JP2009220858A - 画像形成装置及び該画像形成装置に使用可能な梱包部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】コストアップを招来することなく、構成部材の変形を防止しつつ、着脱可能な部品をも適切に運搬する。
【解決手段】装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部4を介して画像読取部5を配設し、装置本体3又は画像読取部5に着脱可能な付属部品を設ける。運搬時、付属部品を、衝撃吸収性を有する緩衝11材を介して梱包部材2に梱包し、この梱包部材2を、排出空間部4に配置して画像読取部5を支持する。
【選択図】図1
【解決手段】装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部4を介して画像読取部5を配設し、装置本体3又は画像読取部5に着脱可能な付属部品を設ける。運搬時、付属部品を、衝撃吸収性を有する緩衝11材を介して梱包部材2に梱包し、この梱包部材2を、排出空間部4に配置して画像読取部5を支持する。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置に関するものである。
従来、画像形成装置として、胴内排紙空間を有する片持ち支持構造を備えたものがあり、運搬時の振動や衝撃により、画像読取装置や画像形成装置本体等の構成部材が変形しないように、画像読取装置と画像形成装置本体との間に支持部材を配置するようにした構成が公知である(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2002−323802号公報
特開2001−1608号公報
しかしながら、前記従来の画像形成装置では、運搬時に構成部材が変形しないようにするため、別途、専用の支持部材が必要となり、コストアップを招来していた。
また、画像形成装置には、トナーボトル、現像装置、電源ケーブル等の周辺機器、さらには操作パネル等、着脱可能な部品が多数含まれている。これらの部品は別途梱包されるか、あるいは、装置本体の空きスペースに緩衝部材と共に配置されて運搬されており、やはりコストアップを招来していた。
そこで、本発明は、コストアップを招来することなく、構成部材の変形を防止しつつ、着脱可能な部品をも適切に運搬することができる構成を備えた画像形成装置を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部を介して画像読取部を配設し、前記装置本体又は前記画像読取部に着脱可能な付属部品を設けた画像形成装置であって、
前記排出空間部は、運搬時、前記付属部品が衝撃吸収性を有する緩衝材を介して梱包される梱包部材を配置されて、前記画像読取部を支持可能としたものである。
装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部を介して画像読取部を配設し、前記装置本体又は前記画像読取部に着脱可能な付属部品を設けた画像形成装置であって、
前記排出空間部は、運搬時、前記付属部品が衝撃吸収性を有する緩衝材を介して梱包される梱包部材を配置されて、前記画像読取部を支持可能としたものである。
この構成により、付属部品の梱包と、画像読取部の支持とを、梱包部材により同時に行うことができる。したがって、コストアップを招来することなく、構成部品の変形を防止しつつ、着脱可能な付属部品をも適切に運搬することが可能となる。
前記画像読取部は、装置本体の上方で、該装置本体の一端側から他端側に向かって片持ち状態で支持され、
前記梱包部材は、前記画像読取部の先端部を支持するのが好ましい。
前記梱包部材は、前記画像読取部の先端部を支持するのが好ましい。
前記梱包部材の設置面積は、前記排出空間部を構成する装置本体側の表面積よりも小さくするのが好ましい。
前記付属部品は、装置本体又は画像読取部のいずれかに、はみ出した状態で設けられる操作パネルで構成すればよい。
前記付属部品は、円筒状のトナーボトルであり、
前記梱包部材は、前記トナーボトルの外周面を、衝撃吸収性を有する緩衝材を介して両側から保持する一対の挟持部からなるように構成してもよい。
前記付属部品は、現像装置、電源ケーブルを含む周辺機器、あるいは、装置本体の上方に着脱される排紙トレイであってもよい。
前記梱包部材は、前記トナーボトルの外周面を、衝撃吸収性を有する緩衝材を介して両側から保持する一対の挟持部からなるように構成してもよい。
前記付属部品は、現像装置、電源ケーブルを含む周辺機器、あるいは、装置本体の上方に着脱される排紙トレイであってもよい。
前記梱包部材は、装置本体の骨格フレームと、画像読取部を保持する保持フレームとの間に設置するのが好ましい。
本発明によれば、梱包部材により、衝撃吸収性を有する緩衝材を介して付属部品を梱包し、排出空間部に配置して画像読取部を支持するようにしたので、コストアップを招来することなく、構成部品の変形を防止しつつ、着脱可能な付属部品をも適切に運搬することができる。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明では、必要に応じて特定の方向や位置を示す用語(例えば、「上」、「下」、「側」、「端」及びそれらの用語を含む別の用語)を用いるが、それらの用語の使用は図面を参照した発明の理解を容易にするためであって、それらの用語の意味によって本発明の技術的範囲が限定されるものではない。
図1及び図2は、本実施形態に係る画像形成装置1及び梱包部材2を示す。
画像形成装置1は、装置本体3の上方に、排出空間部4を介して画像読取部5を設けたもので、装置本体3には着脱可能な付属部品として操作パネル6が取り付けられている。
装置本体3は、前面側に引出可能な複数の引出部7を備える。装置本体3の上面奥側及び一端側には、平面視略L字形に突出する支持部8が形成されている。
画像読取部5は、支持部8の上面に連続して設けられ、上面のカバーを開放することにより原稿台が露出するようになっている。
操作パネル6は、前記装置本体3のパネル受部9に装着され、装着状態では、装置本体3の前面からさらに前方に突出する。
梱包部材2は、図3に示すように、外容器9と、この外容器9内に配置され、収容される操作パネル6を支持する緩衝材10とからなる。
外容器9は、段ボールを箱状としたものである。
緩衝材10は、外容器9の内側面に沿って配置される2組(都合4つ)の発泡スチロール(以下、一方の組を第1緩衝材11、他方の組を第2緩衝材12と記載する。)で構成されている。各第1緩衝材11は、略直方体形状をしており、第2緩衝材12をガイドする。一方の第1緩衝材11の内側面には、操作パネル6との緩衝を回避するための逃がし凹部13が形成されている。各第2緩衝材12も、略直方体形状をしており、内側面には、操作パネル6の両側部が嵌り込むガイド凹部14がそれぞれ形成されている。
緩衝材は、第2緩衝材12を操作パネル6の両側部に取り付け、その両側に第1緩衝材11を配置した状態で、外容器9内に収容され、その内側面に面接触した状態となる。緩衝11材は、その上下面が、外容器9の上下面を介して、装置本体3の上面と、画像読取部5の底面との間に位置し、装置本体3に対して画像読取部5を支持する。
前記構成の画像形成装置1は、前記構成の梱包部材2を使用して次のようにして運搬する。
すなわち、装置本体3から操作パネル6を取り外し、その両側部に第2緩衝材12を取り付ける。そして、第2緩衝材12の両側に第1緩衝材11を配置し、外容器9内に収容する。その後、この操作パネル6が収容された状態の梱包部材2を、画像形成装置1の排出空間部4に配置する。
このようにして、装置本体3からはみ出して取り付けられる操作パネル6を梱包部材2に収容し、この梱包部材2を排出空間部4に配置することにより、操作パネル6の梱包のみならず、画像読取部5を補強することもできる。したがって、この状態で運搬すれば、無駄な空間となっていた排出空間部4を有効利用しつつ、画像読取部5、支持部8、等の変形や損傷等を回避することが可能となる。また、操作パネル6を直接保持する緩衝10材は、元々、操作パネル6を運搬する際に必要とされていたものであり、箱状の段ボールからなる非常に簡単な構成の外容器9を用意するだけで、安価に対応することができる。
前記梱包部材2では、第1緩衝材11と第2緩衝材12の高さ寸法を同一とし、両者で装置本体3に対して画像読取部5を支持するようにしたが、図4に示すように、第1緩衝材11に対して第2緩衝材12の高さ寸法を抑えることにより、第1緩衝材11のみで支持するようにしてもよい。これによれば、輸送時の振動等により負荷が作用しても、その負荷が直接作用するのは第1緩衝材11であって、第2緩衝材12を介して操作パネル6に悪影響を与えることがない。
また、前記梱包部材2では、操作パネル6を横向きで保持し、排出空間部4には、操作パネル6の操作面が画像読取部5に対して平行となるように配置するようにしたが、図5に示すように、操作パネル6を縦向きで保持し、操作パネル6の操作面が画像読取部5に対して直交するように配置するようにしてもよい。この場合も、図6に示すように、前記実施形態と同様に、第1緩衝材11に対する第2緩衝材12の高さ寸法を低くすることにより、第1緩衝材11で支持する構成としてもよい。
なお、前記梱包部材2には、操作パネル6に代えて、電源ケーブル等を含む周辺機器を収容するようにしてもよい。また、梱包部材2は、複数の機器を同時に収容可能な構成としてもよい。さらに、排出空間部4には、梱包部材2を1つだけでなく、複数装着することも可能である。
図7及び図8は、他の実施形態に係る画像形成装置1及び梱包部材2を示す。この実施形態では、梱包部材2は、トナーボトル15を収容可能な構成となっている。
すなわち、外容器9は、トナーボトル15を4本収容できるように幅寸法が大きく形成されている。
また、緩衝材10は、外容器9の内側面のうち、対向する2箇所に配置される第1緩衝材16と、残る対向する2箇所に配置される第2緩衝材17と、各トナーボトル15の両端部に配置される第3緩衝材18と、各トナーボトル15の両側部に配置される第4緩衝材19とで構成されている。第1緩衝材16、第2緩衝材17、及び、第3緩衝材18は、前記同様、発泡スチロール等で構成されている。第4緩衝材19は、隣接するトナーボトル15の間を仕切るためのもので、段ボール等が使用可能である。そして、各トナーボトル15の両端部に第3緩衝材18を配置し、その両側部に第4緩衝材19を配置し、それらを並設し、その両側部に第2緩衝材17を配置し、さらにその両端部に第1緩衝材16を配置し、これらを外容器9内に収容することにより梱包作業が完了する。
このようにして梱包部材2に梱包されたトナーボトル15は、前記実施形態と同様に、画像形成装置1の排出空間部4に配置される。排出空間部4に配置された状態では、梱包部材2の上下面、詳しくは、第1緩衝材11の上下面が外容器9の上下面を介して画像読取部5の下面と装置本体3の上面とに位置し、装置本体3に対して画像読取部5がしっかりと支持される。したがって、運搬時に衝撃力が作用したとしても、画像読取部5や支持部8が変形等の不具合を発生させることがない。
なお、前記梱包部材2にはトナーボトル15を収容するようにしたが、現像器であってもよく、又、両者を収容することも可能である。
図9及び図10は、他の実施形態に係る画像形成装置1及び梱包部材2を示す。この実施形態では、梱包部材2の緩衝材の構成が排出トレイ20を、その上下から保持可能な凹部を備えた一対の発泡スチロールで構成されている以外は、前記図3〜図8に示す実施形態のものと同様である。
なお、前記各実施形態に係る梱包部材2は、装置本体3の骨格フレームと、画像読取部5を保持する保持フレームとの間に配置するのが好ましい。これにより、画像形成装置1の中で最も剛性の高い部品である骨格フレームに梱包部材2を載置することができる。しかも、梱包部材2によって支持される保持フレームは、画像読取部5を構成する部品の中で最も剛性の高いものである。したがって、画像読取部5の支持状態を安定させることができ、運搬時の変形等の不具合の発生を確実に防止することができる。
また、前記各実施形態に係る画像形成装置1は、排出空間部4を利用することにより、オプション部品としてインナーフィニッシャー21を装着することが可能となっている。インナーフィニッシャー21は、移動台22上に載置され、複数の排出トレイを備え、画像を形成されて排出される用紙に、パンチ穴を形成したり、折り曲げたり、ホッチキスで綴じたりする機能を有する。
1…画像形成装置
2…梱包部材
3…装置本体
4…排出空間部
5…画像読取部
6…操作パネル
7…引出部
8…支持部
9…外容器
10…緩衝材
11…第1緩衝材
12…第2緩衝材
13…逃がし凹部
14…ガイド凹部
15…トナーボトル
16…第1緩衝材
17…第2緩衝材
18…第3緩衝材
19…第4緩衝材
2…梱包部材
3…装置本体
4…排出空間部
5…画像読取部
6…操作パネル
7…引出部
8…支持部
9…外容器
10…緩衝材
11…第1緩衝材
12…第2緩衝材
13…逃がし凹部
14…ガイド凹部
15…トナーボトル
16…第1緩衝材
17…第2緩衝材
18…第3緩衝材
19…第4緩衝材
Claims (10)
- 装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部を介して画像読取部を配設し、前記装置本体又は前記画像読取部に着脱可能な付属部品を設けた画像形成装置であって、
前記排出空間部は、運搬時、前記付属部品が衝撃吸収性を有する緩衝材を介して梱包される梱包部材を配置されて、前記画像読取部を支持可能としたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記画像読取部は、前記装置本体の上方で、該装置本体の一端側から他端側に向かって片持ち状態で支持され、
前記梱包部材は、前記画像読取部の先端部を支持することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記梱包部材の設置面積は、前記排出空間部を構成する装置本体側の表面積よりも小さいことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記付属部品は、装置本体又は画像読取部のいずれかに、はみ出した状態で設けられる操作パネルで構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記付属部品は、円筒状のトナーボトルであり、
前記梱包部材は、前記トナーボトルの外周面を、衝撃吸収性を有する緩衝材を介して両側から保持する一対の挟持部からなることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記付属部品は、現像装置であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記付属部品は、電源ケーブルを含む周辺機器であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記付属部品は、装置本体の上方に着脱される排紙トレイであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記梱包部材は、装置本体の骨格フレームと、画像読取部を保持する保持フレームとの間に設置したことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 運搬時、装置本体と、該装置本体の上方に、記録媒体の排出空間部を介して配設される画像読取部との間に配置され、内部に、前記装置本体又は前記画像読取部に着脱可能な付属部品を、衝撃吸収性を有する緩衝材を介して梱包可能であることを特徴とする梱包部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008067630A JP2009220858A (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 画像形成装置及び該画像形成装置に使用可能な梱包部材 |
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JP (1) | JP2009220858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015057622A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-03-26 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
2008
- 2008-03-17 JP JP2008067630A patent/JP2009220858A/ja active Pending
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