JP2009209566A - 可動手すり - Google Patents

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高純 山路
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Abstract

【課題】本発明の可動手すりは、壁面に沿って手すり用支持棒が収納されても、手すり用支持棒が壁面から突出して障害物とならないようにする。
【解決手段】本発明は、支持ブラケット(7)に回動可能に手すり用支持棒(6)が軸支された可動手すり(1)であって、前記支持ブラケット側に固定された固定歯車(2)と、前記固定歯車(2)とかみ合って回転する可動歯車(5)と、この可動歯車(5)に固定してこの可動歯車(5)と共に回転する手すり用支持棒(6)とを備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は可動手すりに関し、例えば高齢者や身体障害者用に、トイレや浴室などにおいて使用される可動手すりに関する。
従来、高齢者や身体障害者用のトイレや浴室などに手すりを設置すると、手すりが場所をとり、しかもトイレなどの狭い空間では身動きが出来なくなるおそれがある。このため、手すりの不使用時は垂直な壁面に平行に沿わせて折り畳んでおき、手すりが必要となった時には、壁面側に折り畳んでいた手すりを水平な状態に倒して狭い空間を少しでも広く使用するような構成の可動手すりが知られている(特許文献1)。
前記従来の特許文献1の可動手すりでは、高齢者や身体障害者を支える手すり本体は、U字形に曲折したパイプから構成されており、このU字形の開放端のうちの一端が、壁面に固定された回動軸に回動自在に軸支されており、使用時における水平位置と、非使用時おける壁面に沿わせた起立位置との間で回動自在である。
特開2006-263023号公報
上記の可動手すりは、壁面に沿わせて折り畳むことにより、水平な使用状態に比べて壁面から突出しなくなり、そのぶん手すりが邪魔にならなくなるが、しかし、前記特許文献1のU字状の手すり本体を壁面と平行に起立させたとき、U字状の手すり本体の両パイプ間の間隔(幅)分だけ壁面から突出することとなり、たとえばトイレや浴室などの狭い室内では邪魔になるので、さらに改良の余地があった。
この発明は、上記問題を解決することを目的としてなされたものであり、壁面に沿って手すり用支持棒が収納されても、手すり用支持棒が壁面から突出して障害物とならない可動てすりを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためこの発明の可動手すりは、支持ブラケットに回動可能に手すり用支持棒が軸支された可動手すりであって、前記支持ブラケット側に固定された固定歯車と、前記固定歯車とかみ合って回転する可動歯車と、この可動歯車が固定しこの可動歯車と共に回転する手すり用支持棒とを備えたことを特徴とする。
上記において、この発明の可動手すりは、固定歯車が可動歯車に対して左右何れかから歯合するように嵌め変え可能とする。
また、上記において、この発明の可動手すりは、固定歯車および可動歯車が傘歯車とする。
さらに、上記可動手すりにおいて固定歯車および可動歯車を傘歯車とすることができる。
また、上記可動手すりにおいて、手すり用支持棒が自重により、水平な状態に倒れないように防止する倒れ防止手段を設けた。
この発明は前記構成により、手すり用支持棒を、使用時の水平方向から不使用時の壁側に沿わせた状態に収納したときに、手すり用支持棒は、固定歯車にかみ合う可動歯車の回転に伴って軸芯回りに回転するので、特別に手すり用支持棒を回転させる操作をすることなく、壁面側に沿わせた時に壁面に対して突出させずに収納することができ、手すり用支持棒が狭い室内でも邪魔になることがない。しかも構造も簡単で、製造も容易に製造ができる効果を有する。
この発明の可動手すりは、固定歯車が可動歯車に対して左右何れかから歯合するように嵌め変え可能とし、設置場所に応じて手すり用支持棒の回転方向を変えることができる。また、固定歯車と可動歯車とを、互いにかみ合う傘歯車とすれば手すり用支持棒の軸周囲回転が滑らかにでき構造が簡単となり、製造が容易になる。
手すり用支持棒が自重により、水平な状態に倒れないように防止する倒れ防止手段を設けることにより、手すり用支持棒が勝手に倒れる不都合がなくなる。
(実施の形態1)
次に、この発明の実施の形態である可動手すりについて説明する。
図1は、本実施の形態1である可動手すりの要部断面図、図2は可動手すりの作動を説明する斜視図である。
この発明の可動手すり1は、壁面wに設けられた中心軸3に固定された固定歯車2と、この固定歯車2の中心軸3に対して径方向へ伸び、固定歯車2の中心軸3の軸周囲に回転自在に支持された回転ブラケット4と、この回転ブラケット4に回転自在に支持され、固定歯車2とかみ合って回転する可動歯車5と、この可動歯車5に同軸に固定され前記回転ブラケット4と同じ軸方向へ伸びる手すり用支持棒6とを備えて構成されている。
前記中心軸3は、支持ブラケット7に固定的に支持されている。即ち、支持ブラケット7は、壁面wに対して所定間隔を空けて固定された一対の基板部74、74と、この基板部74、74を体裁よく被覆するカバー体71とからなり、前記一対の基板部74、74に掛け渡すように中心軸3が固定されている。なお、図2ではカバー体71を省略している。
基板部74、74はステンレスなどの腐食しにくくかつ強度的に優れた材料を使うことが好ましいが、中心軸3を固定するに十分な強度を有するものであれば特にステンレスに限定されない。
カバー体71は腐食しにくく見栄えのよい材質のものを使うのが好ましいが、基板部74、74のように強度は要求されないので、合成樹脂のような材料を使ってもよく、特に材料は限定されない。なお、カバー体71の構成は、壁面w側以外の5面を覆う箱体であって、図2に示すように手すり用支持棒6が可動できるように長孔が開口している。
上記固定歯車2は、前記中心軸3の一端側に片寄せて取り付けられている。この固定歯車2は傘歯車を使用している。この固定歯車2の歯は全周にわたって形成されているが、本発明では必ずしも全周にわたって設ける必要はなく、部分的に(例えば90度分だけ)設けても良い。
回転ブラケット4は、基板部74,74の内側に配置され、平面視コ字状をなす平行な軸部41、41と回転ブラケット4の支持部42とからなり、軸部41、41が中心軸3に回転自在に軸支されている。この回転ブラケット4は、鋼鉄やステンレスなどの強度に優れた金属棒から形成されている。この回転ブラケット4は、使用時における水平な状態においては、図示していないが支持ブラケット7に設けられたストッパーにより支持され水平な状態を維持する。なお、固定歯車2と軸部41、41との隙間、及び軸部41、41と基板部74、74の間にはスペースパッキンが設けられ、回転ブラケット4のがたつきを防止している。
可動歯車5は、回転ブラケット4の支持部42に回転自在に軸支された手すり用支持棒6の後端部に取り付けられて、この手すり用支持棒6と一体となって回転する。51は、手すり用支持棒6を軸支するベアリングを示しており摩擦を軽減してスムースに手すり用支持棒6がこの支持棒6の軸芯を中心に回転するように構成されている。なお、この可動歯車5の歯も前記固定歯車2と軸を直交させて互いにかみ合う傘歯車である。73は手すり用支持棒6の後端部をベアリング51を介して支持部42に回転可能に固定する歯車固定ナットである。
手すり用支持棒6は、先端部分62を図2に示すように湾曲させてJ字状に形成され、この先端部分を利用者が握り持つようにされている。なお、先端の部分のパイプ間には補助ポール63が設けられている。この手すり用支持棒6は、利用者が支持して力を加えても容易に変形しない強度の鋼鉄やステンレスの金属パイプで製作され、表面の感触を良くする為に合成樹脂や合成ゴムなどで被覆されている。
次に上記構成の使用状態について説明する。図2の実線の手すり用支持棒6は使用状態を示し、この状態でトイレを使用することになるが、使用前に仮想線で示す状態から手すり用支持棒6を水平に倒す必要がある。身体障害者等は便器に座る際に実線で示した手すり用支持棒6を利用して座る。トイレが終わった後はこの手すり用支持棒6を支えとして立ち上がるが、立ち上がった状態で、手すり用支持棒6を壁w側に沿うように戻すと、図2の仮想線で示すように、先端部分62が壁wに沿うような形で収納できる。
その作用について説明すると、手すり用支持棒6を水平な使用状態(実線)から、壁面wと平行な直立状態(仮想線)に回転すると、回転ブラケット4の上下方向の回転にともない固定歯車2とかみ合っている可動歯車5が回転し、その回転角に従って手すり用支持棒6がその軸芯回りに回転する。
このとき、回転ブラケット4の中心軸3周りの回転角度Θ(図2)と、固定歯車2とかみ合って回転する可動歯車5の回転角度α(図2)とが図2に示すような所期の状態となるように固定歯車2と可動歯車5の歯数の比率を設定しなければならない。
なお、手すり用支持棒6が自重により、壁側に沿って立設する仮想線の状態から実線の水平な状態に勝手に倒れないように、倒れ防止手段を設けるのが好ましい。例えば、固定歯車2と可動歯車5を軽く圧接するようにスプリングのような付勢手段を中心軸3か手すり用支持棒6の後端に設けたり、回転歯車5の回転力を弱く殺ぐためのパッドを可動歯車5とベアリング51間に設けたり、ベアリング51を支障ない程度の滑りの悪いものを用いたりして工夫をする。
また、回転ブラケット4の回転力を殺いだり、軽く固定するような方法であってもよい。例えば、基板部74と軸部41、41間にスプリンを設けたり、摩擦部材を設けたりしてもよい。さらに、支持ブラケット7と、回転ブラケット4に嵌合する凹凸を設けて手すり用支持棒6が起立した状態で軽く固定するようにしてもよい。壁面wに固定手段を設けて手すり用支持棒6が倒れないようにしてもよい。
なお、上記構成において、固定歯車2と可動歯車5は、互いにかみ合って回転するものであればよいので、固定歯車2をラック、可動歯車5をピニヨンとすることもできる。また、軸部41、41は固定歯車2に近い片方だけでもよい。固定軸3も固定歯車2を固定するための短いものであってもよい。
なお、前記において、カバー体71を支持ブラケット7に固定する構成のものを説明したが、回転ブラケット4に取り付けて、回転ブラケット4と共に回転するようにしてもよい。
(実施の形態2)
図3は実施の形態2の要部平面図である。上記の実施の形態1と同一部材については、同一の符号を使用して詳細な説明は省略する。この実施の形態2では固定歯車2を左右何れにも嵌め変えように構成されている。即ち、実施の形態1では固定歯車2は中心軸3に固定されていたが、この実施の形態では設置場所に応じて、固定歯車2を中心軸3に対して仮想線のように嵌め変えることができるように構成している。嵌め変えた後は図示していないネジにより固定歯車2を中心軸3に固定する。
上記の固定歯車2を嵌め変えるために中心軸3も基板部74から取り外せるように構成するとよい。実施の形態1のカバー体71も簡単に外せる構造とすることが好ましい。
以上のようなことから、可動手すり1の設置場所に応じて手すり用支持棒6を左右何れの方向にも回転収納させることが可能となるので、2種類の可動手すり1を用意する必要がない。また、現場サイドで状況に応じて右回転、左回転の何れかを選択することが可能となるので、可動手すり1の取り付け作業の効率化が図れる。
以上説明したように、この発明の可動手すり1は、壁面に沿った未使用時の姿勢から、水平な使用状態の姿勢まで回転させると、手すり用支持棒6自体も軸芯回りに回転するので可動手すり1の手すり用支持棒6を完全に壁面に沿わせて起立することができ、未使用時であっても邪魔になることがない。また、構造も簡単で、容易に製造できるなどの効果を有する。
さらに、固定歯車2の固定位置を自由に変更可能とすることにより、設置場所に応じて手すり用支持棒6を左右何れの方向にも回転収納させることが可能となる。
本発明は、建設設備の分野、例えばトイレや浴室の施設において、手すりとして利用することができる。
実施の形態1の可動手すりの要部断面図である。 使用状態説明斜視図である。 実施の形態2の要部平面図である。
符号の説明
1 可動手すり
2 固定歯車
3 中心軸
4 回転ブラケット
41 軸部
42 支持部
5 可動歯車
51 ベアリング
6 手すり用支持棒
62 先端部分
63 補助ポール
7 支持ブラケット
71 カバー体
73 歯車固定ナット
74 基板部
w 壁面

Claims (4)

  1. 支持ブラケット(7)に回動可能に手すり用支持棒(6)が軸支された可動手すり(1)であって、前記支持ブラケット側に固定された固定歯車(2)と、前記固定歯車(2)とかみ合って回転する可動歯車(5)と、この可動歯車(5)に固定してこの可動歯車(5)と共に回転する手すり用支持棒(6)とを備えたことを特徴とする可動手すり。
  2. 固定歯車(2)が可動歯車(5)に対して左右何れかから歯合するように嵌め変え可能とする請求項1に記載の可動手すり。
  3. 固定歯車(2)および可動歯車(5)が傘歯車とする請求項1又は2のいずれかに記載の可動手すり。
  4. 手すり用支持棒(6)が自重により、水平な状態に倒れないように防止する倒れ防止手段を設けた請求項1−3の何れかに記載の可動手すり。
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