JP2009217219A - 眼鏡の検査装置および検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】乱視軸が45°に近いような眼鏡レンズであっても、この眼鏡レンズがフレームに適正に取り付けられているか否かを良好に確認できる検査装置を提供する。
【解決手段】検査装置1は、フレーム21の両眼の上端または下端を当てることにより、フレーム21を水平にセット可能な第1の基準板11と、第1の基準板11に対して垂直に取り付けられた透明で平坦な第2の基準板12とを有する。第2の基準板12には、この第2の基準板12を透過した状態で眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23と照合するための照合線13であって、第1の基準板11と平行な照合線13が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、フレームに眼鏡レンズが適正に取り付けられているか否かを検査するための眼鏡の検査装置と検査方法に関するものである。
特許文献1には、眼鏡枠にレンズが枠入れされた眼鏡の玉型形状等を検査する眼鏡検査用チャート及びこの眼鏡検査用チャートを作成するための装置が開示されている。この眼鏡検査用チャートの作成装置には、眼鏡の左右レンズの光学中心間距離PD等の処方値及び眼鏡枠の幾何中心間距離FPD等を入力する発注用端末機が設けられている。また、この眼鏡検査用チャートの作成装置には、眼鏡枠の玉型形状を測定するフレームリーダが設けられている。さらに、この眼鏡検査用チャートの作成装置には、入力データと玉型形状データに基づいて、FPDを有する玉型形状とPDを有するレンズの光学中心とからなる検査用チャートを眼鏡と同率にて作成する受信用端末機及びファクシミリ装置が設けられている。そして、作成された眼鏡検査用チャートと、レンズが枠入れされた眼鏡完成品とを照合し、眼鏡枠の玉型形状、光学中心等が、眼鏡検査用チャートと一致しているか否かを検査している。
また、眼鏡レンズは、乱視度数や加入度などがあり、光軸に対して回転対称ではない、すなわち、光軸の回りに等価でない場合が多い。このため、眼鏡レンズには、洗浄などにより除去可能なマークであって、基準線を示すマーク、例えば、レンズ装着時の水平を示すマークが設けられている。そして、眼鏡レンズをフレームに取り付けた後、眼鏡レンズがフレームに適正に取り付けられているか否か、すなわち、眼鏡レンズの基準線を示すマークがフレームの基準姿勢(水平)と一致するように、眼鏡レンズがフレームに取り付けられているか否かを検査している。
図4は、従来の眼鏡用検査装置50を斜視図により示している。図5は、図4の検査装置50に眼鏡20をセットした状態を平面図(上面図)により示している。この検査装置50は、眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23がフレーム21に対して水平となるように眼鏡レンズ22がフレーム21に取り付けられているか否かを検査するための装置である。この検査装置50は、鉛直方向に延びる鉛直基準板51と、鉛直基準板51の下端から水平方向に延びる水平基準板52とを有している。水平基準板52の上面には、鉛直基準板51と平行な複数の照合線53が設けられている。
眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23の一例は、水平基準線上に位置する3つのドット23a、23b、および23cである。第1のドット23aは、眼鏡レンズ22の中心(光軸上)に設けられている。第2のドット23bおよび第3のドット23cは、第1のドット23aを通る基準線上(水平基準線上)であって、第1のドット23aに対して互いに対称な位置に設けられている。これらのドット23a、23b、および23cにより示される基準線は、眼鏡レンズ22を装着したときの水平を示す。
この検査装置50では、以下のようにして、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられているか否かを検査する。まず、眼鏡レンズ22の外面が水平基準板52と対向するように眼鏡20を水平基準板52の上に置き、フレーム21の両眼の上端21aを鉛直基準板51に当接させ、フレーム21の水平と、照合線53とを合致させる。そして、眼鏡レンズ22に設けられたマーク23と、眼鏡レンズ22を透過して見た水平基準板52の照合線53とを照合する。すなわち、3つのドット23a〜23cが照合線53に沿って並んでいるかを検査する。
特開平6−242408号公報
従来の検査装置50では、水平基準線を示すマーク23が鉛直基準板51と平行な照合線53に沿っているか否かを確認する。これにより、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられているか否か、すなわち、眼鏡レンズ22の水平と、フレーム21の水平とが合致しているか否かを検証している。
しかしながら、乱視軸処方が45°に近い眼鏡レンズ(斜軸乱視のレンズ)の場合、眼鏡レンズ22を透過させて見た検査装置50の照合線53は、図5に示すように、屈折し、曲がって見える。また、ラップアラウンド型と呼ばれる眼鏡では、眼鏡レンズは顔の丸みに沿って大きくカーブを描いている。このような眼鏡の場合、眼鏡レンズ22を透過させて見た検査装置50の照合線53は、屈折し、曲がって見える。
これらの場合、従来の検査装置50では、曲がって見える照合線53に対して眼鏡レンズ22のマーク23を照合することになるため、眼鏡レンズ22のマーク23が水平に位置しているかどうかを正確に判断することが難しい。
本発明の一態様は、眼鏡の検査装置であって、フレームの両眼の上端または下端を当てることにより、フレームを基準姿勢にセット可能な第1の基準板と、第1の基準板に対して垂直に取り付けられた透明で平坦な第2の基準板とを有する。この検査装置において、第2の基準板には、この第2の基準板を透過した状態で眼鏡レンズの基準線を示すマーク(基準マーク、水平基準マーク)と照合するための照合線であって、第1の基準板と平行な照合線が設けられている。
この検査装置によれば、第2の基準板が透明であるため、観測者の目と眼鏡レンズとの間に照合線が設けられた第2の基準板が位置するようにし、第2の基準板を透過して、眼鏡レンズの基準線を示すマークと照合線とを照合できる。すなわち、眼鏡レンズを通らない(眼鏡レンズによる光の屈折効果の影響を受けない)目視光線で、眼鏡レンズの基準線を示すマークを第2の基準板の照合線と照合することができる。
この検査装置によれば、照合線が眼鏡レンズにより屈折し、曲がって見えるようなことがないため、乱視軸が45°に近い眼鏡レンズを用いた眼鏡や、ラップアラウンド型と呼ばれる眼鏡であっても、眼鏡レンズの基準線を示すマークをまっすぐな照合線と照合できる。したがって、この検査装置によれば、眼鏡レンズがフレームに適正に取り付けられているか否か、すなわち、眼鏡レンズの基準線が、フレームの基準姿勢(水平)と一致しているか否かを、正確に判断することができる。
なお、基準線を示すマークは、水平などの基準線を示すように直線的に連続または断続的に設けられたマークであればよい。すなわち、基準線を示すマークは、直線、ドット、破線、記号、あるいは、これらの組み合わせなどとすることができる。
この検査装置において、第2の基準板には、複数の照合線が設けられていることが好ましい。眼鏡レンズのマークを、最も近い照合線と照合することにより、眼鏡レンズのマークが水平に位置しているか否かを、より正確に判断することができる。
この検査装置において、第2の基準板には、照合線に対して傾いた補助照合線がさらに設けられていてもよい。例えば、眼鏡レンズの許容される傾きと同じ傾きの補助照合線をさらに設けておくことにより、眼鏡レンズのマークが補助照合線の内側(鋭角側、照合線側)にある場合に、眼鏡レンズがフレームに適正に取り付けられていると判断することができる。
本発明の他の態様は、フレームに眼鏡レンズが取り付けられた状態を、検査装置を用いて検査する方法である。眼鏡レンズは、その眼鏡レンズの基準線を示すマーク(基準マーク、水平基準マーク)を有する。検査装置は、フレームの両眼の上端または下端を当てることにより、フレームを基準姿勢にセット可能な第1の基準板と、第1の基準板に対して垂直に取り付けられた透明で平坦な第2の基準板とを有する。第2の基準板には、眼鏡レンズの基準線を示すマークと照合するための照合線であって、第1の基準板と平行な照合線が設けられている。当該方法は、第2の基準板を透過して、眼鏡レンズのマークを照合線と照合することを含む。
この方法によれば、第2の基準板を透過して、眼鏡レンズのマークを照合線と照合するため、眼鏡レンズを通らない目視光線で、眼鏡レンズの基準線を示すマークと第2の基準板の照合線とを照合することができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態にかかる眼鏡用検査装置1に眼鏡20をセットした状態を斜視図により示している。図2は、図1の検査装置1に眼鏡20をセットした状態を正面図により示している。
この検査装置1は、眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23が、フレーム21の水平と一致するように眼鏡レンズ22がフレーム21に取り付けられているか否かを検査するための装置である。この検査装置1は、フレーム21の水平と一致するようにセットされる第1の基準板11と、この第1の基準板11に対して垂直に取り付けられた(鉛直方向に延びる)透明で平坦な第2の基準板12とを有している。第1の基準板11に、フレーム21の両眼の上端または下端を当てることにより、フレーム21の水平方向に第1の基準板11の方向(水平方向)を合わせることが可能である。本例では、第1の基準板11は、フレーム21の両眼の上端21aを当てるようになっている。
第2の基準板12には、この第2の基準板12を透過した状態で眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23と照合するための照合線13であって、第1の基準板11と平行な照合線13が設けられている。照合線13は、第2の基準板12に、印刷、刻印などにより設けられている。また、第2の基準板12には、照合線13に対して傾いた一対の補助照合線14aおよび14bがさらに設けられている。一対の補助照合線14aおよび14bは、第2の基準板12に、印刷、刻印などにより設けられている。一対の補助照合線14aおよび14bは、照合線13に対し、眼鏡レンズ22の製造上許容される傾きθと同じだけ傾いている。すなわち、一方の補助照合線14aは、照合線13に対し、+θだけ傾いている。また、他方の補助照合線14bは、照合線13に対し、−θだけ傾いている。眼鏡レンズ22のマーク23が一対の補助照合線14aおよび14bよりも内側(鋭角側、照合線13側)にある場合に、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられていると判断することができる。
眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク(基準マーク、水平基準マーク)23の一例は、水平基準線上に位置する3つのドット23a、23b、および23cである。第1のドット23aは、眼鏡レンズ22の中心(光軸上)に設けられている。第2のドット23bおよび第3のドット23cは、第1のドット23aを通る水平線上(水平基準線上)、すなわち、眼鏡レンズ22を装着したときの基準線となる水平線に沿って設けられている。第2のドット23bおよび第3のドット23cは、第1のドット23aに対して互いに対称な位置に設けられている。第3のドット23cは、第2のドット23bよりも中心側に位置している。眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23(3つのドット23a、23b、および23c)は、検査装置1における検査後、洗浄などにより眼鏡レンズ22から除去することができるようになっている。
なお、水平基準線を示すマーク23は、水平を示すように直線的に連続または断続的に設けられたマークであればよい。すなわち、水平基準線を示すマーク23は、ドットだけでなく、直線、破線、記号、あるいは、これらの組み合わせなどであってもよい。
この検査装置1では、以下のようにして、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられているか否かを検査する。まず、眼鏡レンズ22の外面が第2の基準板12と対向するように眼鏡20を第1の基準板11の上に置き、フレーム21の両眼の上端を第1の基準板11に当接させる。そして、観測者の目Eと眼鏡レンズ22との間に照合線13が設けられた第2の基準板12が位置するようにし、第2の基準板12側から、第2の基準板12を透過して、眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23を照合線13と照合する。
すなわち、従来の検査装置50においては、照合線が付された基準板52に対して、眼鏡レンズ22の側から眼鏡レンズ22を通して照合線を見て眼鏡レンズ22の取りつけ状態を判断していた。この検査装置1では、それとは反対に、透明な第2の基準板12に対して、眼鏡レンズ22とは反対側から、第2の基準板12を透過して眼鏡レンズ22を見て、眼鏡レンズ22の取りつけ状態を判断する。取りつけ状態の判断は、3つのドット23a、23b、および23cが照合線13に沿って並んでいるか、あるいは、3つのドット23a、23b、および23cが一対の補助照合線14aおよび14bよりも内側(鋭角側、照合線13側)にあるかを検査(照合)することにより行う。3つのドット23a、23b、および23cが照合線13に沿って並んでいる、あるいは、3つのドット23a、23b、および23cが一対の補助照合線14aおよび14bよりも内側(鋭角側、照合線13側)にある場合、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられていると判断する。
この検査装置1によれば、眼鏡レンズ22を通らない(眼鏡レンズ22による光の屈折効果の影響を受けない)目視光線で、眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23を第2の基準板12の照合線13と照合することができる。したがって、水平基準線を示すマーク23を、眼鏡レンズ22による屈折効果の影響を受けない状態で、典型的にはまっすぐな照合線13と照合できる。
以上のように、この検査装置1によれば、眼鏡レンズ22による光の屈折効果の影響を受けない目視光線で、眼鏡レンズ22の水平基準線を示すマーク23を第2の基準板12の照合線13と照合する。このため、照合線13が眼鏡レンズ22により屈折し、曲がって見えるようなことがない。したがって、乱視軸が45°に近い眼鏡レンズ22を用いた眼鏡20や、ラップアラウンド型と呼ばれる眼鏡20であっても、眼鏡レンズ22がフレーム21に適正に取り付けられているか否か、すなわち、眼鏡レンズ22のマーク23がフレーム21に対して水平に位置しているか否かを、正確に判断することができる。
図3は、本発明の第2の実施形態にかかる眼鏡用検査装置1に眼鏡20をセットした状態を正面図により示している。この検査装置1では、第2の基準板12に、第1の基準板11と平行な複数の照合線13が設けられている。その他は、第1の実施形態と同様であるため、重複する説明は、図面に同符号を付して省略する。
この検査装置1によれば、複数の照合線13が設けられているため、種々の大きさの眼鏡20に対応することができる。すなわち、眼鏡レンズ22の大きさや形状が変化し、マーク23の位置が変化しても、眼鏡レンズ22のマーク23を、最も近い照合線13と照合することにより、眼鏡レンズ22のマーク23が水平に位置しているか否かを、正確に判断することができる。
なお、本発明の検査装置の使用向きは、上記実施形態に限定されるものではない。本発明の検査装置は、例えば、鉛直方向に第1の基準板を設けるとともに、第1の基準板よりも上方に水平方向に第2の基準板を設け、上側から、第2の基準板を透過して、眼鏡レンズのマークを照合線と照合するようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる眼鏡用検査装置に眼鏡をセットした状態を示す斜視図。 図1の検査装置に眼鏡をセットした状態を示す正面図。 本発明の第2の実施形態にかかる眼鏡用検査装置に眼鏡をセットした状態を示す正面図。 従来の眼鏡用検査装置を示す斜視図。 図4の検査装置に眼鏡をセットした状態を示す平面図。
符号の説明
1 眼鏡用検査装置、 11 第1の基準板
12 第2の基準板、 13 照合線
14a、14b 補助照合線、 20 眼鏡
21 フレーム、 21a フレームの両眼の上端
22 眼鏡レンズ、 23 マーク
23a、23b、23c ドット

Claims (4)

  1. フレームの両眼の上端または下端を当てることにより、前記フレームを基準姿勢にセット可能な第1の基準板と、
    前記第1の基準板に対して垂直に取り付けられた透明で平坦な第2の基準板とを有し、
    前記第2の基準板には、当該第2の基準板を透過した状態で眼鏡レンズの基準線を示すマークと照合するための照合線であって、前記第1の基準板と平行な照合線が設けられている、眼鏡の検査装置。
  2. 請求項1において、前記第2の基準板には、複数の前記照合線が設けられている、眼鏡の検査装置。
  3. 請求項1または2において、前記照合線に対して傾いた補助照合線をさらに有する、眼鏡の検査装置。
  4. フレームに眼鏡レンズが取り付けられた状態を、検査装置を用いて検査する方法であって、
    前記眼鏡レンズは、当該眼鏡レンズの基準線を示すマークを有し、
    前記検査装置は、前記フレームの両眼の上端または下端を当てることにより、前記フレームを基準姿勢にセット可能な第1の基準板と、
    前記第1の基準板に対して垂直に取り付けられた透明で平坦な第2の基準板とを有し、
    前記第2の基準板には、前記眼鏡レンズの基準線を示す前記マークと照合するための照合線であって、前記第1の基準板と平行な照合線が設けられており、
    当該方法は、
    前記第2の基準板を透過して、前記眼鏡レンズの前記マークを前記照合線と照合することを含む、検査方法。
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