JP2009210338A - バルブ自動点検装置、バルブ自動点検方法及びバルブ自動点検プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バルブ自動点検装置1は、HD5から圧力系統のCADデータ等の設計情報を読み込み、複数のバルブ、圧力センサ及び分岐部の各々を、それぞれの上流側及び下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成部10と、HD5から点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定されたバルブ、圧力センサ及び分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成部11と、バルブ点検シーケンスに基づき、各バルブの開閉操作を行う試験計画実行部12と、を備える。
【選択図】図3
Description
一方、推進系に使用されるバルブの点検は、一つ一つのバルブを駆動しながら作業員がその動作音を確認し、かつバルブの開閉状態について現場の圧力センサ等の値を確認しながら実施されている。
第1の発明に係るバルブ自動点検装置は、複数のバルブと、圧力センサと、分岐部を有する配管と、を備えて、圧力源と大気開放端との間に配された圧力系統における前記各バルブを点検するためのバルブ自動点検装置であって、前記圧力系統の設計情報と点検対象バルブ決定ルールとが記憶された記憶部と、該記憶部から前記圧力系統の設計情報を読み込み、前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の各々を、それぞれの前記圧力源側となる上流側及び前記大気開放端側となる下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成部と、前記記憶部から前記点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定された前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成部と、前記バルブ点検シーケンスに基づき、バルブの開閉操作を行う試験計画実行部と、を備えていることを特徴とする。
本実施形態に係るバルブ自動点検装置1は、図1に示すように、プログラムに従って処理を実行するCPU2と、プログラム及びデータを一時的に格納するRAM3と、OS等のシステムプログラム及びシステムデータが格納されているROM4と、処理を実行するためのプログラムやデータ、設計情報、点検対象バルブ決定ルール等の各種情報が格納されるHD(記憶部)5と、I/F(インタフェース)6と、CPU2により生成された定性モデル情報及び試験シーケンス情報を画面に表示する表示器7と、オペレータからの操作情報を入力するマウス8及びキーボード9と、を備えている。
そして、図3に示すように、HD5から圧力系統NのCADデータ等の設計情報を読み込み、複数のバルブA,B,C,D、圧力センサE,F,G及び分岐部H,Iの各々を、それぞれの圧力源L側となる上流側及び大気開放端M側となる下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成部10と、HD5から点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定されたバルブ、圧力センサ、及び分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成部11と、バルブ点検シーケンスに基づき、各バルブA,B,C,Dの開閉操作を行う試験計画実行部12と、を備えている。
なお、試験計画実行部12からの指令は、機体制御装置O及びハードウエアインタフェースユニットPを介して圧力系統Nに伝達される。
これらは、CPU2によりHD5からバルブ自動点検プログラムを読み出して実行する機能部に相当する。
次に、圧力源Lと点検対象バルブSとの間に閉状態のバルブがない状態とする。そして、圧力源Lと点検対象バルブSとの間が大気開放とならないように、閉とすべきバルブを検索する。
さらに、大気開放端Mと第二圧力センサTとの間と、点検対象バルブSと第二圧力センサTとの間と、が大気開放とならないようにした状態で、閉とすべきバルブを検索する。
もし、近傍のバルブが上記条件を満たさない場合には、昇圧状態にある圧力センサと圧力源Lとの間にあるバルブを検索し、昇圧値と大気圧との間の圧力となるように圧力源Lの発生圧を調整する。そして、再度近傍のバルブを特定する。
そして、圧力源Lが有する圧力源圧力センサW及びバルブX1,X2や、大気開放端治具Vが有する開放端圧力センサY及びバルブZもシーケンスに含める。
(圧力源Lの圧力)=(第一圧力センサRが示す圧力値)>(第二圧力センサTが示す圧力値)>(大気圧)
であることと、点検対象バルブSのアンサが閉であることと、を確認する。
(圧力源Lの圧力)=(第一圧力センサRが示す圧力値)=(第二圧力センサTが示す圧力値)>(大気圧)
であることと、点検対象バルブSのアンサが開であることと、を確認する。
(圧力源Lの圧力)>(第一圧力センサRが示す圧力値)=(第二圧力センサTが示す圧力値)>(大気圧)
の状態として、点検対象バルブSの点検を終了する。
このとき、各バルブが耐圧内であること及び逆圧不可のバルブにおいて制約を充足しているかを確認しておく。
この診断は、設計情報から定性シミュレータモデルを自動生成し、そのモデルで定性推論を行なう手法であり、点検対象であるシステム系統の上流に圧力をかけ、下流側のバルブを順次操作した場合に得られるバルブ動作パターンと圧力値の定性状態パターンとを自動評価し、システム的な点検を実施する。
この方法は、図6に示すように、圧力系統Nの設計情報と点検対象バルブ決定ルールとをHD5に保存する記憶ステップ(S01)と、圧力系統Nの設計情報をHD5から読み込み、バルブA,B,C,D、圧力センサE,F,G及び分岐部H,Iの各々を、それぞれの上流側及び下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成ステップ(S02)と、点検対象バルブ決定ルールをHD5から読み込み、特定されたバルブA,B,C,D、圧力センサE,F,G及び分岐部H,Iの位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成ステップ(S03)と、バルブ点検シーケンスに基づき、バルブの開閉操作を行う試験計画実行ステップ(S04)と、バルブの開閉音を解析するバルブ動作音解析ステップ(S05)と、バルブ動作に異常があった場合には、異常原因を解析する異常試験結果原因解析ステップ(S06)と、試験結果を生成する結果生成ステップ(S07)と、得られた結果を表示器7に表示する結果表示ステップ(S08)と、を有している。
したがって、人の五感に頼ることなくバルブの点検を行うことができ、作業時間とコストとを低減することができる。
この場合、バルブ自動点検装置1に備えた定性モデル生成部10及びシーケンス生成部11の各機能は、これらの機能を記述したプログラムをCPU2に実行させることによりそれぞれ実現される。また、これらのプログラムは、磁気ディスク(フロッピィーディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半導体メモリ等の記憶媒体に格納して頒布することもできる。
10…定性モデル生成部
11…シーケンス生成部
12…試験計画実行部
14…バルブ動作音解析部
Claims (12)
- 複数のバルブと、圧力センサと、分岐部を有する配管と、を備えて、圧力源と大気開放端との間に配された圧力系統における前記各バルブを点検するためのバルブ自動点検装置であって、
前記圧力系統の設計情報と点検対象バルブ決定ルールとが記憶された記憶部と、
該記憶部から前記圧力系統の設計情報を読み込み、前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の各々を、それぞれの前記圧力源側となる上流側及び前記大気開放端側となる下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成部と、
前記記憶部から前記点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定された前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成部と、
前記バルブ点検シーケンスに基づき、バルブの開閉操作を行う試験計画実行部と、
を備えていることを特徴とするバルブ自動点検装置。 - 前記シーケンス生成部は、前記圧力源と、前記点検対象バルブと、前記圧力センサと、前記点検対象バルブよりも下流側に配されて該点検対象バルブが大気開放されないように閉じられた別のバルブと、で構成される点検ルートを特定することを特徴とする請求項1に記載のバルブ自動点検装置。
- 前記シーケンス生成部は、前記点検対象バルブを新たな圧力源と想定して、次の点検対象バルブを決めることを特徴とする請求項1又は2バルブ自動点検装置。
- 前記点検対象バルブの開閉音を検出して解析するバルブ動作音解析部を備えていることを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載のバルブ自動点検装置。
- 複数のバルブと、圧力センサと、分岐部を有する配管と、を備えて、圧力源と大気開放端との間に配された圧力系統における前記各バルブを点検するためのバルブ自動点検方法であって、
前記圧力系統の設計情報と点検対象バルブ決定ルールとを保存する記憶ステップと、
前記圧力系統の設計情報を読み込み、前記バルブ、前記圧力センサ、及び前記分岐部の各々を、それぞれの前記圧力源側となる上流側及び前記大気開放端側となる下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ、又は分岐部によって特定する定性モデル生成ステップと、
前記点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定された前記バルブ、前記圧力センサ、及び前記分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成ステップと、
前記バルブ点検シーケンスに基づき、バルブの開閉操作を行う試験計画実行ステップと、
を有することを特徴とするバルブ自動点検方法。 - 前記シーケンス生成ステップは、前記圧力源と、前記点検対象バルブと、前記圧力センサと、前記点検対象バルブよりも下流側に配されて該点検対象バルブの下流側が大気開放されないように閉じられた別のバルブと、で構成される点検ルートを特定することを特徴とする請求項5に記載のバルブ自動点検方法。
- 前記シーケンス生成ステップは、前記点検対象バルブを新たな圧力源と想定して、次の点検対象バルブを決めることを特徴とする請求項5又は6に記載のバルブ自動点検方法。
- 前記点検対象バルブの開閉音を検出して解析するバルブ動作音解析ステップを備えていることを特徴とする請求項5から7の何れか一つに記載のバルブ自動点検方法。
- コンピュータに、複数のバルブと、圧力センサと、分岐部を有する配管と、を備えて、圧力源と大気開放端との間に配された圧力系統における前記各バルブを点検させるためのバルブ自動点検プログラムであって、
前記圧力系統の設計情報と点検対象バルブ決定ルールとを記憶する記憶処理と、
前記圧力系統の設計情報を読み込み、前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の各々を、それぞれの前記圧力源側となる上流側及び前記大気開放端側となる下流側に接続された別のバルブ、圧力センサ又は分岐部によって特定する定性モデル生成処理と、
前記点検対象バルブ決定ルールを読み込み、特定された前記バルブ、前記圧力センサ及び前記分岐部の位置情報に基づき、上流側から下流側に向かって漸次点検対象バルブを開閉操作しながら、該点検対象バルブの開閉状態と下流側の圧力変化状態とを確認するバルブ点検シーケンスを作成するシーケンス生成処理と、
前記バルブ点検シーケンスに基づき、バルブの開閉操作を行う試験計画実行処理と、
を実行させることを特徴とするバルブ自動点検プログラム。 - 前記シーケンス生成処理は、前記圧力源と、前記点検対象バルブと、前記圧力センサと、前記点検対象バルブよりも下流側に配されて該点検対象バルブの下流側が大気開放されないように閉じられた別のバルブと、で構成される点検ルートを特定する処理を実行させることを特徴とする請求項9に記載のバルブ自動点検プログラム。
- 前記シーケンス生成処理は、前記点検対象バルブを新たな圧力源と想定して、次の点検対象バルブを決める処理を実行させることを特徴とする請求項9又は10に記載のバルブ自動点検プログラム。
- 前記点検対象バルブの開閉音を検出して解析するバルブ動作音解析処理を実行させることを特徴とする請求項9から11の何れか一つに記載のバルブ自動点検プログラム。
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