JP2009233063A - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 マッサージ施療を施さない状態において良好な座り心地を確保できる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 背凭れ部3に設けた開口部7に押圧施療を施す施療子9を収納する。張力可変に設定されるシート材12を背凭れ部3の前面に開口部7を覆うように配置する。これにより、マッサージ施療を施さない際には、シート材12の張力を強めに設定することで、該シート材12によって施療子9の前方位置で背凭れ部3に凭れかけた背中を支持させて、背中を開口部7内に落ち込ませないようにして施療子9が背中に当接しないようにできる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、椅子式マッサージ機に関するものである。
従来から、背凭れ部に設けた開口部に押圧施療を施す施療子を収納して成る椅子式マッサージ機は、マッサージ施療を施さない状態で通常の椅子として利用できるという利点がある。しかしながら、一般に背凭れ部はそのカバー材が開口部を覆うだけであって、使用者が背凭れ部に背中を凭れかけたときには、開口部に位置する施療子がカバー材越しに使用者の背中に当ってしまい、良好な座り心地を得ることができないという問題がある。
たとえば特許文献1のように開口部に膨縮する空気袋を配置する提案も為されているが、空気袋は開口部の施療子以外の部位で膨らむのであって背中に施療子が当ることを有効に防止できるものではなく、また膨らんだ空気袋は使用者の背中に当てるべく背凭れ部の前方に部分的に大きく張り出すようになって着座した使用者に違和感を与えるのであり、その座り心地は良好とは言い難いものであった。
特開昭63−31663号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、マッサージ施療を施さない状態において良好な座り心地を確保できる椅子式マッサージ機を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、背凭れ部3に設けた開口部7に押圧施療を施す施療子9を収納し、張力可変に設定されるシート材12を背凭れ部3の前面に開口部7を覆うように配置したことを特徴とする。
これによると、マッサージ施療を施さない際には、シート材12の張力を強めに設定することで、該シート材12によって施療子9の前方位置で背凭れ部3に凭れかけた背中を支持させて、背中を開口部7内に落ち込ませないようにして施療子9が背中に当接しないようにできる。しかも、シート材12は張力変化に応じて張る・たるむ程度の形状変化を伴うだけであって背凭れ部3の前面に形状変化をほとんど生じさせないようにできる。したがって、着座した使用者は違和感を感ずることはなく良好な座り心地を得ることができる。
また、枕部10を背凭れ部3の上部にその上下位置を設定可能にして配置し、シート材12の下端部を背凭れ部3の下端部に固定すると共に、シート材12の上端部を枕部10に固定するのも好ましい。
また、枕部10を背凭れ部3の上部に枢支してその傾き角度を設定可能にして配置し、シート材12の下端部を背凭れ部3の下端部に固定すると共に、シート材12の上端部を枕部10における背凭れ部3への枢支部分以外の部位に固定するのも好ましい。
また、シート材12の下端部を背凭れ部3の下端部に固定すると共に、シート材12の上端部を背凭れ部3の上部に設けた巻取り装置19にて巻き取りして保持可能にすることも好ましい。
本発明にあっては、マッサージ施療を施さない状態において良好な座り心地を確保できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の椅子式マッサージ機1は、図1(a)のように、座部2の後側に背凭れ部3が、前側に脚載せ台4がそれぞれ傾倒自在に配設され、座部2の左右には肘掛部5が配設されている。
背凭れ部3は、図1(b)のように、左右に背受け部6が配設され、その間に上下に亙る開口部7が設けられており、この開口部7内には機械式の施療装置8が上下に移動可能に収納されている。施療装置8は、背凭れ部3に凭れかけた使用者の背中に対して押圧施療を施すための施療子9が前方に突設されている。なお、この施療子9はマッサージ施療時に施療装置8に備わる駆動手段にて動作されるのであるが、少なくともマッサージ施療を施さない状態では開口部7内に収まるように位置されている。
また、背凭れ部3の上部の前面には、図2,3のように、その左右に亙るように使用者の頭部を支持する枕部10が重ねて配置されている。また、背凭れ部3は、開口部7や施療装置8を外観に露出させないように皮や布地等のシートで構成したカバー材11で覆われている。
ここで、背凭れ部3の前面には、開口部7を覆うように、伸縮性を有するシート材12が張力を可変に設定して配置されている。このシート材12は、その下端部が背凭れ部3の下端部に縫い付け等で固定されており、図4のようにカバー材11とは別個のもので構成してカバー材11の前方に重ねて配置してもよいが、本例ではカバー材11における背凭れ部3の前面被覆部分で構成されている。なお、図4では二点鎖線によって開口部7に位置するカバー材11の前面ラインを示している。
シート材12の張力を可変に設定する手段(張力設定手段)として、本例では図2,3のように、シート材12の上端部を固定した枕部10が、その上下位置を設定可能にして背凭れ部3にスライド自在に配置されている。詳しくは、枕部10は背凭れ部3の前面上部から上面にかけてスライド自在に配設されており、この枕部10と背凭れ部3との間にはスライド・ロック機構13が介装されている。つまり、枕部10の上端にはロック棒14が設けられ、背凭れ部3の上面にはラック15が設けられ、ラック15には上記スライド方向に複数の溝15aが連設されており、この複数の溝15aのうち任意の溝15aを選択してロック棒14を係合させることで、図2,3のように枕部10の上下方向の配置位置を違えて設定可能にされている。
シート材12の上端部は枕部10の裏面に固定されているが(固定部位はaで示す)、図3のようにスライド・ロック機構13にて枕部10が上方位置に配置されると、該固定されたシート材12の上端部も上方に引き上げられ、シート材12が突っ張った状態となり、すなわち張力が強まった状態となる。一方、スライド・ロック機構13にて枕部10が下方位置に配置されると、図2のように該固定されたシート材12の上端部も下方に下がり、シート材12がたるんだ状態となり、すなわち張力が弱まった状態となる。なお、図では一点鎖線によって使用者が凭れた際の開口部7に位置するシート材12の前面ラインを示している。
マッサージ施療を施さない際には、シート材12の張力を強めに設定することで、図1(c)のように、突っ張った状態のシート材12によって施療子9の前方位置(開口部7の開口縁付近)で背凭れ部3に凭れかけた背中を支持させることができ、つまり背中を開口部7内に落ち込ませないようにして、施療子9が背中に当接しないようにできる。ここで、シート材12は張力変化に応じて張る・たるむ程度の形状変化を伴うだけであって、つまり従来技術のように空気袋が背凭れ部3の前方に部分的に大きく張り出すようなこともなく、背凭れ部3の前面には形状変化がほとんど生じない。したがって、着座した使用者は違和感を感ずることなく良好な座り心地を得ることができる。
なお、マッサージ施療を施す際には、シート材12の張力を弱めに設定することで、使用者の背中を開口部7内に落ち込ませると共に施療子9をたるんだ状態のシート材12越しに使用者の背中に当てるようにできるから、良好なマッサージ施療も確保されている。
更に言うと、上記のようにシート材12の張力を可変にすることは、使用者の背中の開口部7内への落ち込み量を可変にできるものであり、つまりマッサージ施療を施す際の背中への施療子9の押圧強さを可変にできるものであるから、張力設定手段を施療の強弱調節に用いることもできる。
以下、実施の形態の他例を列挙する。これら諸例は張力設定手段を変更したものであり、先例と同様部位には同符号を付して説明を省き、異なる部分につき説明をする。
図5の例では、枕部10を背凭れ部3に枢支してその傾き角度を設定可能にして配置してある。詳しくは、枕部10はその上端部が背受け部6の上端部に枢支されて背凭れ部3に対して前後方向に傾き自在にして配置されており、この枕部10と背凭れ部3との間にはラチェット機構16が介装されている。つまり、枕部10の上端部にはラック17が設けられ、背凭れ部3には爪18が設けられ、ラック17には上記スライド方向に複数のラチェット歯17aが連設されており、この複数の歯17aのうち任意の歯17aを選択して爪18を係合させることで、図5(a)(c)のように枕部10の傾き角度を違えて設定可能にされている。
ここで、本例の枕部10は、回動先端である下端部位が背凭れ部3から離間できる程度の自己保形性を備えるため、内部にフレームが設けられている。なお、枕部10の左右中央部は背凭れ部3の開口部7を覆う箇所であるが、この箇所はフレームは存在せずにクッション材のみで構成されている。枕部10に頭を凭れかけると、クッション材が変形して頭は後方へ落込むが、この頭は枕部10の裏面に上端部を固定したシート材12にて支持されるようになっている。なお、シート材12の上端部は、枕部10の傾き変化によって位置が前後又は上下に変化する部位、すなわち枕部10における背凭れ部3への枢支部分以外の部位に固定すればよい。
この例では、図5(c)のように、枕部10の回動先端(下端部)を背凭れ部3から離間させるように傾けることで、枕部10に固定したシート材12の上端部が前斜め上方へ持ち上げられるのであり、シート材12が突っ張った状態となり、すなわち張力が強まった状態となる。したがって、先例同様に、マッサージ施療を施さない際には、シート材12の張力を強めに設定することで、突っ張った状態のシート材12によって施療子9の前方位置で背凭れ部3に凭れかけた背中を支持させることができ、施療子9が背中に当接しないようにできるため(図1(c)参照)、着座した使用者は違和感を感ずることなく良好な座り心地を得ることが可能になっている。
なお、枕部10の背凭れ部3への枢支部位は、本例では枕部10の上端部に設けてあるが、枕部10の下端部等の他部位であってもよい。
また、図6の例では、シート材12の上端部を背凭れ部3の上部に設けた巻取り装置19にて巻き取りして保持可能にしてある。詳しくは、巻取り装置19のシート材12を巻き付ける巻取り棒20には巻取り回転方向にのみ回転可能にするラチェット機構21が設けられており、巻取り棒20に巻き付けた状態のシート材12がラチェット機構21で保持されるようになっている。なお、本例のラチェット機構21は、背凭れ部3に回転自在に設けた巻取り棒20に歯車22が一体に取り付けられ、背凭れ部3に設けた爪23を歯車22のラチェット歯22aに適宜係合させる機構である。なお、巻取り棒20は背凭れ部3の側方へ一体に突出させた操作ハンドル20aにて回転操作される。
この例では、図6(c)のように、巻取り装置19にて巻取り棒20にシート材12を巻き取ることで、シート材12が突っ張った状態となり、すなわち張力が強まった状態となる。したがって、先例同様に、マッサージ施療を施さない際には、シート材12の張力を強めに設定することで、突っ張った状態のシート材12によって施療子9の前方位置で背凭れ部3に凭れかけた背中を支持させることができ、施療子9が背中に当接しないようにできるため(図1(c)参照)、着座した使用者は違和感を感ずることなく良好な座り心地を得ることが可能になっている。
本発明の実施の形態の例の椅子式マッサージ機であり、(a)は椅子式マッサージ機の枕部を外した状態の側面図であり、(b)は椅子式マッサージ機の更にカバー材を外した状態の正面図であり、(c)は張力を強めた状態のシート材に使用者が凭れた状態を説明する要部の概略断面図である。 同上の椅子式マッサージ機においてシート材の張力を弱めた状態であり、(a)は要部の概略側面図であり、(b)は(a)の正面図である。 同上の椅子式マッサージ機においてシート材の張力を強めた状態であり、(a)は要部の概略側面図であり、(b)は(a)の正面図である。 実施の形態の他例の椅子式マッサージ機であり、(a)はシート材の張力を弱めた状態の概略側面図であり、(b)はシート材の張力を強めた状態の概略側面図である。 実施の形態の更に他例の椅子式マッサージ機であり、(a)はシート材の張力を弱めた状態の概略側面図であり、(b)は(a)の正面図であり、(c)はシート材の張力を強めた状態の概略側面図である。 実施の形態の更に他例の椅子式マッサージ機であり、(a)はシート材の張力を弱めた状態の概略側面図であり、(b)は(a)の正面図であり、(c)はシート材の張力を強めた状態の概略側面図である。
符号の説明
1 椅子式マッサージ機
3 背凭れ部
7 開口部
9 施療子
10 枕部
12 シート材
19 巻取り装置

Claims (4)

  1. 背凭れ部に設けた開口部に押圧施療を施す施療子を収納し、張力可変に設定されるシート材を背凭れ部の前面に開口部を覆うように配置したことを特徴とする椅子式マッサージ機。
  2. 枕部を背凭れ部にその上下位置を設定可能にして配置し、シート材の下端部を背凭れ部の下端部に固定すると共に、シート材の上端部を枕部に固定したことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  3. 枕部を背凭れ部に枢支してその傾き角度を設定可能にして配置し、シート材の下端部を背凭れ部の下端部に固定すると共に、シート材の上端部を枕部における背凭れ部への枢支部分以外の部位に固定したことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
  4. シート材の下端部を背凭れ部の下端部に固定すると共に、シート材の上端部を背凭れ部の上部に設けた巻取り装置にて巻き取りして保持可能にしたことを特徴とする請求項1記載の椅子式マッサージ機。
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