦枠10の室内側面10a、上横材11の室内側面11a、中間横材13の室内側面13aにそれぞれビスで固着してある。
前記縦中骨14は、その長手方向中間部を中間横材13の切欠部13fに嵌め合わせて組み合わせられ、その上下端面14d,14eが上下横材11,12の内側面11d,12dに当接し、ビスによって連結される。
このようであるから、縦中骨14を上下横材11,12に連結する作業がやり易い。
前記中間横材13と縦中骨14の連結について説明する。
前記中間横材13は、図6に示すように、上面板30と下面板31と室内側板32と室外側板33と仕切り板34で室外側中空部35と室内側中空部36を有する本体37と、この室外側板33に設けた押縁38を備え、その室外側板33と押縁38で上向凹部13cと下向凹部13dを有している。前記室内側板32の表面が室内側面13aで、押縁38の表面が室外側面13bである。
前記中間横材13の長手方向中間部における仕切り板34よりも室外側部分が切欠きされて前述の切欠部13fで、この切欠部13fの左右寸法は縦中骨14の左右方向の寸法(見付け寸法)よりも若干大きく、室外側面13bに開口している。
前記仕切り板34と室内側板32における切欠部13fと対向した位置にボルト挿通孔39と工具挿入孔40が相対向して形成してある。
前記縦中骨14は図6に示すように、室内側板41と中間板42と室外側板43と左右の連結板44で中空部45と一対の外向凹部14cを有し、室外側板43には一対の突片46が室外側に向けて有している。
前記中空部45内に裏板47が挿入され、そのねじ孔47aと対向したボルト挿通孔48が室内側板41に形成してある。
前記縦中骨14を中間横材13の切欠部13fに嵌め合わせ、連結用ボルト50を工具挿入孔40、ボルト挿通孔39,48を通して裏板47のねじ孔47aに螺合して縦中骨14の室内側板41を中間横材13の仕切り板34に押しつけて縦中骨14と中間横材13を連結している。
前記パネルユニット4の見付け寸法は、室外側部が大きく、室内側部が小さく、室内側に向かう段部4bを有している。
そして、縦枠10はパネルユニット4の室内側部と対向して取付けられて室外側部で覆われて室外側から見た時に縦枠10が見えないようにしてある。
この実施の形態のパネルユニットは、基部51の見付け寸法の大きな室外側部にPC板52を固着して取付けてある。
これに限ることはなく、任意のパネル構造体とすることができる。
前記化粧縦材18は矩形中空形状で、その室内側面18bに一対の取付片18cを有している。
この取付片18cが前記縦中骨14の一対の突片46にボルト53で取付けてある。
このようであるから、縦中骨14を利用して化粧縦材18をしっかり取付けできる。
前述の実施の形態では、カーテンウオールユニット1とパネルユニット4を左右方向に交互に取付けしたが、そのカーテンウオールユニット1を左右に連続して取付けるようにしても良い。
要するに、本発明のカーテンウオールユニットは、カーテンウオールユニットを建物躯体に取付けたものであれば良い。
本発明の実施の形態を示すカーテンウオールの一部外観図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 スパンドレル部の拡大詳細縦断面図である。 スパンドレル部の拡大詳細横断面図である。 中間横材と縦中骨の連結部分の分解斜視図である。
符号の説明
1…カーテンウオールユニット、2…床スラブ(建物躯体),5…枠体、5a…上枠部、5b…下枠部、10…縦材、10a…室内側面、10b…室外側面、11…上横材、11a…室内側面、11b…室外側面、12…下横材、12a…室内側面、12b…室外側面、13…中間横材、13a…室内側面、13b…室外側面、13f…切欠部、14…縦中骨、14a…室内側面、14b…室外側面、15…ガラスパネル、16…耐火パネル、16a…室外側面、16b…室内側面、30…上面板、31…下面板、32…室内側板、33…仕切り板。

Claims (4)

  1. カーテンウオールユニットを建物躯体に取付けたカーテンウオールであって、
    前記カーテンウオールユニットは、枠体の上枠部にパネル体と耐火パネルが取付けられたスパンドレル部と、枠体の下枠部にガラスパネルを取付けた窓部を備え、
    前記枠体の上横材と下横材とに亘って縦中骨を、その室内側面と前記耐火パネルの室外側面が離隔して連結したことを特徴とするカーテンウオール。
  2. 左右の縦材と上横材、下横材、中間横材で上枠部と下枠部を有する枠体とし、
    前記上横材と下横材とに亘って縦中骨を、その室内側面が縦材、上横材、中間横材の室内側面よりも室外側寄りとして連結し、
    前記左右の縦材と上横材と中間横材と縦中骨で、上枠部を左右の上枠部に2分割し、その左右の上枠部にパネル体をそれぞれ有し、
    前記左右の縦材と上横材と中間横材に亘って耐火パネルを、その室外側面が縦中骨の室内側面と離隔して取付けてスパンドレル部とした請求項1記載のカーテンウオール。
  3. 縦材、上横材、下横材、中間横材の見込み寸法を同一で、かつ縦中骨の見込み寸法よりも大きくし、
    前記縦材、上横材、下横材、中間横材の室内側面、室外側面をそれぞれ面一とし、かつ各室外側面と縦中骨の室外側面を面一とし、
    耐火パネルを、その室外側面と縦中骨の室内側面とを離隔して取付けた請求項2記載のカーテンウオール。
  4. 中間横材の長手方向中間部に、室外側面に開口した切欠部を形成し、
    この切欠部に縦中骨の長手方向中間部を嵌め合わせて連結するようにした請求項2又は3記載のカーテンウオール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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