JP2007253251A - 打ち込み工具のフック装置 - Google Patents

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博紀 山本
Tatsushi Ogawa
辰志 小川
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Abstract

【課題】グリップ2の回りを一回転可能であるとともに、どのような角度からの衝撃に対しても対応することができるフック装置。
【解決手段】打ち込み工具に形成された筒状グリップ2の後端部に円形のフックホルダ6を取り付け、上記グリップ2後端部に設けられる動力源の導入部を上記フックホルダ6の中に配置するとともに、上記フックホルダ6の外周にフック5を回転自在に取りつけたことを特徴とする。なお、上記フック5は、1本の金属線材を折り曲げることにより形成し、一部を円弧状に形成して上記フックホルダ6に対して向き合いに係合させるのが好ましい。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気圧、ガス圧あるいは電力を動力源とする釘打機、ねじ締め機等の打ち込み工具を持ち運ぶ際に作業者のベルトや建築現場の適宜の部材などに引っ掛けるためのフック装置に関する。
一般に、この種の打ち込み工具を釘やネジの打ち込み作業などの現場に持ち運ぶ場合、また別種の工具に一時的に取り替えるときなどに便利なように、打ち込み工具のグリップの後端部にはフックが設けられ、このフックを腰のベルトに引っ掛けておくことができるようになっている。ところが、フックは金属製で釘打機のボディの外側にむき出し状態になっているため、ねじ締め等の作業中にねじ締め等の対象となる材料に強く接触したり、作業現場では釘打機を使用しないときに一時的に被打ち込み材の表面に置くことがあり、このときに不注意に置いたり、打ち込み工具が手から滑り落ちたりしたとき、その衝撃で対象部材の表面を傷つけることがあるほか、フックが曲がったり、破損したりすることがある。
そこで、フックをグリップに固定するのではなく、回転可能としたり、出たり引っ込んだりするようにした技術が知られている。
上記技術によれば、ほとんどの方向からの外力に対応することができる。
特開平10−109281号公報 特開2001−162566公報
しかしながら、特許文献1の技術では、フックは圧縮エアの供給管が邪魔して360度回転することはできない。また、特許文献2の技術では一定の角度からの衝撃にしか対応できない。
本発明は上記欠点を解消し、グリップの回りを一回転可能であるとともに、どのような角度からの衝撃に対しても対応することができる打ち込み工具のフック装置を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、打ち込み工具に形成された筒状グリップの後端部に円形のフックホルダを取り付け、上記グリップ後端部に設けられる動力源の導入部を上記フックホルダの中に配置するとともに、上記フックホルダの外周にフックを回転自在に取りつけたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、上記フックは、1本の金属線材を折り曲げることにより形成し、一部を円弧状に形成して上記フックホルダに対して向き合いに係合させたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、上記フックホルダの外周面と上記フックの円弧状の係合部の内周面には、互いに係脱可能な凹部と凸部を形成してなるクリック機構を設けたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、上記金属線材の互いに向き合う両側の円弧状係合部の基部の近傍を連結体で連結したことを特徴とする。
請求項5に係る発明は、上記連結体の表面に滑り止め用の凹凸を形成したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、フックはフックホルダの外周に回転自在に取りつけられ、また動力源の導入部は上記フックホルダの中に配置されているので、フックは動力源の導入部の回りを360度回転することができる。したがって、どのような角度からの衝撃に対しても回転によって対応することができるから、フックに対する衝撃は緩和され、フックの変形などの不都合を防止することができる。また、場所が斜めの所でも連結帯23の凸部が部材に引っ掛かり、釘打機が滑るのを防ぐことができる。
請求項2に係る発明によれば、フックを1本の金属線材を折り曲げることによって形成したので、構造が簡単であり、低コストで生産することができる。また、上記金属線材の一部を半円形状に形成してフックホルダに対して向き合いに係合させた構造であるから、フックに対して変形するような無理な力が加わると、両側の半円形状の係合部がフックホルダから離脱してしまうので、大きな変形は生じない。
請求項3に係る発明によれば、クリック機構によりフックを所望の角度に保持しておくことができる。
請求項4に係る発明によれば、フックは金属線材を利用しており、連結体を使用することにより円弧状係合部が開きにくいので、フックがフックホルダから簡単に外れて離脱するおそれがない。また、金属線材の径も太くする必要がないので、心理的に軽量感がある。
請求項5に係る発明によれば、釘打機を手すり等の対象物に引っ掛ける場合には、フックを手に持って行うことになり、金属製線材のみで構成されたフックは滑りやすく、誤って釘打機を落下させる危険があるが、連結体の表面に凹凸が形成されているので、作業現場の油等が付着していても手を滑らせて釘打機を落下させるといったトラブルを防ぐことができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本実施形態では打ち込み工具として釘打機を例示する。図1は釘打機の側面図である。
この釘打機はボディ1の後側にグリップ2を連接し、ボディ1の下方にはノーズ部3を設け、ノーズ部3の後方にマガジン4を備えたもので、エアコンプレッサからの圧縮空気をグリップ2の後端部から取り入れ、この圧縮空気を動力源としてボディ1内の打撃機構を駆動し、マガジン4からノーズ部3に供給された釘を打撃して被打込み材に打ち込むものである。なお、マガジン4はグリップ2の下方から横に振られるように配置されている。
上記グリップ2は筒状に形成され、その後端にはフック5が取り付けられている。フック5はフックホルダ6に回転自在に取り付けられている。
すなわち、図2(a)(b)(c)および図3(a)(b)(c)に示されるように、フックホルダ6は中央に円形開口部7を有する円板状部材で、開口部7の相対する側には係合溝8が形成されている。また、フックホルダ6の外周には一定の間隔をおいて突起9が形成されている。そして、グリップ2の後端面の中央にはドーナツ形の回り止め部材10が配置され、その両側には係合凸部11が突出形成されている。フックホルダ6は、その係合溝8に回り止め部材10の係合凸部11を係合させた状態で回り止め部材10の周囲に配置されている。さらに、フックホルダ6と回り止め部材10の後部にはエンドキャップ12が配され、フックホルダ6と回り止め部材10はエンドキャップ12から挿通されたボルト13によりグリップ2に固定されている。これにより、グリップ2の後端部とエンドキャップ12の内面とフックホルダ6の外周面とによってフック5の取付溝14が形成されている。
なお、グリップ2の後端には圧縮空気の導入部15が設けられている。この導入部15は、フックホルダ6の内側の回り止め部材10の中央孔16を貫通して配置されている。
また、上記フックホルダ6は直接にグリップ2の後端に固定してもよい。
次に、フック5は金属製線材aを中央でU字型に折り返し、折り返し側の3分の1程度の部位17を略直角に屈曲させ、さらに残りの略中間部から先端の両側部を図2(b)および図3(b)に示すように円弧状に曲げて係合部20とし、これらの係合部20を向かい合わせにしたものである。円弧状に折り曲げられた各円弧状係合部20の中間部は内側にV字形に折り曲げられ、内側に突部21が形成されている。この突部21はフックホルダ6の外周の突起9間の凹部22の形状に対応するように形成されている。
上記フック5は、その弾性を利用して円弧状係合部20をフックホルダ6の外周に沿って形成されたフック取付溝14に係合され、両側の円弧状係合部20でフックホルダ6を挟み込むように配置されている。
なお、実際には、予めフックホルダ6の外周にフック5の円弧状係合部20を係合させておき、このフックホルダ6の内側に回り止め部材10を係合させてグリップ2の後端面に当て、さらにエンドキャップ12から挿通したボルトによりグリップ2に固定すればよい。
ところで、上記構成のままでは、フック5の弾性によってそれほど強くない外力によって円弧状係合部20は開き、フックホルダ6から脱落してしまう。金属線材aの太さを大きくすれば円弧状係合部20は開きにくくなるが、逆に全体の重量が重くなってしまう。そこで、フック5の中間部、つまり屈曲部17と円弧状係合部20との間の金属線材が平行になっている部分18を合成樹脂製の2枚の連結板からなる連結体23で挟持する。このとき連結体23の両側端の係合溝25(図2(a)参照)に上記平行部分18を係合させる。これによれば、金属線材の平行部分18は連結体23を介して一体になるので、円弧状係合部20は開きにくくなる。
なお、連結体23による金属線材aの締め付けを弱くすると、フック5がフックホルダ6から外れやすくなり、その反対に締め付けを強くすると、円弧状係合部20の弾性はほとんど効かなくなるので、フック5が動きにくくなる。そのため、連結体23の締め付け度合いによるフック5の開き方向における変形強度の補強を調整すればよい。また、後述のフック5回動時のクリック感も適度に調整すればよい。上記連結体はゴム材のような弾性材によって構成してもよい。
また、上記連結体23の表面には複数の凸部24が形成されている。この凸部24は滑り止め用であればよく、逆V字形に限らず、適宜形状の凹凸、例えばリブ形状でも突起でもよい。
上記構成によれば、フック5は、グリップ2の軸方向の動きに対してはエンドキャップ12とグリップ2の後端部2aとによって規制されるが、フックホルダ6の回りに回転可能となるので、例えばフック5を持って図2の状態から図3の状態に回転させると、円弧状係合部20が半径方向外側へ変形して開き、その内面の突部21がフックホルダ6の突起9を乗り越えて次の突起間凹部22に嵌り、さらに次の突起を乗り越えて突起間凹部22に嵌り込むという動作を繰り返しながら回転する。このように、突部21が突起9を乗り越えるときに強い回転力が要求されるので、乗り越えるたびにクリック感が生じ、突部が突起間凹部22に嵌り込んだ状態で停止すると、隣の突起9を乗り越えるのに強い力が必要となるので、その位置で安定する。
なお、フック5を使用しないときは、図3(a)および図4のように、フック5をマガジン4の横に位置させておけばよい。また、クリック感を生じさせるために、フック5に凹部の溝を形成し、フックホルダ6に凸部を形成してもよい。
上述のように、フック5はフックホルダ6の外周に回転自在に取りつけられ、また動力源の導入部15は上記フックホルダ6の中央に配置されているので、フック5は動力源の導入部15の回りを360度回転することができる。このように、フック5はグリップ2の回りを一回転可能であるから、落下、衝突等でフック5に大きな外力が加わった場合には、フック5はその外力の方向に応じて回転することができる。回転にはクリック機構の作動が伴うから、外力による衝撃は緩和される。
また、フック5は1本の金属線材aを折り曲げることによって形成されているので、構造が簡単であり、低コストで生産することができる。また、上記金属線材の両端側は円弧状に形成してフックホルダ6に対して向き合いに係合させた構造であるから、フック5に対して変形するような無理な力が加わると、両側の半円形状の係合部20がフックホルダ6から離脱してしまうので、大きな変形は生じない。
金属線材を利用しており、連結体23を使用することにより円弧状係合部20が開きにくいので、フック5がフックホルダ6から簡単に外れて離脱するおそれがない。また、金属線材の径も太くする必要がないので、心理的に軽量感がある。
ただし、フック5は連結体23の両端の係合溝25に係合しているので、フック5に相当大きな外力が加わったときは、フック5は上記係合溝25から外れるので、フックホルダ6からも外れやすくなる。したがって、大きな衝撃が加わったときには、フック5が外れるので、変形や破損を未然に防止することができる。
さらに、釘打機を手すり等の対象物に引っ掛ける場合には、フック5を手に持って行うことになるが、金属製線材で構成されたフック5は滑りやすく、誤って釘打機を落下させる危険がある。上記連結体23の表面には凸部24が形成されているので、作業現場の油等が付着していても手を滑らせて釘打機を落下させるといったトラブルを防ぐことができる。なお、凸部24は連結体23の両側に形成してもよい。
なお、本発明は釘打機に限定されない。ネジ打込み機、ネジ締め機など空気圧、ガス圧あるいは電力を動力源とする打ち込み工具に適用することができる。
本発明の実施形態に係る釘打機の側面図である。 (a)はフック装置を示す上記釘打機の要部の拡大図、(b)は(a)のX−X線上の断面図であり、(c)は(a)の右側面図である。 (a)は図2の状態からフックを90度回転させた状態の要部の拡大図、(b)は(a)のY−Y線上の断面図である。 フック不使用時の釘打機をグリップの後端側から見た側面図である。
符号の説明
2 グリップ
5 フック
6 フックホルダ
7 支持アーム部
15 導入部
20 円弧状係合部
23 連結体

Claims (5)

  1. 打ち込み工具に形成された筒状グリップの後端部に円形のフックホルダを取り付け、上記グリップ後端部に設けられる動力源の導入部を上記フックホルダの中に配置するとともに、上記フックホルダの外周にフックを回転自在に取りつけたことを特徴とする打ち込み工具のフック装置。
  2. 上記フックは、1本の金属線材を折り曲げることにより形成し、一部を円弧状に形成して上記フックホルダに対して向き合いに係合させたことを特徴とする、請求項1に記載の打ち込み工具のフック装置。
  3. 上記フックホルダの外周面と上記フックの円弧状の係合部の内周面には、互いに係脱可能な凹部と凸部を形成してなるクリック機構を設けたことを特徴とする、請求項2に記載の打ち込み工具のフック装置。
  4. 上記金属線材の互いに向き合う両側の円弧状係合部の基部の近傍を連結体で連結したことを特徴とする、請求項2又は3に記載の打ち込み工具のフック装置。
  5. 上記連結体の表面に滑り止め用の凹凸を形成したことを特徴とする、請求項4に記載の打ち込み工具のフック装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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