JP2009207672A - 画像演出装置、及び遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示光L1を出射する第1の液晶パネル401と、表示光L1と直交する表示光L2を出射する第2の液晶パネル402と、ハーフミラー403と、ハーフミラー403で反射した表示光L11とハーフミラー403を透過した表示光L22が入射可能に配置された液晶シャッター404とを備え、液晶シャッター404は、表示光L1,L2の入射側から順に、透明電極4041,4043に挟まれた液晶層4042と、偏光板4044とを重ねて形成されており、液晶シャッター404は高速にオン状態とオフ状態を切り替え制御される。
【選択図】図5
Description
特許文献1に開示されたスロットマシンは、リールの外周面又は内周面に固定された偏光シートと、リールと表示窓との間に配置され、偏光シートの偏光軸と直交する向きの偏光軸を有する偏光シャッターを有し、偏光作用によりリールの図柄の見え方をコントロールしている。
特許文献2に開示された遊技機は、電子シャッターを利用してリール画像の一部を遮蔽することにより演出を行っている。
特許文献3に開示された遊技機は、2枚の液晶表示装置を重ねて、遠近感立体感の効果を演出している。
特許文献4に開示された遊技機は、電子シャッターを利用して、画像の視認可能な範囲を制御し、さらに第2の表示手段の画像との重ね合わせで演出効果を出している。
このように、少なくとも一方の液晶表示装置とハーフミラーの間に無偏光の表示光を出射する表示装置を配置することで、画像をより鮮明に見せたり、さらに演出効果を高めることができる。
ここで、遊技機に限定は無いが、例えば、ぱちんこ機(第一種ぱちんこ機、第二種ぱちんこ機を含む)、回動式遊技機(以下、「スロットマシン」という。)等を含む。
本実施形態は、本発明の基本構成に係る画像演出装置を備えた遊技機に関する。
まず筐体構成から説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るスロットマシンの外観を示す正面図である。
図1に示すように、本実施形態に係るスロットマシン1の筐体の前面部は、開閉自在にフロントパネル2が取り付けられている。フロントパネル2の上部には、表示機能を有する液晶表示装置(画像演出装置)80が設けられており、中央部に操作部が設けられている。
スロットマシン1において、遊技者がメダル投入口43からメダルを投入するか、ベットスイッチ群44・45を操作すると、有効ライン26a〜26cがベット数に応じて有効化される。
次に、スロットマシン1の内部構成等のシステム構成について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るスロットマシン1のシステム構成を示すブロック図である。スロットマシン1の筐体内部には、メイン制御基板10、並びにこのメイン制御基板10に接続されたサブ制御基板50、リール基板20、電源装置基板30、および中央表示基板40が配置されている。
メイン制御基板10は、当該スロットマシン1で実施される遊技全体を制御するための基板である。メイン制御基板10には、メインCPU11、乱数発生器12、ROM13、およびRAM14、およびインタフェース回路(I/F回路)15が設けられており、これらはバスを介して互いに接続されている。
サブ制御基板50は、画像や音響による演出を制御するための基板であり、メイン制御基板10からのコマンドに基づいて、演出の抽選や演出に係る画像データや音響データを生成する基板である。サブ制御基板50は、大きく、演出制御基板60と、画像音響生成基板70とに分けられる。演出制御基板60は、主として演出全体を制御するための基板であり、メイン制御基板10およびランプ66と電気的に接続されている。演出制御基板60には、サブCPU61、乱数発生器62、ROM63、RAM64、I/F回路65が設けられている。画像音響生成基板70は、液晶表示装置80、スピーカ90、およびバスを介して演出制御基板60と接続されている。画像音響生成基板70は演出制御基板60によって抽選された演出に対応する画像演出および音響演出のためのデータを生成する基板である。画像音響生成基板70には、画像制御回路71、画像ROM72、ビデオRAM73、音源回路74、音源ROM75、およびアンプ76が設けられている。
リール基板20は、メイン制御基板10から制御信号を入力し、左リールモータ21L、中リールモータ21C、および右リールモータ21Rに接続されている。またリール基板20は、左リールセンサ23L、中リールセンサ23C、右リールセンサ23R、外部集中端子板24、およびドアスイッチ25に接続されている。
電源装置基板30は、遊技機1に電源を供給するための基板である。電源装置基板30には、メイン制御基板10、ホッパ装置31、リセットスイッチ32、電源スイッチ33、および設定変更有効化スイッチ34が接続されている。
中央表示基板40は、例えばフロントパネル2の裏側の中央部に取り付けられる。中央表示基板40には、設定スイッチ41、精算スイッチ42、セレクタ43、1ベット・2ベットスイッチ44、MAXベットスイッチ(3ベットスイッチ)45、スタートスイッチ(レバー)46、左リールストップスイッチ(ボタン)47L、中リールストップスイッチ(ボタン)47C、および右リールストップスイッチ(ボタン)47Rが接続されている。
図3は、メイン制御基板10の機能的な構成を示す機能ブロック図である。
図3に示すように、遊技機1は、メイン制御手段100、操作手段170、設定値設定手段180、図柄表示手段190、およびサブ制御手段200を備えている。
操作手段170は、遊技者によって操作されるスイッチ群およびそれらスイッチ群の操作状態の検知機能に対応した機能ブロックであり、ベット手段171、MAXベット手段172、スタート手段173、左リールストップ手段175L・中リールストップ手段175C・右リールストップ手段175Rを含む停止操作手段174を備えている。
設定値設定手段180は、複数の段階の出玉率から一つを設定するための手段であり、設定値変更有効化手段181および設定手段182を備える。
図柄表示手段190は、役を構成する図柄を表示させるための手段であり、左リール駆動手段191Lおよび左リール位置検出手段192Lを有する左リール22L、中リール駆動手段191Cおよび中リール位置検出手段192Cを有する中リール22C、並びに右リール駆動手段191Rおよび右リール位置検出手段192Rを有する右リール22Rを備えて構成される。
メイン制御手段100は、例えばメインCPU11がROM13内に記録されるプログラムを実行することにより実現される機能ブロックであり、具体的に、メイン制御手段100は、役抽選手段110、リール制御手段120、停止図柄判断手段130、払出制御手段140、特別役持ち越し手段150、および遊技状態制御手段160を備えている。
役抽選手段110は、役(特別役、小役、リプレイ(継続)等)の抽選を行う機能ブロックであり、乱数発生手段111、乱数抽出手段112、乱数判定手段113、および役抽選テーブル記憶手段114を備える。なお、役抽選手段110は乱数発生器12等が相当している。
リール制御手段120は、リール群22の加速・減速・強制停止を制御する手段であり、リール回転制御手段121、リール停止制御手段122、および停止位置決定テーブル123を備えている。
停止図柄判断手段130は、各リールが停止した時の図柄を判断する手段である。停止図柄判断手段130は、図柄表示手段190の左リール位置検出手段192L、中リール位置検出手段192C、または右リール位置検出手段192Rにより検出されたリールの停止位置を判定して、有効ライン26a〜cのいずれかに停止するリールの図柄の組合せが、予め定めたいずれかの役に対応する図柄の組合せと一致するか否かを判定する。
払出制御手段140は、入賞に係るメダルの払出を制御する手段であり、停止図柄判断手段130により有効ラインに停止する図柄がいずれかの役に対応する図柄の組合せとなっていると判断された場合に、その入賞役に応じて定まる枚数のメダルを払い出すか、または、クレジットして積算する処理を行う。入賞役が「リプレイ」である場合には、払出制御手段140は、メダルの払出等の処理をすることなく、当該遊技で投入されていたメダルの枚数を再び投入する扱いとする。
特別役持ち越し手段150は、特別役に入賞した場合に当選役を持ち越す手段であり、当選した特別役に対応する図柄の組合せがいずれかの有効ライン26a〜cに停止するまで、その特別役の当選を持ち越すように制御する手段である。
遊技状態制御手段160は、複数の遊技状態を制御する手段であり、通常遊技制御手段161、特別遊技制御手段162、および再遊技高確率遊技制御手段163を備える。
通常遊技制御手段161は、遊技ごとの連続性を保持させないで遊技させず、通常の利益を遊技者に与えるための「通常遊技」を制御する手段である。特別遊技制御手段162は、通常遊技以上の利益を獲得することが期待できる各種の「特別遊技」を制御する手段である。再遊技高確率遊技制御手段163は、「リプレイ」等の再遊技役に当選しやすいように特別の遊技状態確率テーブルを用いた遊技を制御する手段である。
サブ制御手段200は、メイン制御手段100の出力した抽選結果に対応した演出を行う手段であり、演出制御手段210および画像音響生成手段220を備える。
演出制御手段210は、メイン制御手段100の出力した抽選結果に対応した演出を決定し、その演出を実行させるための画像演出情報および音響演出情報を画像音響生成手段220に出力する機能ブロックである。これら演出情報は、所定のコマンド形式で送付してもよい。画像演出情報には、次の画像更新タイミングにどのオブジェクトを仮想三次元空間でどのような位置にどのような姿勢で配置するかを規定する情報を含んでいる。
画像音響生成手段220は、本発明に係り、遊技機の画像演出および音響演出を行う手段である。
図4は、メイン制御基板10による制御を示すフローチャートである。
遊技者によってメダルが投入され、スタートスイッチ46が操作されると、スタート手段173は、スタートスイッチ46がオンになったことを検知し、役抽選手段110は役の抽選処理を行う(ステップS101、ステップS102)。一方、遊技者によりスタートスイッチ46が操作されず、スタートスイッチ46がオンとなったことを検知できなかった場合は、スタート手段173は、スタートスイッチ46がオンとなったことを検知するまでステップS101の処理を繰り返し実行する。
一方、ステップS107において、何も入賞がないと判断された場合には(ステップS107/NO)、処理はステップS101に戻る。
図5は、液晶表示装置80の構成を示す模式図である。図に示すように、液晶表示装置80は、第1の液晶パネル(第1の液晶表示装置)401、第2の液晶パネル(第2の液晶表示装置)402、ハーフミラー403、及び液晶シャッター404を備えている。なお、図5の左側が液晶表示装置80の正面である。第1の液晶パネル401と第2の液晶パネル402は、それぞれから出射される表示光が直交するように配置されている。
液晶層4042を透過した光は偏光板4044に入射する。偏光板4044は偏光板4044の偏光方向(図中矢印Pの方向)に振動する光のみを透過させる。
図8(A)は、第1の液晶パネル401の表示画像、図8(B)は第2の液晶パネル402の表示画像である。第1の液晶パネル401から出射された表示光L1(第1の表示光)は、ハーフミラー403に入射し、一部は反射し一部は透過する。ここで、反射した表示光をL11とする。第2の液晶パネル402から出射された表示光L2(第2の表示光)は、ハーフミラー403に入射し、一部は反射し一部は透過する。ここで、透過した表示光をL22とする。
液晶シャッター404がオン状態の時には、入射した光は振動方向を変えずにそのまま直進する。図9に、表示光L11の偏光方向PL11と、表示光L22の偏光方向PL22を示す。上述したように、表示光L11はL1に対して偏光方向が90度変化しており、L22の偏光方向はL2と同じであるため、L11とL22の偏光方向は互いに直交している。また、液晶シャッター404の偏光板4044の偏光方向Pは、PL22と等しい。液晶シャッター404がオン状態の時、入射した光L11、L22はそれぞれ偏光方向を変えずに液晶層4042を通り抜けるため、偏光板4044に入射する際の光L11、L22の偏光方向は図9に示す通りである。従って、偏光板4044の偏光方向Pと偏光方向が同じであるL11は偏光板4044を通り抜けることができる。逆に、L22は偏光方向が偏光板4044の偏光方向Pに対して直交するので、偏光板4044を通り抜けることができない。
液晶シャッター404がオフ状態の時には、入射した光L11、L22はそれぞれ液晶層4042を通り抜けることによって偏光方向が90度変化する。よって、偏光板4044に入射する際の光L11、L22の偏光方向は図9に示す偏光方向に対して直交する方向である。従って、L11は、偏光方向が偏光板4044の偏光方向Pに対して垂直になるため、偏光板4044を通り抜けることができない。逆に、L22は偏光方向が偏光板4044の偏光方向Pと同じになるので、偏光板4044を通り抜けることができる。
液晶シャッター404のオンオフを高速に切り替えて、第1の液晶パネル401の画像と第2の液晶パネル402の画像を交互に高速切り替え表示すると、ユーザの目には、残像効果により両液晶パネルの画像が合成されて見える。
図12は、実施の形態2による液晶表示装置80の構成を示す模式図である。図に示すように、液晶表示装置80は、第1の液晶パネル(第1の液晶表示装置)401、第2の液晶パネル(第2の液晶表示装置)402、ハーフミラー403、液晶シャッター404、有機ELディスプレイ405を備えている。なお、図12の左側が液晶表示装置80の正面である。
実施の形態2では、第1の液晶パネル401及び第2の液晶パネル402から出射される表示光については実施の形態1と同様に、液晶シャッター404の高速オンオフ切り替えに伴って交互に表示される。一方、有機ELディスプレイ405の表示光L3については、無偏光のため液晶シャッター404のオンオフに関わらず常に表示される。なお、第2の液晶パネル402から出射される表示光は、有機ELディスプレイ405を透過することができる。
Claims (4)
- 第1の表示光を出射する第1の液晶表示装置と、
第2の表示光を出射する第2の液晶表示装置と、
前記第1の表示光および前記第2の表示光が入射可能に設けられたハーフミラーと、
前記ハーフミラーで反射した前記第1の表示光と前記ハーフミラーを透過した前記第2の表示光が入射可能に配置された液晶シャッターと、を備え、
前記ハーフミラーで反射した前記第1の表示光の偏光方向と前記ハーフミラーを透過した前記第2の表示光の偏光方向がαの角度をなし、0<α≦90度であり、
前記液晶シャッターは、前記第1及び第2の表示光の入射側から順に、透明電極に挟まれた液晶層と、直線偏光フィルタとを重ねて形成されており、前記透明電極間の電圧を制御することにより、前記液晶層へ入射した光の振動方向を変化させずに通す第1の状態と、前記振動方向を90度変化させる第2の状態を切り替え可能に構成されていることを特徴とする画像演出装置。 - 前記第1の液晶表示装置と前記第2の液晶表示装置は、前記第1の表示光と前記第2の表示光が直交するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の画像演出装置。
- 前記第1の液晶表示装置と前記ハーフミラーの間、及び前記第2の液晶表示装置と前記ハーフミラーの間の少なくとも一方に配置され、無偏光の表示光を出射する表示装置を備え、
前記無偏光の表示光は、前記ハーフミラーに入射可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像演出装置。 - 抽選結果に応じて遊技の進行を変化させる遊技機であって、
請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像演出装置を備えた遊技機。
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