JP2009210398A - ダスト・よう素モニタ - Google Patents
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【解決手段】よう素モニタ30の計測が不要な場合に電磁弁41,43を閉じてよう素モニタ30の流路を閉にするとともに電磁弁71を開いてバイパス流量制御部70を全開状態とし、また、よう素モニタ30の計測が必要な場合に電磁弁41,43を開いてよう素モニタ30の流路を開にするとともに電磁弁71を閉じてバイパス流量制御部70を流路調節状態にするダスト・よう素モニタ100とした。
【選択図】図2
Description
サンプリング流体が通流する本流路と、
本流路に配置され、サンプリング流体のダストを捕集してモニタリングするダストモニタと、
ダストモニタの下流側の本流路に配置され、通常時に本流路を閉じる閉状態と、異常時に本流路を開く開状態と、の切り換えを行う本流路開閉制御部と、
本流路開閉制御部の下流側の本流路に配置され、サンプリング流体のよう素を捕集してモニタリングするよう素モニタと、
ダストモニタの下流側であり、かつ本流路開閉制御部の上流側で本流路に接続され、よう素モニタをバイパスしてサンプリング流体を通流させるバイパス流路と、
バイパス流路に配置され、通常時にサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態と、異常時に所定流量通流させる流量調節状態と、の切り換えを行うバイパス流量制御部と、
よう素モニタおよび本流路開閉制御部の下流側の本流路またはバイパス流量制御部の下流側のバイパス流路から流れるサンプリング流体を吸引する吸引制御部と、
本流路開閉制御部およびバイパス流量制御部と接続される制御駆動装置と、
を備え、この制御駆動装置は、
よう素モニタの計測が不要な場合に本流路を閉状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
よう素モニタの計測が必要な場合に本流路を開状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とする。
請求項1に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
γ線を検出して検出信号を制御駆動装置へ出力するセンサ部を備え、
制御駆動装置は、
γ線が設定値以下の場合にはよう素モニタの計測が不要な通常状態であると判断して、本流路を閉状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
γ線が設定値以上の場合にはよう素モニタの計測が必要な異常状態であると判断して、本流路を開状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とする。
請求項1に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
γ線を検出して検出信号を出力するセンサ部と、
センサ部および制御駆動装置が接続され、センサ部からの検出信号を入力して制御駆動装置を介して本流路開閉制御部およびバイパス流量制御部を制御する監視装置と、
を備え、監視装置は、
γ線が設定値以下の場合にはよう素モニタの計測が不要な通常状態であると判断して、本流路を閉状態とするように制御駆動装置を介して本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするように制御駆動装置を介してバイパス流量制御部を制御する手段と、
γ線が設定値以上の場合にはよう素モニタの計測が必要な異常状態であると判断して、本流路を開状態とするように制御駆動装置を介して本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするように制御駆動装置を介してバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とする。
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記バイパス流量制御部は、バイパス流路途中に設けられる流量調節弁と、流量調節弁を迂回するサブバイパス流路と、制御駆動装置により開閉駆動されてサブバイパス流路を開閉する電磁弁と、を備え、
電磁弁を開状態とすることでサブバイパス流路を介してサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態とし、
電磁弁を閉状態とすることで流量調節弁を通過させてサンプリング流体を所定流量通流させる流量調節状態とする、
ことを特徴とする。
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記バイパス流量制御部は、バイパス流路途中に設けられる流量調節弁と、流量調節弁を迂回するサブバイパス流路と、バイパス流路に通流させるかサブバイパス流路に通流させるかの切り換えを行う三方弁と、を備え、
三方弁をサブバイパス流路へ切り換えることでサブバイパス流路を介してサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態とし、
三方弁をバイパス流路へ切り換えることで流量調節弁を通過させてサンプリング流体を所定流量通流させる流量調節状態とする、
ことを特徴とする。
請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記吸引制御部は、流量計と、流量計からの流量に基づいて操作量を生成する流量指示調節計と、操作量に基づいて制御駆動信号を生成するインバータと、制御駆動信号に応じて吸引する流量を一定にするよう駆動するポンプと、を備えることを特徴とする。
ダスト・よう素モニタ100は後述するが、ダスト・よう素モニタ100の各種制御を行う制御駆動装置80を内蔵しており、この制御駆動装置80と監視装置101とが通信可能に接続されている。監視装置101は各種の制御や信号処理を行って、この制御駆動装置80を介してダスト・よう素モニタ100を制御する。監視装置101にはセンサ部102,103が通信可能に接続されている。センサ部102は、高レンジのγ線検出器である。センサ部103は、低レンジのγ線検出器である。監視装置101による動作については後述する。
ダスト・よう素モニタ100は、本流路10、ダストモニタ20、よう素モニタ30、本流路開閉制御部40、吸引制御部50、バイパス流路60、バイパス流量制御部70、制御駆動装置80を備えている。
よう素フィルタ31は、放射性物質として特によう素を捕集する。
よう素モニタ検出器32は、本流路10を流れるサンプリング流体がよう素フィルタ31を通過するときに捕集したよう素について検出して検出データを出力し、図示しないデータ処理装置にて警報発生等の各種の処理を行う。
電磁弁41,43は、本流路10におけるサンプリング流体の流入を開閉する。
流量計42は、よう素モニタ30内でのサンプリング流体の流量を計測する。
流量計51は、吸引制御部50内でのサンプリング流体の流量を計測する。
警報接点付真空計52は、ポンプ53の異常により圧力が所定上下限を逸脱するような場合にポンプ53を停止させる。
ポンプ53は、本流路10内を吸引することでサンプリング流体を本流路10内に通流させる。
計器元弁54は、警報接点付真空計52への流路を開閉する。
電磁弁71が開いたときは殆どのサンプリング流体がサブバイパス流路73および電磁弁71を流れるため、流量調節弁72を流れるサンプリング流体は僅かとなる。電磁弁71が閉じたときは全てのサンプリング流体が流量調節弁72を流れる。
流量調節弁72は、異常時によう素モニタ30を用いるときに、本流路10に所定流量のサンプリング流体を流れるようにするため、バイパス流路60に所定の流量のサンプリング流体が流れるように調整する。
サブバイパス流路73は、流量調節弁72をさらに迂回する流路であり流量調節弁72の上下流でバイパス流路60に接続される。
ダスト・よう素モニタ100の構成はこのようなものである。
以後、異常事態が到来するまではサンプリングステーション1の監視装置101は、通常状態にあるものとしてこの状態を維持する制御信号を制御駆動装置80へ送信し、制御駆動装置80は、通常時のモニタリングを行うような制御を続けることとなる。
図1に示すサンプリングステーション1の監視装置101は、センサ102,103からの検出信号を入力し、γ線が異常状態であると判断した場合、監視装置101は制御駆動装置80に対して異常時のモニタリングをダスト・よう素モニタ100に行わせるように制御する。
このダスト・よう素モニタ100に異常時のモニタリングを行わせるため、制御駆動装置80は、本流路開閉制御部40の電磁弁41,43を開状態となるように制御し、また、バイパス流量制御部70の電磁弁71を閉状態となるように制御する。
ダスト・よう素モニタ200は、図1(b)で示すように、ダスト・よう素モニタ200の各種制御を行う制御駆動装置80を内蔵している。なお、モニタリングステーション1内に設けられた他の構成については図1(a),(b)と同じであり、重複する説明を省略する。
三方弁74は、流量調節弁75を通過させるバイパス流路60か、流量調節弁75を迂回するサブバイパス流路76か、の何れか一方の流路を選択して流すことができる。
流量調節弁75は、異常時でよう素モニタ30を用いるときに、本流路10に所定流量のサンプリング流体を流れるようにするため、バイパス流路60に所定の流量のサンプリング流体が流れるように調整する。
サブバイパス流路76は、流量調節弁75をさらに迂回する流路であり流量調節弁75の上流で三方弁74と接続され、流量調節弁75の下流でバイパス流路60にそれぞれ接続される。
前提としてダスト・よう素モニタ200が稼働開始直後であるとする。吸引制御部50のポンプが稼働して250L/minのサンプリング流体を吸引開始する。図1に示すサンプリングステーション1の監視装置101は、センサ102,103からの検出信号を入力し、γ線の異常状態か否かを判定する。γ線の通常状態であると判断した場合、監視装置101は制御駆動装置80に対して通常時のモニタリングをダスト・よう素モニタ200に行わせるように制御する。
以後、異常事態が到来するまではサンプリングステーション1の監視装置101は、通常状態にあるものとしてこの状態を維持する制御信号を制御駆動装置80へ送信し、制御駆動装置80は、通常時のモニタリングを行うように制御を続けることとなる。
図1に示すサンプリングステーション1の監視装置101は、センサ102,103からの検出信号を入力し、γ線の異常状態であると判断した場合、監視装置101は制御駆動装置80に対して異常時のモニタリングをダスト・よう素モニタ200に行わせるように制御する。
このダスト・よう素モニタ200に異常時のモニタリングを行わせるため、制御駆動装置80は、本流路開閉制御部40の電磁弁41,43を開状態となるように制御し、また、バイパス流量制御部70’の三方弁74を流量調節弁75へ流すように制御する。
ダスト・よう素モニタ300は、図1(b)で示すように、ダスト・よう素モニタ300の各種制御を行う制御駆動装置80を内蔵している。なお、モニタリングステーション1内における他の構成については図1(a),(b)と同じであり、重複する説明を省略する。
流量計51は、吸引制御部50’内でのサンプリング流体の流量を計測する。
警報接点付真空計52は、ポンプ53の異常により圧力が所定上下限を逸脱するような場合にポンプ53を停止させる。
ポンプ53は、本流路10内にサンプリング流体を吸引することでサンプリング流体を本流路10内に通流させる。
流量指示調節計55は、流量計51からの流量を入力し、ポンプ53から排気されるサンプリング流体の流量が一定の流量(250mL/min)となるような操作量MVをインバータ56に出力する。
インバータ56は、操作量MVに基づいて制御駆動信号を生成してポンプ53を制御する。
正常時のモニタや異常時のモニタは先の形態と同様であり、重複する説明を省略する。
さらに吸引制御部50’によるサンプリング流体の流量を一定値(例えば250mL/min)として計測条件の安定化を果たし、計測精度を向上させる。
ダスト・よう素モニタ400は、図1(b)に示すように、ダスト・よう素モニタ400の各種制御を行う制御駆動装置80を内蔵している。なお、モニタリングステーション1内の他の構成については図1(a),(b)と同じであり、重複する説明を省略する。
さらに吸引制御部50’によるサンプリング流体の流量を一定値(例えば250mL/min)として計測条件の安定化を果たし、計測精度を向上させる。
2:原子力施設
100,200,300,400:ダスト・よう素モニタ
10:本流路
20:ダストモニタ
21:ダストフィルタ
22:ダストモニタ検出器
30:よう素モニタ
31:よう素フィルタ
32:よう素モニタ検出器
40:本流路開閉制御部
41:電磁弁
42:流量計
43:電磁弁
50,50’:吸引制御部
51:流量計
52:警報接点付真空計
53:ポンプ
54:計器元弁
55:流量指示調節計
56:インバータ
60:バイパス流路
70,70’:バイパス流量制御部
71:電磁弁
72:流量調節弁
73:サブバイパス流路
74:三方弁
75:流量調節弁
76:サブバイパス流路
80:制御駆動装置
101:監視装置
102:センサ部(高レンジ)
103:センサ部(低レンジ)
500:ダスト・よう素モニタ
501:ダストモニタ
502:よう素モニタ
503:流路開閉部
504:吸引制御部
505:バイパス流路部
Claims (6)
- サンプリング流体が通流する本流路と、
本流路に配置され、サンプリング流体のダストを捕集してモニタリングするダストモニタと、
ダストモニタの下流側の本流路に配置され、通常時に本流路を閉じる閉状態と、異常時に本流路を開く開状態と、の切り換えを行う本流路開閉制御部と、
本流路開閉制御部の下流側の本流路に配置され、サンプリング流体のよう素を捕集してモニタリングするよう素モニタと、
ダストモニタの下流側であり、かつ本流路開閉制御部の上流側で本流路に接続され、よう素モニタをバイパスしてサンプリング流体を通流させるバイパス流路と、
バイパス流路に配置され、通常時にサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態と、異常時に所定流量通流させる流量調節状態と、の切り換えを行うバイパス流量制御部と、
よう素モニタおよび本流路開閉制御部の下流側の本流路またはバイパス流量制御部の下流側のバイパス流路から流れるサンプリング流体を吸引する吸引制御部と、
本流路開閉制御部およびバイパス流量制御部と接続される制御駆動装置と、
を備え、この制御駆動装置は、
よう素モニタの計測が不要な場合に本流路を閉状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
よう素モニタの計測が必要な場合に本流路を開状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とするダスト・よう素モニタ。 - 請求項1に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
γ線を検出して検出信号を制御駆動装置へ出力するセンサ部を備え、
制御駆動装置は、
γ線が設定値以下の場合にはよう素モニタの計測が不要な通常状態であると判断して、本流路を閉状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
γ線が設定値以上の場合にはよう素モニタの計測が必要な異常状態であると判断して、本流路を開状態とするように本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするようにバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とするダスト・よう素モニタ。 - 請求項1に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
γ線を検出して検出信号を出力するセンサ部と、
センサ部および制御駆動装置が接続され、センサ部からの検出信号を入力して制御駆動装置を介して本流路開閉制御部およびバイパス流量制御部を制御する監視装置と、
を備え、監視装置は、
γ線が設定値以下の場合にはよう素モニタの計測が不要な通常状態であると判断して、本流路を閉状態とするように制御駆動装置を介して本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を全開状態とするように制御駆動装置を介してバイパス流量制御部を制御する手段と、
γ線が設定値以上の場合にはよう素モニタの計測が必要な異常状態であると判断して、本流路を開状態とするように制御駆動装置を介して本流路開閉制御部を制御するとともにバイパス流路を流量調節状態とするように制御駆動装置を介してバイパス流量制御部を制御する手段と、
として機能することを特徴とするダスト・よう素モニタ。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記バイパス流量制御部は、バイパス流路途中に設けられる流量調節弁と、流量調節弁を迂回するサブバイパス流路と、制御駆動装置により開閉駆動されてサブバイパス流路を開閉する電磁弁と、を備え、
電磁弁を開状態とすることでサブバイパス流路を介してサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態とし、
電磁弁を閉状態とすることで流量調節弁を通過させてサンプリング流体を所定流量通流させる流量調節状態とする、
ことを特徴とするダスト・よう素モニタ。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記バイパス流量制御部は、バイパス流路途中に設けられる流量調節弁と、流量調節弁を迂回するサブバイパス流路と、バイパス流路に通流させるかサブバイパス流路に通流させるかの切り換えを行う三方弁と、を備え、
三方弁をサブバイパス流路へ切り換えることでサブバイパス流路を介してサンプリング流体をそのまま通流させる全開状態とし、
三方弁をバイパス流路へ切り換えることで流量調節弁を通過させてサンプリング流体を所定流量通流させる流量調節状態とする、
ことを特徴とするダスト・よう素モニタ。 - 請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のダスト・よう素モニタにおいて、
前記吸引制御部は、流量計と、流量計からの流量に基づいて操作量を生成する流量指示調節計と、操作量に基づいて制御駆動信号を生成するインバータと、制御駆動信号に応じて吸引する流量を一定にするよう駆動するポンプと、を備えることを特徴とするダスト・よう素モニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008053244A JP2009210398A (ja) | 2008-03-04 | 2008-03-04 | ダスト・よう素モニタ |
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