JP5975889B2 - ダスト・ヨウ素モニタ - Google Patents

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本発明は、原子炉施設及び核燃料再処理施設等の施設内または施設周辺のモニタリングステーション等に設置され、プロセス流体中または環境中に含まれる放射性ダスト及び放射性ヨウ素の放射能を測定するダスト・ヨウ素モニタに関する。

従来のダスト・ヨウ素モニタは、サンプリングされた試料ガスをダストモニタに導入し、試料ガスに含まれるダストをろ紙で捕集して放射能を測定し、ろ紙を通った試料ガスの一部をヨウ素モニタに、その他を分流調整部に分流するように構成されている。ヨウ素モニタへ分流させる試料ガスの流量は、分流調整部に備えられた流量調整弁により手動調整される。ダスト・ヨウ素モニタの通常運転時には、ヨウ素モニタの通流を閉状態としてヨウ素モニタの定格流量と同じ流量をヨウ素バイパスラインに通流させ、異常時にはヨウ素バイパスラインの通流を閉状態としてヨウ素モニタに定格流量を通流させる。これらの切り換えは、遠隔操作で開閉制御が可能な電磁弁により行われる。

このように構成された従来のダスト・ヨウ素モニタにおいて、ダストモニタの一般的な定格流量である250L/minと、ヨウ素モニタの一般的な定格流量である50L/minになるように流量を調整する方法について説明する。まず、分流調整部の流量調整弁を全開とし、ヨウ素バイパスラインの通流を閉状態とし、ヨウ素モニタを通流させた状態にして、ダストモニタが定格流量250L/minとなるように、ダストモニタにオリフィスのような圧損要素を挿入して適合するオリフィス径を選択しながら調整する。

次に、ヨウ素モニタの流量が定格流量50L/minとなるように分流調整部の流量調整弁を調整し、ダストモニタの流量が低下したらダストモニタに挿入したオリフィスの径を大きくして微調整する。その状態からヨウ素モニタの通流を閉状態とし、ヨウ素バイパスラインを通流させ、ダストモニタの流量が増加したらヨウ素バイパスラインにオリフィスを挿入する等して微調整する。

先行例として、特許文献1に提示されたダスト・ヨウ素モニタでは、ダストモニタから流出した250L/minのサンプリング流体は、通常時にはヨウ素モニタへは流れないでバイパス流路のみに流れる。異常時には、バイパス流路の流量調整弁は200L/minのサンプリング流体を流すように調整されており、残る50L/minのサンプリング流体がヨウ素モニタへ流れるようにしている。

また、上記特許文献1では、流量計の流量値に基づきポンプ電源の周波数を制御するインバータを備え、ダストモニタの流量調整を自動で行うことで圧損要素の挿入を不要とすると共に、切り換えに伴う圧損バランスの変化で生じる流量変化を、ポンプ能力増減を追従させて吸収することにより安定した運転ができるようにしている。

特開2009−210398号公報

上記のように構成された従来のダスト・ヨウ素モニタは、インバータを備えていない場合、ダストモニタ及びヨウ素モニタの通流をそれぞれ定格流量に調整するためにオリフィ
ス等の圧損要素の挿入が必須であった。しかしながら、圧損要素の挿入では精度の高い調整が難しく、また、そのための組立、調整、確認の工程が必要であり、コスト低減の障害にもなっていた。

また、特許文献1で提示されたインバータを備えたダスト・ヨウ素モニタでは、圧損要素の挿入が不要となり、精度の高い調整が行えるが、通常時と異常時の流路の切り替えによってバイパス流路のサンプリング流体の流量が250L/minから200L/minと変化するため、一時的ではあるが比較的大きな流量の過渡変動があり、流量計の指示がハンチングするという問題が発生する。

面積式流量計では、このハンチングが止まらずにフロートの損傷が発生することがあり、その対策のため流量計の入口または出口にダンパーとしてオリフィスの挿入が必要となる。また、一般的に多く使用されている熱式流量計では、部品損傷はないが、ハンチングで流量異常警報が誤動作することがあるため、同様にダンパーとしてオリフィス挿入が必要となり、いずれの場合もポンプの負荷が増加するという問題がある。

本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、流量調整が容易で、且つ切換時の圧損バランスの変化が発生しないように流量調整が可能な信頼性の高いダスト・ヨウ素モニタを得ることを目的とする。

本発明に係るダスト・ヨウ素モニタは、試料ガスを吸引するポンプを有し試料ガスを通流させる本流路に配置されたダスト捕集部と、ダスト捕集部を通流する試料ガスの流量を測定するダスト流量計と、ダスト捕集部を通流する試料ガスの流量を所定の定格流量Aに調整するダスト流量調整手段とを有し、ダスト捕集部に捕集されたダストの放射能を測定するダストモニタ、ダスト捕集部の下流側の本流路に配置されダスト捕集部から排気された試料ガスの一部を通流させるヨウ素捕集部と、ヨウ素捕集部を通流する試料ガスの流量を測定するヨウ素流量計と、ヨウ素捕集部の入口と出口に配置されヨウ素捕集部の通流を開状態または閉状態に制御するヨウ素捕集部開閉手段とを有し、ヨウ素捕集部に捕集されたヨウ素の放射能を測定するヨウ素モニタ、ダスト捕集部の下流側で本流路から分岐しヨウ素捕集部と並列に本流路に接続され、ヨウ素捕集部が閉状態の時に開状態とされ試料ガスを通流させるヨウ素バイパス流路、ダスト捕集部の下流側且つヨウ素捕集部及びヨウ素バイパス流路の上流側で本流路から分岐しヨウ素捕集部と並列に本流路に接続され、ダスト捕集部から排気された試料ガスの一部を通流させ、残部をヨウ素捕集部またはヨウ素バイパス流路に通流させるヨウ素流量調整流路を備え、ヨウ素バイパス流路は、ヨウ素捕集部が開状態の時に閉状態となヨウ素捕集部が閉状態の時に開状態となるよう制御されるヨウ素バイパス開閉手段と、ヨウ素捕集部が閉状態の時にヨウ素バイパス流路を通流する試料ガスの流量を所定の定格流量Bに調整するヨウ素バイパス流量調整手段を有し、ヨウ素流量調整流路は、ヨウ素捕集部が開状態の時にヨウ素捕集部を通流する試料ガスの流量が定格流量Bとなるように、ヨウ素流量調整流路を通流する試料ガスの流量を調整するヨウ素流量調整手段を有するものである。

本発明に係るダスト・ヨウ素モニタによれば、ヨウ素捕集部及びヨウ素バイパス流路の上流側で本流路から分岐し、ダスト捕集部から排気された試料ガスの一部を通流させ、残部をヨウ素捕集部またはヨウ素バイパス流路に通流させるヨウ素流量調整流路を備え、ダスト流量調整手段でダストモニタのダスト捕集部の流量を定格流量Aに調整し、ヨウ素流量調整手段でヨウ素モニタのヨウ素捕集部の流量を定格流量Bに調整し、さらにヨウ素バイパス流量調整手段でヨウ素捕集部に定格流量Bを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるようにヨウ素バイパス流路の流量を調整するようにしたので、流量調整が容易であると共に、ヨウ素バイパス流路とヨウ素捕集部の通流を切り換えた時のダスト捕集部の流量変動が抑制されるため、切換時の圧損バランスの変化が発生しない流量調整が可能であり、安定した運転状態を維持することが可能である。

本発明の実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示す図である。 本発明の実施の形態2に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示す図である。 本発明の実施の形態3に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示す図である。 本発明の実施の形態4に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示す図である。 本発明の実施の形態5に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示す図である。

実施の形態1.
以下に、本発明の実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタについて、図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示している。なお、以下の説明では、ダストモニタ1を通流させる試料ガスの所定の定格流量を「定格流量A」、ヨウ素モニタ2を通流させる試料ガスの定格流量を「定格流量B」と称すが、定格流量A、Bの値は限定されるものではない。

本実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタは、図1に示すように、ポンプ133により吸引された試料ガスが通流する本流路10に配置され、試料ガスを定格流量Aでダスト捕集部12に導入し、ダストの放射能を測定するダストモニタ1と、ダスト捕集部12の下流側の本流路10に配置され、ダスト捕集部12から排気された試料ガスの一部を定格流量Bでヨウ素捕集部23に導入し、ヨウ素の放射能を測定するヨウ素モニタ2を備えている。

また、ヨウ素捕集部23と並列に本流路10に接続され、ヨウ素捕集部23が閉状態の時に開状態となり定格流量Bで試料ガスを通流させるヨウ素バイパス流路であるヨウ素バイパスライン3と、ヨウ素捕集部23及びヨウ素バイパスライン3の上流側で本流路10から分岐し、ヨウ素捕集部23と並列に本流路10に接続されたヨウ素流量調整流路であるヨウ素流量調整ライン4を備えている。

ダストモニタ1は、ろ紙駆動部11、ダスト捕集部12、サンプリング部13、放射性ダスト検出器14、及びダスト放射能測定部15を備えている。ろ紙駆動部11は、ロール状に巻かれたダスト捕集材としてのろ紙111と、ろ紙111を連続的または間欠的に移動させるろ紙駆動装置112を有する。

ダスト捕集部12は、ろ紙駆動部11を格納し、外気を遮断して気密を保持する気密ボックス121と、気密ボックス121の内部に設けられた多数の細孔を有する固定サクションヘッド122を備えている。

サンプリング部13は、ダスト捕集部12の流量を測定するダスト流量計131と、ダスト捕集部12を通流する試料ガスの流量が定格流量Aとなるように手動調整するダスト流量調整手段であるダスト流量調整弁132、及び試料ガスを吸引して排気するポンプ133を備えている。ポンプ133は、測定点(図示せず)から定格流量で試料ガスを吸引する。

ダスト捕集部12は、ろ紙111に試料ガスを通流させることにより固定サクションヘッド122の網目構造にろ紙111を密着させた状態で、試料ガスに含まれるダストを連続的にろ紙111に捕集する。ろ紙111に試料ガスを通気させた状態で固定サクションヘッド122上にろ紙111を滑らせ、ろ紙駆動装置112により連続的または間欠的に移動させる。

放射性ダスト検出器14は、ダスト捕集位置でろ紙111に捕集された放射性ダストから放出される放射線を検出して検出信号パルスを出力する。ダスト放射能測定部15は、放射性ダスト検出器14から出力された検出信号パルスを計数して放射能を測定する。

ダスト流量計131は、定格流量Aに対して流量が異常に増大した場合、または流量が異常に減少した場合に、流量異常警報を発信すると共に、ポンプ133をトリップさせて保護する。なお、図示していないが、放射性ダスト検出器14の周辺には、環境放射線及び使用済みろ紙から放射される放射線を遮断するために、必要に応じて遮蔽体が設けられる。

本流路10のダスト流量調整弁132の出口とポンプ133の間には、ヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23、ヨウ素バイパスライン3、及びヨウ素流量調整ライン4が並列接続されている。

ヨウ素モニタ2は、ヨウ素捕集部23の入口と出口に配置されヨウ素捕集部23の通流を開状態または閉状態に制御するヨウ素捕集部開閉手段として、遠隔操作で開閉制御が可能なヨウ素入口電磁弁21とヨウ素出口電磁弁22を備えている。また、試料ガスに含まれるヨウ素を捕集するヨウ素捕集部23と、ヨウ素捕集部23の流量を測定するヨウ素流量計24、放射性ヨウ素検出器25、及びヨウ素放射能測定部26を備えている。

ヨウ素捕集部23は、ヨウ素捕集材としてのヨウ素フィルタ231と、ヨウ素フィルタ231を装填した状態で気密を保持するヨウ素フィルタケース232を有する。放射性ヨウ素検出器25は、ヨウ素フィルタケース232のバウンダリーを構成するように、または、ヨウ素フィルタケース232外にヨウ素フィルタ231と近接して対面配置され、捕集されたヨウ素に含まれる放射性ヨウ素の放射能を検出して検出信号パルスを出力する。ヨウ素放射能測定部26は、放射性ヨウ素検出器25から出力された検出信号パルスを計数して放射能を測定する。

ヨウ素バイパスライン3は、ヨウ素捕集部23が開状態の時に閉状態、ヨウ素捕集部23が閉状態の時に開状態となるよう制御されるヨウ素バイパス開閉手段として、遠隔操作で開閉制御が可能なヨウ素バイパス電磁弁31と、ヨウ素捕集部23が閉状態の時にヨウ素バイパスライン3を通流する試料ガスの流量が定格流量Bとなるように手動調整するヨウ素バイパス流量調整手段であるヨウ素バイパス流量調整弁32を有している。ヨウ素バイパス流量調整弁32は、ヨウ素モニタ2に定格流量Bを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるように弁開度が調整される。

ヨウ素流量調整ライン4は、ダスト捕集部12から排気された試料ガスの一部を通流させ、残部をヨウ素捕集部23またはヨウ素バイパスライン3に通流させる。ヨウ素流量調整ライン4は、ヨウ素捕集部23が開状態の時にヨウ素捕集部23を通流する試料ガスの流量が定格流量Bとなるように、ヨウ素流量調整ライン4を通流する試料ガスの流量を手動調整するヨウ素流量調整手段であるヨウ素流量調整弁41を備えている。ヨウ素流量調整弁41は、全開状態ではダスト捕集部12から排気された試料ガスのほとんどを通流させ、調整することによりヨウ素捕集部23への分流を増加させるように作用する。

ヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23とヨウ素バイパスライン3は、いずれか一方が通流するように、ヨウ素入口電磁弁21、ヨウ素出口電磁弁22、及びヨウ素バイパス電磁弁31が同時に遠隔操作で開閉制御される。

次に、本実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタの流量調整方法について、一般的なダストモニタ1の定格流量Aとして250L/min、ヨウ素モニタ2の定格流量Bとして50L/minを事例にして説明する。初期状態として、ダスト流量調整弁132、ヨウ素バイパス流量調整弁32、及びヨウ素流量調整弁41をそれぞれ全開状態とし、ヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23の通流を開状態、ヨウ素バイパスライン3の通流を閉状態とし、ポンプ133を運転状態とする。

まず、ダスト流量計131が定格流量250L/minを指示するように、ダスト流量調整弁132を調整する。次に、ヨウ素流量計24が定格流量50L/minを指示するようにヨウ素流量調整弁41を調整する。このとき、ダスト流量計131の指示が若干低下するので、ダスト流量調整弁132を微調整し、さらにヨウ素流量調整弁41を微調整する。

次に、ヨウ素捕集部23の通流を閉状態、ヨウ素バイパスライン3の通流を開状態とし、ヨウ素捕集部23に定格流量50L/minを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるように、ヨウ素バイパス流量調整弁32の弁開度を調整する。この時、ダスト流量計131の指示が若干変化するので、ヨウ素バイパス流量調整弁32を微調整することにより、ダスト流量計131が定格流量250L/minを指示するようにする。

ダスト・ヨウ素モニタにおいては、通常時にはヨウ素バイパスライン3の通流を開状態とし、ヨウ素モニタ2の通流を閉状態としてダストモニタ1を連続運転させ、ヨウ素モニタ2を停止して待機させている。ダストモニタ1の放射能測定値が設定レベルを超えた異常時には、ヨウ素入口電磁弁21、ヨウ素出口電磁弁22、及びヨウ素バイパス電磁弁31を遠隔操作で開閉制御し、ヨウ素バイパスライン3の通流を閉状態とすると共にヨウ素捕集部23の通流を開状態とし、ダストモニタ1とヨウ素モニタ2の両方を運転する。この時の電磁弁の切換は瞬時であり、ダスト流量計131の応答時間に比べて短いため、試料ガスの流れの擾乱及びダスト流量計131の指示変動は軽微に抑制される。

以上のように、本実施の形態1に係るダスト・ヨウ素モニタによれば、ヨウ素捕集部23及びヨウ素バイパスライン3の上流側で本流路から分岐し、ダスト捕集部12から排気された試料ガスの一部を通流させ、残部をヨウ素捕集部23またはヨウ素バイパスライン3に通流させるヨウ素流量調整ライン4を備え、ダスト流量調整弁132でダストモニタ1のダスト捕集部12の流量を定格流量Aに調整し、ヨウ素流量調整弁41でヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23の流量を定格流量Bに調整し、さらにヨウ素バイパス流量調整弁32でヨウ素捕集部23に定格流量Bを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるように弁開度を調整するようにしたので、ヨウ素バイパスライン3とヨウ素モニタ2の通流を切り換えた時のダストモニタ1の流量変動が抑制される。

従って、流量の過渡変動によりダスト流量計131の指示がハンチングするという問題が発生せず、ダスト流量計131の流量異常警報の誤発信を抑制することができ、流量異常警報の誤発信によりポンプ133がトリップするのを防止することができる。これらのことから、本実施の形態1によれば、流量調整が容易で、且つヨウ素バイパスライン3とヨウ素モニタ2の通流を切り換えた時の圧損バランスの変化が発生しない流量調整が可能であり、安定した運転状態を維持することが可能な信頼性の高いダスト・ヨウ素モニタが得られる。

実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示している。なお、図2中、図1と同一、相当部分には同一符号を付し説明を省略する。上記実施の形態1では、ダストモニタ1のダスト捕集部12の流量をダスト流量調整弁132で手動調整したが、本実施の形態2に係るダストモニタ1aは、ダスト流量調整手段として、ダスト流量調整弁132に加え、ダスト流量計131の測定値に基づいてポンプ133に供給する電源の周波数を制御し、ダスト捕集部12の流量が定格流量Aとなるように自動制御するインバータ134を設置したものである。

インバータ134は、ダスト流量計131の流量変動に対し、その原因となるろ紙111の目詰まり状況の変化を相殺し、ポンプ133に供給する電源の周波数を変えることにより、ポンプ133の吸引能力を変化させる。

本実施の形態2に係るダスト・ヨウ素モニタの流量調整方法について説明する。初期状態として、ダスト流量調整弁132、ヨウ素バイパス流量調整弁32、及びヨウ素流量調整弁41をそれぞれ全開状態とし、ヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23の通流を開状態、ヨウ素バイパスライン3の通流を閉状態とし、ポンプ133を運転状態、インバータ134の機能を停止した状態とする。

まず、ダスト流量計131が定格流量Aを指示するようにダスト流量調整弁132を調整する。次に、ヨウ素流量計24が定格流量Bを指示するようにヨウ素流量調整弁41を調整する。両方ともに所定の定格流量となった状態で、ヨウ素捕集部23の通流を閉状態、ヨウ素バイパスライン3の通流を開状態に切り換え、ヨウ素捕集部23に定格流量Bを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるように、ヨウ素バイパス流量調整弁32の弁開度を調整する。この時、ダスト流量計131の指示が若干変化するので、ヨウ素バイパス流量調整弁32を微調整することにより、ダスト流量計131が定格流量Aを指示するようにし、この状態からインバータ134を機能させる。

本実施の形態2によれば、上記実施の形態1と同様の効果に加え、インバータ134を追加設置することにより、ダストモニタ1の定格流量Aがより安定に維持され、ダスト放射能の測定の信頼性が向上する。

実施の形態3.
図3は、本発明の実施の形態3に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示している。なお、図3中、図1及び図2と同一、相当部分には同一符号を付し説明を省略する。上記実施の形態1及び実施の形態2では、ダスト捕集部12として、気密ボックス121と固定サクションヘッド122を備えていたが、本実施の形態3に係るダストモニタ1bは、ダスト捕集部として、固定ケースであるダストフィルタケース123と、遠隔制御で移動する可動サクションヘッド124を備えたものである。

ダストフィルタケース123は、ろ紙111の入気面に試料ガスを導入し、可動サクションヘッド124は、ろ紙111に試料ガスを通気させることにより網目構造にろ紙111を密着させて連続的にダストを捕集する。可動サクションヘッド124の出口には、ダスト捕集部への試料ガスの通流を開状態または閉状態に遠隔操作で制御するサクションヘッド出口開閉手段であるダスト出口電磁弁135が配置されている。

さらに、本実施の形態3では、ダストフィルタケース123の入口とダスト出口電磁弁135の出口をバイパスするダストバイパス流路であるダストバイパスライン5を備えている。本実施の形態3では、ダストバイパスライン5は、ダスト捕集部の上流側で本流路10から分岐している。ダストバイパスライン5は、遠隔制御で開閉するダストバイパス流路開閉手段であるダストバイパス電磁弁51と、ダストバイパスライン5の流量を調整するダストバイパス流量調整手段であるダストバイパス流量調整弁52を備えている。

ダストバイパス電磁弁51は、ダスト捕集部が開状態の時に閉状態、ダスト捕集部が閉状態の時に開状態となるように、ダスト出口電磁弁135と同時に制御される。ダストバイパス電磁弁51が開状態の時には、ダストバイパス流量調整弁52により、ダストバイパスライン5を通流する試料ガスの流量がダストモニタ1bと同じ定格流量Aとなるように調整する。

本実施の形態3に係るダストモニタ1bにおけるダスト捕集部の動作と、ダスト出口電磁弁135及びダストバイパス電磁弁51の切り換え動作について説明する。ろ紙111を間欠的に移動させる場合には、ダスト出口電磁弁135を開から閉に切り換えると同時に、ダストバイパス電磁弁51を閉から開に切り換える。これにより、定格流量Aの試料ガスがダストバイパスライン5を通流する。その間に可動サクションヘッド124を移動させてダストフィルタケース123から離し、ろ紙駆動機構112でろ紙111を所定量巻き取り、可動サクションヘッド124上のろ紙111を移動させる。

ろ紙111を移動させた後、可動サクションヘッド124を元の位置に移動させてダストフィルタケース123との間に新しいろ紙111を挟み込む。続いて、ダスト出口電磁弁135を閉から開に切り換えると同時に、ダストバイパス電磁弁51を開から閉に切り換え、定格流量Aの試料ガスがダスト捕集部を通流するようにし、ダストの捕集を開始する。以上の一連の動作の切換は、所定の間隔でシーケンシャルに遠隔制御される。

本実施の形態3によれば、ダスト捕集部としてダストフィルタケース123と可動サクションヘッド124を有するダストモニタ1bを採用したダスト・ヨウ素モニタにおいて、ダストバイパス電磁弁51とダストバイパス流量調整弁52を有するダストバイパスライン5を設けることにより、ダスト捕集部に定格流量Aを流した場合に発生する圧力損失と等しくなるようにダストバイパス流量調整弁52を調整するようにした。これにより、ダスト出口電磁弁135とダストバイパス電磁弁51を切り換えた時のダストモニタ1の流量変動を最小限に抑制することができ、ダスト流量計131の流量異常警報の誤発信を抑制することができ、ポンプ133がトリップするのを防止することができる。

実施の形態4.
図4は、本発明の実施の形態4に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示している。なお、図4中、図3と同一、相当部分には同一符号を付し説明を省略する。上記実施の形態3では、ダストバイパスライン5の片端をダストフィルタケース123の入口に接続したが、本実施の形態4では、ダストバイパスライン5の片端を大気開放し、先端に異物の吸入を防止して下流の機器を保護する保護フィルタ53を備えたものである。

本実施の形態4に係るダストモニタ1cにおけるダスト捕集部の動作と、ダスト出口電磁弁135及びダストバイパス電磁弁51の切り換え動作は、上記実施の形態3と同様であるので説明を省略する。ただし、本実施の形態4では、ダストバイパスライン5を通流するのは試料ガスではなく、保護フィルタ53を介して吸入された大気である。本実施の形態4においても、上記実施の形態3と同様の効果が得られる。

実施の形態5.
図5は、本発明の実施の形態5に係るダスト・ヨウ素モニタの構成を示している。なお、図5中、図3と同一、相当部分には同一符号を付し説明を省略する。上記実施の形態4では、ダストバイパスライン5の片端を大気開放したが、本実施の形態5では、ダスト捕集部の入口に、ダスト捕集部への試料ガスの通流を開状態または閉状態に制御するダスト捕集部入口開閉手段であるダスト入口電磁弁136を配置し、ダストバイパスライン5は、ダスト入口電磁弁136の上流側で本流路10から分岐するようにしている。

本実施の形態5では、ダストモニタ1dのダスト捕集部とダストバイパスライン5のいずれか一方が通流するように、ダスト入口電磁弁136、ダスト出口電磁弁135、及びダストバイパス電磁弁51を遠隔操作で開閉制御する。これにより、ダスト入口電磁弁136及びダスト出口電磁弁135を開から閉に切り換え、同時にダストバイパス電磁弁51を閉から開に切り換えてろ紙111を移動させている間も、途切れることなくヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23へ試料ガスの供給が行える。

本実施の形態5によれば、上記実施の形態3と同様の効果に加え、可動サクションヘッド124上のろ紙111を移動させるために試料ガスの通流をダスト捕集部からダストバイパスライン5に切り換える間にも、ヨウ素モニタ2のヨウ素捕集部23への試料ガスの供給が途切れないので、緊急時のヨウ素放射能測定において安定した連続測定を行うことが可能である。なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。

本発明は、施設のプロセス流体中または施設周辺の環境中に含まれる放射性ダスト及び放射性ヨウ素の放射能を測定するダスト・ヨウ素モニタとして利用することができる。

1、1a、1b、1c、1d ダストモニタ、2 ヨウ素モニタ、3 ヨウ素バイパスライン、4 ヨウ素流量調整ライン、5 ダストバイパスライン、10 本流路、11 ろ紙駆動部、12 ダスト捕集部、13 サンプリング部、14 放射性ダスト検出器、15 ダスト放射能測定部、21 ヨウ素入口電磁弁、 22 ヨウ素出口電磁弁、23 ヨウ素捕集部、24 ヨウ素流量計、25 放射性ヨウ素検出器、26 ヨウ素放射能測定部、31 ヨウ素バイパス電磁弁、32 ヨウ素バイパス流量調整弁、41 ヨウ素流量調整弁、51 ダストバイパス電磁弁、52 ダストバイパス流量調整弁、53 保護フィルタ、111 ろ紙、112 ろ紙駆動装置、121 気密ボックス、122 固定サクションヘッド、123 ダストフィルタケース、124 可動サクションヘッド、131 ダスト流量計、132 ダスト流量調整弁、133 ポンプ、
134 インバータ、135 ダスト出口電磁弁、136 ダスト入口電磁弁、
231 ヨウ素フィルタ、232 ヨウ素フィルタケース。

Claims (9)

  1. 試料ガスを吸引するポンプを有し試料ガスを通流させる本流路に配置されたダスト捕集部と、前記ダスト捕集部を通流する試料ガスの流量を測定するダスト流量計と、前記ダスト捕集部を通流する試料ガスの流量を所定の定格流量Aに調整するダスト流量調整手段とを有し、前記ダスト捕集部に捕集されたダストの放射能を測定するダストモニタ、
    前記ダスト捕集部の下流側の前記本流路に配置され前記ダスト捕集部から排気された試料ガスの一部を通流させるヨウ素捕集部と、前記ヨウ素捕集部を通流する試料ガスの流量を測定するヨウ素流量計と、前記ヨウ素捕集部の入口と出口に配置され前記ヨウ素捕集部の通流を開状態または閉状態に制御するヨウ素捕集部開閉手段とを有し、前記ヨウ素捕集部に捕集されたヨウ素の放射能を測定するヨウ素モニタ、
    前記ダスト捕集部の下流側で前記本流路から分岐し前記ヨウ素捕集部と並列に前記本流路に接続され、前記ヨウ素捕集部が閉状態の時に開状態とされ試料ガスを通流させるヨウ素バイパス流路、
    前記ダスト捕集部の下流側且つ前記ヨウ素捕集部及び前記ヨウ素バイパス流路の上流側で前記本流路から分岐し前記ヨウ素捕集部と並列に前記本流路に接続され、前記ダスト捕集部から排気された試料ガスの一部を通流させ、残部を前記ヨウ素捕集部または前記ヨウ素バイパス流路に通流させるヨウ素流量調整流路を備え
    記ヨウ素バイパス流路は、前記ヨウ素捕集部が開状態の時に閉状態となり前記ヨウ素捕集部が閉状態の時に開状態となるよう制御されるヨウ素バイパス開閉手段と、前記ヨウ素捕集部が閉状態の時に前記ヨウ素バイパス流路を通流する試料ガスの流量を所定の定格流量Bに調整するヨウ素バイパス流量調整手段を有し、
    前記ヨウ素流量調整流路は、前記ヨウ素捕集部が開状態の時に前記ヨウ素捕集部を通流する試料ガスの流量が前記定格流量Bとなるように、前記ヨウ素流量調整流路を通流する試料ガスの流量を調整するヨウ素流量調整手段を有することを特徴とするダスト・ヨウ素モニタ。
  2. 前記ヨウ素捕集部開閉手段及び前記ヨウ素バイパス開閉手段は、遠隔操作で開閉制御が可能な電磁弁であることを特徴とする請求項1記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  3. 前記ダスト流量調整手段として、前記ダスト捕集部の流量を手動調整するダスト流量調整弁を備え、前記ヨウ素バイパス流量調整手段として、前記ヨウ素バイパス流路の流量を手動調整するヨウ素バイパス流量調整弁を備え、前記ヨウ素流量調整手段として、前記ヨウ素捕集部の流量を手動調整するヨウ素流量調整弁を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  4. 前記ダスト流量調整手段として、前記ダスト流量計の測定値に基づいて前記ポンプに供給する電源の周波数を制御し前記ダスト捕集部の流量が前記定格流量Aとなるように自動制御するインバータを備えたことを特徴とする請求項3に記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  5. 前記ダスト捕集部は、ろ紙に試料ガスを通気させることにより網目構造にろ紙を密着させてダストを捕集する固定サクションヘッドと、前記固定サクションヘッド及びろ紙駆動部を格納し外気を遮断する気密ボックスとを備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  6. 記ダスト捕集部が開状態の時に閉状態とされ、前記ダスト捕集部が閉状態の時に開状態とされるダストバイパス流路を備え
    前記ダスト捕集部は、ろ紙に試料ガスを通気させることにより網目構造にろ紙を密着させてダストを捕集する可動サクションヘッドと、ろ紙の入気面に試料ガスを導入する固定ケースと、前記可動サクションヘッドの出口に配置され前記ダスト捕集部への試料ガスの通流を開状態または閉状態に制御するサクションヘッド出口開閉手段を有し、
    前記ダストバイパス流路は、前記ダスト捕集部が開状態の時に閉状態となり前記ダスト捕集部が閉状態の時に開状態となるように前記サクションヘッド出口開閉手段と同時に制御されるダストバイパス流路開閉手段と、前記ダストバイパス流路開閉手段が開状態の時に前記ダストバイパス流路を通流する試料ガスまたは大気の流量が前記定格流量Aとなるように調整するダストバイパス流量調整手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  7. 前記ダストバイパス流路は、前記ダスト捕集部の上流側で前記本流路から分岐していることを特徴とする請求項6記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  8. 前記ダストバイパス流路は、その片端が外気開放されていることを特徴とする請求項6記載のダスト・ヨウ素モニタ。
  9. 前記ダストモニタは、前記ダスト捕集部の入口に配置され前記ダスト捕集部の通流を開状態または閉状態に制御するダスト捕集部入口開閉手段を備え、前記ダストバイパス流路は、前記ダスト捕集部入口開閉手段の上流側で前記本流路から分岐していることを特徴とする請求項6記載のダスト・ヨウ素モニタ。
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