JP2009220203A - 携帯工具 - Google Patents

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Hiroshi Motozawa
弘史 本澤
Shoichi Hirai
昇一 平井
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隆司 森
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Abstract

【課題】フックを360°の角度範囲で回動させることが可能で操作性の良く、ハンドル部より先にフックが相手部材に衝突することによって本体ハンドル部や作業者の手先を保護することができる携帯工具を提供すること。
【解決手段】胴体ハウジング部2と、該胴体ハウジング部2から一体に垂下するハンドル部3を具備したエアドライバ(携帯工具)1において、ハンドル部3の下部外周にフック14を360°の全角度範囲で回動可能に取り付ける。より具体的には、フック14を、ハンドル部3の外周に回動可能に挿通保持された円環状の取付部14aと、該取付部14aから径方向外方に向かって突出する軸体部14bと、該軸体部14bの外端部からハンドル部3に沿って胴体ハウジング部2に向かって延びる腕部14cとで構成するとともに、腕部14cの長さをハンドル部3の長さと同等又は若干短い長さに設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、脚立や足場、作業者の腰ベルト等に係止可能なフックを備えた携帯工具に関するものである。
従来の携帯工具の一例としてエアドライバについて説明すると、このエアドライバは、圧縮空気を動力源として駆動される工具であって、小形でも強い締付トルクが得られるために建築現場での木ネジの締め付け作業等に使用される。特に木造建築において、筋交いに筋交いプレート等の金具をネジ止めする際には、周囲に柱や梁等の障害物があるため、小形で狭い場所で作業し易いエアドライバが広く用いられている。
ところで、建築作業においてネジ締め作業を行う箇所は現場に点在しており、作業者は締め付けに用いるネジや金物、筋交い等の部材と携帯工具を運搬しながら作業を繰り返している。従って、このような運搬作業時等の工具不使用時に携帯工具を足場や腰ベルト等に手軽に引っ掛けて保持しておくためのフックが携帯工具に取り付けられている。
例えば、特許文献1,2には、図8に示すように、携帯工具101の胴体ハウジング部102に鋼線を曲げて成型したフック114を図の手前側に突出させて設ける構成が開示されている。
又、特許文献3には、図9に示すエア式の携帯工具201において、ハンドル部203の端面に被着された専用部品であるインレットキャップ209にL字状のフック214を回動可能に取り付けるとともに、該フック214の回動位置を規制するための不図示のディテント機構を設けた構成が開示されている。
特開2006−150503号公報 特開2006−181709号公報 特開2001−162566号公報
図8に示す従来の携帯工具101においては、胴体ハウジング部102に鋼線を曲げて成型したフック114を図の手前側に突出させた構造とし、胴体ハウジング部102にフック114を固定しているため、胴体ハウジング部102の幅がフック114の懐の幅分だけ大きくなっていた。前述のように建築現場では周りに障害物のある狭い場所で携帯工具が使用されることがあるため、図8に示したフック114は携帯工具101の操作性を損ねるという問題があった。特許文献1には、フック114の胴体ハウジング102からの突出量を調整可能とする提案がなされているが、フック114の分だけ胴体ハウジング部102の幅が増大することには変わりない。
又、フック114の取り付け方向は簡単に変えることができないため、作業方向によってはフック114が邪魔になることがある。そして、フック114を作業者の腰ベルトに掛けるとき等の場合は、作業者の利き手や癖によってはフック114の使い易い方向が異なるが、フック114の方向を自由に変えることができない等の不都合があった。
図9に示した従来の携帯工具201のL字状のフック214は、ハンドル部203の端面に被着されたインレットキャップ209に回動可能に取り付けられており、取付方向が或る程度自由に調整できるため、図8に示したフック114に比して操作性が良い。
しかしながら、フック214を回転させるとインレットキャップ209或は排気カプラ219にフック214が干渉するため、該フック214の向きの調整範囲は或る程度限定されたものとなっており、操作性が損なわれることがあった。
従って、本発明の第1の目的は、フックを360°の角度範囲で回動させることが可能な操作性の良い携帯工具を提供することにある。
ところで、エアドライバ等のネジ締め作業を行う携帯工具においては、締付作業時に本体をネジに向けて押し付けながら操作するのが一般的である。これは、ネジの先端を相手部材の所定の位置に食い込ませるためと、ネジのリセスと工具に取り付けたビットの嵌合が締め付け途中で外れてしまわないようにするためである。
しかし、ネジやビットの相性等によってはネジとビットの嵌合が外れてしまうことがある。このとき、本体はネジに向かって押し付けられているため、本体が相手部材に向かって移動し、ハンドル部或いはハンドル部を握る作業者の手先が相手部材に衝突する可能性がある。
従って、本発明の第2の目的は、ハンドル部より先にフックが相手部材に衝突することによって本体ハンドル部や作業者の手先を保護することができる携帯工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、水平軸線に沿って一端部から他端部に延在する胴体ハウジング部と、該胴体ハウジング部から一体に垂下するハンドル部を具備した携帯工具において、前記ハンドル部の下部外周にフックを360°の全角度範囲で回動可能に取り付けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記フックを、前記ハンドル部の外周に回動可能に挿通保持された円環状の取付部と、該取付部から径方向外方に向かって突出する軸体部と、該軸体部の外端部から前記ハンドル部に沿って前記胴体ハウジング部に向かって延びる腕部とで構成するとともに、前記腕部の長さを前記ハンドル部の長さと同等又は若干短い長さに設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記フックの回動にクリック感を付与するクリック機構を設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記フックの前記ハンドル部の下部外周への取付部に弾性リングを縮装したことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、圧縮空気によって駆動されるエア工具であって、圧縮空気を取り入れる入気カプラと使用された圧縮空気を大気中に排出する排気口及び前記フックの取付部を同軸上に配置したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、フックを工具本体の他部品に干渉することなく360°の全角度範囲で自由に回動させることができ、狭い場所での作業性の向上と作業中断時のフック使用の利便性の向上を図ることができる。又、フックをハンドル部前方に位置させておけば、作業中に工具本体が相手部材に衝突したときにハンドル部や作業者の手先の相手部材への衝突をフックによって防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、フックの腕部の長さをハンドル部の長さと同等又は若干短い長さに設定したため、該フックの腕部によってハンドル部や作業者の手先を確実に保護することができる。
請求項3記載の発明によれば、クリック機構によってフックの回動にクリック感を与えることによってフックを所望の角度位置に確実に保持することができる。
請求項4記載の発明によれば、フックのハンドル部の下部外周への取付部に縮装された弾性リングによってフックの回動に摩擦抵抗が与えられるため、フックを所望の角度位置に無段階で確実に保持することができる。
請求項5記載の発明によれば、エア工具において、圧縮空気を取り入れる入気カプラと使用された圧縮空気を大気中に排出する排気口及びフックの取付部を同軸上に配置したため、ハンドル部の外径を小さく抑えて小径化を図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の携帯1>
図1は本発明の実施の形態1に係るエアドライバの側断面図、図2は同エアドライバの底面図、図3は同エアドライバのフック保持部の側断面図、図4は図3のA−A線断面図である。
図1に示すエアドライバ1は、水平軸線に沿って一端部から他端部に延在する胴体ハウジング部2と、胴体ハウジング部2から一体に垂下するハンドル部3を具備しており、胴体ハウジング部2の一端部(後端部)には駆動源であるエアモータ機構部4が収容されている。又、胴体ハウジング部2の他端部(前端部)には、動力伝達機構部5が収容されており、この動力伝達機構部5は、エアモータ駆動部4の回転力を回転打撃力に変換する回転打撃機構部6と、該回転打撃機構部6から回転打撃力を受けるアンビル7とを具備している。
他方、ハンドル部3の上端部にはトリガバルブ機構部8が設けられ、ハンドル部3の下端には、キャップ9が2本のボルト10(図1には1本のみ図示)によって取り付けられている。そして、このキャップ9の中心部には入気カプラ11が螺着され、該入気カプラ11はハンドル部3の中心に通されたパイプ12を介して前記トリガバルブ機構部8に接続されている。又、図2に示すように、キャップ9の外周部には複数の排気口13が形成されている。
又、ハンドル部3の下端部外周には、フック14が360°の全角度範囲で回動可能に設けられている。このフック14は、図3及び図4に示すように、円環状の取付部14aと、該取付部14aより外方向に向かって突出した軸体14bと、該軸体14bの先端部からハンドル部3とほぼ平行に胴体ハウジング部2に向かって伸びる腕部14cを備えて略U字状に成形されている。ここで、腕部14cの長さは、ハンドル部3の握り範囲の長さとほぼ同等若しくは若干短く設定されている。又、本実施の形態では、図2に示すように、圧縮空気を取り入れる入気カプラ11と使用された圧縮空気を大気中に排出する排気口13及びフック14のハンドル部3への取付部は同軸上に配置されている。
ところで、上述のようにフック14はハンドル部3の下端部外周に360°の全角度範囲で自由に回動可能に設けられているが、その回動には図3及び図4に示すクリック機構15によってクリック感が付与されるよう構成されている。ここで、クリック機構15は、図3及び図4に示すように、ハンドル部3の下端外周の1箇所に孔3aを形成し、この孔3a内にボール16とこれを径方向外方に付勢するスプリング17を収容するとともに、フック14の取付部14aの内周に複数(図示例では、16個)の半球状の凹部18を等角度ピッチで形成することによって構成されている。
而して、フック14は前述のように360°の全角度範囲でハンドル部3の下部外周を中心として自由に回動することができるが、図3及び図4に示すように、クリック機構15を構成するボール16が該フック14の取付部14aに形成された凹部18に係合するたびにフック14の回動にはクリック感が付与されるとともに、フック14がその位置に位置決めされて保持される。尚、凹部18の数は任意であって、隣接する2つの凹部18の間をフック14が回動する際にはボール16はスプリング17の付勢力に抗して孔3a内に埋没し、フック14の回動を許容する。
以上のように構成されたエアドライバ1を用いてネジ締め作業を行う場合には、ハンドル部3の上端部に設けられたトリガバルブ機構部8を操作して入気カプラ11より取り入れた圧縮空気をパイプ12を経てエアモータ機構部4に送り込めば、該エアモータ機構部4が圧縮空気によって駆動され、その回転は動力伝達機構部5によって回転打撃力に変換される。そして、この回転打撃力はアンビル7を経て該アンビル7に装着された不図示のドライバビットに伝達され、このドライバビットの先端に係合した不図示のネジが回転打撃力によって相手材にねじ込まれる。尚、エアモータ機構部4で消費された圧縮空気は、キャップ9に形成された排気口13から大気中に排出される。
ところで、フック14は360°の全角度範囲で自由に回動可能であるため、周囲に障害物のある場所で作業を行う場合には、該フック14を回動させてその腕部14cが障害物と干渉しない方向に向けて作業を行うことができ、エアドライバ1を狭い空間に入れて使用することが可能となる。
又、フック14の腕部14cを図1に実線にて示すようにドライバビットを取り付けた本体前方に向けて使用すれば、ネジ締め作業中にネジとドライバビットの嵌合が外れてエアドライド1の本体が相手材に衝突したような場合にはハンドル部3より先にフック14の腕部14cが相手部材に当るため、ハンドル部3や作業者の手先の相手部材への衝突をフック14の腕部14cによって防ぐことができる。特に、本実施の形態では、フック14の腕部14cの長さをハンドル部3の長さと同等又は若干短い長さに設定したため、該フック14の腕部14cによってハンドル部3や作業者の手先を確実に保護することができる。
更に、作業中断時にフック14の腕部14cを脚立や足場、或いは作業者の腰ベルト等に引っ掛ける場合、腕部14cの向きを自在に変えることができるため、エアドライバ1の本体を任意の向きで引っ掛けることができ、利便性の向上が図られる。そして、本実施の形態では、フック14はクリック機構15によってその回動に抵抗を与えられているため、ネジ締め作業時の振動で不用意に回転することがなく、又、フック14を引っ掛けて使用しているときも、エアモータ1の本体が揺さぶられたときにフック14が容易に回転してしまうことがない。そして、エアモータ1を落下させてしまった場合や踏んでしまったような場合等においてフック14に過大な荷重が掛かったときには、該フック14は自由に回動することができるために荷重が逃げる方向に回動し、フック14自体の破損が防がれる。
その他、本実施の形態では、圧縮空気を取り入れる入気カプラ11と使用された圧縮空気を大気中に排出する排気口13及びフック14の取付部14aを同軸上に配置したため、ハンドル部3の外径を小さく抑えて小径化を図ることができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図5〜図7に基づいて説明する。
図5は本発明の実施の形態2に係るエアドライバの側断面図、図6は図5のB部拡大詳細図、図7は同エアドライバの底面図であり、これらの図においては図1〜図4に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態に係るエアモータ1においては、ハンドル部3の下端に入気カプラ11と排気カプラ19が取り付けられており、ハンドル部3の内部には入気カプラ11と排気カプラ19にそれぞれ連なる入気通路20と排気通路21が形成されている。
又、本実施の形態に係るエアモータ1においても、ハンドル部3の下部外周にはフック14が360°の全角度範囲で自由に回動可能に設けられているが、本実施の形態では、図6に詳細に示すように、ハンドル部3の外周とフック14の取付部14aの内周との間にはOリング等の弾性リング22がハンドル部3とフック14の間で圧縮された状態で縮装されている。
上記以外の構成については前記実施の形態1と同様であり、本実施の形態に係るエアドライバ1においてもフック14を360°の全角度範囲で自由に回動可能に設けたために前記実施の形態1と同様の効果が得られるが、本実施の形態では、ハンドル部3の外周とフック14の取付部14aの内周との間に弾性リング22を縮装したため、該弾性リングによってフック14の回動に摩擦抵抗が与えられる。このため、フック14が振動等によって容易に回動してしまうことがなく、又、該フック14を所望の角度位置に無段階で確実に保持することができる。
尚、以上は本発明を特にエアドライバに対して適用した形態について説明したが、本発明は、ドライバ以外の電動工具、燃焼式工具等の他の任意の携帯工具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明の実施の形態1に係るエアドライバの側断面図である。 本発明の実施の形態1に係るエアドライバの底面図である。 本発明の実施の形態1に係るエアドライバのフック保持部の側断面図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態2に係るエアドライバの側断面図である。 図5のB部拡大詳細図である。 本発明の実施の形態2に係るエアドライバの底面図である。 従来の携帯工具の側面図である。 従来の携帯工具の側面図である。
符号の説明
1 エアドライバ(携帯工具)
2 胴体ハウジング部
3 ハンドル部
3a ハンドル部の孔
4 エアモータ機構部
5 動力伝達機構部
6 回転打撃機構部
7 アンビル
8 トリガバルブ機構部
9 キャップ
10 ボルト
11 入気カプラ
12 パイプ
13 排気口
14 フック
14a フックの取付部
14b フックの軸体
14c フックの腕部
15 クリック機構
16 ボール
17 スプリング
18 凹部
19 排気カプラ
20 入気通路
21 排気通路
22 弾性リング

Claims (5)

  1. 水平軸線に沿って一端部から他端部に延在する胴体ハウジング部と、該胴体ハウジング部から一体に垂下するハンドル部を具備した携帯工具において、
    前記ハンドル部の下部外周にフックを360°の全角度範囲で回動可能に取り付けたことを特徴とする携帯工具。
  2. 前記フックを、前記ハンドル部の外周に回動可能に挿通保持された円環状の取付部と、該取付部から径方向外方に向かって突出する軸体部と、該軸体部の外端部から前記ハンドル部に沿って前記胴体ハウジング部に向かって延びる腕部とで構成するとともに、前記腕部の長さを前記ハンドル部の長さと同等又は若干短い長さに設定したことを特徴とする請求項1記載の携帯工具。
  3. 前記フックの回動にクリック感を付与するクリック機構を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯工具。
  4. 前記フックの前記ハンドル部の下部外周への取付部に弾性リングを縮装したことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯工具。
  5. 圧縮空気によって駆動されるエア工具であって、圧縮空気を取り入れる入気カプラと使用された圧縮空気を大気中に排出する排気口及び前記フックの取付部を同軸上に配置したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の携帯工具。
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