JP2009210596A - 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】拡大側より順に、1または2枚のレンズよりなる負の第1群G1と、1枚のレンズよりなる正の第2群G2と、縮小側に凹面を向けた負のレンズL4、縮小側に凸面を向けた正のレンズL5および拡大側に凸面を向けたレンズL6のそれぞれが、互いに独立したレンズとされ、拡大側からこの順に配列されてなる正の屈折力を有する第3群G3と、からなる。また、下式(1)、(2)を満足する。
0.7≦d23/f≦3.0(1)、-10.0≦ f3n/f≦-1.5(2)
ここで、d23:第2群と第3群の空気間隔、f:レンズ全系の焦点距離、f3n:空気レンズの焦点距離
【選択図】図1
Description
これに対し、下記特許文献4に記載された投写レンズには、F値が1.7と比較的明るくレンズ構成枚数が少ない投影レンズが開示されている。
前記第31レンズの縮小側の面と前記第32レンズの拡大側の面とで負の空気レンズが構成されてなり、
以下の条件式(1)、(2)を満足するように構成されてなることを特徴とするものである。
0.7 ≦ d23/f ≦ 3.0 (1)
−10.0 ≦ f3n/f ≦ −1.5 (2)
ここで、
d23:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の空気間隔
f :レンズ全系の焦点距離
f3n:前記空気レンズの焦点距離
−2.5 ≦ f1/f ≦ −0.6 (3)
ここで、
f1 :前記第1レンズ群の焦点距離
|f12/f11| ≦ 0.25 (4)
ここで、
f11:前記第11レンズの焦点距離
f12:前記第12レンズの焦点距離
Nd ≦ 1.73 (5)
ここで、
Nd:前記第31レンズを除く各レンズのうちd線に対する屈折率が最大のもの
35 ≦ υd (6)
ここで、
υd:前記第31レンズを除く各レンズのうちアッベ数が最小のもの
Nd ≦ 1.63 (5´)
45 ≦ υdG (7)
ここで、
υdG:前記第31レンズと前記樹脂層を除くレンズのうち、アッベ数が最小のもの
また、この投写レンズは、縮小側がテレセントリックに構成されている。
また、第2レンズ群G2は1枚の正レンズL21のみからなる。
なお、第3レンズ群G3と、液晶表示素子やDMD等のライトバルブの表示面1との間には、赤外線をカットするフィルタやローパスフィルタさらには色合成光学系(色分解光学系)に相当するガラスブロック2が配列されている。また、図中Xは光軸を表している。
0.7 ≦ d23/f ≦ 3.0 (1)
−10.0 ≦ f3n/f ≦ −1.5 (2)
−2.5 ≦ f1/f ≦ −0.6 (3)
|f12/f11| ≦ 0.25 (4)
Nd ≦ 1.73 (5)
35 ≦ υd (6)
45 ≦ υdG (7)
d23:第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の空気間隔
f :レンズ全系の焦点距離
f3n:空気レンズの焦点距離
f1 :第1レンズ群G1の焦点距離
f11:第11レンズL11の焦点距離
f12:第12レンズL12の焦点距離
Nd:第31レンズL31を除く各レンズのうちd線に対する屈折率が最大のもの
υd:第31レンズL31を除く各レンズのうちアッベ数が最小のもの
υdG:第31レンズL31と前記樹脂層を除くレンズのうち、アッベ数が最小のもの
Nd ≦ 1.63 (5´)
この実施例1にかかる投写レンズは、前述したように図1に示す如き構成とされている。すなわちこの投写レンズは、第1レンズ群G1が、拡大側より順に、非球面形状をなすプラスチックよりなる第1レンズL1と、球面形状をなすガラスよりなる両凹レンズである第2レンズL2とから構成されてなり、第2レンズ群G2が1枚の正レンズである第3レンズL3からなり、第3レンズ群G3が、両凹レンズからなる第4レンズL4、縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる第5レンズL5および両凸レンズからなる第6レンズL6とから構成されてなり、レンズのそれぞれが独立したレンズとして構成されている。
実施例2に係る投写レンズの概略構成を図2に示す。この実施例2にかかる投写レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされているが、主として、第1レンズ群G1が両凹レンズ(球面レンズ)よりなる第1レンズL1および非球面形状をなすプラスチックよりなる第2レンズL2からなる点において、さらに1つのマスク3のみを有している点において相違している。なお、第4レンズL4の縮小側の面と第5レンズL5の拡大側の面とで、両凸形状の負の空気レンズが構成されている点は実施例1と同様である。
この図9から明らかなように、実施例2の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例3に係る投写レンズの概略構成を図3に示す。この実施例3にかかる投写レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。実施例1との主な相違点は、第3レンズ群G3の第5レンズL5が両凸レンズとされている点、および第4レンズL4の縮小側の面と第5レンズL5の拡大側の面とで形成される負の空気レンズが、拡大側に凸面を向けたメニスカス形状とされている点である。
この図10から明らかなように、実施例3の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例4に係る投写レンズの概略構成を図4に示す。この実施例4にかかる投写レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
したがって、第4レンズL4の縮小側の面と第5レンズL5の拡大側の面とで、両凸形状の負の空気レンズが構成されている。
この図11から明らかなように、実施例4の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例5に係る投写レンズの概略構成を図5に示す。この実施例5にかかる投写レンズは、実施例1のものと類似した構成とされているが、主として、6枚レンズ構成とされ、第1レンズ群G1が、1枚の複合非球面レンズ(ガラス面に樹脂層が形成され、該樹脂層の面のうち該ガラス面とは反対側の面が非球面とされてなるレンズ)よりなる第1レンズL1のみからなる点、第3レンズ群G3の第4レンズL4(実施例1の第5レンズL5に相当する)が両凸レンズとされている点、および第3レンズL3(実施例1の第4レンズL4に相当する)の縮小側の面と第4レンズL4の拡大側の面とで形成される負の空気レンズが、拡大側に凸面を向けたメニスカス形状とされている点、さらに第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間に2つのマスク3a、3bを有している点において相違している。
この図12から明らかなように、実施例5の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例6に係る投写レンズの概略構成を図6に示す。この実施例6にかかる投写レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされている。
したがって、第4レンズL4の縮小側の面と第5レンズL5の拡大側の面とで、両凸形状の負の空気レンズが構成されている。
この図13から明らかなように、実施例6の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例7に係る投写レンズの概略構成を図7に示す。この実施例7にかかる投写レンズは、実施例5のものと略同様の構成とされている。ただし、第1レンズ群G1が、1枚の両凹形状のガラス製の非球面レンズよりなる第1レンズL1のみからなる点、さらに第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との間に2つのマスク3a、3bを有している点において相違している。
この図14から明らかなように、実施例7の投写レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
L1〜L7(L11〜L33) レンズ
R1〜R16 レンズ面等の曲率半径
D1〜D15 レンズ面間隔(レンズ厚)
X 光軸
1 表示面
2 ガラスブロック
3、3a、3b マスク
10 投写レンズ
11a〜c 透過型液晶パネル
12、13 ダイクロイックミラー
14 クロスダイクロイックプリズム
16a〜c コンデンサレンズ
18a〜c 全反射ミラー
20 光源
Claims (9)
- 拡大側から順に、1枚または2枚のレンズよりなる負の屈折力を有する第1レンズ群と、1枚のレンズよりなる正の屈折力を有する第2レンズ群と、縮小側に凹面を向けた負の第31レンズ、縮小側に凸面を向けた正の第32レンズおよび拡大側に凸面を向けた第33レンズのそれぞれが、互いに離間してなり、拡大側からこの順に配列されてなる正の屈折力を有する第3レンズ群と、からなるとともに、縮小側がテレセントリックに構成されてなり、
前記第31レンズの縮小側の面と前記第32レンズの拡大側の面とで負の空気レンズが構成されてなり、
以下の条件式(1)、(2)を満足するように構成されてなることを特徴とする投写レンズ。
0.7 ≦ d23/f ≦ 3.0 (1)
−10.0 ≦ f3n/f ≦ −1.5 (2)
ここで、
d23:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の空気間隔
f :レンズ全系の焦点距離
f3n:前記空気レンズの焦点距離 - 以下の条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1記載の投写レンズ。
−2.5 ≦ f1/f ≦ −0.6 (3)
ここで、
f1 :前記第1レンズ群の焦点距離 - 前記第1レンズ群は、少なくとも1面が非球面とされた1枚の負レンズのみで構成されたことを特徴とする請求項1または2記載の投写レンズ。
- 前記第1レンズ群は、少なくとも1面が非球面とされた第11レンズと、負の第12レンズとの2枚のレンズのみで構成され、以下の条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1または2記載の投写レンズ。
|f12/f11| ≦ 0.25 (4)
ここで、
f11:前記第11レンズの焦点距離
f12:前記第12レンズの焦点距離 - 前記投写レンズを構成するレンズのうち、前記第31レンズを除く各レンズが以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
Nd ≦ 1.73 (5)
ここで、
Nd:前記第31レンズを除く各レンズのうちd線に対する屈折率が最大のもの - 前記投写レンズを構成するレンズのうち、前記第31レンズを除く各レンズが以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
35 ≦ υd (6)
ここで、
υd:前記第31レンズを除く各レンズのうちアッベ数が最小のもの - 前記投写レンズを構成するレンズのうち、前記第31レンズを除く各レンズが以下の条件式(5´)を満足することを特徴とする請求項5記載の投写レンズ。
Nd ≦ 1.63 (5´) - ガラス面に樹脂層が形成され、該樹脂層の面のうち該ガラス面とは反対側の面が非球面とされてなる複合非球面レンズを備えてなり、以下の条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
45 ≦ υdG (7)
ここで、
υdG:前記第31レンズと前記樹脂層を除くレンズのうち、アッベ数が最小のもの - 光源と、ライトバルブと、該光源からの光束を該ライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜8のうちいずれか1項記載の投写レンズとを備え、前記光源からの光束を前記ライトバルブで光変調し、該投写レンズによりスクリーンに投影することを特徴とする投写型表示装置。
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