JP2009229251A - 半導体テスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタの破損を防止した半導体テスト装置を提供する。
【解決手段】ウエハマザーボードとプローブカードをコネクタにより接続してICのテストを行う半導体テスト装置において、前記ウエハマザーボードとプローブカードのそれぞれに前記コネクタの種別を認識するためのコネクタ種別認識手段を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体テスト装置に関し、ウエハマザーボード(WMB)とプローブカード(PC)をコネクタを介して接続するに際してコネクタの種別違いによる破損を防止した半導体テスト装置に関する。
図3(a,b)は従来から用いられている一般的な半導体テスト装置を示すもので、図3(a)は要部構成ブロック図、図3(b)は図3(a)の点線で囲った部分の拡大図である。
これらの図において、半導体テスト装置Aは、メインフレーム1、ウエハマザーボード(WMB)2、テストヘッド(TH)3から構成されている。メインフレーム1とテストヘッド3は接続線5で接続されている。
プローブカード(PC)6はプローバー(PB)4に内蔵され、プローブカード上昇/下降機構11にて上下に駆動される。
ウエハマザーボード(WMB)2は、テストヘッド(TH)3とプローブカード(PC)6を接続するインターフェースである。ウエハマザーボード2は、接続されるプローブカード6によって種類が異なっている。同様にプローブカード6も接続されるウエハマザーボード2によって種類が異なってる。
プローブカード6のコネクタ6aは、ウエハマザーボード2のコネクタ2aと接続されており、プローバー(PB)4は、プローブカード位置検出センサ10、プローバーコントロールユニット8を備えている。テストヘッド3は、テストヘッドコントロールユニット7を備えており、ウエハマザーボード2は、プローブカードロック機構9を備えている。
次にこのような構成の従来の半導体テスト装置の動作について説明する。
動作1) ウエハマザーボード2のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列が、接続されるプローブカード6のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列と同じかどうか目視でチェックする。
プローブカード6のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列が、接続されるウエハマザーボード2のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列と同じかどうか目視でチェックする。
動作2) テストヘッド3にウエハマザーボード2を実装する。
動作3) プローバー4にプローブカード6を実装する。
動作4) テストヘッド3をデバイス測定するために所定位置へ移動させる。(矢印B方向に旋回させる)
動作5) プローブカードロック命令をプローバー側よりオペレーターが実施する。
動作6) プローバー上昇/下降機構11にてプローブカード6を持ち上げる。
この時点では、コネクタは接触しているが、ウエハマザーボード2が有するプローブカードロック機構9にてロックしない限り、ピンコンタクトは完全に接続されない。
動作7) プローブカード位置検出センサ10にて上昇完了を検知してプローブカード位置情報12をプローバーコントロールユニット8へ送信する。
動作8) プローバーコントロールユニット8からテストヘッドコントロールユニット7へプローブカードロック信号制御線13を介してプローブカードロック命令を送信する。
動作9) テストヘッドコントロールユニット7からプローブカードロック機構9へプローブカードロック信号14を送信する。
動作10) ウエハマザーボード2のコネクタ2aと、プローブカード6のコネクタ6aが接続される(コネクタロック)。
なお、このような半導体テスト装置の従来技術としては下記の特許文献が知られている。
特開2000−147063号公報 特開2005−331264号公報
ところで、上述の従来例においては、次のような課題があった。
ウエハマザーボード2のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)と、プローブカード6のコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)が一致してない状態で接続行為(動作6)を行うと、コネクタが破損する恐れがある。
また、ウエハマザーボード2とプローブカード6のピン配列が一致してない状態で接続してテストを実行すると、ピン配列によってはショート事故が起きる可能性がある。従来は、ウエハマザーボード2のコネクタ2aと、プローブカード6のコネクタ6aの識別を目視で判定していたため、見誤るとコネクタの異種接続により破損する可能性があった。
図4(a,b)は接続可否の組み合わせを示すもので、図4(a)はコネクタ種がウエハマザーボード(WBM)側とプローブカード(PC)側で一致(タイプA同士)し、かつ、コネクタ取付け位置(口径)がウエハマザーボード側とプローブカード側で一致(φA同士)している場合は接続可能であり、図4(b)のように一致していない場合は接続不能となってコネクタが破損する。
従って本発明は、ウエハマザーボードとプローブカードのそれぞれにコネクタの種別を認識するためのコネクタ種別認識手段を設け、コネクタの種別が異なっていた場合は接続動作を行わないようにしてコネクタの破損を防止した半導体テスト装置を提供することを目的としている。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、請求項1に記載の半導体テスト装置の発明においては、
ウエハマザーボードとプローブカードをコネクタにより接続してICのテストを行う半導体テスト装置において、前記ウエハマザーボードとプローブカードのそれぞれに前記コネクタの種別を認識するためのコネクタ種別認識手段を設けたことを特徴とする。
請求項2においては、請求項1に記載の半導体テスト装置の発明において、
前記ウエハマザーボードとプローブカードに設けたコネクタ種別認識手段から出力される種別認識信号を入力し、コネクタが合致しているか否かを判定する合否判定手段を設けたことを特徴とする。
請求項3においては、請求項2に記載の半導体テスト装置の発明において、
前記合否判定回路の出力に基づいて前記ウエハマザーボードとプローブカードをロックするプローブカードロック機構を設けたことを特徴とする。
請求項4においては、請求項2に記載の半導体テスト装置の発明において、
ウエハマザーボードの種別認識手段とプローブカードの種別認識手段からの出力信号および前記合否判定手段からの出力信号を入力し、画面上に表示する表示手段を設けたことを特徴とする。
以上説明したことから明らかなように本発明の請求項1〜3によれば、ウエハマザーボードとプローブカードのそれぞれにコネクタの種別を認識するためのコネクタ種別認識手段を設け、ウエハマザーボードとプローブカードに設けたコネクタ種別認識手段から種別認識信号を入力し、コネクタが合致しているか否かを判定する合否判定手段を設け、合否判定回路の出力に基づいてウエハマザーボードとプローブカードをロックするプローブカードロック機構を設けたので、コネクタの種別が異なっていた場合は接続動作が行われず、コネクタの破損を防止ことができる。
また、請求項4によれば、ウエハマザーボードの種別認識手段とプローブカードの種別認識手段からの信号および前記合否判定手段からの信号を入力し、画面上に表示するようにしたので目視による確認が可能となる。
図1は本発明の半導体テスト装置の要部ブロック構成図である。
図1において、図3の従来例と同一要素には同一符号を付している。
本発明では、プローブカード6に、コネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列情報を持ったプローブカード種別設定回路20を設け、ウエハマザーボード2に、コネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列情報を持ったウエハマザーボード種別設定回路21を設け、さらにウエハマザーボード2からテストヘッド3にウエハマザーボード種別設定回路21からのウエハマザーボード識別認識信号24を伝送する配線を設けている。
また、プローバー4に、プローブカード種別設定回路20をコントロールするためのプローバーコントロールユニット8aを設け、テストヘッド3に、ウエハマザーボード種別設定回路21をコントロールするためのテストヘッドコントロールユニット7aを設け、プローバーコントロールユニット8aには、プローブカード種別情報とウエハマザーボード種別情報を入力してコネクタの種別が異なっていた場合は接続動作を行わないようにしてコネクタの破損を防止する合否判定回路22を設けている。
そして、合否判定回路22からプローブカード上昇許可信号15を送出する。
プローブカード種別設定回路20と、ウエハマザーボード種別設定回路21は、例えば
ROMやバーコード(図示省略)にコネクタ種/コネクタ取付位置(口径)/ピン配列情報を持たせ、その情報を読み取ることによって実現させることができる。
次にこのような構成の本発明の半導体テスト装置の動作について説明する。
動作1) プローブカード6がプローバー4に実装された時点で、プローブカード種別設定回路20の情報であるプローブカード種別認識信号23をプローバーコントロールユニット8aへ送出する。
動作2) ウエハマザーボード種別設定回路21がテストヘッド3に実装された時点で、ウエハマザーボード種別設定回路21の情報であるウエハマザーボード種別認識信号24をテストヘッドコントロールユニット7aへ送出する。
そして、テストヘッドコントロールユニット7aはプローバーコントロールユニット8aへウエハマザーボード種別認識信号24を送出する。
動作3) プローブカードロック命令をプローバー側よりオペレーターが実施する。
動作4) プローバーコントロールユニット8a内の合否判定回路22にて、プローブカード種別認識信号23とウエハマザーボード種別認識信号24を比較する。
一致する場合は、プローブカード上昇許可信号を送出してプローバー上昇/下降機構11にてプローブカード6を持ち上げる。一致しない場合は、持ち上げない。(接合を許可しない)
動作5) プローブカード位置検出センサ10にて上昇完了を検知してプローブカード位置情報12をプローバーコントロールユニット8aへ送信する。
動作6) 判定結果信号25をテストヘッドコントロールユニット7aに送出する。
動作7) プローバーコントロールユニット8aからテストヘッドコントロールユニット7aへプローブカードロック信号制御線13を介してプローブカードロック命令を送信する。この時、動作6の判定結果信号25からの情報が一致しているという信号であればテストヘッドコントロールユニット7aからプローブカードロック機構9へプローブカードロック信号14を送信する。
一致していなければ、ロック信号は送信しない。(ロック動作をしない)
動作8) ウエハマザーボード2のコネクタと、プローブカード6のコネクタが接続される。(コネクタロック)
上述の構成と動作によれば、プローブカード種別設定回路20からの情報とウエハマザーボード種別設定回路21からの情報に不一致が生じた場合は、プローバーコントロールユニット8aにてプローブカード6とウエハマザーボード2のコネクタが接合できないようにプローバー上昇/下降機構11をコントロールすると共に、プローブカードロック機構も不一致が生じた場合はロックできないようにコントロールするので、装置の破損を未然に防ぐことができる。
図2は他の実施例を示すもので、この例においては、図1に示す半導体テスト装置にプローブカードの種別認識手段とウエハマザーボードの種別認識手段からの信号および合否判定手段からの信号を入力し、画面上に表示する表示手段を設けたものである。
具体的には半導体テスト装置A内またはテスト装置の近傍にワークステーション27を設け、テストヘッドコントロールユニット7aとの間を接続線28で接続して前述のプローブカードの種別認識設定回路20とウエハマザーボードの種別設定回路21からの信号および合否判定回路22からの信号を入力し、これらを表示するようにしたものである。このような構成によれば、コネクタの合否を目視により確認することが可能となる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。従って本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形を含むものである。
本発明の半導体テスト装置の実施形態の一例を示す要部ブロック構成図である。 他の実施例を示す要部ブロック構成図である。 半導体テスト装置の一般的な構成を示す要部ブロック構成図である。 コネクタの接合の合否を示す説明図である。
符号の説明
A 半導体テスト装置
1 メインフレーム
2 ウエハマザーボード(WMB)
3 テストヘッド(TH)
4 プローバー(PB)
5,28 接続線
6 プローブカード(PC)
7,7a テストヘッドコントロールユニット
8,8a プローバーコントロールユニット
9 プローブカードロック機構
10 プローブカード位置検出センサ
11 プローブカード上昇/下降機構
12 プローブカード位置情報
13 プローブカードロック信号制御線
14 プローブカードロック信号
15 プローブカード上昇許可信号
20 プローブカード種別設定回路
21 ウエハマザーボード設定回路
22 合否判定回路
23 プローブカード種別認識信号
24 ウエハマザーボード種別認識信号
25 判定結果信号
27 ワークステーション

Claims (4)

  1. ウエハマザーボードとプローブカードをコネクタにより接続してICのテストを行う半導体テスト装置において、前記ウエハマザーボードとプローブカードのそれぞれに前記コネクタの種別を認識するためのコネクタ種別認識手段を設けたことを特徴とする半導体テスト装置。
  2. 前記ウエハマザーボードとプローブカードに設けたコネクタ種別認識手段から出力される種別認識信号を入力し、コネクタが合致しているか否かを判定する合否判定手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の半導体テスト装置。
  3. 前記合否判定回路の出力に基づいて前記ウエハマザーボードとプローブカードをロックするプローブカードロック機構を設けたことを特徴とする請求項2に記載の半導体テスト装置。
  4. ウエハマザーボードの種別認識手段とプローブカードの種別認識手段からの出力信号および前記合否判定手段からの出力信号を入力し、画面上に表示する表示手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載の半導体テスト装置。
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