JP2009218853A - 画像処理装置 - Google Patents

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JP2009218853A JP2008060440A JP2008060440A JP2009218853A JP 2009218853 A JP2009218853 A JP 2009218853A JP 2008060440 A JP2008060440 A JP 2008060440A JP 2008060440 A JP2008060440 A JP 2008060440A JP 2009218853 A JP2009218853 A JP 2009218853A
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崇 荒井
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Abstract

【課題】
短時間の動画記録を解消すると共に、静止画記録用の操作手段を省略する。
【解決手段】
操作スイッチ(42)の録画スイッチの操作に応じて、動画を記録媒体に記録する。CPU(40)は各動画の撮影時間を計測する。T1より短時間の動画記録があると、CPU(40)は、画像処理装置(32)にその動画から静止画を生成させ、記録媒体(38)に記録させる。そして、元の動画を記録媒体(38)から消去する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、動画像静止画像を記録する画像記録装置における画像処理装置に関する。
動画像と静止画像の両方を記録可能なビデオカメラが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。図10は、動画像と静止画像の両方を記録可能なビデオカメラの外観図を示す。カメラ本体110の正面に撮影レンズ112がある。撮影画像/再生画像/操作内容を表示する表示部114を有する表示ユニット116が、カメラ本体110の側面に回転可能に軸支されている。カメラ本体110の反対側面には、カメラ本体110を撮影者が保持するためのグリップベルト118が装備されている。カメラ本体110の上面にズームスイッチ20と静止画記録スイッチ122が配置される。カメラ本体110の背面に、動画記録/停止スイッチ124が配置されている。
動画記録/停止スイッチ124を押すことで、動画記録が開始され、再び動画記録/停止スイッチ124を押すことで、動画撮影を停止する。静止画記録スイッチ122を押すと、その時点の撮影画像が静止画として記録される。このようにして、動画と静止画を互いに独立に同じ又は別々の記録媒体に記録できる。
特開2000-224460号公報 特公平7-38701号公報
従来のビデオカメラでは、静止画記録スイッチ122と動画記録/停止スイッチ124を異なる場所に配置するので、ユーザは、操作のために指の位置を変更しなければならず、操作が煩わしかった。
また、短時間の動画を撮影した場合、再生の際、中途半端な長さの動画として再生され、観賞する際に煩わしく感じてしまう。
他方、静止画に対しては、動画の複数カットに対する様々な画像処理による効果を得られなかった。
本発明は、このような不都合を解消した画像処理装置を提示することを目的とする。
本発明に係る画像処理装置は、動画を記録媒体に記録する手段と、前記動画が短時間撮影のものか否かを判定する手段と、前記短時間撮影の動画から静止画を生成する静止画生成手段と、前記静止画を前記記録媒体に記録する手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、短時間の動画から自動的に静止画を生成して記録するので、動画でなく、静止画で被写体を確認できる。また、動画撮影の操作で静止画を記録できることにもなり、静止画撮影の操作性が向上する。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例を実装したビデオカメラの外観斜視図を示し、図2は、概略構成ブロック図を示す。カメラ本体10の正面に撮影レンズ12がある。撮影画像/再生画像/操作内容を表示する表示部14を有する表示ユニット16が、カメラ本体10の側面に回転可能に軸支されている。カメラ本体10の反対側面には、カメラ本体10を撮影者が保持するためのグリップベルト18が装備されている。カメラ本体10の上面にズームスイッチ20が配置されている。カメラ本体10の背面に、操作モード切替えスイッチ22、録画スイッチ(動画用)24及び静止画モードダイヤル26が配置されている。
操作モード切替えスイッチ22は、録画スイッチ(動画用)24による操作を、長時間撮影用の操作と短時間撮影用の操作で切り替えるスライドスイッチである。長時間撮影に対応する長時間撮影モード撮影を長く継続する継続撮影モードとも言える。他方、短時間撮影に対応する短時間撮影モードは、短期の撮影(録画)を繰り返す間欠撮影モードとも言える。長時間撮影モード又は継続撮影モードでは、操作モード切替えスイッチ22をk方向にスライドさせる。短時間撮影モード又は間欠撮影モードでは、操作モード切替えスイッチ22をj方向にスライドさせる。継続撮影モードでは、録画スイッチ(動画用)24を押されている間のみ、動画が録画される。間欠撮影モードでは、録画スイッチ(動画用)24を押されると動画の録画が開始し、押しが開放された後に再び押されると、録画が停止する。このように、本実施例では、録画スイッチ(動画用)24による動画録画方法を、操作モード切替えスイッチ22により切り替えることができる。
静止画モードダイヤル26により、動画から静止画を生成する際の生成方法を選択できる。本実施例では、5種類のモードa,b,c,d,e、具体的には、手ぶれ補正処理(又は高感度化処理)、S/N改善処理、高解像度化処理、ダイナミックレンジ拡大処理、及び、先頭コマの選択の5種類から、動画から静止画を作成する方法を選択できる。なお、前者の4つの効果の処理内容自体は、例えば、特開2000−224460号公報及び特公平7−38701号などに記載されている。
手ぶれ補正処理は、手ぶれの影響が少ないシャッタスピードで撮影されていることが前提となる。当然、手ぶれは防止されるが、被写体が暗くなりがちである。そこで、撮影された動画の複数コマを合成画像処理し、適正な明るい画像を得る。このとき、手ぶれの影響で、複数コマの撮影エリアが微妙に変わってしまうが、それも画像処理で位置合わせしてから、合成を行う。暗い場所でも撮影可能になることから、高感度化処理とも呼ばれている。
S/N改善処理では、複数コマを加算平均化する。一般的に複数コマの撮影画像に乗るノイズは、ランダムであって相関が無い。従って、複数コマの画像信号を加算し平均化することによって、ノイズを低減できるからである。
高解像度化処理では、画素をずらした撮影画像を合成することによる解像度の向上を狙う技術である。手持ちで複数コマの画像を撮影すると、手ぶれのために僅かに撮影エリアがずれる。撮影エリアがずれた複数コマの画像を合成することにより、あたかも、意図的に画素をずらして撮影した画像を合成した場合と同様の効果が得られる。即ち、実際の撮像素子の画素数より高解像度の画像を得ることが可能となる。
ダイナミックレンジ拡大処理では、複数コマの画像信号を加算し、平均化する。この処理により、シャドーの階調が増え、結果的に、ダイナミックレンジが拡大する。また、画像のシャドー部分とハイライト部分を切り出し、シャドー部分は、ハイライト部分より余計に画像信号を加算することでも、ダイナミックレンジを拡大できる。
最も簡略な方法として、動画の先頭コマを静止画として抽出する。これは、特別な画像処理を必要としないが、シャッタチャンスに近い先頭コマが操作者の希望するシーンに近いと推測されるからである。
撮像素子30は、撮影レンズ12による光学像を画像信号に変換する。画像処理装置32は、画像メモリ34を利用して、撮像素子30からの画像信号から所定形式の画像データを生成する。その際、画像処理装置32は、撮像素子30からの画像信号にガンマ変換、色バランス調整及び色変換等のビデオカメラで周知の処理を施す。
表示手段36は、表示部14及び電子ビューファインダからなり、画像処理装置32で処理された画像データを画像として表示する。これにより、操作者又は撮影者は、録画されている画像を視覚的に確認できる。
記録媒体38は、記録可能光ディスク、ハードディスク、又は、不揮発性メモリからなるメモリカード等からなる。CPU40からの制御下で、画像処理装置32で処理された画像データが記録媒体38に記録される。また、記録媒体38に記録された画像データは読み出されて、画像処理装置32を介して表示手段36に供給される。これにより、記録媒体38から読み出された再生画像が、表示部14に表示される。
操作スイッチ42は、操作モード切り替えスイッチ22、録画スイッチ(動画用)24、静止画モードダイヤル26及びその他の操作キーからなる。CPU40は、操作スイッチ42の操作に応じて、撮影レンズ12、撮像素子30、画像処理装置32、画像メモリ34、表示手段36及び記録媒体38の動作を制御する。
図3は、CPU40の特徴的な制御動作のフローチャートを示す。図4は、本実施例による静止画候補シーン選択のイメージ図を示す。
CPU40はまず、操作モード切替えスイッチ22の位置を判断する。操作モード切替えスイッチ22がj位置(短時間撮影モード)にある場合、録画スイッチ24がオンになると(S2)、動画記録を開始する(S3)。そして、録画スイッチ24がオフになると(S4)、動画記録を停止する(S5)。即ち、録画スイッチ24が押されている間、動画が記録されることになる。録画スイッチ24がオンになるまでは、ステップS1に戻り、操作モード切替えスイッチ22を確認する。
他方、操作モード切替えスイッチ22がk位置(長時間撮影モード)にある場合、録画スイッチ24がオンになると(S10)、動画記録を開始する(S11)。そして、録画スイッチ24が一度、オフになり(S12)、再度、オンになると(S13)、動画記録を停止する(S5)。即ち、録画スイッチ24が押されれると、動画の記録が開始され、一旦、オフにされた後に、再度、オンにされると、動画の記録を停止する。操作者は、動画記録中に、録画スイッチ24から指を離すことができる。
動画記録を停止した後(S5)、CPU40は、その記録時間が所定時間(T1)より短いかどうかを判定する(S6)。記録時間がT1以上の場合(S6)、ステップS1に戻る。記録時間がT1より短い場合(S6)、直前に記録した動画から1又は複数のコマ(フレーム)を抽出し、静止画を生成する(S7)。その際、静止画モードダイヤル26により予め指定された何れかの方法で、静止画を生成する。
図4は、6つのシーン1〜6が録画された場合の各シーンの撮影時間(記録時間又はシーン時間)を示す。横軸は撮影時間を示す。図4に示す例では、所定時間T1より短いシーン1、4に対して、静止画を生成することになる。生成した静止画を記録媒体38に記録し(S8)、対象とした動画の記録を記録媒体38から消去する(S9)。
このように、本実施例では、撮影された動画シーンが所定時間より短い場合、その動画シーンの1又は複数のコマを使って静止画を生成し記録する。短時間の動画撮影を静止画撮影目的と見なすことに相当する。これにより、単一の録画スイッチ24で動画撮影と静止画撮影を指示することができ、操作性が向上する。また、短い動画シーンを簡略な静止画に変換して記録するので、事後の再生による閲覧・確認も容易になる。動画で利用される複数カットを利用することで、視覚的に有用な効果も得ることができる。
図5は、本発明の第2実施例を実装したビデオカメラの外観斜視図を示す。図5に示す実施例では、カメラ本体10aに、カメラ本体10に装備される部材に更に、スイッチ50,52,54,56が追加されている。第1実施例と同じ構成要素には同じ符号を付してある。
カーソルスイッチ50は、表示部14の表示画面のカーソルを上下左右に動かす4個の操作スイッチである。サムネイルスイッチ52は、サムネイルの表示を指示するスイッチである。シーン選択スイッチ54は、シーンの選択に使用されるスイッチである。静止画生成用動画削除スイッチ56は、静止画を生成した動画の削除を指示するスイッチである。
図8は、第2実施例の画像記録時の動作フローチャートを示す。ステップS9が削除されている点のみが、図3とは異なる。即ち、短時間の動画から静止画を生成し、記録した時点で、動画(静止画用動画)を残し、残した動画を削除するか否かをユーザに問い合わせるようにした。
図9は、静止画用動画を削除する際の動作フローチャートを示す。サムネイルスイッチ52がオンかどうかを調べる(S21)。サムネイルスイッチ52がオンになると(S21)、記録媒体38に記録される画像(動画と静止画)のサムネイルを表示部14に表示する(S22)。
カーソルスイッチ50がオンであれば(S23)、表示部14に表示されるカーソルを画面上で移動し(S24)、シーン選択スイッチ54がオンかどうかを判断する(S25)。シーン選択スイッチ54がオンでなければ(S25)、ステップS23に戻る。シーン選択スイッチ54がオンであれば(S25)、静止画生成用動画削除スイッチ56がオンかどうかを調べる(S26)。
カーソルスイッチ50がオフの場合(S23)、シーン選択スイッチ54がオンかどうかを判断する(S29)。シーン選択スイッチ54がオンでなければ(S29)、ステップS23に戻る。シーン選択スイッチ54がオンであれば(S29)、静止画生成用動画削除スイッチ56がオンかどうかを調べる(S26)。
静止画生成用動画削除スイッチ56がオンの場合(S26)、カーソルで指定されている動画を削除する(S27)。サムネイルスイッチ52がオンであれば(S28)、表示部14の画面からサムネイル表示を消去して、ステップS21に戻る。サムネイルスイッチ52がオフであれば(S28)、ステップS23に戻る。
図7は、静止画用動画を削除する前の、静止画生成用動画削除モードサムネイル表示画面例を示す。図8は、静止画用動画を削除した後の、静止画生成用動画削除モードサムネイル表示画面例を示す。表示部14の表示画面60内に、静止画関連シーン表示枠62、64が表示される。カーソルで選択されたシーンに対する静止画関連シーン表示枠64は、非選択のシーンに対する静止画関連シーン表示枠62とは表示態様(太さ、色等)が異なる。記録媒体38に記録される各動画と各静止画は、サムネイル画像66により代表的に表示される。
図6に示す記録処理が終了した時点では、図8に示すように、シーン1に対して動画と静止画が記録されている。また、シーン4の動画記録時間も所定時間T1より短いので、動画と静止画が記録されている。これに対し、シーン1に対して図7に示すフローで動画を削除すると(S27)、図8に示すように、シーン1の動画が記録媒体38から削除される。静止画関連シーン表示枠64も消去される。
図7に示すフローは、静止画を自動生成した動画に対して機能するものであり、動画のみからなるシーン2,3,5,6に対しては、図8に示す消去機能は機能しない。カーソル移動(S24)でも、動画のみからなるシーンを選択できない。
本実施例では、短時間録画された動画から静止画を生成した後、ユーザの選択により元の動画を消去するので、必要の無い動画のみを選択的に消去できる。これにより、重要な短時間の動画の誤消去を防止できる。
本発明の第1実施例の外観斜視図である。 第1実施例の概略構成ブロック図である。 第1実施例の動作フローチャートである。 複数の動画シーンの撮影時間例である。 本発明の第2実施例の外観斜視図である。 第2実施例の画像記録時の動作フローチャートである。 第2実施例の静止画用動作の削除動作のフローチャートである。 図6に示すフローの終了時点でのサムネイル表示例である。 図7に示すフローの終了時点でのサムネイル表示例である。 従来のビデオカメラの外観斜視図である。
符号の説明
10,10a・・・カメラ本体
12・・・撮影レンズ
14・・・表示部
16・・・表示ユニット
18・・・グリップベルト
20・・・ズームスイッチ
22・・・操作モード切り替えスイッチ
24・・・録画スイッチ(動画用)
26・・・静止画モードダイヤル
30・・・撮像素子
32・・・画像処理手段
34・・・画像メモリ
36・・・表示手段
38・・・記録媒体
40・・・CPU
42・・・操作スイッチ
50・・・カーソルスイッチ
52・・・サムネイルスイッチ
54・・・シーン選択スイッチ
56・・・静止画生成用動画削除スイッチ
60・・・表示画面
62・・・静止画関連シーン表示枠
64・・・静止画関連シーン表示枠(カーソル選択状態)
66・・・サムネイル画像
110・・・カメラ本体
112・・・撮影レンズ
114・・・表示部
116・・・表示ユニット
118・・・グリップベルト
120・・・ズームスイッチ
122・・・静止画記録スイッチ
124・・・動画記録/停止スイッチ

Claims (3)

  1. 動画を記録媒体に記録する手段と、
    前記動画が短時間撮影のものか否かを判定する手段と、
    前記短時間撮影の動画から静止画を生成する静止画生成手段と、
    前記静止画を前記記録媒体に記録する手段
    とを具備することを特徴とする画像処理装置。
  2. 更に、前記静止画を生成された前記動画を前記記録媒体から消去する手段を具備することを特徴とする画像処理装置。
  3. 前記静止画生成手段は、手ぶれ補正処理、高感度化処理、ダイナミックレンジ拡大処理、S/N改善処理、及び高解像度化処理の何れかにより前記静止画を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012253499A (ja) * 2011-06-01 2012-12-20 Canon Inc 操作装置及びそれを備える撮影装置
JP2015194897A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム、並びに撮像装置

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