JP2009229119A - 印刷はんだ検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ蓄積手段6に測定手段2で測定されたプリント基板の1枚毎に、形状データ生成手段3で生成されたハンダ量を表す複数種類の形状データをはんだ箇所に対応づけて蓄積し保存する。統計処理手段7が、プリント基板の1枚を測定する度に、操作手段により指定されたはんだ箇所のグループの、かつ種類の前記保存された形状データについて、少なくとも、標準偏差σを求めるとともに標準偏差値σと該当する前記許容データとから工程能力指数を求める演算を行う。表示制御手段8は、前記1枚毎に、更新された工程能力指数を表示手段9に表示させる構成とした。
【選択図】図1
Description
Cp=|U−D|/6σ、Cpk=(1−Ca)×Cp、
Ca=|(U+D)/2―Xbar|/(|U−D|/2)
Xbar=n個の形状値の平均値
σ=標準偏差={(Σx2−(Σx)2/n)/n−1}1/2
x=はんだ箇所個々における形状値
n=はんだ箇所の個数
Cp=|U−Xbar|/3σ、Cpk=Cp、
Xbar、σ、x、nは上記と同じ。
Cp=|Xbar−D|/3σ、Cpk=Cp、
Xbar、σ、x、nは上記と同じ。
Cp≧1.67:工程能力が十分。コストダウンや管理の簡素化を考える。
1.67>Cp≧1.33:工程能力は十分。理想的である。
1.33>Cp≧1.00:工程能力はまずまずである。確実な管理が必要。Cpが1に近づくと、不良発生の恐れあり。
1.00>Cp≧0.67:工程能力は不足。不良品が発生している。工程の改善が必要である。
0.67>Cp:工程能力が全く不足している。早急に、現状調査、原因究明、品質の改善等の対策が必要である。
測定された前記プリント基板の1枚毎に、複数種類の前記形状データをはんだ箇所に対応づけて蓄積し、かつ指示があるまで保存するデータ蓄積手段(6)と、
前記プリント基板の1枚を測定する度に、前記操作手段により指定された前記はんだ箇所のグループで、かつ前記はんだ量を表す種類に該当する前記保存された形状データについて、少なくとも、標準偏差σを求めるとともに該標準偏差値σと該当する前記許容データとから工程能力指数を求める演算を行う統計処理手段(7)とを備え、
前記表示制御手段は、前記1枚毎に、更新された工程能力指数を前記表示手段に表示させる構成とした。
その後に、操作手段により前記変更された許容値を確定する指示があったとき、前記許容値設定手段は、先に設定していた許容値に代えて、前記変更された許容値を新たに前記判定手段に設定し、
前記判定手段は、新たに設定された後の次の1枚目から新たに設定された許容値を反映して判定を行う構成とした。
前記表示制御手段は、前記ヒストグラムを表示するとともにM倍の前記標準偏差M×σ(M:1〜5の中の予め定められた一つの整数)の位置を視認可能に表示させる構成とした。
前記表示制御手段は、さらに前記指定されたグループについて演算された前記統計値を縦軸とし、横軸を測定したプリント基板の枚数としてトレンドグラフを表示させる構成とした。
なお、図1の信号や情報の符号(例えば、許容値変更情報a、等は、理解の必要なときだけ付してある。)
(I)グループ登録の構成・動作
このグループの選定、登録に係る構成の要素毎に説明する。
なお、グループ登録手段12は、グループ名称に属するはんだ箇所をその位置(レイアウト上の座標位置)で特定できるように上記したように識別符号で記憶、登録する。
(II−a)測定、判定の構成・動作
図1における測定手段2は、いわば、三角測量によるレーザ変位計の例であって、センサは、基板1に対して移動機構部によってX軸又はY軸の方向にレーザを走査しながら照射可能なレーザ光源と、基板1からの反射光を受光する受光手段からなり、特にはんだが印刷されたはんだ箇所の変位、つまりはんだ箇所の高さ(Z軸方向)をその印刷はんだ箇所の位置と対応づけて測定する。そのときはんだ面からは、位置に対応した受光量(輝度)も得られる。レーザ変位計としての詳細の動作説明は省くが、原理としては、同一出願人が出願している特開平3−291512号公報のものがある。
先に、表示制御手段8,表示手段9及び操作手段10で構成されるユーザインターフェースの構成・動作の概要を説明する。本実施形態では、少なくとも動作モードとして上記のように登録モードと検査モードを有する。表示制御手段8が図2に示すようにモード変換キーt及び移動マーカ(不図示)を表示させているときに、操作者が操作手段10により移動マーカをモード変換キーtに重ねてクリックすることにより、表示制御手段8は、そのモード変換キーtの下部の表時画面を変更して表示させる。図2は、検査モードでの表示例である。
このアラームがでることによって、この検査の前の工程であるはんだ印刷機のメンテナンス時期を知ることができ、例えば、マスク等の清掃を行うことができる。したがって、アラーム値は、否と判定されるはんだ箇所が生じる前にアラームが出る値に設定される。
σ=標準偏差={[Σx2−(Σx)2/n]2/n−1}1/2
x=はんだ箇所個々における形状データ
形状データは、選択・指定されたグループ名称及び形状データの種類に属するもの
n=はんだ箇所の個数K×検査済みワーク数L
はんだ箇所は、選択・指定されたグループ名称に属するもの
また、後記する統計値算出手段で求められた平均値Xbarを基に次の演算を行う。
平均値Xbar―3σ;この値を「―3σ」と称する。
平均値Xbar+3σ;この値を「+3σ」と称する。
この「―3σ」、「+3σ」は、図2の下段の統計値欄に表示される。
また、これらの値を使って表示制御手段8のヒストグラム表示制御手段が図2の下段のヒストグラム表示に欄に示すように、ヒストグラムの「―3σ」、「+3σ」の値に相当する位置に線マーカを付して表示させる。
(イ)許容値として、上限値Uと下限値Dがある場合
Cp=|U−D|/6σ、Cpk=(1−Ca)×Cp、
Ca=|(U+D)/2―Xbar|/(|U−D|/2)
(ロ)許容値として、上限値Uのみある場合
Cp=|U−Xbar|/3σ、Cpk=Cp、
(ハ)許容値として、下限値Dのみある場合
Cp=|Xbar−D|/3σ、Cpk=Cp、
なお、上記式に用いられる次の条件は、上記(イ)(ロ)(ハ)に共通である。
上限値U及び/又は下限値D:選択・指定されたグループ名称の中の1つのはんだ箇所の許容値の上限値及び/又は下限値を用いる。
Xbar=はんだ箇所総数n個の形状値の平均値
σ=標準偏差={(Σx2−(Σx)2/n)/n−1}1/2
x=はんだ箇所個々における形状データ
形状データは、選択・指定されたグループ名称及び形状データの種類に属するもの
n=ハンダ箇所の個数K×検査済みワーク数L
はんだ箇所は、選択・指定されたグループ名称に属するもの
(ニ)ワーク単位の平均値Xbar:はんだ箇所個々における形状データのn=K個のワーク単位の平均値
(ホ)最大値Max:はんだ箇所個々における形状データのn=K個の中のワーク単位の最大値
(ヘ)最小値Min:はんだ箇所個々における形状データのn=L個の中のワーク単位の最小値
(ト)ワーク単位のレンジRange:最大値Max―最小値Min
(チ)平均値Xbar:はんだ箇所個々における形状データのn=L×K個の平均値
基板1の検査中、上記のように基板1枚毎に検査結果が表示され、かつ工程指能力指数が表示されるので、もし、工程能力指数が適正でないと判断されたときに、早い段階で適正化されることが望ましい。本発明では、次の(A)〜(D)に示すようにその適正化を容易に行える構成にしている。
(A)操作者は、表示されている結果を見て、工程指数が不適正と判断したとき、操作手段10により、図2の許容値欄の「変更調整」キーをクリックする(図1の表示変更指示fが表示制御手段8に送られる)。そうすると、表示制御手段8は、「新許容値を設定する」か、「3σを設定する」かと質問するサブウインドウを表示する。操作者は、操作手段で前者を選んだ場合は、次の(B)〜(D)の操作を行う。後者を選んだ場合は、許容値設定手段11bは、標準偏差σ算出手段7bが算出した+3σを上限値、―3σを下限値として、新たな許容値を設定する。この設定後は、下記の(D)及び(E)と同じ動作をする。
(B)操作者は、図2の中央下段の統計値の欄にある上限値110%、下限値80%を、それらの数値の隣にあるダウンボタンを操作手段10でクリックして、その上限値、下限値を変えてみる(図1の操作手段10から許容値変更情報aを許容値設定手段11bに送る)。
(D)この確定を受けて、変更タイミング決定手段7eが、そのときのワーク数L−1を確認し、次の許容値設定手段11b及び統計処理手段7の各算出手段に対して、次のワーク数Lから新たな許容値を適用するよう指示する。
図2の下段の操作手段10により外部リセットキーをクリックして(図1の外部リセットOn/OFF信号gを発生して)リセット手段11cをオン状態にしておくと、リセット手段11cが外部からのリセット信号を受領可能にされる。そして、リセット手段11cは外部リセット信号nを受けたときは、リセット信号hでデータ蓄積手段6をリセットさせる。つまりデータ蓄積手段6は蓄積していた形状データの全てをクリアし、新たな検査に基づく形状データ受ける体制にさせる。したがって、リセット時は、統計処理手段7の算出値も、表示手段9に表示されている各値もクリアされる。
8 表示制御手段、 9 表示手段、 10 操作手段、 11 制御手段、
11a 設計情報記憶手段、 11b 許容値設定手段、 11c リセット手段
Claims (9)
- はんだが印刷されたプリント基板のはんだ箇所のレイアウトを基にスキャンしながら前記はんだ箇所の高さ方向の変位を測定する測定手段(2)と、測定して得られた変位を基に前記各はんだ箇所のはんだ量を表す複数種類の形状データを生成する形状データ生成手段(3)と、予め前記複数種類毎に、かつはんだ箇所毎に許容値を設定する許容値設定手段(11b)と、前記生成された形状データと予め記憶された前記許容値とを前記各種類毎に比較することにより前記各はんだ箇所の良否判定を行う判定手段(4)と、操作手段(10)と、表示手段(9)と、前記良否判定の結果を前記表示手段に表示させる表示制御手段(8)と、を備えた印刷はんだ検査装置であって、
測定された前記プリント基板の1枚毎に、複数種類の前記形状データをはんだ箇所に対応づけて蓄積し、かつ指示があるまで保存するデータ蓄積手段(6)と、
前記プリント基板の1枚を測定する度に、前記操作手段により指定された前記はんだ箇所のグループで、かつ前記はんだ量を表す種類に該当する前記保存された形状データについて、少なくとも、標準偏差σを求めるとともに該標準偏差値σと該当する前記許容値とから工程能力指数を求める演算を行う統計処理手段(7)とを備え、
前記表示制御手段は、前記1枚毎に、更新された工程能力指数を前記表示手段に表示させることを特徴とする印刷はんだ検査装置。 - 前記表示制御手段は、個々のはんだ箇所を複数集めたグループ毎に識別する識別情報のリストを選択可能に前記表示手段に表示させ、前記識別情報が前記操作手段で選択されることにより、前記はんだ箇所の指定を受領することを特徴とする請求項1に記載の印刷はんだ検査装置。
- 前記表示制御手段は、前記許容値を変更可能に表示するとともに、前記統計処理手段は、前記操作手段から変更された許容値が入力されたとき、その入力されたときにおける前記標準偏差σと前記変更された許容値とから前記工程能力指数を求める演算を行い、求めた工程能力指数を前記表示制御手段へ送って、既に表示手段に表示されている工程能力指数を更新させ、
その後に、操作手段により前記変更された許容値を確定する指示があったとき、前記許容値設定手段は、先に設定していた許容値に代えて、前記変更された許容値を新たに前記判定手段に設定し、
前記判定手段は、新たに設定された後の次の1枚目から新たに設定された許容値を反映して判定を行うことを特徴とする請求項1又は2のいずれか一つに記載の印刷はんだ検査装置。 - 前記統計処理手段は、前記操作手段により指定された前記はんだ箇所のグループの、かつ前記種類の前記保存された形状データについて、さらに、ヒストグラムを算出し、
前記表示制御手段は、前記ヒストグラムを表示するとともにM倍の前記標準偏差M×σ(M:1〜5の中の予め定められた一つの整数)の位置を視認可能に表示させることを特徴とする請求項1〜3いずれか一つに記載の印刷はんだ検査装置。 - 前記統計処理手段は、前記標準偏差値σを演算するとともに、前記操作手段により指定された前記はんだ箇所のグループの、かつ前記種類の前記保存された形状データについて、検査した前記各プリント毎の平均値、最大値と最小値の範囲、もしくは工程能力指数のいずれか一つ又は複数の統計値を演算するとともに、
前記表示制御手段は、さらに前記指定されたグループについて演算された前記統計値を縦軸とし、横軸を測定したプリント基板の枚数としてトレンドグラフを表示させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の印刷はんだ検査装置。 - 前記表示制御手段は、前記トレンドグラフに表示される統計値について前記操作手段から所定の値もしくは範囲が入力されたときは、前記トレンドグラフに前記所定の値もしくは範囲を視認可能に表示するとともに、前記トレンドグラフに表示されている統計値が前記所定の値もしくは範囲を超えたときに越えた値について、越えたことを認識可能に表示させること特徴とする請求項5に記載の印刷はんだ検査装置。
- 前記統計処理手段は、前記操作手段でプリント基板の枚数が指定されたとき、前記操作手段により指定された前記はんだ箇所のグループの、かつ前記種類の前記保存された形状データであって、現検査時点より前記操作手段で指定された前記枚数分だけ過去の形状データを前記データ蓄積手段から受けて演算対象とすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の印刷はんだ検査装置。
- 外部から信号を受けて、該信号を受けたときにおける、前記表示制御手段による前記表示手段への表示制御、前記データ蓄積手段が記憶しているデータ、及び前記統計処理部が行っている演算処理をリセットすることにより、新たな検査開始状態にさせるリセット手段を備えたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の印刷はんだ検査装置。
- 前記表示制御手段は、予め前記はんだ箇所を示すレイアウトを前記表示手段に表示させ、前記操作手段により該表示手段に表示されている前記レイアウト上で1又は複数のはんだ箇所を含むエリアが指定されたとき該エリアの位置範囲とそれを識別する識別情報とを対応させて記憶する登録手段を有し、前記検査時に、登録されている前記識別情報のリストを表示させることを特徴とする請求項2に記載の印刷はんだ検査装置。
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