JP2009208668A - 車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造 - Google Patents

車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】クランプを樹脂製として軽量化を図りつつ、レシーバタンクの取付け強度を確保できる車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造を提供する。
【解決手段】レシーバタンクに外嵌する略C型断面の包囲部23と、該C型断面の両端からそれぞれ対向した状態で外側へ突設される一対の接合部19とを有するクランプ18において、クランプ18の包囲部23の内周に、緊縛の際に圧縮してレシーバタンクの外周に密着する突部27を形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造に関する。
従来、コンデンサのコア部の凝縮部と過冷却部との間にレシーバタンクを介装し、凝縮部で凝縮された冷媒をレシーバタンクを通して完全に気液分離した後、過冷却部で更に数度低い温度にまで過冷却して放熱効果を向上させる技術が採用されている。
そして、このレシーバタンクをコンデンサに組み付ける工程においては、先ずコンデンサのコア部の各部を加熱炉で熱処理してろう付けする際に、コンデンサのコア部にブラケットを共にろう付け固定し、その後、このブラケットにクランプ等を介してレシーバタンクを組み付ける構成となっている(特許文献1参照)。
特開2006−200721号公報
しかしながら、従来の技術にあっては、レシーバタンクの取付け強度を確保するために、金属製クランプを使用しており、コンデンサの重量増加、ひいては車両の重量増加に繋がるという問題があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、クランプを樹脂製として軽量化を図りつつ、レシーバタンクの取付け強度を確保できる車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造を提供することである。
請求項1記載の発明では、コンデンサのヘッダタンクにブラケットをろう付け固定し、上記コンデンサのレシーバタンクをクランプを介して前記ブラケットに固定支持するようにした車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造において、上記クランプは、レシーバタンクの外嵌する略C型断面の包囲部と、該C型断面の両端からそれぞれ対向した状態で外側へ突設される一対の接合部とを有する本体と、上記一対の接合部及びブラケットに挿通し固定することにより包囲部の内周でレシーバタンクの外周を緊縛して保持させると同時に、該一対の接合部とブラケットを固定する固定手段を備え、上記クランプの少なくとも本体を樹脂で一体的に形成し、上記包囲部の内周に、上記緊縛の際に圧縮してレシーバタンクの外周に密着する突部を備えることを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、クランプは、レシーバタンクに外嵌する略C型断面の包囲部と、該C型断面の両端からそれぞれ対向した状態で外側へ突設される一対の接合部とを有する本体と、上記一対の接合部及びブラケットに挿通し固定することにより包囲部の内周でレシーバタンクの外周を緊縛して保持させると同時に、該一対の接合部とブラケットを固定する固定手段を備えている。
そして、上記クランプの少なくとも本体を樹脂で一体的に形成し、前記包囲部の内周に、緊縛の際に圧縮してレシーバタンクの外周に密着する突部を備えているので、クランプが固定手段によって締結されると、突部がレシーバタンクと包囲部の間に挟まれて圧縮され、その突部の圧縮に伴う反発力によりレシーバタンクが包囲部の内側に強力に圧着保持されることになる。
これにより、クランプを樹脂製として軽量化を図りつつ、レシーバタンクの取付け強度を確保できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は実施例1のレシーバタンクを取付けた熱交換器の正面図、図2は実施例1のクランプの平面図、図3は実施例1のレシーバタンクを取付けたクランプの平面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、実施例1のコンデンサA1は、所定の間隔を空けて設けられる一対のヘッダタンク1,2と、該一対のヘッダタンク1,2に挿通し固定された複数のチューブ3と、該複数のチューブ3間に配された放熱用フィン4からなるコア部5と、レシーバタンク8とを有している。
ヘッダタンク1,2の各々は、略円筒状の本体10と、その両端に装着された上下の樹脂製のキャップ部11,12を備える他、ヘッダタンク1の内部は、ディバイドプレートD1〜D4で仕切られることによって室R1,R3,R6に区分けされる一方、ヘッダタンク2の内部は、ディバイドプレートD5〜D8で仕切られることによって室R2,R4,R5に区分けされている。
また、ヘッダタンク2には、略円柱状のレシーバタンク8が並設されると共に、このレシーバタンク8の入口側である接続管8aは室R4に連通接続される一方、レシーバタンク8の出口側である接続管8bは室R5に連通接続されている。
さらに、ヘッダタンク1には、室R1に連通した流通媒体入出力用のコネクタ13と、室R6に連通した流通媒体入出力用のコネクタ14とが設けられている。
これにより、コア部5の図中上方の複数のチューブ3及び放熱用フィン4に相当する凝縮部6と、図中下方の残りのチューブ3及び放熱用フィン4に相当する過冷却部7との間に、レシーバタンク8が介装されることとなる。
さらに、コア部5の上下端部はヘッダタンク1,2に挿通し固定された一対の平板状のレインフォース9でそれぞれ連結補強されている。
その他、前述した樹脂製のキャップ部11,12を除くコア部5の各部は全てアルミ製で、これらの接合部はろう付け固定されている。
また、キャップ11,12には、車両搭載用のピン16がそれぞれ突設されている。
このように構成されたコンデンサA1は、コネクタ13が図示しない車室内空調用冷凍回路のコンプレッサ側の接続管に接続される一方、コネクタ14が図示しないエバポレータ側の接続管に接続される。
そして、コネクタ13からコア部5の凝縮部6に流入したガス冷媒は、凝縮部の各チューブ3を順に流通する間に、外気との間で熱交換されて凝縮される。
更にその凝縮冷媒は、接続管8aを通ってレシーバタンク8内に導かれ、そこで一旦貯留されて、液冷媒のみが接続管8bを通って過冷却部7に導かれる。
更に過冷却部7に流入された液冷媒は、各チューブ3を流通する間に、外気により過冷却された後、コネクタ14から流出され、熱交換器として機能する。
そして、レシーバタンク8は、後述するブラケット15及びクランプ18を介してタンク2に固定支持されている(図5参照)。
以下、レシーバタンク8のコンデンサA1に対する取付構造を詳細に説明する。
ヘッダタンク1,2は、一対のタンクプレート17,17を最中状に重ねられて筒状の本体10が形成されており、ヘッダタンク2の外側のタンプレート17の上下方向の中央部分からブラケット15が突設されている。
ブラケット15は、その基部をタンクプレート17にろう付け固定される他、その支柱が前方に水平に伸び、その支柱の先端がT字に交差して取付け部20が形成されている。
取付け部20は、垂直の矩形面が車両前方に面した状態で配置され、その取付け部20の中心部分に螺子孔21が形成されている。
一方、図2に示すように、クランプ18は、レシーバタンク8に外嵌する略C型断面の包囲部23と、該C型断面の両端からそれぞれ対向した状態で外側へ突設される一対の接合部19とを有する樹脂製の本体と、該両接合部19に形成された挿入孔19aを貫通した状態で取付け部20の螺子孔21に螺子止めされる金属製のボルト22(図1参照)が備えられている。
これにより、クランプ18の本体は、樹脂としているため軽量化を図られている。
また、クランプ18前部には、他の装置(例えばインタークーラ)の装着孔24が形成され、車両搭載時における部品相互の装着効率性が図られている。
また、包囲部23の内径はレシーバタンク8の外径と同一あるいはやや小さく形成されている。
さらに、包囲部23の内側には包囲部を縦に2分する分割口25が形成されている。
そのため、分割口25が収束して分割口25同士を重ね合わせると包囲部23が縮径してレシーバタンク8の外周を挟み込む構成となっている。
分割口25の両端からは外側へ屈折された一対の接合部19が突設されている。
接合部19はそれぞれ平板状に形成され、互いに僅かな隙間を有して対面した状態で配置されている。
さらに、接合部19の下側には板状の補強リブ26が設けられている。
また、接合部19の中央部分には前述したボルト22の挿入孔19aが形成されている。
従って、接合部19の挿入孔19aをブラケット15の螺子孔21の前面に重ねてその上からボルト22を挿入して締結すると、一対の接合部19とブラケット15が固定され、包囲部23の内周でレシーバタンク8の外周を緊縛して保持することになる。
そして、接合部19を重ね合わせると包囲部23はレシーバタンク8に外嵌する筒状となるが、この筒状の包囲部23の内周における挿入孔19aと同じ高さ位置には90度の間隔をおいて4カ所に略半球状突部27が配置されている。
突部27は、包囲部23の内側に設けられた高さ数mmの円弧状あるいは山状の隆起物であり、包囲部23と同一素材あるいは弾力性を備えた他の樹脂等の素材によって形成されている。
この突部27が配置されていることにより、クランプ18がボルト22によって締結されると、突部27がレシーバタンク8と包囲部23の間に挟まれて圧縮され、その突部27の圧縮に伴う反発力によりレシーバタンク8が包囲部23の内側に強力に圧着されることになる。
次に、作用を説明する。
次に、レシーバタンク8のコンデンサA1に対する取付を説明する。
先ず、クランプ18の包囲部にレシーバタンク8を挿入し、コンデンサA1の外側に一体ろう付けされたブラケット15にクランプ18の接続部19を取り付ける。
このとき、一対の接合部19の挿入孔19aと、ブラケット15の螺子孔21を合わせてボルトを前方から挿入し、ボルト22を螺子孔に締結する。
また、ボルト22の締結に伴い、一対の接合部19が重ね合わされ、略C型クランプ18の包囲部23が縮径し、包囲部23がレシーバタンク8の外周を締め付けることになる。
さらに、包囲部23の内側には突部27が形成されているので、クランプ18がボルト22によって締結されると、突部27がレシーバタンク8と包囲部23の間に挟まれて圧縮され、その突部27の圧縮に伴う反発力によりレシーバタンク8が包囲部23の内側に強力に圧着保持されることになる。
これにより、コンデンサA1のブラケット15にクランプ18を介してレシーバタンク8が固定される(図3参照)。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造では、コンデンサのヘッダタンク2にろう付け固定したブラケット15に、樹脂製のクランプ18を介して取り付けるので、金属製のクランプに比較して車両の軽量化が図られる。
また、クランプ18の包囲部23の内周に、緊縛の際に圧縮してレシーバタンクの外周に密着する突部27を備えるので、クランプ18がボルト22によって締結されると、突部27がレシーバタンク8と包囲部23の間に挟まれて圧縮され、その突部27の圧縮に伴う反発力によりレシーバタンク8が包囲部23の内側に強力に圧着保持される。
従って、クランプ18を樹脂製として軽量化を図りつつ、レシーバタンク8の取付け強度を確保できる。
以下、実施例2を説明する。
実施例2において、実施例1と同一の構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点を詳述する。
図4は実施例2のクランプの平面図である。
実施例2の発明では、図4に示すように、包囲部の内側に実施例1と同様の突部27を形成すると共に、突部の配置された包囲部の板厚方向外側に他の部位よりも薄肉の弾性部28を備えたものである。
薄肉の弾性部28は、突部の裏側に位置する包囲部23を切削することによって形成したものである。樹脂製の包囲部23を薄肉とすることによってこの部分が伸縮可能とされ、突部27との協働による弾力が付与される。
つまり、突部27がレシーバタンク8と包囲部23の間に挟まれて圧縮された場合に、その圧縮力の吸収を行い、同時に、圧縮に伴う反発力を利用して突部と協働してレシーバタンク8を圧着保持することができる。その他の作用効果については実施例1と同様である。
なお、薄肉の弾性部28の形状は、突部27の大きさ、形状、あるいは包囲部23の素材によって適宜設定することができる。
以下、実施例3を説明する。
実施例3において、実施例1、2と同一の構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点を詳述する。
実施例3の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造は図5、6に示すように、突部27を包囲部23の内周の略全周に亘って設けた構成である。
突部27をリング条に形成して、包囲部23の内周の上端、中央、下端の少なくとも一カ所に形成したものである。
このリング条の突部27が形成されていることにより、ボルト22の締結に伴い、C型クランプの包囲部23が縮径し、包囲部23がレシーバタンク8の外周を締め付けると、包囲部23の内側には突部27が形成されているので、突部27がレシーバタンク8と包囲部23の間に挟まれて圧縮され、その突部27の圧縮に伴う反発力によりレシーバタンク8が包囲部23の内側に強力に圧着保持されることになる。
尚、実施例3の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造において、実施例2と同様に突部27の配置された包囲部23の板厚方向外側に、他の部位よりも薄肉の弾性部28を備える構成としても良い。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例1では、包囲部23の内側に90度の間隔をおいて4カ所の突部27を設置したが、この突部27の設置箇所は4カ所に限定されずに、さらに少数のあるいはさらに多数の突部を設定することも可能である。
また、突部27の形状は特に限定されるものではないが、図7に示すように、鋭角に突起する構成でも良い。
また、突部27の形成位置としては水平方向にリング状に配置する他、包囲部23の内周の軸方向に沿って筋条に複数の突部を配置しても良い。
実施例1のレシーバタンクを取付けた熱交換器の正面図である。 実施例1のクランプの平面図である。 実施例1のレシーバタンクを取付けたクランプの平面図である。 実施例2のクランプの平面図である。 実施例3のクランプの斜視図である。 実施例3のクランプの平面図である。 他の実施例に係るクランプの平面図である。
符号の説明
A1 コンデンサ
D1、D2、D3、D4、D5、D6、D7、D8 ディバイドプレート
1、2 タンク
3 チューブ
4 フィン
5 コア部
6 凝集部
7 過冷却部
8 レシーバタンク
9 レインフォース
10 本体
11 キャップ部
12 キャップ部
13 コネクタ
14 コネクタ
15 ブラケット
16 ピン
17 タンクプレート
18 クランプ
19 接合部
19a 挿入孔
20 取付け部
21 螺子孔
23 包囲部
24 取付孔
25 分割口
26 補強リブ
27 突部
28 弾性部

Claims (4)

  1. コンデンサのヘッダタンクにブラケットをろう付け固定し、
    前記コンデンサのレシーバタンクをクランプを介して前記ブラケットに固定支持するようにしたレシーバタンクの取付構造において、
    前記クランプは、レシーバタンクに外嵌する略C型断面の包囲部と、該C型断面の両端からそれぞれ対向した状態で外側へ突設される一対の接合部とを有する本体と、
    前記一対の接合部及びブラケットに挿通し固定することにより包囲部の内周でレシーバタンクの外周を緊縛して保持させると同時に、該一対の接合部とブラケットを固定する固定手段を備え、
    前記クランプの少なくとも本体を樹脂で一体的に形成し、
    前記包囲部の内周に、前記緊縛の際に圧縮してレシーバタンクの外周に密着する突部を備えることを特徴とする車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造。
  2. 請求項1記載の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造において、
    前記突部の板厚方向外側に他の部位よりも薄肉の弾性部を備えることを特徴とする車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造。
  3. 請求項1または2記載の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造において、
    前記突部を包囲部の内周の略全周に亘って設けたことを特徴とする車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造。
  4. 請求項3記載の車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造において、
    前記突部を包囲部の内周の軸方向に沿って複数設けたことを特徴とする車両用コンデンサのレシーバタンク取付け構造。
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