JP2009220674A - カメラシステム、点灯制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラ近辺で光源が点灯しても映像品質の低下を防止するカメラシステム及び点灯制御方法を提供すること。
【解決手段】一方の光源22の点灯に連動して点灯する他方の光源12の消灯又は点灯を制御するカメラシステム100であって、車両の外板に配置された光源12と、光軸を車室外に向けて、光源12の光が直接的又は間接的に侵入するカメラ11と、カメラ11及び光源12を搭載した車両の後退走行が検出又は予測された場合にのみ、光源12の点灯を禁止する光源制御手段31と、を有することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両周辺を撮影するカメラと、カメラの周辺の光源とを有するカメラシステムに関し、特に、車両状況に応じて点灯を制限するカメラシステム及び点灯制御方法に関する。
車両の後方等の車両周辺をカメラで撮影して、運転席近傍の車室内に備えられたディスプレイに映像を表示する運転支援方法がある。運転者は死角の障害物を把握したり、駐車区画を視認しながら車両を操舵することができ、また、指定した駐車区画まで自動的に操舵する駐車支援装置が実用化されている。
しかしながら、夜間、車両に設置された灯火(以下、光源という)類が点灯されると、その光線がカメラの撮像素子に侵入し映像品質を低下させる場合がある。この点について、例えばカメラのゲインを調整して周囲の輝度に応じた感度で撮影する等、カメラには露光制御機能が備えられることが多い(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1には、照度検出手段によって検出された照度にもとづいて最適な露光量を算出し、さらに、点灯していることが検出された光源の照度に対応づけて登録されている露光量を加算又は減算して最終的な露光量を決定する車両周辺監視装置が記載されている。
また、カメラに侵入する光線を物理的に低減する技術が提案されている(例えば、特許文献2、3参照。)。特許文献2には、カメラのレンズ面に開口部を有し、開口部以外を保護カバーで覆うカメラの取り付け構造が記載されている。また、特許文献3には、保護カバーとカメラの間を、銅鏡部からレンズ面まで環状の遮光部材で介装する後方監視カメラが記載されている。
特開2005−20558号公報 特開2003−2115号公報 特開2004−216958号公報
しかしながら、特許文献1のように露光制御するだけではカメラ近辺から撮像素子に侵入する光線を排除しきれず、映像品質の低下を回避しきれない場合がある。また、カメラの配置や取り付け構造には意匠上、構造上の制約があるため、特許文献2又は3のような保護カバーや遮光部材を設けることが困難な場合が多い。仮にかかる部材を設けると、保護カバーが撮影範囲に入ったり画角を狭窄せざるを得なかったりする場合がある。
本発明は、上記課題に鑑み、カメラ近辺で光源が点灯しても映像品質の低下を防止するカメラシステム及び点灯制御方法、を提供することを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明は、一方の光源B(例えば、スモールライト22)の点灯に連動して点灯する他方の光源A(例えば、ライセンス灯12)の消灯又は点灯を制御するカメラシステムであって、光軸を車室外に向けて車両の外板に配置されたカメラと、車両の外板に配置された光源Aと、カメラ及び光源Aを搭載した車両の後退走行が検出又は予測された場合のみ、光源Aの点灯を禁止する光源制御手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、後退走行が検出又は予測された場合に光源Aの点灯を禁止するので、カメラに光源Aの光線が回り込み映像品質が低下することを防止することができる。
カメラ近辺で光源が点灯しても映像品質の低下を防止するカメラシステム及び点灯制御方法を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
〔カメラシステムの概略〕
図1(a)はカメラシステムの概略斜視図を、図1(b)は図1(a)のA方向から臨むカメラシステムの外観の一例をそれぞれ示す。四輪車、例えばセダン、ハッチバック、ワンボックス、等の車両は、車両後部のトランクの凹部13やハッチのドアオープナーが設けられる凹部13にナンバープレート14が設置されている。図1(a)は、ハッチバックタイプの乗用車を後部から見た部分外観を示しており、凹部13にナンバープレート14が収容して固定されている。
バックカメラ11は、ナンバープレート14よりも上部の凹部13の上辺部であって、トランクやハッチの面より車室側になるように組み込まれる。また、ナンバープレート14を上方から照明するライセンス灯12が、凹部13の上辺部に配置されている。バックカメラ11及びライセンス灯12は、トランクやハッチの外板に固定されたガーニッシュ15により上方から庇状に覆われている。このため、ガーニッシュ15より上方を視点とする視角ではバックカメラ11及びライセンス灯12は直接目視できないようになっている。
このようにカメラシステムを設置することで、車両のボディラインを損なうことがなく、さらには雨や直射日光,泥はねの汚れなどからバックカメラ11及びライセンス灯12を保護しやすくすることができる。
ライセンス灯12は、スモールライト(車幅灯)などと連動して、夜間は常時点灯するよう制御される。本実施形態のカメラシステムは、車両の後退時又は後退が予測される場合にライセンス灯12を消灯することで、車庫入れや後退時のように運転席付近に設けられたディスプレイで運転者が後方の状況を確認するシーンでは、バックカメラ11にライセンス灯12の光線が回り込み映像品質が低下することを防止する。
〔カメラシステム100のブロック図〕
図2は、カメラシステム100のブロック図の一例を示す。カメラシステム100は、周辺監視ECU(Electronic Control Unit)23により制御され、周辺監視ECU23には専用線を介してライセンス灯12、バックカメラ11及びディスプレイ24が接続され、また、CAN(Controller Area Network)等の車内LANを介してステアリングセンサ25、車輪速センサ26及び電動パワステECU27が接続されている。
スモールライトスイッチ(以下、SWという)21は、例えばステアリングコラムから延設されたロータリスイッチにより構成され、時計回りに一段階回転するとオンになり、さらに一段階回転させると前照灯がオンになる等、前照灯のスイッチと一体に構成される。スモールライトSW21がオンになると、バッテリ(+B)からスモールライト22に電力が供給されスモールライト22が点灯する。また、同様に、スモールライトSW21がオンになると、バッテリからライセンス灯12に電力が供給されライセンス灯12が点灯する。したがって、スモールライト22に連動してライセンス灯12が点灯する。
バックカメラ11は、例えばCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの固体撮像素子を有し、入射した光をその強度に応じて光電変換する。例えば、相関二重サンプリング回路により画像信号のノイズ低減処理を行い、基準となる画素から得られる画像信号の直流成分から露光量を計算して所定の露光量となるようにオートゲインコントロール回路で感度調整用のゲインを調整した後、A/D変換回路で映像信号(RGB信号又はYUV信号)に変換する。バックカメラ11は所定のフレームレート(例えば15〜30/秒)で1フレームずつ映像信号を生成し、周辺監視ECU23に送信する。なお、画素数は、例えば640×480(VGA)、800×600(SVGA)等である。
ディスプレイ24は、液晶パネルや有機ELパネルなど周知の表示装置であって、例えば、運転席に隣接したセンタークラスタに車室内に向けて配置されたり、DIN規格の収納部に収納され使用時に車室内に向けて展開される。ディスプレイ24は、多くの場合ナビゲーションシステムやオーディオビジュアル装置と兼用され、バックカメラ11が撮影した映像だけでなく道路地図やテレビ放送が表示されるようになっている。これら表示情報の切り替えは、原則的に運転者の操作が優先され、また、例えばリバースシフトSW28がオンになると自動的にバックカメラ11の映像信号が表示される。
なお、周辺監視ECU23とバックカメラ11及びディスプレイ24とは、映像信号の送信に適したAV(Audio-Visual)用LAN等で接続されている。映像信号はRGB信号又はYUV信号のままディスプレイ24に送信してもよいし、周辺監視ECU23がLVDS(Low Voltage Differential Signaling)方式等の映像信号に変換してからディスプレイ24に送信してもよい。
ディスプレイ24は、周辺監視ECU23から送信される映像信号を1フレーム毎にVRAMに記憶していき、1画素を区切る情報と共にVRAMを走査し、輝度信号と色信号を生成する。ディスプレイ24の各画素には3原色に対応するカラー画素毎に輝度を制御するアクティブ素子が配置されており、各画素は輝度信号及び色信号に対応した表示色に制御される。なお、ディスプレイ24は乗員の接触位置を検出してそれを操作情報として取得するタッチパネルである。
また、周辺監視ECU23はCAN通信によりステアリングセンサ25、車輪速センサ26、電動パワステECU27、及び、リバースシフトSW28と接続されている。なお、センサ類と周辺監視ECU23は、実際には所定のECUを介して接続されている。
CAN通信では、差動電圧を送信する2本の通信線を各ECUが共有しCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection)により送信権を調停する時分割多重通信を採用する。通信データにはデータIDが格納されており、各ECUはこのデータIDを参照して受信するか否かを決定する。周辺監視ECU23は、CAN通信によりステアリングセンサ25が出力する操舵角、車輪速センサ26が出力する車輪速(パルス)、リバースシフトSW28が出力するオン信号(シフトポジションが後退位置にあることを示す)を受信する。
なお、周辺監視ECU23は、CPU、ROM、RAM、不揮発メモリ、ECU間通信部及び入出力インターフェイスがバスにより接続されたコンピュータであり、CPUがプログラムを実行することで、ライセンス灯12のオン又はオフを制御する点灯制御部31を有する。また、バックカメラ11が撮影した映像信号に基づき駐車支援制御が可能となる。駐車支援制御は、リバースシフトSW28が出力するオン信号と駐車スイッチにより起動する。
〔カメラシステム100の動作手順〕
以上の構成により、カメラシステム100がライセンス灯12の点灯を制御する手順を図3のフローチャート図、及び、示すライセンス灯の点灯又は消灯状況を示す図4に基づき説明する。図3のフローチャート図は、例えばイグニッションがオンの間、所定のサイクル時間毎に繰り返し実行される。いくつかの状態に分けて説明するが、この状態は日中又は夜間に後退走行するか否かに対応する。
A.スモールライトSW21、リバースシフトSW28がいずれもオフの状態(スモールライト22は消灯状態、ライセンス灯12は消灯状態:日中に前進走行)
点灯制御部31は、スモールライトSW21がオンに操作されたか否かを判定する(S10)。スモールライトSW21がオンか否かは、例えばライセンス灯12の給電圧を監視することで判定される。点灯制御部31がスモールライトSW21の信号を直接検出してもよい。
ライセンス灯12はスモールライト22に連動して点灯するので、スモールライトSW21がオンにされなければ(S10のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯された状態のままとする(S30)。したがって、この場合は状態Aのままである。
スモールライトSW21がオンにされた場合(S10のYes)、点灯制御部31はリバースシフトSW28がオンに操作されたか否かを判定する(S20)。この場合、スモールライト22が点灯される。
リバースシフトSW28がオンに操作されない場合(S20のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を点灯する(S40)。したがって、状態Bになる。
また、リバースシフトSW28がオンに操作された場合(S20のYes)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯したままにする(S30)。したがって、状態Dになる。
B.スモールライトSW21がオン、リバースシフトSW28がオフの状況(スモールライト22は点灯状態、ライセンス灯12は点灯状態:夜間に前進走行)
点灯制御部31は、スモールライトSW21がオフに操作されたか否かを判定する(S10)。
スモールライトSW21がオフにされた場合(S10のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯する(S30)。したがって、状態Aになる。
スモールライトSW21がオンにされた状態のままの場合(S10のYes)、点灯制御部31はリバースシフトSW28がオンに操作されたか否かを判定する(S20)。リバースシフトSW28がオンに操作されない場合(S20のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を点灯したままにする(S40)。したがって、状態Bのままである。
また、リバースシフトSW28がオンに操作された場合(S20のYes)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯する(S30)。したがって、状態Dになる。
C.スモールライトSW21がオフ、リバースシフトSW28がオンの状況(スモールライト22は消灯状態、ライセンス灯12は消灯状態:日中に後退走行)
点灯制御部31は、スモールライトSW21がオンに操作されたか否かを判定する(S10)。
スモールライトSW21がオンに操作されない場合(S10のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯したままにする(S30)。したがって、状態Cのままである。
スモールライトSW21がオンに操作された場合(S10のYes)、点灯制御部31はリバースシフトSW28がオフに操作されたか否かを判定する(S20)。リバースシフトSW28がオフに操作された場合(S20のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を点灯する(S40)。したがって、状態Bになる。
また、リバースシフトSW28がオンの状態のままの場合(S20のYes)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯したままにする(S30)。したがって、状態Dになる。
D.スモールライトSW21がオン、リバースシフトSW28がオンの状況(スモールライト22は点灯状態、ライセンス灯12は消灯状態:夜間に後退走行)
点灯制御部31は、スモールライトSW21がオフに操作されたか否かを判定する(S10)。
スモールライトSW21がオフに操作された場合(S10のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯したままにする(S30)。したがって、状態Cになる。
スモールライトSW21がオンに操作されたままの場合(S10のYes)、点灯制御部31はリバースシフトSW28がオフに操作されたか否かを判定する(S20)。リバースシフトSW28がオフに操作された場合(S20のNo)、点灯制御部31はライセンス灯12を点灯する(S40)。したがって、状態Bになる。
また、リバースシフトSW28がオンの状態のままの場合(S20のYes)、点灯制御部31はライセンス灯12を消灯したままにする(S30)。したがって、状態Dのままである。
したがって、A〜Dいずれの場合でもライセンス灯12が点灯するのは、スモールライトSW21がオンかつリバースシフトSW28がオフの場合のみである。したがって、どの状況においても、運転者が後方の映像をディスプレイ24に表示する可能性が高い場合にはライセンス灯12を点灯しないのでライセンス灯12の光線がバックカメラ11に入り込み映像品質を低下させることを防止でき、運転者が後方の映像をディスプレイ24に表示する可能性が高いとは限らない場合にはライセンス灯12を点灯するのでナンバープレート14を照明することができる。
なお、本実施形態では、ライセンス灯12を例に説明したが、バックカメラ11の周辺(例えば、バックカメラ11を中心に所定距離以内、凹部13)に設置される光源に対し好適に適用できる。例えば、ナンバープレート14の背景やナンバーそのものが光るように光源が埋設されている場合、ドレスアップのための光源が配置されている場合、リバースシフトSW28に連動して消灯することができる。
また、本実施形態ではバックカメラ11を例に説明したが、例えばドアミラーに配置されるカメラに対しても適用できる。ドアミラーにカメラ及びスモールライト(車幅灯)22が配置される場合、リバースシフトSW28に連動してドアミラーのスモールライト22のみを消灯する。これにより、夜間、ドアミラーのカメラが撮影する映像を利用して車庫入れするような場合に、映像品質が低下することを防止できる。
カメラシステムの概略斜視図の一例である。 カメラシステムのブロック図の一例である。 カメラシステムがライセンス灯の点灯を制御する手順を示すフローチャート図の一例である。 スイッチ類の操作状態に応じたライセンス灯の点灯又は消灯状況を示す図である。
符号の説明
11 バックカメラ
12 ライセンス灯
13 凹部
14 ナンバープレート
15 ガーニッシュ
21 スモールライトSW
23 周辺監視ECU
24 ディスプレイ
100 カメラシステム




Claims (4)

  1. 一方の光源Bの点灯に連動して点灯する他方の光源Aの消灯又は点灯を制御するカメラシステムであって、
    車両の外板に配置された前記光源Aと、
    光軸を車室外に向け、前記光源Aの光が直接的又は間接的に侵入する前記カメラと、
    前記カメラ及び前記光源Aを搭載した車両の後退走行が検出又は予測された場合にのみ、前記光源Aの点灯を禁止する光源制御手段と、
    を有することを特徴とするカメラシステム。
  2. 前記カメラは車両後方を撮影するバックカメラ、前記光源はナンバープレートを照射するライセンス灯であって、
    前記バックカメラと前記ライセンス灯は、前記ナンバープレートを収容する車両の後部に形成された凹部に配置される、
    ことを特徴とする請求項1記載のカメラシステム。
  3. 前記光源Bはスモールライトであって、前記光源Aは該スモールライトの点灯に連動して点灯する、ことを特徴とする請求項2記載のカメラシステム。
  4. 一方の光源Bの点灯に連動して点灯する他方の光源Aの消灯又は点灯を制御する点灯制御方法であって、
    車両の外板に配置された前記光源A、及び、光軸を車室外に向け、前記光源Aの光が直接的又は間接的に侵入する前記カメラ、を搭載した該車両の後退走行を検出又は予測するステップと、
    該車両の後退走行が検出又は予測された場合にのみ、光源制御手段が、前記光源Aの点灯を禁止するステップと、
    を有することを特徴とする点灯制御方法。


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DE102011082974B4 (de) * 2011-09-19 2012-12-13 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Kamerasystem zur Überwachung eines Fahrzeugumgebungsbereichs mittels einer Rückfahrkamera während des Betriebes einer Beleuchtungsvorrichtung zur Beleuchtung des Hecknummernschildes des Kraftfahrzeuges

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102011082974B4 (de) * 2011-09-19 2012-12-13 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Kamerasystem zur Überwachung eines Fahrzeugumgebungsbereichs mittels einer Rückfahrkamera während des Betriebes einer Beleuchtungsvorrichtung zur Beleuchtung des Hecknummernschildes des Kraftfahrzeuges
WO2013041265A1 (de) 2011-09-19 2013-03-28 Robert Bosch Gmbh Verfahren und kamerasystem zur überwachung eines fahrzeugumgebungsbereichs mittels einer rückfahrkamera während des betriebes einer beleuchtungsvorrichtung zur beleuchtung des hecknummernschildes des kraftfahrzeuges

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