JP2009223930A - 光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】薄型、高速回転の光ディスク装置において、光ディスクの回転によって生じる騒音と振動を少なくする。
【解決手段】ターンテーブルに光ディスクを載せるスリムタイプ型の構造において、トレイが引き出された際に光ディスクの回転を停止するためのブレーキパッド10を従来の位置よりも前に設けることによって、トレイを収納したときにブレーキパッドとトレイの前面部の側面が密着するようにして光ディスク回転時の振動を防止し騒音を低減する。
【選択図】図2B
【解決手段】ターンテーブルに光ディスクを載せるスリムタイプ型の構造において、トレイが引き出された際に光ディスクの回転を停止するためのブレーキパッド10を従来の位置よりも前に設けることによって、トレイを収納したときにブレーキパッドとトレイの前面部の側面が密着するようにして光ディスク回転時の振動を防止し騒音を低減する。
【選択図】図2B
Description
本発明は、光ディスク装置に係り、特に、ノート型パーソナルコンピュータなどに搭載される薄型の形状のモデルに好適であって、モータの回転駆動時であっても騒音や振動を低減することのできる光ディスク装置に関する。
従来より、デジタル情報を読み出し、書き込む装置としてCDドライブ装置、DVDドライブ装置などの光ディスク装置が広く普及している。
特に、近年は、ノート型パーソナルコンピュータ(以下、「ノート型PC」の流行により、装置自体が軽量化して、ターンテーブル上に光ディスクを載せるタイプの生産台数が増加傾向にある。
また、かかる光ディスク装置では、その記録/再生をおこなう光ディスクの技術開発の進展により、その記憶容量がますます増大する傾向にある。そのために、高速にデータの読み出しまたは書き込みを実現するため、光ディスク装置によるディスク回転速度も一層速いものが要望されるようになっており、駆動の高速化も著しい。
ところで、光ディスクが回転したまま飛び出すのを防止するために、薄型の光ディスク装置では、光ディスク装置を取り出すときに、取り出される方向に光ディスク装置の側面と接触して回転速度を落とすためのブレーキパッドが設けられている。
例えば、特許文献1の図3、特許文献2の図1には、シャーシの側面部分に設置されているブレーキパッドが開示されている。
上記のように、光ディスク装置が軽量、小型化されて、かつ、ディスクの回転のため、スピンドールモータを高速で回転駆動するときに生じる騒音や振動が問題となる。
特に、アンバランスな光ディスクをターンテーブル上に搭載し、回転させると、トレイとシャーシとの間の「ビビリ音」と呼ばれる騒音が顕著であることが指摘されている。
上記のような軽量化された光ディスク装置は、ユーザが身近で操作するノート型PCに採用されているため、ディスクトップPCよりも低騒音で振動を低減することが求められている。また、ノート型PCは、モールド(プラスチック)成型で軽量であるため、振動も激しくなるという問題もある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、その目的は、薄型、高速回転の光ディスク装置において、低騒音で振動の少ない光ディスク装置を提供することにある。
本発明の光ディスク装置では、ターンテーブルに光ディスクを載せるスリムタイプ型の構造において、従来のブレーキパッドよりも前にブレーキパッドを設けて、トレイを収納したときに、ブレーキパッドとトレイの前面部の側面が密着するようにする。
これにより、光ディスクを回転させたときの揺動が少なくなり、騒音も低減される。
本発明によれば、薄型、高速回転の光ディスク装置において、低騒音で振動の少ない光ディスク装置を提供することができる。
以下、本発明に係る一実施形態を、図1ないし図5を用いて説明する。
図1A、図1Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の全体の斜視図である。
図2Aは、従来技術の光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した斜視図である。
図2Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した斜視図である。
図3Aは、従来技術の光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した上面図である。
図3Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した上面図である。
図4A〜Cは、従来技術に係る光ディスク装置のトレイを出し入れするときの各状態を示した図である。
図5A〜Cは、本実施形態に係る光ディスク装置のトレイを出し入れするときの各状態を示した図である。
図6は、光ディスクが回転するときの光ディスク装置内の空気の流れを説明する図である。
図7は、ブレーキパッドの形状を説明する図である。
図1A、図1Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の全体の斜視図である。
図2Aは、従来技術の光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した斜視図である。
図2Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した斜視図である。
図3Aは、従来技術の光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した上面図である。
図3Bは、本発明の一実施形態に係る光ディスク装置のトレイを、シャーシに収納したときの様子を示した上面図である。
図4A〜Cは、従来技術に係る光ディスク装置のトレイを出し入れするときの各状態を示した図である。
図5A〜Cは、本実施形態に係る光ディスク装置のトレイを出し入れするときの各状態を示した図である。
図6は、光ディスクが回転するときの光ディスク装置内の空気の流れを説明する図である。
図7は、ブレーキパッドの形状を説明する図である。
本実施形態に係る光ディスク装置は、ノート型PCなどに搭載される薄型(スリムタイプ)のドライブ装置であり、図1A、図1Bに示されるように、トップシャーシ5とボトムシャーシ4をはめ合わせたシャーシ部に、排出ボタン30を押すか、パーソナルコンピュータ(以下、「PC」という)からのイジェクト操作により、メカニカル機構を動作させて、光ディスクを搭載するトレイ1を引き出すようになっている。
ここで、図1Aは、シャーシ部のトップシャーシ5とボトムシャーシ4をはめ合わせた様子を示しており、図1Bは、シャーシ部のトップシャーシ5とボトムシャーシ4をはずした様子を示している。
トレイ1の形状は、奥にあたる横片の長さβが短くなっており、トレイ前面部1aの横片の長さαがこれに対して長くなっている。このトレイ前面部1aにフロント部品を取り付けて、トレイ1をシャーシ部に入れたときに、内部が見えないようにして収納するようになっている。
そして、CD、DVDなどの光ディスクのデータの読み出し、書き込みをおこなうときには、ターンテーブル9の軸部のチャック6に、光ディスクを差し込んで装着して、トレイ1をシャーシ部に入れた状態で、光ピックアップ7よりレーザ光を照射することにより、データの読み出し、書き込みをおこなう。ターンテーブル4は、図示していないがスピンドルモータによりデータの読み出し、書き込み時に回転するようになっている。
そして、データの読み出し、書き込みの処理が終わったときには、排出ボタンを押すか、PCからのイジェクト操作により、トレイ1を引き出して、光ディスクを取り出す。
通常の排出ボタンを押すか、PCからのイジェクト操作により、光ディスクを取り出す場合には、ターンテーブル9は、回転が終わった時点でトレイ1が引き出されるが、光ディスクが何らかの原因で取り出さないときには、取り出し穴31にピンを差し込んで強制イジェクトさせることがある。この場合のため、従来の光ディスクには、高速で回転している光ディスクの回転を止めることを目的として、図2A、図3Aに示されるように、ボトムシャーシ4に、ブレーキパッド10が設けられている。
強制イジェクトにより、トレイ1がシャーシ部から引き出されるときには、光ディスク0が、ブレーキパッド10にあたって、回転を止められて引き出されるようになっている。このブレーキパッド10は、フェルトまたはゴムなどの弾性体が用いられる。なお、図2A、図3Aは、トレイ1をシャーシ部の中に入れた状態で、見やすくするために、トップシャーシ5を取り除いて説明している。
図4Aは、トレイ1がシャーシ部の中にあり、光ディスク0が回転している状態であり、図4Bが、光ディスク0とブレーキパッド10が接触している状態である。そして、図4Cは、トレイ1がシャーシ部から取り出された状態である。
従来のブレーキパッド10は、図2A、図3Aに示されように、ブレーキパッド10を、ボトムシャーシ4の側部で、前面からおよそ15mm〜20mmほどのトレイ前面部1aの後ろ側に設置していた。
本実施形態では、図2B、図3Bに示されように、ブレーキパッド10を、ボトムシャーシ4の側部であり、トレイ1をシャーシ部に収納したときに、トレイ前面部1aと接触する場所に設置する。
ここで、本実施形態のトレイ1の各状態を示すと、トレイ1がシャーシ部の中にあり、光ディスク0が回転している状態が、図5Aであり、光ディスク0とブレーキパッド10が接触している状態が、図5Bとなる。そして、トレイ1がシャーシ部から取り出された状態が、図5Cになる。
本実施形態のブレーキパッド10の取付け位置にすると、従来と光ディスク0の回転を落とすという効果は、図4A〜Cと図5A〜Cと比べて分かるように、光ディスク0とブレーキパッド10が接触するタイミングが異なるのみであり、ほぼ同じである。
しかしながら、本実施形態では、図2B、図3B、図5Aに示されるように、トレイ1をシャーシ部に収納したときに、トレイ前面部1aとブレーキパッド10が密着するようになる。
したがって、これによって、光ディスク装置のスピンドルモータを回転駆動させているときに、トレイ1のビビリ(揺れ)を防止でき、回転によって生ずる騒音を低減することができる。
また、別の効果としては、光ディスク0の回転によって生じる空気の流れをスムーズにすることもある。
従来では、図6(a)に示されるように、ブレーキパッド10が光ディスク0に近いところにあったため、回転によって生じる空気流がブレーキパッド10にあたり散乱して、騒音の原因ともなっていた。本実施形態では、図6(b)に示されるように、ブレーキパッド10をより前面の光ディスク0から遠いところに設置するため、回転によって生じる空気流がブレーキパッド10にあたることが少なくなり、空気の流れがスムーズになる。
本実施形態のブレーキパッドの形状は、図7(a)に示されるように、長方形でよい。ここで、ブレーキパッド10aの上辺の高さは、従来と同様に、トレイの前面部1aの高さhよりも高くして、トレイ前面部1aとブレーキパッド10aをしっかり密着させる。
また、図7(b)に示されるように、ブレーキパッド10bの形状を上側に斜辺を設けた先細の台形であって、短辺hsがトレイの前面部1aの高さhより短く、長辺hlがトレイの前面部1aの高さhより大きくしてもよい。
この図7(b)のブレーキパッドの形状を先細の台形としたときには、トレイ前面部1aとブレーキパッド10の密着性を確保しつつ、トレイ1が長方形にしたときより、挿入しやすくなるという効果がある。
0…光ディスク、1…トレイ、1a…トレイ前面部、4…ボトムシャーシ、5…トップシャーシ、6…チャック、7…光ピックアップ、9…ターンテーブル、10、10a、10b…ブレーキパッド、30…排出ボタン、31…取り出し穴。
Claims (2)
- 光ディスクを回転させ、光ピックアップよりレーザ光を照射して情報の記録・再生をおこなう光ディスク装置において、
トップシャーシとボトムシャーシとはめ合わせたシャーシ部と、
光ディスクを載置し回転させるターンテーブルを有し、情報の記録・再生時には、前記シャーシ部の中に収納し、前記光ディスクを取り出すときには、前記シャーシ部から引き出されるトレイとを備え、
前記ボトムシャーシの内側の側面であって、前記トレイを前記シャーシ部から引き出す前側に、弾性体よりなるブレーキパッドを有し、
前記トレイを前記シャーシ部から引き出すときには、前記光ディスクが前記ブレーキパッドに接触し、
前記トレイを前記シャーシ部に収納したときには、前記トレイの前面部の側面と前記ブレーキパッドが密着することを特徴とする光ディスク装置。 - 前記ブレーキパッドは、側面が短辺と長辺よりなる台形形状であって、前記短辺の高さは、前記トレイの高さより低く、前記長辺の高さは、前記トレイの高さより高いことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
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