JP2009217365A - ソフトウェア構成管理システム - Google Patents

ソフトウェア構成管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009217365A
JP2009217365A JP2008058155A JP2008058155A JP2009217365A JP 2009217365 A JP2009217365 A JP 2009217365A JP 2008058155 A JP2008058155 A JP 2008058155A JP 2008058155 A JP2008058155 A JP 2008058155A JP 2009217365 A JP2009217365 A JP 2009217365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comparison
file
comparison tool
tool
configuration management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008058155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5078679B2 (ja
Inventor
Shinichi Wada
伸一 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2008058155A priority Critical patent/JP5078679B2/ja
Publication of JP2009217365A publication Critical patent/JP2009217365A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5078679B2 publication Critical patent/JP5078679B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

【課題】差分表示のための比較ツールを複数の外部プログラムの中から自由に使い分けることのできるソフトウェア構成管理システムを提供する。
【解決手段】利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリア214に格納する比較ツール登録部204と、比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行部205とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明はソフトウェア構成管理システムに関する。
ソフトウェア(コンピュータプログラム)の開発においては改変がつきものであり、ソースコード等を記述したファイルには改変の都度に新たなバージョンが付されて管理される。また、製品を構成するファイルは複数にわたり、製品のバージョンも改変により上がっていくため、製品のバージョンに対応付けて、製品を構成するファイルのバージョンを管理するためのソフトウェア構成管理システムが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
図1はソフトウェア構成管理の概要を示す図である。図1において、製品はファイル「File1.c」「File2.c」「File3.c」「File4.c」から構成されるものとしている。そして、製品バージョン「1.1」はファイル「File1.c」のバージョン「1.1」、ファイル「File2.c」のバージョン「1.1」、ファイル「File3.c」のバージョン「1.1」、ファイル「File4.c」のバージョン「1.2」から構成されることを示している。また、製品バージョン「1.2」はファイル「File1.c」のバージョン「1.3」、ファイル「File2.c」のバージョン「1.2」、ファイル「File3.c」のバージョン「1.2」、ファイル「File4.c」のバージョン「1.3」から構成されることを示している。また、製品バージョン「1.3」はファイル「File1.c」のバージョン「1.3」、ファイル「File2.c」のバージョン「1.4」、ファイル「File3.c」のバージョン「1.2」、ファイル「File4.c」のバージョン「1.4」から構成されることを示している。
特開2005−10875号公報
ところで、ソフトウェアの改変にあっては過去の修正内容を確認しながら作業を行うことが多いとともに、改変を行った後には、第三者によるチェックのために、ソースコード上の変更点を明記した資料を作成する場合が多い。また、機能拡張や障害対策のために、ソースコードを別の同様な開発用ツールに移植することもある。
このような場合、従前のソースコードと改変後のソースコードの差分を表示しながら作業を行うのが普通である。
そのため、ソフトウェア構成管理システムには差分表示機能が標準的に装備されているものが多いが、特殊な用途を考慮しない一般的な差分表示機能であるため、状況によっては非常に使いにくいという問題があった。例えば、差分表示の表現形式がわかりにくかったり、表示のみで印刷ができなかったり、差分表示機能の中で編集ができなかったりといった問題があった。
また、従来のソフトウェア構成管理システムでは、差分表示機能を持った外部の比較ツールを利用できるようにしたものもあったが、あくまで例外的な利用を目的としたものであるため、外部の比較ツールは1つしか定義できず、状況に応じて複数の比較ツールを使い分けるということはできなかった。そのため、状況に応じて使い分けるためには、毎回、その定義を書き換える必要があり、操作が非常に煩雑であった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、差分表示のための比較ツールを複数の外部プログラムの中から自由に使い分けることのできるソフトウェア構成管理システムを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明にあっては、請求項1に記載されるように、利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録部と、比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行部とを備えるソフトウェア構成管理システムを要旨としている。
また、請求項2に記載されるように、請求項1に記載のソフトウェア構成管理システムにおいて、前記比較ツール登録部は、比較ツールの表示名およびファイルパスとともに実行時に当該比較ツールに引き渡すオプションを入力し、前記比較ツール実行部は、選択された比較ツールの実行時に前記設定情報記憶エリアに登録されたオプションを該当する外部プログラムに引き渡すようにすることができる。
また、請求項3に記載されるように、利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録工程と、比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行工程とを備えるソフトウェア構成管理方法として構成することができる。
また、請求項4に記載されるように、クライアント端末を構成するコンピュータを、利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録手段、比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行手段として機能させるソフトウェア構成管理プログラムとして構成することができる。
本発明のソフトウェア構成管理システムにあっては、差分表示のための比較ツールを複数の外部プログラムの中から自由に使い分けることができ、ソフトウェア改変の作業を効率化することができる。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。
<構成>
図2は本発明の一実施形態にかかるソフトウェア構成管理システムの構成例を示す図である。
図2において、ソフトウェア構成管理サーバ1にはネットワークを介してクライアント端末2が接続されている。ソフトウェア構成管理サーバ1には、図1に示したような、製品を構成する複数のファイルにつき、製品バージョン毎に各ファイルのバージョンを管理している。
図2に戻り、クライアント端末2は、機能部として、ソフトウェア構成管理部201を備えている。ソフトウェア構成管理部201は、ファイル送受信部202とファイル比較部203とを備えている。ファイル比較部203は、比較ツール登録部204と比較ツール実行部205と比較ツール選択部206とを備えている。これらの機能部は、クライアント端末2を構成するコンピュータのCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等のハードウェア資源上で実行されるコンピュータプログラムによって実現されるものである。
また、クライアント端末2は、記憶領域として、中間ファイル保存エリア211と作業エリア212と比較ツール保存エリア213と設定情報記憶エリア214とを備えている。これらの記憶領域は、クライアント端末2内のHDD(Hard Disk Drive)等の記憶媒体上に設けられるものである。
ソフトウェア構成管理部201は、ソフトウェア構成管理の全般的な制御を行う機能を有している。ソフトウェア構成管理の操作画面、処理経過および処理結果はモニタ221に表示され、ユーザからの操作はキーボード222およびマウス223により受け付ける。
ファイル送受信部202は、ファイル比較部203の比較ツール実行部205から、ソフトウェア構成管理サーバ1で管理される比較対象のファイルが指定された場合に、該当するファイルをソフトウェア構成管理サーバ1に要求し、ソフトウェア構成管理サーバ1からファイルを受け取った後に中間ファイルとして中間ファイル保存エリア211に一時的に保存する機能を有している。中間ファイルとは、比較ツールにより実際に比較処理の対象となるファイルであり、原本のファイルが比較ツールにより誤って書き換えられる等の事態を防止するためのものである。そのため、比較ツールへの比較対象ファイルの名称としては中間ファイルの名称が与えられる。中間ファイルは比較ツールの終了時に自動的に削除される。また、中間ファイルの名称にはファイルのリビジョン名等が自動的に付加される。中間ファイルの名称には、そのファイルが格納されている中間ファイル保存エリア211のデータエリアの名称に関する情報を含めることができる。
ファイル比較部203は、ファイル比較の全般的な制御を行う機能を有している。
比較ツール登録部204は、外部プログラムとして提供されている比較ツールを後に選択可能に登録する機能を有している。比較ツールの登録にあっては、表示上の名称や比較ツールに引き渡すオプションの設定が可能である。設定内容は設定情報記憶エリア214に保持される。
比較ツール実行部205は、利用する比較ツールをユーザに選択させるとともに、比較対象の2つのファイル名を入力もしくは選択させ、比較ツールを実行してファイルの比較を行なう機能を有している。ファイル比較の結果は、差分表示としてモニタ221に表示される。また、必要に応じて印刷することも可能である。比較対象のファイルは、両者ともソフトウェア構成管理サーバ1から取得して中間ファイル保存エリア211に中間ファイルとして保持されているものである場合と、一方がユーザにより編集途中の、作業エリア212に保持されているファイルである場合とがある。
比較ツール選択部206は、比較ツール実行部205における比較ツールの実行に際し、ユーザにより選択された比較ツールに対応する外部プログラムを比較ツール保存エリア213から選択し、オプションが設定されている場合にその外部プログラムにオプションを引き渡す機能を有している。
<動作>
図3は上記の実施形態の処理例を示すフローチャートである。
図3において、大まかな処理としては、ユーザにより比較ツールの登録(ステップS1)が行われ、その後、必要に応じてユーザにより比較ツールの編集(ステップS2)が行われ、その後、比較ツールの実行(ステップS3)が行われる。
比較ツールの登録(ステップS1)につき、図4の画面例を併せて用いて、より具体的に説明する。
先ず、ユーザが操作画面301から「外部プログラム」ボタン302を押下すると(ステップS11)、比較ツール登録用の新たなタブ欄303が追加される。
ユーザはタブ欄303の各入力欄に対し、登録したい比較ツールについての各種設定の入力を行う(ステップS12)。すなわち、入力欄304に比較ツールの表示名を入力し、入力欄305に外部プログラムのパスを入力もしくは参照ボタン306により表示されるファイルダイアログボックス(図示せず)を経由して選択し、入力欄307に比較ツールに引き渡すオプションを入力する。また、チェックボックス308にチェックを付すことで、中間ファイル名にベースライン名を含ませることができる。
そして、「OK」ボタン309を押下することで(ステップS13)、比較ツールの登録が完了する。設定された内容のデータは、クライアント端末2上の設定情報記憶エリア214に登録される。
比較ツールの編集(ステップS2)につき、図5の画面例を併せて用いて、より具体的に説明する。
先ず、ユーザが操作画面311から編集したい比較ツールに対応するタブ欄312を選択し、その中の「編集」ボタン313を押下すると(ステップS21)、入力欄314、315、316、チェックボックス317がアクティブになり、設定内容の変更を行うことができる(ステップS22)。また、この状態で「削除」ボタン318を押下することで、タブ欄312に対応する比較ツールの登録を削除することができる。
そして、「OK」ボタン319を押下することで(ステップS23)、編集を完了する。
比較ツールの実行(ステップS3)につき、図6の画面例を併せて用いて、より具体的に説明する。
先ず、ユーザは操作画面321の入力欄322、324に比較対象のファイル名を入力もしくは「バージョン」ボタン323、325により表示されるファイルダイアログボックス(図示せず)を経由してバージョンの異なるファイルを選択する(ステップS31)。比較対象としては、
・ソフトウェア構成管理サーバ1内の特定バージョンの2ファイル間
・ソフトウェア構成管理サーバ1内の特定バージョンのファイルとクライアント端末2側にある修正途中のファイル間
の2パターンの比較が可能である。なお、図7に示すようなファイル一覧を示すメイン画面331から所望のファイル332を選択し、右クリックにより表示されるフローティングメニュー(図示せず)から比較実行の操作画面321(図6)を起動してもよい。この場合、選択されたファイル332が予め図6の入力欄322に設定される。
次いで、図3および図6に戻り、使用したい比較ツールに対応するタブ欄326を選択し(ステップS32)、「OK」ボタン327を押下することで(ステップS33)、対応する比較ツールの実行が開始される。図8は比較結果表示画面341の例を示す図であり、左側の欄342に図6の入力欄322で指定されたファイルの内容が表示され、右側の欄343に図6の入力欄324で指定されたファイルの内容が表示されている。また、両者のファイル内容に相違がある部分には、行単位で強調表示が行われている。
<総括>
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、差分表示のための比較ツールを複数の外部プログラムの中から自由に使い分けることができ、その際のオプションの設定等も予め行っておくことができるため、ソフトウェア改変の作業を効率化することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
ソフトウェア構成管理の概要を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるソフトウェア構成管理システムの構成例を示す図である。 実施形態の処理例を示すフローチャートである。 比較ツールの登録時の画面例を示す図である。 比較ツールの編集時の画面例を示す図である。 比較ツールの実行時の画面例を示す図である。 メイン画面の例を示す図である。 比較結果表示画面の例を示す図である。
符号の説明
1 ソフトウェア構成管理サーバ
2 クライアント端末
201 ソフトウェア構成管理部
202 ファイル送受信部
203 ファイル比較部
204 比較ツール登録部
205 比較ツール実行部
206 比較ツール選択部
211 中間ファイル保存エリア
212 作業エリア
213 比較ツール保存エリア
214 設定情報記憶エリア
221 モニタ
222 キーボード
223 マウス

Claims (4)

  1. 利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録部と、
    比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行部と
    を備えたことを特徴とするソフトウェア構成管理システム。
  2. 請求項1に記載のソフトウェア構成管理システムにおいて、
    前記比較ツール登録部は、比較ツールの表示名およびファイルパスとともに実行時に当該比較ツールに引き渡すオプションを入力し、
    前記比較ツール実行部は、選択された比較ツールの実行時に前記設定情報記憶エリアに登録されたオプションを該当する外部プログラムに引き渡す
    ことを特徴とするソフトウェア構成管理システム。
  3. 利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録工程と、
    比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行工程と
    を備えたことを特徴とするソフトウェア構成管理方法。
  4. クライアント端末を構成するコンピュータを、
    利用予定の複数の比較ツールにつき、それぞれ表示名および対応する外部プログラムのファイルパスを入力し、入力データを設定情報記憶エリアに格納する比較ツール登録手段、
    比較対象のファイルおよび利用する比較ツールの選択を受け付け、比較対象のファイルを取得するとともに、前記設定情報記憶エリアに登録された該当するファイルパスの外部プログラムに比較対象のファイルを指定して実行させる比較ツール実行手段
    として機能させるソフトウェア構成管理プログラム。
JP2008058155A 2008-03-07 2008-03-07 ソフトウェア構成管理システム Expired - Fee Related JP5078679B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008058155A JP5078679B2 (ja) 2008-03-07 2008-03-07 ソフトウェア構成管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008058155A JP5078679B2 (ja) 2008-03-07 2008-03-07 ソフトウェア構成管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009217365A true JP2009217365A (ja) 2009-09-24
JP5078679B2 JP5078679B2 (ja) 2012-11-21

Family

ID=41189179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008058155A Expired - Fee Related JP5078679B2 (ja) 2008-03-07 2008-03-07 ソフトウェア構成管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5078679B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016146063A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社文溪堂 データ移行システム、及びデータ移行プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004227291A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Fuji Photo Film Co Ltd Webアプリケーションシステム
JP2005228155A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 生物学情報統合装置、生物学情報統合方法及び生物学情報統合プログラム
JP2008009569A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理プログラム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004227291A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Fuji Photo Film Co Ltd Webアプリケーションシステム
JP2005228155A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 生物学情報統合装置、生物学情報統合方法及び生物学情報統合プログラム
JP2008009569A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016146063A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社文溪堂 データ移行システム、及びデータ移行プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5078679B2 (ja) 2012-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150227494A1 (en) Creating and editing dynamic graphics via a web interface
US20050060653A1 (en) Object operation apparatus, object operation method and object operation program
US20070162486A1 (en) Merge tool for structured object models
JP2008234213A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理プログラムを記録する記録媒体
JP2007047862A (ja) 情報処理装置及び方法
US9442703B2 (en) Defining an interactive user interface
JP2007048009A (ja) 作業支援システム、そのデータベースサーバ、作成管理装置、プログラム
JP4259588B2 (ja) 情報処理システム及び情報処理プログラム
JP6223628B1 (ja) 情報管理装置、情報管理方法および情報管理システム
JP2008176479A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム
JP2010066808A (ja) 情報処理装置及び検索方法
JP2017107265A (ja) テストシナリオ作成支援システム及びテストシナリオ作成支援方法
US20050102327A1 (en) Data file processor, data file processing method and program
JP5078679B2 (ja) ソフトウェア構成管理システム
JP2010152699A (ja) データ再利用方法、データ再利用システム、データ再利用装置およびデータ再利用プログラム
JP6097231B2 (ja) プログラム生成装置および方法
US20090271452A1 (en) Document management apparatus, document management method, and computer-readable encoding medium recorded with a computer program
JP2017156891A (ja) 情報処理システム、情報処理装置、及び情報処理方法
JP6724605B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、および画像処理プログラム
JP2008210310A (ja) 情報処理装置およびプログラム
US20210103559A1 (en) Information processing apparatus, method of controlling the same, and storage medium
JP2007226752A (ja) メニューカスタマイズシステム及びメニューカスタマイズプログラム
JP2009163456A (ja) 印刷処理装置、印刷処理方法、プログラム、記録媒体
JP2009064347A (ja) 作業支援情報表示装置および作業支援情報表示方法
JP2018005311A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101008

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120502

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120515

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120713

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120731

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120828

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5078679

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees