JP2009222595A - 自動車の車輪アライメント測定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車輪取付部に対して姿勢角を測定する際に、車輪取付部から受ける荷重の影響を抑制して精度の高い測定を行うことができる自動車の車輪アライメント測定装置を提供する。
【解決手段】車輪が未装着の車輪取付部5を保持する保持手段6,12と、保持手段6,12を介して車輪取付部5を上昇させる車輪取付部上昇手段10と、車輪取付部上昇手段10により上昇される車輪取付部5の姿勢角を測定する姿勢角測定手段11とを設ける。姿勢角測定手段11を、車輪取付部5に対峙するセンサユニット21と、センサユニット21を保持手段にボールジョイント31を介して連結する連結部材30と、センサユニット21を昇降自在に支持し、車輪取付部上昇手段10による保持手段12の昇降動に連結部材30を介してセンサユニット21を従動させる従動手段32とにより構成する。
【選択図】図3
【解決手段】車輪が未装着の車輪取付部5を保持する保持手段6,12と、保持手段6,12を介して車輪取付部5を上昇させる車輪取付部上昇手段10と、車輪取付部上昇手段10により上昇される車輪取付部5の姿勢角を測定する姿勢角測定手段11とを設ける。姿勢角測定手段11を、車輪取付部5に対峙するセンサユニット21と、センサユニット21を保持手段にボールジョイント31を介して連結する連結部材30と、センサユニット21を昇降自在に支持し、車輪取付部上昇手段10による保持手段12の昇降動に連結部材30を介してセンサユニット21を従動させる従動手段32とにより構成する。
【選択図】図3
Description
本発明は、自動車の車輪アライメントを測定する装置に関する。
従来、自動車の車軸に設けられた車輪取付部に予め設定された所定の測定箇所の位置及び姿勢に基づいて車輪アライメントを測定する自動車の車輪アライメント測定装置が知られている(特許文献1参照)。特許文献1のものでは、車輪取付部にその下方から当接する当接部材と、該当接部材を一体に支持する昇降自在の昇降板と、該昇降板を介して当接部材に当接された車輪取付部を上昇させるシリンダとを備え、このシリンダ上には昇降板と一体的に昇降するセンサユニットが設けられている。センサユニットは複数のセンサからなり、各センサにより車輪取付部の姿勢角を測定するようになっている。これによれば、車輪取付部が当接部材に当接支持された時点で、センサユニットの各センサが車輪取付部の測定箇所に対向するので、効率よく姿勢角の測定を行うことができる。
しかし、車輪取付部が当接部材に当接し、シリンダが昇降板を上昇させると、車輪取付部から受ける荷重により昇降板が歪み或いは傾斜し、更にこの歪みや傾斜がセンサユニットに波及した場合には、車輪取付部に対する各センサの対向姿勢に狂いが生じて姿勢角の測定精度が低下する不都合がある。
特許第3881287号公報(図2)
かかる不都合を解消して、本発明は、車輪取付部に対して姿勢角を測定する際に、車輪取付部から受ける荷重の影響を抑制して精度の高い測定を行うことができる自動車の車輪アライメント測定装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、自動車の車軸に設けられた車輪取付部に予め設定された所定の測定箇所の位置及び姿勢に基づいて車輪アライメントを測定する自動車の車輪アライメント測定装置であって、車輪が未装着の車輪取付部を、その姿勢の変化を許容し且つ前記測定箇所を露出させた状態で位置決め保持する保持手段と、該保持手段を介して前記車輪取付部を上昇させる車輪取付部上昇手段と、該車輪取付部上昇手段により上昇される車輪取付部の前記測定箇所を介して該車輪取付部の姿勢角を測定する姿勢角測定手段とを備え、該姿勢角測定手段は、車輪取付部の前記測定箇所に非接触状態で対峙するセンサユニットと、該センサユニットを前記保持手段にボールジョイントを介して連結する連結部材と、前記センサユニットを昇降自在に支持し、前記車輪取付部上昇手段による該保持手段の昇降動に該連結部材を介してセンサユニットを従動させる従動手段とを備えることを特徴とする。
本発明の車輪アライメント測定装置は、上記構成を採用することにより、車輪取付部上昇手段保持手段による車輪取付部の上昇時に、車輪取付部からの荷重を受けた保持手段に歪みや傾斜が生じても、姿勢角測定手段の連結部材に設けたボールジョイントの屈曲によって保持手段の歪みや傾斜が吸収され、その歪みや傾斜がセンサユニットに波及することがない。これにより、車輪取付部の測定箇所に対するセンサユニットの対向姿勢を確実に維持することができ、車輪取付部に対する姿勢角の測定を高精度に行うことができる。なお、前記測定箇所としては、例えば、車輪取付部に組み付けられているブレーキ装置の側面等の車輪取付部を構成している各部品の一部を挙げることができる。
しかも、センサユニットは、連結部材によってボールジョイントを介して保持手段に連結されており、従動手段によって車輪取付部上昇手段による保持手段の昇降に確実に追従する。これにより、車輪取付部の測定箇所に対するセンサユニットの対向位置を確実に維持することができ、車輪取付部に対する姿勢角の測定を高精度に行うことができる。
従って、本発明の車輪アライメント測定装置によれば、車輪取付部に対して姿勢角を測定する際に、車輪取付部から受ける荷重の影響を抑制して精度の高い測定を行うことができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態のアライメント測定装置の概略構成を示す説明的側面図、図2は車輪取付部の保持状態を示す説明的斜視図、図3はアライメント測定装置の要部の説明図、図4はセンサユニットの要部を示す説明図、図5は連結部材のボールジョイントの作用を示す説明図である。
図1に示すように、本実施形態の車輪アライメント測定装置1は、自動車車体2の組立ラインにおける車体2の搬送路に設けられており、ハンガ3(仮想線で示す)により支持された車体2は、車輪アライメント測定装置1の直上に搬送される。車体2は、車輪アライメント測定装置1の上流において懸架装置4(図3に一部を示す)が組付けられ、図示しないステアリングの位置が中立位置に調整されている。また、懸架装置4に連結された4つの車軸の夫々の軸端には車輪を取り付けるための車輪取付部5が設けられている。なお、当該組立ラインにおいては、4つの車輪取付部5には未だ車輪が取り付けられていないが、車輪を取り付けた状態を模擬的に再現できるように、図2に示す車輪模擬体6が各車輪取付部5に取り付けられている。該車輪模擬体6は第1フレーム7と第2フレーム8とにより構成され、第1フレーム7が車輪取付部5に連結されて第2フレーム8の下縁部が車輪と同様にして接地状態となる。
車輪アライメント測定装置1は、図1に示すように、ハンガ3からその上方に車体2を離脱させて車体2を支持する車体支持手段9と、車体支持手段9により支持された車体2から垂れ下がった状態で上昇自在とされている4つの車輪取付部5を各別に上昇させる車輪取付部上昇手段10と、車輪取付部5の変位を検出して姿勢角(トー角及びキャンバー角)を測定するアライメント測定手段11(姿勢角測定手段)とを備えている。
前記車輪取付部上昇手段10は、4つの車輪取付部5の夫々に対応して設けられ、図3に示すように、前記車輪模擬体6に連結されて車輪取付部5を支持する支持板12と、車長方向を前後方向とし車幅方向を左右方向としたとき、該支持板12を前後方向及び左右方向に移動自在に連結する昇降テーブル13と、この昇降テーブル13を昇降させる昇降装置14とを備えている。なお、車輪模擬体6及び支持板12は、本発明の保持手段を構成するものであり、車輪取付部5は車輪模擬体6に保持された状態で支持板12上に位置決めされた状態となる。
昇降テーブル13は、第1可動板15と第2可動板16とを介して支持板12を支持しており、第1可動板15は昇降テーブル13上のレール17により左右方向に案内され、第2可動板16は第1可動板15上のレール18により前後方向に案内される。また、第1可動板15は昇降テーブル13上に設けられた駆動装置19により左右方向に移動され、同じように、第2可動板16は第1可動板15上に設けられた図示しない駆動装置により前後方向に移動される。
前記アライメント測定手段11は、図3に示すように、車輪取付部上昇手段10に隣接して立設された柱状フレーム20と、車輪取付部5に対峙するセンサユニット21と、センサユニット21と柱状フレーム20との間に介在してセンサユニット21を支持する支持機構22とを備えている。
支持機構22は、図3に示すように、柱状フレーム20の側壁に設けられて縦方向に延びるレール23に沿って昇降自在の昇降フレーム24(図1参照)と、該昇降フレーム24の縦壁に設けられて前後方向(車長方向)に延びるレール25に沿って摺動自在の摺動フレーム26と、該摺動フレーム26の側壁に設けられたレール27に沿って車輪取付部5に向かう左右方向(車幅方向)に摺動自在の2つの進退フレーム(第1進退フレーム28、第2進退フレーム29)とを備えている。第1進退フレーム28の先端縁には前記センサユニット21が連設されている。第2進退フレーム29は、前記車輪取付部上昇手段10の支持板12に連結アーム30(連結部材)により連結され、連結アーム30の先端は屈曲自在に構成されたジョイントであるボールジョイント31を介して支持板12に連結されている。
柱状フレーム20には、昇降フレーム24を介して支持機構22を支持板12の昇降に追従させるためのアシストシリンダ32(従動手段)が設けられている。また、第2進退フレーム29には、第1可動板15の移動に追従して第1進退フレーム28を進退させるボールねじ33と、第1可動板15の移動量に応じてボールねじ33を回転する駆動モータ34とが設けられている。なお、摺動フレーム26は昇降フレーム24のレール25に沿って摺動自在であることにより第2可動板16の移動に追従する。
また、センサユニット21は、図4に示すように、3つのレーザセンサ(第1センサ35、第2センサ36、第3センサ37)を備えている。第1センサ35、第2センサ36、及び第3センサ37は、車輪取付部5に組み付けられたブレーキディスク38のディスク面に設定された3つの点a,b,c(測定箇所)に夫々対向する。第1センサ35はブレーキディスク38のa点までの距離、第2センサ36はブレーキディスク38のb点までの距離、第3センサ37はブレーキディスク38のc点までの距離を夫々計測する。そして、第1センサ35、第2センサ36及び第3センサ37とによって計測される距離の違いからa点とb点乃至c点間の中心点との垂直方向の変位を測定し、この変位からキャンバー角を検出する。また、第2センサ36と第3センサ37とによって計測される距離の違いからb点とc点との水平方向の変位を測定し、この変位からトー角を検出する。なお、この3つの点a,b,c(測定箇所)は、車輪模擬体6の各フレーム7,8間の開放された隙間を介して露出した状態とされるので、センサユニット21によるトー角及びキャンバー角の測定に際して車輪模擬体6が邪魔になることはない。しかも、ブレーキディスク38のディスク面は平滑に高精度に形成されているので、このディスク面に3つの点a,b,cを測定箇所として設定したことにより、トー角及びキャンバー角の測定結果を極めて高精度に得ることができるようになっている。
前記アライメント測定手段11は上記構成により、連結アーム30を介して支持板12上の車輪取付部5の高さ及び前後左右の動きに追従する。更に、図5に説明の便宜上誇張して示すように、支持板12が車輪取付部5の荷重を受けて支持板12に歪みや傾斜が生じても、ボールジョイント31の屈曲により支持板12の歪みや傾斜が吸収されて、その歪みや傾斜がセンサユニット21に波及することを防止することができる。従って、車輪取付部5に対して姿勢角を測定する際に、車輪取付部5から受ける荷重の影響を抑制して精度の高い測定を行うことができる。
1…車輪アライメント測定装置、5…車輪取付部、6…車輪模擬体(保持手段)、10…車輪取付部上昇手段、11…アライメント測定手段(姿勢角測定手段)、12…支持板(保持手段)、21…センサユニット、30…連結アーム(連結部材)、31…ボールジョイント、32…アシストシリンダ(従動手段)、a,b,c…測定箇所。
Claims (1)
- 自動車の車軸に設けられた車輪取付部に予め設定された所定の測定箇所の位置及び姿勢に基づいて車輪アライメントを測定する自動車の車輪アライメント測定装置であって、
車輪が未装着の車輪取付部を、その姿勢の変化を許容し且つ前記測定箇所を露出させた状態で位置決め保持する保持手段と、
該保持手段を介して前記車輪取付部を上昇させる車輪取付部上昇手段と、
該車輪取付部上昇手段により上昇される車輪取付部の前記測定箇所を介して該車輪取付部の姿勢角を測定する姿勢角測定手段とを備え、
該姿勢角測定手段は、車輪取付部の前記測定箇所に非接触状態で対峙するセンサユニットと、該センサユニットを前記保持手段にボールジョイントを介して連結する連結部材と、前記センサユニットを昇降自在に支持し、前記車輪取付部上昇手段による該保持手段の昇降動に該連結部材を介してセンサユニットを従動させる従動手段とを備えることを特徴とする自動車の車輪アライメント測定装置。
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