JP2009221139A - ストレス抑制剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ストレスを適度なものに抑制することができるストレス抑制剤を提供する。
【解決手段】 ソフトキャンディベースとカカオエキスとホエイとの混合物からなるストレス抑制剤は、適度なストレスに軽減できる。これにより、日常生活に適度な緊張感を与えることができ、快適な日常生活を送ることができる。また、過度又は長期のストレスを回避することが可能となり、健康体を維持することが可能となる。
【選択図】 なし
【解決手段】 ソフトキャンディベースとカカオエキスとホエイとの混合物からなるストレス抑制剤は、適度なストレスに軽減できる。これにより、日常生活に適度な緊張感を与えることができ、快適な日常生活を送ることができる。また、過度又は長期のストレスを回避することが可能となり、健康体を維持することが可能となる。
【選択図】 なし
Description
本発明は、日常生活のストレスを適度なストレスに抑制するストレス抑制剤に関する。
日常生活では、仕事,勉強においてストレスを感じることが多いが、過度な又は長期のストレスは快適な日常生活を妨げ、様々の身体の異常を引き起こすおそれがある。逆に、適度なストレスは、適度な緊張感を維持でき、代謝のよい日々を過ごすことができる。したがって、ストレスを感じることが多い現代社会では、ストレスを適度なものに抑制する必要がある。このため、従来から日常生活におけるストレスを抑制するためのストレス抑制剤が求められていた。
上記問題解決のため、従来、ストレスを解消できる内面美容キャンディ及びその製造方法が提供されている(特許文献1)。
特開平9−9872号
特許文献1の内面美容キャンディ及びその製造方法は、キャンディ用原料を主材とするもので、キャンディ用原料に適量のコラーゲン加水分解物および/またはムコ多糖体を含ませると共に、天然抗酸化物を加えて加熱混合したものである。特許文献1には、キャンディは抗酸化性に優れ、メラニン過剰蓄積を抑制することができるので、これを食用に供すれば、肌のために効果があり、また酸化的ストレスの低減化する効果もあることが開示されている。
特許文献1では、キャンディ用原料を主材とするものに酸化的ストレス低減化の効果もあることに言及されているが、ストレスをどの程度抑制できるかは明らかにされていない。
本発明は、日常生活のストレスを適度なストレスに抑制できるストレス抑制剤を提供することを目的とするものである。
本願発明者は、上記目的を実現するために種々の検討を行った結果、ソフトキャンディベースにカカオエキスとホエイ(乳清)とを添加し混合する混合物がストレスを飛躍的に抑制することを見出し、本願発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のストレス抑制剤は、ソフトキャンディベースとカカオエキスとホエイとの混合物からなるようにしたものである。
また、ソフトキャンディベースが78〜93質量%で、カカオエキスが5〜15質量%で、ホエイが2〜7質量%であるようにしたものである。
本発明のストレス抑制剤によると、ストレスをおよそ76%軽減できることが分かった。これにより、日常生活のストレスを適度なものに抑制でき、生活に適度な緊張感を与えることができるとともに快適な日常生活を送ることができる。また、過度又は長期のストレスを回避することにより、健康体を維持することができる。
本発明は、日常生活のストレスを適度なストレスに抑制することを実現するものである。
本発明において、ソフトキャンディベースとは、すくなくとも、糖類、植物性油脂及び乳化剤からなる一般のソフトキャンディを含む概念である。ソフトキャンディベースは、例えば、国際公開番号WO02/009530に開示されているソフトキャンディの製造方法で製造することができ、その方法で製造したソフトキャンディを本件発明のソフトキャンディベースとして使用することができる。
ソフトキャンディベースは、本発明のストレス抑制剤中に78〜93質量%含まれていることが好ましく、82〜88質量%含まれていることがさらに好ましい。
ソフトキャンディベースは、本発明のストレス抑制剤中に78〜93質量%含まれていることが好ましく、82〜88質量%含まれていることがさらに好ましい。
本発明において、カカオエキスとは、カカオニブス又は/及びココアパウダーから溶媒を使って抽出したものであり、特に水溶性溶媒で抽出したものが好ましく、熱水で抽出したものがさらに好ましい。上述したように抽出したものは、カカオエキス濃度が低いために、さらに濃縮の工程を経ることもでき、最終的にはパウダーにすることもできる。つまり、カカオエキスの製造方法は、従来のエキスを製造する工程を利用することができる。これらの製造方法によって、カカオエキスには、10質量%以上のポリフェノール、5質量%以上のテオブロミン等が含まれることが好ましい。
ここで、本発明においては、カカオエキスにココアパウダーは含まれない。なぜならば、カカオエキスを使う方がココアパウダーを用いた場合よりも本発明品中に多くのポリフェノール、テオブロミン等を含有させることができるからである。
カカオエキスは、本発明のストレス抑制剤中に5〜15質量%含まれていることが好ましく、8〜12質量%含まれていることがさらに好ましい。
カカオエキスは、本発明のストレス抑制剤中に5〜15質量%含まれていることが好ましく、8〜12質量%含まれていることがさらに好ましい。
本発明において、ホエイとは、ホエイたん白質のことである。また、本発明におけるホエイは、液体固体のいずれでもよいが、キャンディベースと容易に混合することができる水分含量が6〜7%の通常に流通しているパウダー状のものが好ましい。
ホエイは、本発明のストレス抑制剤中に2〜7質量%含まれていることが好ましく、4〜6質量%含まれていることがさらに好ましい。
本発明のストレス抑制剤は、ソフトキャンディベースにカカオエキス及びホエイを混合して製造することができる。混合には、通常のニーダーを使用することができる。
ホエイは、本発明のストレス抑制剤中に2〜7質量%含まれていることが好ましく、4〜6質量%含まれていることがさらに好ましい。
本発明のストレス抑制剤は、ソフトキャンディベースにカカオエキス及びホエイを混合して製造することができる。混合には、通常のニーダーを使用することができる。
下記に本発明に係る実施例を挙げる。しかし、本発明の権利の範囲は、下記実施例に限定されるものではない。
(実施例)
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディをソフトキャンディベースとして用い、ここに、カカオエキス10質量%、ホエイパウダー5質量%となるように添加して、ニーダーで混合した。ニーダーで混合したものを一粒5gのソフトキャンディ形状に加工して、ストレス抑制剤を製造した。
(実施例)
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディをソフトキャンディベースとして用い、ここに、カカオエキス10質量%、ホエイパウダー5質量%となるように添加して、ニーダーで混合した。ニーダーで混合したものを一粒5gのソフトキャンディ形状に加工して、ストレス抑制剤を製造した。
(比較例1)
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディを一粒5gに加工してストレス抑制剤の比較品1を製造した。すなわち、比較品1は、発明品のソフトキャンディベースのみで構成されている関係にした。
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディを一粒5gに加工してストレス抑制剤の比較品1を製造した。すなわち、比較品1は、発明品のソフトキャンディベースのみで構成されている関係にした。
(比較例2)
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディをソフトキャンディベースとして用い、ここに、カカオエキス10質量%となるように添加して、ニーダーで混合した。ニーダーで混合したものを一粒5gのソフトキャンディ形状に加工して、ストレス抑制剤の比較品2を製造した。すなわち、比較品2は、発明品からホエイを除いた材料で構成されている関係にした。
国際公開公報WO02/009530の実施例に記載の方法でソフトキャンディを製造した。このソフトキャンディをソフトキャンディベースとして用い、ここに、カカオエキス10質量%となるように添加して、ニーダーで混合した。ニーダーで混合したものを一粒5gのソフトキャンディ形状に加工して、ストレス抑制剤の比較品2を製造した。すなわち、比較品2は、発明品からホエイを除いた材料で構成されている関係にした。
(比較試験)
上記発明品及び比較品1、2並びにカカオエキス単体、ホエイ単体及び水を用いて、どの程度ストレスが抑制されるか比較試験を行った。なお、この試験において、唾液中のクロモグラニンA(CgA)を精神的ストレスマーカー物質とした。
上記発明品及び比較品1、2並びにカカオエキス単体、ホエイ単体及び水を用いて、どの程度ストレスが抑制されるか比較試験を行った。なお、この試験において、唾液中のクロモグラニンA(CgA)を精神的ストレスマーカー物質とした。
試験方法
被験者7名にクレペリンテストを15分間行わせ、ストレスを負荷した。クレペリンテスト終了直後に唾液(第1回目の唾液)を採取した。第1回目の唾液を採取後、被験者に上記発明品若しくは比較品1、2のソフトキャンディを2粒咀嚼させ、又は、カカオエキス単体1g、ホエイ単体0.5g、水120mlを摂取させ、30分経過後再度唾液(第2回目の唾液)を採取した。ソフトキャンディを食べた場合、各被験者は、それらのソフトキャンディを約3〜8分咀嚼していた。なお、何も飲食しない無飲食安静時についても試験した。
採取した上記第1回目及び第2回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAをクロモグラニンA測定キット(YK070 Human Chromogranin A EIA kit、株式会社矢内原研究所製)で測定した。
そして、第1回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAの測定値に対する第2回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAの測定値の割合をストレス残存率とした。さらに、第1回目の唾液中に含まれるクロモグラニンAの測定値に対する第2回の唾液中のクロモグラニンAの軽減量の割合(100%−ストレス残存率)をストレス軽減率とした。なお、表1のストレス残存率およびストレス軽減率の値は、被験者7名の平均値を表すものである。
被験者7名にクレペリンテストを15分間行わせ、ストレスを負荷した。クレペリンテスト終了直後に唾液(第1回目の唾液)を採取した。第1回目の唾液を採取後、被験者に上記発明品若しくは比較品1、2のソフトキャンディを2粒咀嚼させ、又は、カカオエキス単体1g、ホエイ単体0.5g、水120mlを摂取させ、30分経過後再度唾液(第2回目の唾液)を採取した。ソフトキャンディを食べた場合、各被験者は、それらのソフトキャンディを約3〜8分咀嚼していた。なお、何も飲食しない無飲食安静時についても試験した。
採取した上記第1回目及び第2回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAをクロモグラニンA測定キット(YK070 Human Chromogranin A EIA kit、株式会社矢内原研究所製)で測定した。
そして、第1回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAの測定値に対する第2回目の唾液中に含まれているクロモグラニンAの測定値の割合をストレス残存率とした。さらに、第1回目の唾液中に含まれるクロモグラニンAの測定値に対する第2回の唾液中のクロモグラニンAの軽減量の割合(100%−ストレス残存率)をストレス軽減率とした。なお、表1のストレス残存率およびストレス軽減率の値は、被験者7名の平均値を表すものである。
本実験では、発明品のストレス残存率は24.1%であった。本発明のソフトキャンディの喫食によりストレスが75.9%軽減されることが分かった。これに対し、比較品1、2のストレス残存率は63%〜65%であり、ストレスの軽減率は35%〜36%であった。
本試験により、ソフトキャンディ(比較品1)やカカオエキス単体、ホエイ単体が一定のストレス改善効果を有することが明らかになった。一方、ソフトキャンディにカカオエキスを添加したソフトキャンディ(比較品2)と、カカオエキス単体、ホエイ単体のストレス改善効果は、比較品1のソフトキャンディの改善効果とほとんど変わらなかった。
しかし、ソフトキャンディにカカオエキスとホエイパウダーとを添加することによって、飛躍的にストレスを抑制できることが分かった。
しかし、ソフトキャンディにカカオエキスとホエイパウダーとを添加することによって、飛躍的にストレスを抑制できることが分かった。
以上のことから、本願発明により、日常生活のストレスを軽減できることから、日常生活に適度な緊張感を与えることができるとともに快適な日常生活を送ることができる。また、過度又は長期のストレスを回避することが可能となり、健康体を維持することが可能となる。
Claims (2)
- ソフトキャンディベースとカカオエキスとホエイとの混合物からなることを特徴とするストレス抑制剤。
- ソフトキャンディベースが78〜93質量%で、カカオエキスが5〜15質量%で、ホエイが2〜7質量%である請求項1記載のストレス抑制剤。
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2008
- 2008-03-14 JP JP2008066839A patent/JP2009221139A/ja active Pending
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