JP2009206147A - 気密端子および圧電振動子の製造方法、気密端子、圧電振動子、発振器、電子機器および電波時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 環状に形成された金属リング30と、金属リングを貫通するように平行配置され、金属リングを介して一端側が圧電振動片と接続されるインナーリード31aとされ、他端側が外部に電気的に接続されるアウターリード31bとされる一対のリード端子31,31と、金属リングとリード端子とを固定する絶縁材32と、を有する気密端子4において、アウターリードの端部近傍に、一対のリード端子を固着する熱硬化樹脂塊33が設けられている。
【選択図】 図7
Description
本発明に係る気密端子は、環状に形成された金属リングと、該金属リングを貫通するように離隔配置され、前記金属リングを介して一端側が圧電振動片と接続されるインナーリードとされ、他端側が外部に電気的に接続されるアウターリードとされる一対のリード端子と、前記金属リングと前記リード端子とを固定する絶縁材と、を有する気密端子において、前記アウターリードの端部近傍に、前記一対のリード端子を固着する熱硬化樹脂塊が設けられていることを特徴としている。
さらにまた、紫外線硬化性樹脂材料を硬化させる装置より熱硬化性樹脂材料を硬化させる装置の方が低額であり、また、従来の製造装置を大幅に変更することなく製造装置を構成することができる。また、熱硬化性樹脂材料は約100℃の温度環境で固着・乾燥させることができるため、恒温槽でのバッチ処理が可能となる。したがって、生産効率を向上させることができる。
そして、本発明の気密端子はリード端子に熱硬化樹脂塊が設けられており、該熱硬化樹脂塊を取り付けた状態で運搬可能であるため、運搬中にリード端子に曲がりや捩れが発生することを抑制することができる。また、リード端子に熱硬化樹脂塊を取り付けた状態で、リード端子と圧電振動片とを接合すると、リード端子に曲がりや捩れが生じていないため、リード端子が圧電振動片に対して浮きが生じることがなく、リード端子と圧電振動片との接合不良を防止することができる。
このように構成することで、バレルメッキをする際に、メッキ液中に気密端子を浸漬させた状態で回転させたとき、気密端子の一対のリード端子の間に、隣接配置されている別の気密端子のリード端子が侵入するのを確実に防止することができる。したがって、リード端子の曲がりや捩れの発生を防止することができる。
このように構成することで、金属リングおよびリード端子のメッキ被膜の厚みが均一に形成され、また、リード端子と圧電振動片との接合不良を防止することができる気密端子を有しているため、製品の不良率の低減を図ることができ、安定した電気的特性が得られる圧電振動子を提供することができる。
また、本発明に係る電子機器は、上記本発明の圧電振動子が、計時部に電気的に接続されていることを特徴としている。
また、本発明に係る電波時計は、上記本発明の圧電振動子が、フィルタ部に電気的に接続されていることを特徴としている。
また、このようにしてアウターリードの端部近傍に熱硬化樹脂塊が固着した気密端子の表面に、バレルメッキ法でメッキ被膜を形成することができる。つまり、メッキ液中に気密端子を浸漬させた状態で回転させても、リード端子が回転により振られることがないため、気密端子の一対のリード端子の間に、隣接配置されている別の気密端子のリード端子が侵入することができず、リード端子の曲がりや捩れの発生を防止することができる。また、一対のリード端子が熱硬化樹脂塊で固着されることにより、一対のリード端子が所定間隔を保持したままメッキを施すことができるため、メッキ被膜がリード端子の全面に形成され、メッキ不良の発生を抑制することができる。さらに、一対のリード端子を熱硬化樹脂塊にて互いに電気的に絶縁された状態で固着したため、金属リングおよび一対のリード端子の表面には、それぞれがメッキ電極に接触した際に、それぞれの部位にのみメッキ被膜が形成され、気密端子の金属リングおよびリード端子のメッキ被膜の厚みを均一にすることができる。
そして、本発明により製造された気密端子は、リード端子に熱硬化樹脂塊が設けられており、該熱硬化樹脂塊を取り付けた状態で運搬可能であるため、運搬中にリード端子に曲がりや捩れが発生することを抑制することができる。
本発明に係る気密端子の製造方法によれば、熱硬化性樹脂材料を塗布する際に、一対のリード端子のアウターリード端部近傍の距離が近づくため、熱硬化性樹脂材料が容易に一対のリード端子間に塗布させることができる。
さらにまた、紫外線硬化性樹脂材料を硬化させる装置より熱硬化性樹脂材料を硬化させる装置の方が低額であり、また、従来の製造装置を大幅に変更することなく製造装置を構成することができる。また、熱硬化性樹脂材料は約100℃の温度環境で固着・乾燥させることができるため、恒温槽でのバッチ処理が可能となる。したがって、生産効率を向上させることができる効果がある。
そして、本発明の気密端子はリード端子に熱硬化樹脂塊が設けられており、該熱硬化樹脂塊を取り付けた状態で運搬可能であるため、運搬中にリード端子に曲がりや捩れが発生することを抑制することができる。また、リード端子に熱硬化樹脂塊を取り付けた状態で、リード端子と圧電振動片とを接合すると、リード端子に曲がりや捩れが生じていないため、リード端子が圧電振動片に対して浮きが生じることがなく、リード端子と圧電振動片との接合不良を防止することができる効果がある。
(気密端子および圧電振動子)
本実施形態の圧電振動子1は、シリンダパッケージタイプの圧電振動子1であって、図1〜図3に示すように、圧電振動片2と、該圧電振動片2を内部に収納するケース3と、圧電振動片2をケース3内に密閉させる気密端子4とを備えている。
リード端子31の直径は例えば約0.12mmであり、リード端子31の母材の材質としては、コバール(FeNiCo合金)が慣用されている。また、リード端子31の外表面及び金属リング30の外周面に被膜させるメッキの材質としては、下地金属膜としてはCuが用いられ、仕上金属膜としては、耐熱ハンダメッキ(錫と鉛の合金で、その重量比が1:9)や、銀(Ag)や錫銅合金(SnCu)や金錫合金(AuSn)等が用いられる。
次に、上述した気密端子4および圧電振動子1の製造方法を、図8に示すフローチャートを参照しながら説明する。本実施形態の圧電振動子1の製造方法は、気密端子4を作製する気密端子作製工程S10と、圧電振動片2を作製する圧電振動片作製工程S20と、気密端子4と圧電振動片2とをマウントするマウント工程S30と、ケース3を圧入する圧入工程S33と、を順に行って、圧電振動子1を製造する方法である。これら各工程について、以下に詳細に説明する。
この時点で、気密端子作製工程S10が終了する。
図15に示すように、まず、マウント電極17,18とインナーリード31aとを重ね合わせる。ここで、圧電振動片2および気密端子4を加工治具47にセットし、アウターリード31bを押さえ治具48で押圧保持する。このときアウターリード31bの端部には熱硬化樹脂塊33が固着された状態であり、2本のリード線31,31に曲げや捩れが生じていないため、押さえ治具48にて2本のリード線31,31(アウターリード31b)を同時に押圧しても、インナーリード31aの一方に浮きなどが生じることがない。そして、インナーリード31aの対向面31cとマウント電極17,18との間をハンダ接合する。なお、インナーリード31aとマウント電極17,18とを所定の圧力で重ね合わせるとよい。なお、押さえ治具48は、金属製(導電材)の錘を採用しているため、2本のリード線31,31それぞれ個別に押さえ治具48で押圧保持している。
なお、この工程を行う前に、圧電振動片2、ケース3及び気密端子4を十分に加熱して、表面吸着水分等を脱離させておく。
なお、上述したマウント工程(S30)から切断工程(S36)までは加工治具47内で処理される。
次に、本発明に係る発振器の一実施形態について、図18を参照しながら説明する。
本実施形態の発振器50は、図18に示すように、圧電振動子1を、集積回路51に電気的に接続された発振子として構成したものである。この発振器50は、コンデンサ等の電子部品52が実装された基板53を備えている。基板53には、発振器用の上記集積回路51が実装されており、この集積回路51の近傍に、圧電振動子1の圧電振動片2が実装されている。これら電子部品52、集積回路51及び圧電振動子1は、図示しない配線パターンによってそれぞれ電気的に接続されている。なお、各構成部品は、図示しない樹脂によりモールドされている。
次に、本発明に係る電子機器の一実施形態について、図19を参照して説明する。なお電子機器として、上述した圧電振動子1を有する携帯情報機器60を例にして説明する。
始めに本実施形態の携帯情報機器60は、例えば、携帯電話に代表されるものであり、従来技術における腕時計を発展、改良したものである。外観は腕時計に類似し、文字盤に相当する部分に液晶ディスプレイを配し、この画面上に現在の時刻等を表示させることができるものである。また、通信機として利用する場合には、手首から外し、バンドの内側部分に内蔵されたスピーカ及びマイクロフォンによって、従来技術の携帯電話と同様の通信を行うことが可能である。しかしながら、従来の携帯電話と比較して、格段に小型化及び軽量化されている。
次に、本発明に係る電波時計の一実施形態について、図20を参照して説明する。
本実施形態の電波時計80は、図20に示すように、フィルタ部81に電気的に接続された圧電振動子1を備えたものであり、時計情報を含む標準の電波を受信して、正確な時刻に自動修正して表示する機能を備えた時計である。
アンテナ82は、40kHz若しくは60kHzの長波の標準電波を受信する。長波の標準電波は、タイムコードと呼ばれる時刻情報を、40kHz若しくは60kHzの搬送波にAM変調をかけたものである。受信された長波の標準電波は、アンプ83によって増幅され、複数の圧電振動子1を有するフィルタ部81によって濾波、同調される。
更に、濾波された所定周波数の信号は、検波、整流回路84により検波復調される。続いて、波形整形回路85を介してタイムコードが取り出され、CPU86でカウントされる。CPU86では、現在の年、積算日、曜日、時刻等の情報を読み取る。読み取られた情報は、RTC87に反映され、正確な時刻情報が表示される。
例えば、本実施形態では、一対の振動腕部10、11に溝部20が形成された溝付きタイプの圧電振動片2を備えた圧電振動子1を例に挙げて説明したが、このタイプの圧電振動片2に限定されるものではない。例えば、溝部20が形成されていない圧電振動片であっても構わないし、一対に振動腕部10、11の先端側が若干大きく形成されたハンマーヘッドタイプの圧電振動片であっても構わない。
さらに、本実施形態では、電気特性検査が完了した後に、アウターリード31bの不要部分を切断したが、気密端子4と圧電振動片2とのマウント工程の直後に、アウターリード31bの不要部分を切断してもよい。
そして、本実施形態では、2本のリード端子31,31に熱硬化樹脂塊33を固着させる際に、アウターリード31bの端部近傍は平行のまま熱硬化性樹脂材料を塗布したが、熱硬化性樹脂を塗布する前に、2本のリード端子31,31のアウターリード31bの端部を互いに近接する方向に折曲した状態で熱硬化性樹脂材料を塗布してもよい(図21参照)。このようにすることで、アウターリード31bの端部の距離が近づくため、熱硬化性樹脂材料が2本のリード端子31,31間に付着しやすくなる。
Claims (9)
- 環状に形成された金属リングと、
該金属リングを貫通するように離隔配置され、前記金属リングを介して一端側が圧電振動片と接続されるインナーリードとされ、他端側が外部に電気的に接続されるアウターリードとされる一対のリード端子と、
前記金属リングと前記リード端子とを固定する絶縁材と、を有する気密端子において、
前記アウターリードの端部近傍に、前記一対のリード端子を固着する熱硬化樹脂塊が設けられていることを特徴とする気密端子。 - 前記熱硬化樹脂塊の外径が、前記一対のリード端子の離隔距離よりも大きく形成されていることを特徴とする請求項1に記載の気密端子。
- 請求項1または2に記載の気密端子と、
該気密端子と接続される圧電振動片と、
該圧電振動片を内部に収納した状態で前記金属リングに固定されるケースと、を備えたことを特徴とする圧電振動子。 - 請求項3に記載の圧電振動子が、発振子として集積回路に電気的に接続されていることを特徴とする発振器。
- 請求項3に記載の圧電振動子が、計時部に電気的に接続されていることを特徴とする電子機器。
- 請求項3に記載の圧電振動子が、フィルタ部に電気的に接続されていることを特徴とする電波時計。
- 環状に形成された金属リングと、該金属リングを貫通するように離隔配置され、前記金属リングを介して一端側が圧電振動片と接続されるインナーリードとされ、他端側が外部に電気的に接続されるアウターリードとされる一対のリード端子と、前記金属リングと前記リード端子とを固定する絶縁材と、を有する気密端子の製造方法において、
前記金属リングが固定されたリード端子を加工治具に複数配置するとともに、前記複数のリード端子の前記アウターリードの端部近傍に熱硬化性樹脂材料を塗布する工程と、
前記複数のリード端子に塗布された前記熱硬化性樹脂材料を同時に乾燥して、前記一対のリード端子を離隔保持した状態で固着する熱硬化樹脂塊を形成する工程と、
前記金属リングおよび前記一対のリード端子の外表面に金属膜をメッキする工程と、を備えていることを特徴とする気密端子の製造方法。 - 前記アウターリードの端部近傍に熱硬化性樹脂材料を塗布する前に、
前記一対のリード端子のアウターリードの端部近傍を互いに近接する方向に折曲する工程を有していることを特徴とする請求項7に記載の気密端子の製造方法。 - 請求項7または8に記載の製造方法により製造された気密端子と、該気密端子と接続される圧電振動片と、該圧電振動片を内部に収納した状態で前記金属リングに固定されるケースと、を備えた圧電振動子の製造方法において、
前記アウターリードを押さえ治具にて押圧保持した状態で、前記インナーリードの端部近傍と前記圧電振動片との間をマウントする工程と、
前記圧電振動片を内部に収納するように前記ケースを前記金属リングに圧入し、前記ケース内を封止する工程と、
前記一対のリード端子における前記アウターリードの端部近傍に固着された熱硬化樹脂塊を含む部分を切断する工程と、を備えていることを特徴とする圧電振動子の製造方法。
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JP2008044396A JP2009206147A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 気密端子および圧電振動子の製造方法、気密端子、圧電振動子、発振器、電子機器および電波時計 |
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---|---|---|---|---|
JP2014090391A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 恒温槽付水晶発振器 |
-
2008
- 2008-02-26 JP JP2008044396A patent/JP2009206147A/ja not_active Withdrawn
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