JP2009232048A - 無線装置、及び無線受信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる無線機を提供する。
【解決手段】無線装置において、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信手段と、ビーコン受信手段が識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶手段63と、無線により受信を行う無線受信手段と、無線受信手段による受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定手段65と、判定手段による判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否手段66とを設ける。
【選択図】図6

Description

本発明は、無線により受信を行う無線装置、及び該無線装置における無線受信方法に関する。
従来、無線機間におけるグループ呼出し等を可能とするプロトコルとして、フリートシンクという呼出し用のプロトコルが知られている。このプロトコルによれば、各無線機が属するグループを識別するためのグループID及び各無線機に固有の個別IDが各無線機に割り当てられる。そして、呼出しに際しては、グループIDや個別IDを指定することにより、特定の部署に属する者や、個々の相手を呼び出すことができる(たとえば特許文献1参照)。
特開2007−88791号公報
しかしながら、上述従来技術によれば、位置が管理されている各無線機のうち特定の場所に存在する無線機を呼び出すためには、位置を管理しているサーバから各無線機の位置情報を取得し、取得したリストに基づき、その無線機の個別IDを指定して呼び出す必要がある。
本発明の目的は、このような従来技術の問題点に鑑み、任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる無線機を提供することにある。
この目的を達成するため、第1の発明に係る無線装置は、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信手段と、前記ビーコン受信手段が前記識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶手段と、無線により受信を行う無線受信手段と、前記無線受信手段による受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、前記記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否手段とを具備する。
第2の発明に係る無線装置は、所定の各グループIDのうちの1つを記憶する記憶領域及び、前記無線受信手段による受信信号において前記グループIDが指定されている場合、そのグループIDと、前記記憶領域に記憶されているグループIDとが一致する場合にのみ該受信信号についての出力を許容するグループ呼出し機能を備え、前記記憶手段は、前記識別情報の記憶を、前記記憶領域の全部又は一部に対し上書きして行うものであることを特徴とする。
第3の発明に係る無線受信方法は、無線装置における無線受信方法であって、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信工程と、前記ビーコン受信工程において前記識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶工程と、無線で受信を行う無線受信工程と、前記無線受信工程において受信された受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、前記記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定工程と、前記判定工程における判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否工程とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、所望の位置に存在する無線装置のみを呼び出したい場合、その位置に対応する識別情報を指定して呼出しを行うことにより、その呼出しを行うことができる。したがって、任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる。
図1は本発明の一実施形態に係る無線通信システムの構成を示す。同図に示すように、このシステムは、微弱無線(ショートレンジラジオ)ビーコンを送信するビーコン送信機1、この微弱無線ビーコンを受信するビーコン受信機2、ビーコン受信機2に接続された移動局無線機3、移動局無線機3との通信を行う他の移動局無線機4を備える。ビーコン送信機1は所定の各位置毎に配置され、配置された位置に対応する情報として、そのビーコン無線機1に固有のビーコンIDを定期的に送信するものである。
図2はビーコン送信機1の構成を示すブロック図である。ビーコン送信機1は、同図に示すように、搬送波を生成し、ビーコンデータにより変調を行う発振部11、発振部11からの変調された搬送波を増幅し、アンテナから出力する電力増幅部12、発振部11及び電力制御部12を制御する中央制御処理部13、中央制御処理部13による制御に用いられる制御情報を記憶する制御情報記憶部14を備える。
制御情報記憶部14は、送信周波数、送信レベル、送信タイミング、送信内容等の制御情報を記憶する。中央制御処理部13は、制御情報記憶部14が記憶している制御情報に基づき、発振部11における搬送波の周波数、変調等の制御や、電力増幅部12の出力の制御を行い、サイクリックにビーコンの送信を行う。1サイクルにたとえば3回ずつビーコンの送信が行われる。より確実にビーコンの受信が行われるようにするためである。各回のビーコンデータの内容は同一であり、その内容にはビーコン送信機1に固有のビーコンIDが含まれる。
図3はビーコン受信機2の構成を示すブロック図である。ビーコン受信機2は、同図に示すように、アンテナから入力される受信信号から所定の帯域を抽出する帯域フィルタ21、抽出された所定帯域の受信信号を増幅する高周波増幅部22、高周波増幅部22からの高周波を中間周波に変換し、検波を行う局部発振・検波部23、検波により得られた低周波信号を増幅する低周波増幅部24、及び低周波増幅部24からの信号を処理してビーコンデータを得るとともに、高周波増幅部22における増幅率の制御や、局部発振・検波部23における局部発振周波数の制御を行う中央制御処理部25を備える。
図4は移動局無線機3の構成を示すブロック図である。移動局無線機3は、同図に示すように、無線機本体31、無線機本体31を制御する中央制御処理部32、及び中央制御処理部32に接続されたビーコン情報記憶部33を備える。中央制御処理部32はビーコン受信機2からのビーコンデータを受け取り、該ビーコンデータ中のビーコンIDを、ビーコン情報記憶部33に記憶する。記憶されたビーコンIDは、ビーコンIDを指定した呼出しに際して用いられる。
図5は、ビーコン受信機2の中央処理制御部25による処理を示すフローチャートである。この処理においては、1サイクルで送信される各ビーコンデータのうち、受信できた最後のものがビーコンバッファに残るようにしてそのビーコンデータを取得し、これを移動局無線機3に供給するようにしている。すなわち、処理を開始すると中央処理制御部25は、まず、ステップ71においてビーコン受信機2を受信待機状態とし、ステップ72においてビーコンの受信の有無を判定する。ビーコンを受信したと判定した場合にはステップ73へ進み、得られたビーコンデータによってビーコンバッファを上書きし、さらにステップ74において送信待機タイマをリセットして、ステップ71に戻る。この送信待機タイマは、1サイクルの送信が終了し、そのサイクルについての無線機用データの供給を行うタイミングを判定するために用いられる。
ステップ72においてビーコンを受信しなかったと判定した場合にはステップ75へ進み、ビーコンバッファが空であるかどうかを判定する。空であると判定した場合にはステップ71に戻る。空ではないと判定した場合にはステップ76へ進み、送信待機タイマがオーバフローしたかどうかを判定する。オーバフローしていないと判定した場合にはステップ71へ戻る。オーバフローしたと判定した場合には、ステップ77へ進み、ビーコンバッファの内容を、移動局無線機3に供給する。この後、ステップ78においてビーコンバッファの内容を破棄し、ステップ71に戻る。
図6は移動局無線機3における中央制御部32による処理の一部を示すフローチャートである。受信待機状態において処理を開始すると、ステップ61において終了と判定されない場合には、ステップ62へ進み、ビーコン受信機2からのビーコンデータの受信の有無を判定する。このビーコンデータは、図5のステップ77において供給されるものである。ビーコンデータの受信がないと判定した場合にはステップ61へ戻る。ビーコンデータの受信があったと判定した場合にはステップ63へ進み、ビーコンデータ中のビーコンIDをビーコン情報記憶部31において上書きして記憶する。
次に、ステップ64において、ビーコンIDを指定したメッセージを伴う呼出しがあったかどうかを判定する。なお、メッセージ送受のプロトコルとしては、たとえば上述のフリートシンクが用いられる。この呼出しがなかったと判定した場合にはステップ61へ戻る。この呼出しがあったと判定した場合には、ステップ65へ進み、そのビーコンIDと、ビーコン情報記憶部31に記憶されているビーコンIDとが一致するかどうかを判定する。一致しないと判定した場合にはステップ61へ戻る。一致すると判定した場合にはステップ66へ進み、呼出し音の出力や、引き続く受信信号に基づく音声やメッセージの出力を許容する。これにより、ユーザは呼出しに対する応答が可能となり、その後の通信を行うことができる。その後ステップ61へ戻る。ステップ61において、電源オフ等のために終了と判定された場合には、図6の処理を終了する。
これによれば、ビーコンデータ受信機2は所定の各位置に配置されているので、各位置に移動局無線機3を所持した者が移動する毎に、各位置のビーコン送信機1のビーコンIDがビーコン情報記憶部31において上書きされることになる(ステップ63)。したがって、移動局無線機3はそれが現在存在する各位置に対応するビーコンIDをビーコン情報記憶部31において常に有することになる。
この状況において、ビーコンIDを指定したメッセージを伴う呼出しがあった場合、そのビーコンIDと、記憶されているビーコンIDとが一致するときにのみ、音声やメッセージの出力が行われるので(ステップ64〜66)、そのビーコンIDに対応する位置に居る者のみを呼び出すことができる。その位置に存在しない移動局無線機3においては呼出しは行われない。
以上のように、本実形態においては、ビーコン受信機2及び移動局無線機3は、各位置に移動する都度、その位置に配置されたビーコン送信機1から、そのビーコン送信機1又は位置に対応するビーコンIDをビーコン受信機2が受信し、そのビーコンIDを移動局無線機3が上書きして記憶する。つまり、各位置に存在する移動局無線機3は、その位置に対応するビーコンIDを記憶している。したがって、移動局無線機3は、他の移動局無線機4からの受信信号においていずれかのビーコン送信機1又は位置に対応するビーコンIDが指定されている場合、そのビーコンIDと、記憶しているビーコンIDとが一致する場合にのみ音声等の出力を許容し、一致しない場合には出力を阻止することができる。したがって、他の移動局無線機4は、所望の位置に存在する移動局無線機3のみを呼び出したい場合、その位置に対応するビーコンIDを指定して呼出しを行うことにより、その位置に存在する移動局無線機3のみを呼び出すことができる。なお、位置に対応するビーコンIDの代わりに、「駐車場」、「会議室」等のような位置を示す名称等を、位置に対応する識別情報として用いるようにしてもよい。
本実施形態によれば、所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機1から、ビーコン受信機2がその位置に位置したときにそのビーコン送信機1又は位置に対応する識別情報を受信し、これを移動局無線機3が記憶するとともに、他の移動局無縁機3や4からの受信信号においていずれかの識別情報が指定されている場合には、その識別情報と、記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かに応じ、その受信信号に基づく出力を許容し又は阻止するようにしたため、送信側は、所望の位置に存在する移動局無線機3のみを呼び出したい場合、その位置に対応する識別情報を指定して呼出しを行うことにより、その呼出しを行うことができる。したがって、任意の位置に居る者をより簡便に呼び出すことができる。
すなわち、移動局無線機3は、常に、各位置に対応するビーコンIDを保持することができるので、他の移動局無線機4は、特定の位置たとえば駐車場や倉庫等の位置に存在する移動局無線機3を、その位置に対応するビーコンIDを指定して呼び出すことにより、その位置に存在する移動局無線機3のみを呼び出すことができる。このようなビーコンIDを指定した呼出しは、移動局無線機3、4において、各位置とビーコンIDとの対応テーブルを保持しておき、ユーザの指示に応じて各位置を表示し、位置の選択を受け入れることにより、容易に行うことができる。ただし、位置及びビーコンIDは必ずしも1対1に対応している必要はない。1つの位置に対して複数のビーコンIDが対応していてもよい。たとえば駐車場を選択することによって、駐車場に存在する複数のビーコン送信機のビーコンIDを記憶している移動局無線機を一斉に呼び出すこともできる。
また、ビーコン情報記憶部33として、従来のグループ呼出し用のグループIDを記憶している領域の全部又は一部を用いることにより、グループ呼び出しを、位置を指定した呼出しとして行うことができる。つまり、従来のグループ呼出しの機能を利用し、部署等のグループを指定した呼出しに代えて、駐車場や倉庫等の位置を指定した呼出しを可能とし、指定した位置に存在する移動局無線機3を呼び出すことができる。たとえば、ビーコン情報記憶部33として、上述のフリートシンクに従ったグループ呼出し用のグループIDを記憶するための領域を用いることにより、フリートシンクによるグループ呼出し機能をそのまま使用して、位置を指定した呼出しを行うことができる。
また、ビーコン情報記憶部33として、従来のグループ呼出し用のグループIDを記憶する領域以外の領域を用いることにより、グループを指定した呼出し、位置を指定した呼出し、並びにグループ及び位置の双方を指定した呼出しを行うことができる。
なお、本発明は上述実施形態に限定されることなく、適宜変形して実施することができる。たとえば、図1においては、ビーコン受信機2及び移動局無線機3を別筐体のものとして図示しているが、これらは同一筐体内に収納するようにしてもよい。また、図5の処理においては、1サイクルで送信される各ビーコンデータのうち、受信できた最後のもののみを移動局無線機3に供給するようにしているが、この代わりに、受信できたすべてのビーコンデータを移動局無線機3に供給するようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係る無線通信システムの構成を示す図である。 図1のシステムにおけるビーコン送信機の構成を示すブロック図である。 図1のシステムにおけるビーコン受信機の構成を示すブロック図である。 図1のシステムにおける移動局無線機の構成を示すブロック図である。 図1のシステムにおけるビーコン受信機の中央処理制御部による処理を示すフローチャートである。 図1のシステムにおける移動局無線機における中央制御部による処理の一部を示すフローチャートである。
符号の説明
1:ビーコン送信機、2:ビーコン受信機、3:移動局無線機、4:移動局無線機、11:発振部、12:電力増幅部、13:中央制御処理部、14:制御情報記憶部、21:帯域フィルタ、22:高周波増幅部、23:局部発振・検波部、24:低周波増幅部、25:中央制御処理部、31:無線機本体、32:中央制御処理部、33:ビーコン情報記憶部。

Claims (3)

  1. 所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信手段と、
    前記ビーコン受信手段が前記識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶手段と、
    無線により受信を行う無線受信手段と、
    前記無線受信手段による受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、前記記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否手段とを具備することを特徴とする無線装置。
  2. 所定の各グループIDのうちの1つを記憶する記憶領域及び、
    前記無線受信手段による受信信号において前記グループIDが指定されている場合、そのグループIDと、前記記憶領域に記憶されているグループIDとが一致する場合にのみ該受信信号についての出力を許容するグループ呼出し機能を備え、
    前記記憶手段は、前記識別情報の記憶を、前記記憶領域の全部又は一部に対し上書きして行うものであることを特徴とする請求項1に記載の無線装置。
  3. 無線装置における無線受信方法であって、
    所定の各位置に設けられた各ビーコン送信機から、無線装置がそのビーコン送信機が設けられた位置に位置したときにそのビーコン送信機又は位置に対応する識別情報を受信するビーコン受信工程と、
    前記ビーコン受信工程において前記識別情報を受信したとき、その識別情報を記憶する記憶工程と、
    無線で受信を行う無線受信工程と、
    前記無線受信工程において受信された受信信号において前記識別情報が指定されている場合、その識別情報と、前記記憶手段に記憶されている最新の識別情報とが一致するか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程における判定結果に応じ、その判定に係る受信信号に基づく出力を許容し又は阻止する出力許否工程とを具備することを特徴とする無線受信方法。
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