JP2009226726A - インクカートリッジ - Google Patents

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篤 田中
Toshimasa Hoshino
敏正 星野
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Abstract

【課題】インクカートリッジ1の部品点数を減らして、インクカートリッジ1の構成及び組立作業の簡略化を図りつつ、フィルム袋4内のインクSの残留量を低減すること。
【解決手段】カートリッジケース3の収容幅をWa、カートリッジケース3にガゼットインクパック1を収容する前における、熱溶着部分Faを除いたフィルム袋4の袋幅をWbとした場合に、0.94Wb≦Wa≦0.96Wbの関係が成立するようになっていること。
【選択図】図1

Description

本発明は、インクジェット印刷装置等の印刷装置にインクを供給するために用いられるインクカートリッジに関する。
一般に、インクカットリッジは、インクパックと、このインクパックを収容する矩形箱状のカートリッジケースとを具備している。また、インクパックは、可撓性のある複数枚のフィルムを熱溶着により袋状に接合して構成されかつインクを貯留するフィルム袋と、このフィルム袋の先端部に設けられかつフィルム袋内のインクを導出する口栓部材とを備えている。そして、近年、カートリッジケースに対する収容率の高いガゼットインクパックをインクとして用いることが多くなっており、このガゼットインクパックのフィルム袋は、短辺方向の両側に、内方向へ折り曲がるガゼット部をそれぞれ有している。
ところで、ガゼットインクパックをインクパックとして用いた場合に、口栓部材からフィルム袋内のインクを導出させて印刷装置に供給する際に、フィルム袋のガゼット部の一部分が局所的に外方向へ突出変形すると、フィルム袋のガゼット部が内方向へ折り曲がる妨げになり、フィルム袋内に多量のインクが残留してしまうことになる。特に、印刷装置による印刷の高速化に応じて、ガゼットインクパックのインクが大型化すると、フィルム袋内におけるインクの残留量の増大もより顕著になる。そのため、フィルム袋のガゼット部の一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制できるように、カートリッジケース内における短辺方向の両側部にフィルム袋のガゼット部に点接触又は線接触可能な規制部材をそれぞれ配設したインクカートリッジも開発されている(特許文献1、特許文献2、及び特許文献3)。
特開2005−254570号公報 特開昭60−217159号公報 特開2001−293882号公報
しかしながら、先行技術に係るインクカートリッジにあっては、一対の規制部材によってフィルム袋のガゼット部の一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制して、フィルム袋内のインクの残留量を低減できるものの、一対の規制部材をインクカートリッジの構成要素に含めているため、インクカートリッジの部品点数が増えて、インクカートリッジの構成及び組立作業の複雑化することになる。つまり、先行技術に係るインクカートリッジにあっては、インクカートリッジの構成及び組立作業の簡略化を図りつつ、フィルム袋内のインクの残留量を低減することは困難であるという問題がある。
そこで、本発明は、前述の問題を解決することができる、新規な構成のインクカートリッジを提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴(請求項1に記載の発明の特徴)は、印刷装置にインクを供給するために用いられるインクカートリッジにおいて、
可撓性のある複数枚のフィルムを熱溶着により袋状に接合して構成されかつインクを貯留するフィルム袋、及びこのフィルム袋の先端部に設けられかつ前記フィルム袋内のインクを導出する口栓部材を備えてあって、前記フィルム袋が短辺方向の両側に前記口栓部材からのインクの導出に伴って内方向へ折り曲がるガゼット部をそれぞれ有したガゼットインクパックと、
前記ガゼットインクパックを収容する矩形箱状のカートリッジケースと、を具備し、
前記カートリッジケースの収容幅は、前記カートリッジケースに前記ガゼットインクパックを収容する前における、熱溶着部分を除いた前記フィルム袋の袋幅(収容前における前記フィルム袋の袋幅)よりも短くなっていることを要旨とする。
ここで、前記カートリッジケースの収容幅とは、前記カートリッジケースにおける短辺方向に対向する一対の内壁の間隔のことをいい、前記フィルム袋の袋幅とは、前記フィルム袋の短辺方向の長さのことをいう。
前記カートリッジケースの収容幅が収容前における前記フィルム袋の袋幅よりも短くなっているため、前記カートリッジケースに前記ガゼットインクパックを収容すると、前記カートリッジケースにおける短辺方向に対向する一対の内壁によって前記フィルム袋の前記ガゼット部を面接触で保持することができる。これにより、一対の規制部材を用いることなく、前記口栓部材から前記フィルム袋内のインクを導出させて前記印刷装置に供給する際に、前記フィルム袋の前記ガゼット部の一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制することができる。
本発明の第2の特徴(請求項2に記載の発明の特徴)は、第1の特徴に加えて、前記カートリッジケースの収容幅をWa、前記カートリッジケースに前記ガゼットインクパックを収容する前における、熱溶着部分を除いた前記フィルム袋の袋幅(収容前における前記フィルム袋の袋幅)をWbとした場合に、0.94Wb≦Wa≦0.96Wbの関係が成立するようになっていることを要旨とする。
本発明の第3の特徴(請求項3に記載の発明の特徴)は、第1の特徴又は第2の特徴に加えて、前記カートリッジケースは、段ボール又は厚紙からなっていることを要旨とする。
第3の特徴によると、前記カートリッジケースが段ボール又は厚紙からなっているため、前記インクカートリッジ全体に占める樹脂の割合を極力少なくすることができる。
請求項1から請求項3のうちのいずれかの請求項に記載の発明によれば、一対の規制部材を用いることなく、前記印刷装置にインクを供給する際に、前記フィルム袋の前記ガゼット部の一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制できるため、前記インクカートリッジの部品点数を減らして、前記インクカートリッジの構成及び組立作業の簡略化を図りつつ、前記フィルム袋内のインクの残留量を低減することができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、前記インクカートリッジ全体に占める樹脂の割合を極力少なくできるため、前記インクカートリッジの環境負荷を低減することができる。
本発明の実施形態について図1から図3を参照して説明する。ここで、図1(a)は、ガゼットインクパックの斜視図、図1(b)は、カートリッジケースの斜視図、図2は、本発明の実施形態に係るインクカートリッジの斜視図、図3は、フィルム袋にインクを貯留する前における、ガゼット部の折り曲げ線を基準として折り畳んだ状態のガゼットインクパックの平面図である。
図1から図3に示すように、本発明の実施形態に係るインクカートリッジ1は、インクジェット印刷装置等の印刷装置(図示省略)にインクSを供給するために用いられるものであって、ガゼットインクパック2と、このガゼットインクパック2を収容する矩形箱状のカートリッジケース3とを具備している。そして、ガゼットインクパック2及びカートリッジケース3の具体的な構成は、次のようになる。
即ち、ガゼットインクパック2は、インクSを貯留する四方シール型のフィルム袋4を備えており、このフィルム袋4は、可撓性のある複数枚(本発明の実施形態にあっては、4枚)のフィルムFを熱溶着により袋状に接合して構成されている。また、各フィルムFは、熱溶着性に優れたポリエチレン層と、このポリエチレン層の外側に形成されたかつ遮気性に優れたアルミ箔層と、このアルミ箔層の外側に形成された保護層としてのナイロン層とからなっている。なお、ポリエチレン層の厚みは、60〜150μm、好ましくは、80〜130μmであって、アルミ箔層の厚みは、7〜15μmであって、ナイロン層の厚みは、15〜25μmである。
更に、フィルム袋4は、短辺方向の両側に、折り曲げ線Lを基準として内方向へV字状に折り曲がるガゼット部4gをそれぞれ有している。なお、フィルム袋4が短辺方向の両側にガゼット部4gを有していれば、フィルム袋4は四方シール型に限るものでなく、センターピロー型、スタンディングパウチ型であっても構わない。
フィルム袋4の先端部には、フィルム袋4内のインクSを導出する口栓部材5が熱溶着によって設けられており、この口栓部材5は、中心側に、弾性シール部(ゴム栓)5aを有している。ここで、インクカートリッジ1を印刷装置の所定位置にセットすると、印刷装置のインク供給針(図示省略)の先端部が口栓部材5の弾性シール部5aに挿通して、口栓部材5からインクSの導出によって印刷装置にインクSを供給することが可能になる。
カートリッジケース3は、前述のように、矩形箱状に構成されてあって、先端側が開口してあって、後端側が閉じてある。また、カートリッジケース3は、段ボール又は厚紙からなっている。
そして、カートリッジケース3の収容幅は、カートリッジケース3にガゼットインクパック2を収容する前における、熱溶着部分Faを除いたフィルム袋4の袋幅(収容前におけるフィルム袋4の袋幅)よりも短くなっている。そのため、カートリッジケース3にガゼットインクパック2を収容すると、カートリッジケース3における短辺方向に対向する一対の内壁3fによってフィルム袋4のガゼット部4gを面接触で保持することができる。
具体的には、カートリッジケース3の収容幅をWa、収容前におけるフィルム袋4の袋幅をWbとした場合に、0.94Wb≦Wa≦0.96Wbの関係が成立するようになっている。ここで、Wa≦0.96Wbをしたのは、Waが0.96Wbを越えると、カートリッジケース3における短辺方向に対向する一対の内壁3fによる保持力が十分に発揮されなくなるからである。一方、0.94Wb≦Waとしたのは、Waが0.94Wb未満になると、カートリッジケース3にガゼットインクパック2を収容することに手間がかかるからである。
続いて、本発明の実施形態の作用及び効果について説明する。
カートリッジケース3の収容幅が収容前におけるフィルム袋4の袋幅よりも短くなっているため、前述のように、カートリッジケース3にガゼットインクパック2を収容すると、カートリッジケース3における短辺方向に対向する一対の内壁3fによってフィルム袋4のガゼット部4gを面接触で保持することができる。これにより、一対の規制部材を用いることなく、口栓部材5からフィルム袋4内のインクSを導出させて印刷装置に供給する際に、フィルム袋4のガゼット部4gの一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制することができる。
また、カートリッジケース3が段ボール又は厚紙からなっているため、インクカートリッジ1全体に占める樹脂の割合を極力少なくすることができる。
従って、本発明の実施形態によれば、一対の規制部材を用いることなく、印刷装置にインクSを供給する際に、フィルム袋4のガゼット部4gの一部分が局所的に外方向へ突出変形することを規制できるため、インクカートリッジ1の部品点数を減らして、インクカートリッジ1の構成及び組立作業の簡略化を図りつつ、フィルム袋4内のインクSの残留量を低減することができる。
また、インクカートリッジ1全体に占める樹脂の割合を極力少なくできるため、インクカートリッジ1の環境負荷を低減することができる。
なお、本発明は、前述の実施形態の説明に限られるものではなく、その他、種々の態様で実施可能である。また、本発明に包含される権利範囲は、これらの実施形態に限定されないものである。
発明品として本発明の実施形態に係るインクカートトリッジ1(インクの貯留量:1000ml、Wb:95mm、Wc:105mm)の構成を適用したもの、比較品1〜比較品3として比較例に係るインクカートリッジ(インクの貯留量:1000ml、Wb:95mm、Wc:105mm)の構成を適用したものをそれぞれ試作した。なお、比較例に係るインクカートリッジは、0.94Wb≦Wa≦0.96Wbの関係が成立していない点を除き、本発明の実施形態に係るインクカートリッジ1と略同じ構成である。
そして、発明品、比較品1〜比較品3を室温環境下で一定の負圧(水頭差+引き込み圧)を与えることにより、インク残量測定試験を行い、その試験結果をまとめると、後記の表1のようになる。
Figure 2009226726
即ち、表1に示すように、発明品の場合、比較品1〜比較品3に比べて、フィルム袋内のインクの残留量を低減することが確認できた。なお、N1は、1回目の測定値、N2は、2回目の測定値、N3は、3回目の測定値を示している。
図1(a)は、ガゼットインクパックの斜視図、図1(b)は、カートリッジケースの斜視図である。 本発明の実施形態に係るインクカートリッジの斜視図である。 フィルム袋にインクを貯留する前における、折り曲げ線を基準としてガゼット部を折り畳んだ状態のガゼットインクパックの平面図である。
符号の説明
1 インクカートリッジ
2 ガゼットインクパック
3 カートリッジケース
3f 内壁
4 フィルム袋
4g ガゼット部
5 口栓部材
5a 弾性シール部
S インク
F フィルム
Fa 熱溶着部分
L 折り曲げ線

Claims (3)

  1. 印刷装置にインクを供給するために用いられるインクカートリッジにおいて、
    可撓性のある複数枚のフィルムを熱溶着により袋状に接合して構成されかつインクを貯留するフィルム袋、及びこのフィルム袋の先端部に設けられかつ前記フィルム袋内のインクを導出する口栓部材を備えてあって、前記フィルム袋が短辺方向の両側に内方向へ折り曲がるガゼット部をそれぞれ有したガゼットインクパックと、
    前記ガゼットインクパックを収容する矩形箱状のカートリッジケースと、を具備し、
    前記カートリッジケースの収容幅は、前記カートリッジケースに前記ガゼットインクパックを収容する前における、熱溶着部分を除いた前記フィルム袋の袋幅よりも短くなっていることを特徴とするインクカートリッジ。
  2. 前記カートリッジケースの収容幅をWa、前記カートリッジケースに前記ガゼットインクパックを収容する前における、熱溶着部分を除いた前記フィルム袋の袋幅をWbとした場合に、0.94Wb≦Wa≦0.96Wbの関係が成立するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のインクカートリッジ。
  3. 前記カートリッジケースは、段ボール又は厚紙からなっていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインクカートリッジ。
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