JP2009220223A - 用紙のパンチカス吸込み装置 - Google Patents

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英雄 八重樫
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Abstract

【課題】特に薄い用紙2などにパンチ孔を開ける場合に、そのパンチカスを確実に吸い込み可能で、用紙2に複数個のパンチ孔を開ける場合にも、そのパンチ孔の部位や数にかかわらず、融通性をもってパンチカスを用紙2から分離して吸い込み回収可能な用紙のパンチカス吸込み装置を提供すること。
【解決手段】従来のようにダイカット部のダイロール部分においてパンチカスの回収を行わずに、分離吸込みボックス24に吸込み用貫通孔26を均等に分散して形成することに着目したもので、パンチカスを吸い込み可能な吸込み用貫通孔26を形成した分離吸込みボックス24と、分離吸込みボックス24からパンチカスを吸引するための吸引用パイプ25と、を設け、吸込み用貫通孔26は用紙2の幅方向に沿って分離吸込みボックス24にこれを複数個形成すると共に、分離吸込みボックス24の用紙2への対向面において、これを均等に分散して形成したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は用紙のパンチカス吸込み装置にかかるもので、とくに用紙に開けられたパンチ孔からそのパンチカスを分離して吸い込むための用紙のパンチカス吸込み装置に関するものである。
従来の用紙のパンチカス吸込み装置について、図6および図7にもとづき概説する。
図6は、孔あき用紙の製造装置1の概略側面図であって、孔あき用紙の製造装置1は、必要な内容の印刷を行うとともに、たとえばファイル用の孔(パンチ孔8)を開けるためのもので、用紙2の供給部3と、印刷部4と、ダイカット部5と、用紙2の巻取り部6と、を有する。
供給部3は、たとえば糊を塗布していない帯状の用紙2をロール状に保持し、下流側の移送方向すなわち印刷部4方向に向かって用紙2を帯状に繰り出し可能である。
印刷部4は、用紙2に必要な印刷内容7を印刷する。
ダイカット部5は、用紙2の幅方向において必要部位に必要個数(たとえば図示の例では、一枚あたり四個)のパンチ孔8を開けるもので、ダイロール9と、アンビルロール10(ダイ受けロール)と、パンチカス吸込み装置11と、を有する。
図7は、ダイカット部5の部分の、とくにダイロール9部分を断面した断面説明図であって、ダイロール9は、その円周方向に上記パンチ孔8の形成位置に合わせて所定間隔および所定角度間隔でパンチ用貫通孔12を形成し、その外部開口部にそれぞれカット刃13を突出形成しているとともに、中央部に吸引通路14を形成し、吸引用パイプ15を介して真空吸引可能な吸引器16に接続している。
パンチカス吸込み装置11は、上述したダイロール9のパンチ用貫通孔12、吸引通路14、吸引用パイプ15および吸引器16を有する。
こうした構成の孔あき用紙の製造装置1およびパンチカス吸込み装置11において、ダイカット部5におけるダイロール9およびアンビルロール10によりパンチ孔8を形成し、カットしたパンチカス17をダイロール9自体のパンチ用貫通孔12および吸引通路14から吸引用パイプ15を介して吸引器16に回収している。
しかしながら、とくに用紙2の厚さが薄い場合には、パンチカス17がパンチ用貫通孔12に入り込んでいかず、これを用紙2のパンチ孔8から完全に分離回収することが困難であり、最終製品としての用紙2のロールに混入してしまう危険性があり、パンチカス吸込み装置11としての性能が安定しないという問題がある。
さらに、用紙2の厚さや材質などの種類およびそのサイズ、ならびにパンチ孔8の位置や数などに応じて融通性のある吸引特性を得ることが困難であるという問題がある。
特開平10−157715号公報
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、用紙からのパンチカスを安定して回収可能な用紙のパンチカス吸込み装置を提供することを課題とする。
また本発明は、とくに薄い用紙などにパンチ孔を開ける場合に、そのパンチカスを確実に吸い込み可能である用紙のパンチカス吸込み装置を提供することを課題とする。
また本発明は、用紙に複数個のパンチ孔を開ける場合にも、そのパンチ孔の部位にかかわらず、すべてのパンチカスを用紙から分離して吸い込み回収可能な用紙のパンチカス吸込み装置を提供することを課題とする。
また本発明は、用紙の厚さや材質などの種類およびそのサイズ、ならびにパンチ孔の位置や数などにかかわらず、すべてのパンチカスを用紙から分離して吸い込み回収可能な用紙のパンチカス吸込み装置を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、従来のようにダイカット部のダイロール部分においてパンチカスの回収を行わずに、パンチカスを吸い込み可能な吸込み用貫通孔を形成した分離吸込みボックスをダイカット部の下流側に設けること、および吸込み用貫通孔を均等に分散して形成することに着目したもので、ダイカット部により帯状の用紙に開けられたパンチ孔からそのパンチカスを分離して吸い込むための用紙のパンチカス吸込み装置であって、上記ダイカット部の下流側において上記用紙に対向して位置させるとともに、上記パンチカスを吸い込み可能な吸込み用貫通孔を形成した分離吸込みボックスと、この分離吸込みボックスに接続するとともに、この分離吸込みボックスから上記吸込み用貫通孔を介して上記パンチカスを吸引するための吸引用パイプと、を設け、上記吸込み用貫通孔は、上記用紙の幅方向に沿って上記分離吸込みボックスにこれを複数個形成するとともに、上記分離吸込みボックスの上記用紙への対向面において、これを均等に分散して形成したことを特徴とする用紙のパンチカス吸込み装置である。
上記吸込み用貫通孔は、上記用紙の幅方向に沿って多列にこれを並列形成することができる。
上記吸込み用貫通孔は、上記用紙の幅方向に沿ってジグザグ状にこれを配列することができる。
本発明による用紙のパンチカス吸込み装置においては、分離吸込みボックスの用紙への対向面(上面)側に形成する吸込み用貫通孔を、用紙の幅方向に沿って複数個形成するとともに、均等に分散して形成したので、用紙のデザインによってパンチ孔の位置や数が変わっても、単一の分離吸込みボックスで対応可能であり、融通性のある吸引特性を得ることができる。
本発明は、分離吸込みボックスにおける吸込み用貫通孔の形成形態を用紙の移送方向および幅方向に沿って多重構成としたので、用紙の厚さやデザイン、印刷加工速度その他の条件が変わっても安定した、かつ融通性のあるパンチカスの吸込み性能を確保可能な用紙のパンチカス吸込み装置を実現した。
つぎに本発明の実施例による用紙のパンチカス吸込み装置を図1ないし図4にもとづき説明する。ただし、図6および図7と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、孔あき用紙の製造装置20の概略側面図であり、孔あき用紙の製造装置20は、用紙2の前記供給部3と、前記印刷部4と、前記ダイカット部5に相当するダイカット部21と、上記実施例による用紙2のパンチカス吸込み装置22と、用紙2の前記巻取り部6と、を有する。
ダイカット部21は、用紙2の必要部位に必要個数のパンチ孔8を開けるもので、ダイロール23と、アンビルロール10(ダイ受けロール)と、を有し、図6および図7に示した従来の前記ダイロール9および前記パンチカス吸込み装置11を設けてはいない。
図2は、ダイカット部21の部分の、とくにダイロール23部分を断面した断面説明図であって、ダイロール23は中実のロール体であるが、前記ダイロール9と同様に、その円周方向に上記パンチ孔8の形成位置に合わせて所定間隔および所定角度間隔で前記カット刃13を突出形成している。
パンチカス吸込み装置22は、帯状の用紙2にパンチ孔8を開けた結果形成されるパンチカス17を用紙2のパンチ孔8から分離して吸い込むためのものであって、分離吸込みボックス24と、吸引用パイプ25と、前記吸引器16と、を有する。
図3は、分離吸込みボックス24の平面図、図4は、図3のIV−IV線断面図であって、分離吸込みボックス24は、用紙2の幅方向に延びている中空の細長い直方体であって、用紙2の下面側に対向して位置させるとともに、パンチカス17を吸い込み可能に前記パンチ孔8の数および位置に応じて必要な複数個の吸込み用貫通孔26をその対向面(上面)に形成している。
吸込み用貫通孔26は、用紙2の幅方向に沿って分離吸込みボックス24にこれを複数個形成する。
ただし、吸込み用貫通孔26は、分離吸込みボックス24の用紙2への対向面における吸引用パイプ25の接続部27の間において、これを均等に分散して形成している。
たとえば、吸込み用貫通孔26は、用紙2の幅方向に沿って多列(図示の例では二列)にこれを並列形成するとともに、それぞれの列における配置位置を変えて、用紙2の幅方向に沿ってジグザグ状にこれを配列している。
なお、吸込み用貫通孔26自体は、パンチカス17の直径よりはるかに大きな直径で開口しているテーパー孔部26Aと、テーパー孔部26Aに連続して分離吸込みボックス24の吸込み空間28につながっている連通孔部26Bと、からなっており、パンチカス17を吸込み空間28に吸引しやすくしている。
さらに、吸込み用貫通孔26のテーパー孔部26Aの外形線が、用紙2の移送方向に延びる移送線Fに対して互いに少なくとも接していることにより、多列状の吸込み用貫通孔26の群が用紙2の面積部分を覆って、用紙2に形成するパンチ孔8がどの位置にあっても、いずれかの吸込み用貫通孔26に吸引されてゆく可能性があるようにすることが望ましい。
吸引用パイプ25は、分離吸込みボックス24の左右端部付近の接続部27に、その一対をそれぞれ接続するとともに、この分離吸込みボックス24から吸込み用貫通孔26を介して吸引器16がパンチカス17を吸引するためものである。
こうした構成の孔あき用紙の製造装置20およびパンチカス吸込み装置22において、ダイカット部21においてカットされたパンチカス17は、まだこのカット工程では用紙2と一体的であり、パンチカス吸込み装置22に至って分離吸込みボックス24の吸込み用貫通孔26の部分において分離吸込みボックス24内に負圧により吸引されて用紙2から分離回収されることになる。
とくに図3に示すように、吸込み用貫通孔26が用紙2の移送方向に沿って、上流側および下流側に二列にジグザグ状に形成されているので、用紙2の移送にともなってパンチ孔8ないしそのパンチカス17自体がいずれかの吸込み用貫通孔26における吸引作用を受けることになるので、確実かつ安定して用紙2からパンチカス17を吸引除去することができる。
したがって、用紙2の種類、用紙2におけるパンチ孔の位置や数にかかわらず、パンチカス17は、いずれかの吸込み用貫通孔26から吸引されるため、単一の分離吸込みボックス24であっても、各種のパターンにデザインされた用紙2におけるパンチ孔8からのパンチカス17が確実に吸引されて用紙2から分離回収されることになる。
なお本発明においては、分離吸込みボックス24に対する吸引用パイプ25ないしその接続部27の配置位置は任意である。
たとえば、図5は、吸込み用貫通孔26および接続部27の形成位置の変形例を示す分離吸込みボックス24の、図4と同様の断面図であって、図3および図4の例とは逆に、吸引用パイプ25の接続部27の一対を分離吸込みボックス24の中央部下面に配置してある。
こうした構成の変形例においても、パンチカス17を用紙2(パンチ孔8)から分離回収するにあたって、パンチカス17は、いずれかの吸込み用貫通孔26から吸引されるため、単一の分離吸込みボックス24により、すべてのパンチカス17が確実に吸引されて用紙2から分離回収されることになる。
とくに、ダイカット部21において、ダイロール23およびアンビルロール10の軸受け部分でカットのための押圧力を付与するように構成しているので、ダイロール23およびアンビルロール10の中央部では両端部に比較して押圧力がわずかに低く、パンチカス17が抜けにくいという可能性がある場合であっても、分離吸込みボックス24の中央部下面に吸引用パイプ25の接続部27を接続することにより、中央部のパンチカス17が比較的強い負圧吸引作用を受けることができる。
本発明の本発明の実施例による用紙のパンチカス吸込み装置22を有する孔あき用紙の製造装置20の概略側面図である。 同、ダイカット部21の部分の、とくにダイロール23部分を断面した断面説明図である。 同、分離吸込みボックス24の平面図である。 同、図3のIV−IV線断面図である。 同、吸込み用貫通孔26および接続部27の形成位置の変形例を示す分離吸込みボックス24の断面図である。 従来の孔あき用紙の製造装置1の概略側面図である。 同、ダイカット部5の部分の、とくにダイロール9部分を断面した断面説明図である。
符号の説明
1 孔あき用紙の製造装置(従来、図6)
2 用紙
3 供給部
4 印刷部
5 ダイカット部
6 巻取り部
7 印刷内容
8 パンチ孔
9 ダイロール
10 アンビルロール
11 パンチカス吸込み装置(従来、図7)
12 パンチ用貫通孔
13 カット刃
14 吸引通路
15 吸引用パイプ
16 吸引器
17 パンチカス
20 孔あき用紙の製造装置(図1)
21 ダイカット部
22 用紙2のパンチカス吸込み装置(実施例、図3、図4)
23 ダイロール
24 分離吸込みボックス
25 吸引用パイプ
26 吸込み用貫通孔
26A 吸込み用貫通孔26のテーパー孔部
26B 吸込み用貫通孔26の連通孔部
27 吸引用パイプ25の接続部
28 分離吸込みボックス24の吸込み空間
F 用紙2の移送方向に延びる移送線(図3)

Claims (3)

  1. ダイカット部により帯状の用紙に開けられたパンチ孔からそのパンチカスを分離して吸い込むための用紙のパンチカス吸込み装置であって、
    前記ダイカット部の下流側において前記用紙に対向して位置させるとともに、前記パンチカスを吸い込み可能な吸込み用貫通孔を形成した分離吸込みボックスと、
    この分離吸込みボックスに接続するとともに、この分離吸込みボックスから前記吸込み用貫通孔を介して前記パンチカスを吸引するための吸引用パイプと、
    を設け、
    前記吸込み用貫通孔は、前記用紙の幅方向に沿って前記分離吸込みボックスにこれを複数個形成するとともに、前記分離吸込みボックスの前記用紙への対向面において、これを均等に分散して形成したことを特徴とする用紙のパンチカス吸込み装置。
  2. 前記吸込み用貫通孔は、
    前記用紙の幅方向に沿って多列にこれを並列形成したことを特徴とする請求項1記載の用紙のパンチカス吸込み装置。
  3. 前記吸込み用貫通孔は、
    前記用紙の幅方向に沿ってジグザグ状にこれを配列したことを特徴とする請求項1記載の用紙のパンチカス吸込み装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103991099A (zh) * 2014-06-09 2014-08-20 天津市塑料研究所有限公司 密闭吸痰管打孔装置及打孔加工方法
CN109319428A (zh) * 2018-10-23 2019-02-12 濑良(佛山)精冲有限公司 一种离合器垫板产品废料分离装置
CN111823320A (zh) * 2020-07-16 2020-10-27 苏州伟铂瑞信电子科技有限公司 一种整切口子胶的材料再利用模切工艺

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