JP2009231115A - ケース及び電池パック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電池パック1は、電池2、及び電池3を、スペーサ5を介在させて上下方向に積み重ねた状態で、上ケース14、及び下ケース13に収容してなる。上ケース14の1つの側板部14aには基板保持部14cが連設されている。基板保持部14cは、側板部14aに横設された横板部14dと、横板部14dを支持するように並設された脚部14e,14e,…と、横板部14dに立設された縦板部14fと、縦板部14fを支持する支持板部14g,14g,…とを備える。電池3の一側面、及び電池パック1の一側面の一部に沿うように保護回路基板6が配され、保護回路基板6の上側端部が縦板部14fと側板部14aとの間に挟持される。
【選択図】図2
Description
前記組電池の四側面を、絶縁性を有する、例えば合成樹脂製の外装枠で覆い、又は組電池を例えば合成樹脂製の外装ケースに収納して電池コアが得られる。さらに、この電池コアの両平面と、外装枠又は外装ケースとを外装ラベルで覆うことで電池パックが得られ、この電池パックが携帯電子機器に装着される。
上ケース24は底板部24bに側板部を周設してなる。
上ケース24において、保護回路基板を支持する基板保持部24cは、上ケース24の1つの側板部24aに連設されている。
基板保持部24cは、底板部24bの一部を所定長、内側に凹ませて形成された支持台24dと、側板部24aと所定間隔を隔てて、前記支持台24dに立設された支持リブ24eとを備えている。この側板部24aと支持リブ24eとの間に、保護回路基板が挟持される。この電池パックにおいては、上ケース24の支持台24dが凹んでいるので、電池パックの外観品位が悪いという問題がある。
そして、縦板部が立設された横板部は、支持部の高さ分、底板部より上側に配されるので、ケースの底板部に凹部を設ける必要がなく、外観品位が良好である。一端側が側板部に連設された横板部を支持部で支持するので、横板部の縦板部を支持する強度は良好である。また、支持部の上下寸法を大きくすることができるので、被支持部品の上下寸法を小さくすることが可能である。
さらに、上下に一続きの支持部品を底板部に立設する場合のように、先細になって離型時に抜きにくくなる、先端部がショートする等の成形不具合が生じることがない。
そして、母材の厚みに対する、横板部、支持部、及び縦板部の厚みの割合を適宜の割合とすることで、成形時に、ヒケ、偏肉等の成形不具合が発生するのを抑制することができる。
そして、横板部、支持部、及び縦板部をケースに一体に成形することができるので、電池パックの部品数が増加することがなく、簡単に電池パックを組み立てることができる。 そして、ケースの成形時には不具合が生じない。
さらに、ケースの底板部に凹部がないので、外観品位が良好である。
そして、縦板部が立設された横板部は、支持部の高さ分、底板部より上側に配されるので、横板部の支持強度が良好であるとともに、ケースの底板部に凹部を設ける必要がなく、外観品位が良好である。また、支持部の上下寸法を大きくすることができるので、被支持部品の上下寸法を小さくすることが可能である。
さらに、上下に一続きの支持部品を底板部に立設する場合のように、先細になって離型時に抜きにくくなる、先端部がショートする等の成形不具合が生じることがない。
そして、母材の厚みに対して、横板部、支持部、及び縦板部の厚みを適宜の厚みとすることで、成形時にヒケ、偏肉等の成形不具合が発生するのを抑制することができ、この観点からも外観品位が良好になる。
また、横板部、支持部、及び縦板部からなる、端子基板の支持部品をケースに一体に成形することができるので、電池パックの部品数が増加することがなく、組み立ても簡単であり、電池パックを安価に製造することができる。ケースの成形時には不具合が生じない。
さらに、電池の厚みが厚く、ケースの底板部と端子基板の下端部との距離が長くなる場合に、底板部に凹部を設ける必要がないので、外観品位が良好である。端子基板の上下寸法も小さくすることができる。
本実施の形態においては、本発明に係るケースを、電池を収容するケースに適用し、該ケースに電池を収容して電池パックを構成する場合について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電池パック1を示す分解斜視図、図2は、電池パック1を示す一部破断断面図である。
電池2,3は直方体状であり、その内部に、銅集電体に負極合剤を塗布してなる負極、及びアルミニウム集電体に正極合剤を塗布してなる正極がセパレータを介して巻回された扁平巻状の電極群(図示せず)と、非水電解液(図示せず)とを含む非水電解質二次電池、具体的には例えばリチウムイオン二次電池等の二次電池であり、発電要素をアルミニウム又はアルミニウム合金製のケースに収納してなる。
電池2,3それぞれの一側面には、負極端子2a,3aが、絶縁された状態で、該一側面を貫通するように設けられている。また、それぞれの一側面には正極端子2b,3bが設けられている。
絶縁テープ41は、開口部から負極端子3aを露出させた状態で、電池3の前記一側面及び平面に貼着され、該平面にスペーサ5,5を介在させた状態で、電池3の上側に、電池2が配される。
絶縁テープ42は、開口部から負極端子2aを露出させた状態で、電池2の前記一側面に貼着される。
保護回路基板6の表面には、外部へ電力を取り出し、また、逆に充電のために外部から電力を取り込むための正極端子、負極端子、温度端子、及び充電制御端子である出力端子6a,6a,6a,6aが金メッキにより設けられており、保護回路基板6の裏面には、電池2,3の過充電及び過放電等を防止するための保護回路6b(図2参照)が実装されている。
PTC素子8の一方のリード8aは電池3の負極端子3aと接続され、PTC素子8の他方のリード8bは保護回路基板6のマイナス側の接続端子と接続されている。PTC素子8は、短絡電流等の過大電流が流れたとき、及び電池3の温度が上昇したときに、充放電回路の電流を制限する感熱素子である。
PTC素子9の一方のリード9aは電池2の負極端子2aと接続され、PTC素子9の他方のリード9bは、中間リード10を介し、保護回路基板6のマイナス側の接続端子と接続されている。
絶縁テープ44は、電池2の平面の一端部に貼着された上で折り曲げられ、電池2の前記一側面、及び電池3の前記一側面の上部を覆うように貼着される。
下ケース13の底板部13cに、固定テープ12,12により固定された状態で、電池3が収容される。
上ケース14の側板部14aの一端部側に、基板保持部14cが設けられている。
基板保持部14cは、横板部14dと、脚部(支持部)14e,14e,…と、縦板部14fと、支持板部14g,14g,…とからなる。
横板部14dは、側板部14aに、側板部14aの延びる方向に沿って、かつ、内側に突出するように横設されている。
脚部14e,14e,…は、板状を有し、それぞれが側板部14aに連なり、側板部14aの延びる方向に並設され、横板部14dを支持する。
縦板部14fは、側板部14aと所定間隔を隔てて、横板部14dに立設されている。 支持板部14g,14g,…は、略三角形状を有し、それぞれが縦板部14fに連なるように横板部14dの突出方向の端部側に並設されている。
以上の構造を有する基板保持部14cは、上ケース14に一体的に形成されている。
ストッパ14hは、底板部14bに立設された縦板部14iと、それぞれが縦板部14iに連なるように側板部14a側に並設され、縦板部14iを支持する支持板部14j,14j,…とからなる。
脚部14e,14e,…は、横板部14dを強度良好に支持し、電池パック1に落下等の衝撃が加わった場合に、電池2,3が移動して保護回路基板6と接触するのを抑制する。
また、基板保持部14cが、横板部14dと、脚部14e,14e,…と、縦板部14fと、支持板部14g,14g,…とからなる場合につき説明しているが、この構造に限定されるものではない。基板保持部は、ケースの側板部に、内側に突出するように横設された横板部と、該横板部を支持するようにケースの底板部に立設された支持部と、側板部と所定間隔を隔てて横板部に立設された縦板部とを備えるものであればよい。基板保持部14cの構造の場合、基板保持部14cの厚みを母材の厚みの半分程度にすることができ、良好な強度を有しつつ、ヒケ等が生じないので、外観品位が良好になる。
また、電池2及び3を直列に接続した場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、並列に接続するものであってもよい。
さらに、本発明に係る上ケース14の構成は、携帯電子機器の電源としての電池パック1に対して好適であることから、前記実施の形態においては、本発明に係る上ケース14に電池パック1を収容し、基板保持部14cにより保護回路基板6を支持する場合につき説明しているがこれに限定されるものではなく、本発明に係る上ケース14は、他の部品を収容し、基板保持部14cは他の板状部品を支持するものであってもよい。
2、3 電池
2a、3a 負極端子
2b、3b 正極端子
5 スペーサ
6 保護回路基板
6a 出力端子
6b 保護回路
6c 接続端子
7、10、11 中間リード
8、9 PTC素子
8a、8b、9a、9b リード
12 固定テープ
13 下ケース
13a、14a 側板部
13b 端子窓
13c、14b 底板部
14 上ケース
14c 基板保持部
14d 横板部
14e 脚部(支持部)
14f、14i 縦板部
14g、14j 支持板部
14h ストッパ
41、42、43、44 絶縁テープ
Claims (6)
- 底板部に側板部を周設してなる合成樹脂製のケースにおいて、
前記側板部に、内側に突出するように横設された横板部と、
前記横板部を支持するように、前記底板部に立設された支持部と、
前記側板部と所定間隔を隔てて、前記横板部に立設された縦板部と
を備えることを特徴とするケース。 - 前記支持部は、それぞれが前記側板部に連なり、前記側板部の延びる方向に並設された複数の脚部からなる請求項1に記載のケース。
- 前記縦板部は、前記横板部の突出する方向の中途部に立設されており、
それぞれが前記縦板部に連なるように、前記横板部の突出する方向の端部側に並設された複数の支持板部を備える請求項1又は2に記載のケース。 - 電池と、
出力端子を有し、前記電池の一側面に配される端子基板と、
請求項1乃至3のいずれかに記載のケースと
を備え、
前記端子基板は、前記ケースの前記側板部と前記縦板部との間に挟持されるように構成されていることを特徴とする電池パック。 - 前記端子基板に保護回路を実装してある請求項4に記載の電池パック。
- 前記電池は直方体状をなし、
該電池を積み重ねる状態で2個有し、
前記端子基板は、一方の電池の一側面、及び他方の電池の前記一側面に並ぶ側面の一部に沿うように配され、
前記他方の電池は、前記端子基板の該電池側の端部が、前記側板部と前記縦板部との間に挟持される状態で、前記ケースに収容され、
前記一方の電池、及び前記端子基板の残部を覆う状態で、前記ケースに嵌め合わされる蓋体を備える請求項4又は5に記載の電池パック。
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JP2008076396A JP2009231115A (ja) | 2008-03-24 | 2008-03-24 | ケース及び電池パック |
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