JP2009205858A - 誘導灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示パネルの輝度を部分的に調整できる誘導灯を提供する。
【解決手段】誘導灯Aは、前面が開口する略矩形箱状の本体部1と、前面側から本体部1に取着され光を照射する発光ブロック3と、前面側から発光ブロック3に取着される表示ブロック2とを備える。発光ブロック3は、略矩形板状のブロック本体3aを有し、ブロック本体3aの上部には下面に複数の主光源10が横並びに露設された突台部3bが突設されている。一方、表示ブロック2は、表示パターンBが形成された表示パネル8および導光板9を有し、主光源10からの照射光が導光板9の上端面から導光板9内部に入射されると、導光板9内部で反射を繰り返して前面側から表示パネル8に照射され、さらにブロック本体3aにおいて表示パネル8の淡色領域bに対応する部位に配置された補助光源11を点灯させることで濃色領域aと淡色領域bの輝度対比が一定値以上に設定されるようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導灯に関するものである。
従来より、図6に示すような内照式の誘導灯Cが提供されている。この誘導灯Cは、表示パネル8の背面側に直管型ランプ20が配置されており、直管型ランプ20からの直射光および反射板21からの反射光を前面側に照射し、表示パネル8に光を透過させることで表示面を光らせている。
また、図7に示すように導光板9を用いた誘導灯Dも提供されている。この誘導灯Dは、光源を構成する直管型ランプ22が本体部1の前面側に配置された表示パネル8および導光板9の上部に配置されており、直管型ランプ22からの光は導光板9の端面(上端面)から導光板9内部に入射され、さらに導光板9内部で複数回反射して前面側に面発光させることで、導光板9の前面側に配置された表示パネル8の表示面を光らせている。
ここで、一般的に誘導灯に用いられる表示パネルには、白色および緑色の2色によりピクトグラムが描かれているが、この白色と緑色とが接する箇所の明るさの比(以下、輝度対比という。)は、日本照明器具工業会規格により一定値以上に保つことが義務付けられており、また表示パネル全体の平均輝度についても一定値以上に保つことが義務付けられている。
上述した内照式の誘導灯Cや導光式の誘導灯Dでは、輝度対比を一定値以上にするためには緑色の濃色領域を濃くすればよいが、濃色領域を濃くすることによって表示パネル8全体の平均輝度が低下するものであった。
そこで、表示パネル全体の平均輝度の低下を抑制するために、導光板の光拡散面(後面)に凹凸部を設けた誘導灯が提案されている(例えば特許文献1参照)。この誘導灯では、導光板が光源から離れるにしたがって薄肉となるくさび形状に形成され、且つ、その光拡散面には複数の凹凸部が設けられている。
特開2002−278485号公報(段落[0016]−段落[0020]、及び、第1図)
上述の特許文献1に示した誘導灯では、光源からの光の照射方向において凹凸部の粗さや密度を変えることで、光源からの距離に応じて輝度を調整できるものではあるが、導光板において直管型ランプの軸方向と平行な方向では輝度が同じ値となるため、光源から同距離にある部位において部分的、局所的に輝度を調整することができなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、表示パネルの輝度を部分的に調整できる誘導灯を提供することにある。
請求項1の発明は、主光源と、一端側の端面から入射し他端側に向かう主光源からの光を前面側に照射する導光板と、前面に絵柄を有し導光板の前面側に配設される表示パネルとを備え、表示パネルの背面側の所定位置に前面側に光を照射する補助光源を配置したことを特徴とする。
請求項2の発明は、表示パネルとして、互いに絵柄が異なる複数種類の表示パネルのうちの何れかが用いられ、補助光源は、表示パネルの背面側に複数配置され、用いられる表示パネルの絵柄に合わせて点灯させる補助光源を選択する補助光源選択手段を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、表示パネルに対して所定位置に配置した補助光源を点灯させることによって、補助光源に対応する表示パネルの部位の輝度を上昇させることができるので、補助光源の配置により表示パネルの輝度を部分的に調整することができるという効果がある。さらに、表示パネルの絵柄において、濃淡レベルが低い淡色領域に対応する部位に補助光源を配置した場合には、補助光源からの光により淡色部分を明るくすることによって輝度対比を高めることができるから、濃色領域を濃くする必要がなく、表示パネル全体の平均輝度を一定値以上に保つことができるという効果がある。
請求項2の発明によれば、表示パネルの背面側に複数配置した補助光源を、用いられる表示パネルの絵柄に合わせて選択して点灯させるように構成しているので、複数種類の表示パネルで導光板および補助光源を共用でき、構成部品の種類増加に伴うコストアップを抑えることができるという効果がある。
(第1の実施形態)
第1の実施形態について図1および図2に基づいて説明する。本実施形態の誘導灯Aは、造営材(例えば、天井や壁など)に取り付けられ、避難誘導用の標識として用いられるものである。
本実施形態の誘導灯Aは、図1に示すように、前面が開口する略矩形箱状の本体部1と、開口を閉塞するように前面側から本体部1に取着され光を照射する発光ブロック3と、前面側から発光ブロック3に取着される表示ブロック2とを備えている。
本体部1は、例えば合成樹脂成形品であって、上側の側壁において略中央部には商用電源を供給するための電源線(図示せず)を上側から本体部1内部に導入するためのノックアウト1aが設けられ、このノックアウト1aを間にして左右方向両側には固定ねじ(図示せず)が挿通されるねじ挿通孔1b、1bがそれぞれ設けられている。また、本体部1の底面(背面)において上寄りの略中央部には、上記電源線を背面側から本体部1内部に導入するためのノックアウト1cが設けられ、このノックアウト1cを間にして左右方向両側にも固定ねじ(図示せず)が挿通されるねじ挿通孔1d、1dがそれぞれ設けられている。すなわち、ねじ挿通孔1b、1bを用いることによって本体部1を天井に取り付けることができ、またねじ挿通孔1d、1dを用いることによって本体部1を壁に取り付けることができるのである。なお、天井取付の場合にはノックアウト1aを開けることで形成される孔を通して上記電源線が本体部1内部に導入され、壁取付の場合にはノックアウト1cを開けることで形成される孔を通して上記電源線が本体部1内部に導入されるようになっている。
さらに、本体部1の左右両側の側壁の内側面には、発光ブロック3を構成するブロック本体3aの左右方向両端部に設けた係合突起3cが係合する略L字状の係合突片1eがそれぞれ上下方向に沿って2個ずつ突設されている。
ここで、本体部1の内部には、端子台5や、停電時における電源供給用の蓄電池4や、点灯回路7a(図4参照)ならびに主光源10、補助光源11および蓄電池4の状況(例えば蓄電池4の充電状態など)をチェックする自己点検機能を有し、点灯回路7aを制御する制御回路が内蔵された点灯制御ブロック7が収納されている。なお、本体部1の下側の側壁には、自己点検を行うための自己点検スイッチ(図示せず)や蓄電池4の交換時期などを表示する、例えばLEDからなる表示部(図示せず)などを露出するための複数の露出孔からなる露出部1fが設けられているので、外側から自己点検スイッチを押すことで自己点検を行うことができ、また蓄電池4の充電状態及び交換時期などを容易に確認することができる。ここにおいて、ノックアウト1a又は1cを通して本体部1内部に導入された上記電源線を端子台5に接続すると、通常時には電源線を介して供給された商用電源が点灯回路7aに供給されるとともに蓄電池4を充電し、停電時には蓄電池4が放電して点灯回路7aに電源が供給される。
発光ブロック3は、例えば合成樹脂成形品であって、本体部1の開口寸法と略同寸法に形成された略矩形板状のブロック本体3aを有し、ブロック本体3aの上部には前面側に突出する突台部3bが一体に設けられており、突台部3bの下面には、例えばLEDからなる複数の主光源10が左右方向に並べて露設されている。また、ブロック本体3aの前面(主面)には、前面側に光を照射する補助光源11が所定位置に配設されている。さらに、ブロック本体3aの左右方向両端側において本体部1の各係合突片1eに対応する部位には、対応する係合突片1eと係合する係合突起3cがそれぞれ設けられている。なお、上記主光源10および補助光源11は、電線14を介してコネクタ12に電気的に接続されており、これらの電線14およびコネクタ12を介して点灯回路7aから点灯電力が供給されるようになっている。
表示ブロック2は、図1に示すように、前面側に表示パターンB(絵柄)が形成された略矩形板状の表示パネル8と、表示パネル8の背面側に配設される略矩形板状の導光板9とで構成されている。
導光板9は、例えば透明なアクリル樹脂成形品であって、表示パネル8と略同形状に形成され、背面側から適宜の取付手段により表示パネル8に取り付けられるようになっている。この導光板9では、上記主光源10からの照射光が上端面から導光板9内に入射し、導光板9内部で複数回反射して導光板9の前面(表示パネル8側の面)から均一に照射される。
表示パネル8は、例えば合成樹脂成形品であって略矩形板状に形成され、前面側には、例えば印刷により人物を模したピクトグラムで構成された表示パターンBが形成されている。この表示パターンBにおいて、輪郭線13と外周とで囲まれた領域(以下、この領域を濃色領域aという。)には、一様の濃淡レベルで緑インクが塗布されており、輪郭線13で囲まれた領域(以下、この領域を淡色領域bという。)には、一様の濃淡レベルで白インクが塗布されている。なお、淡色領域bは、白インクを塗布して形成したものに限定されるものではなく、例えば白色の合成樹脂を用いることで淡色領域bを形成してもよい。
次に、誘導灯Aの組立手順について図1に基づいて説明する。なお、以下の説明では、各種電線が予め接続されているものとして説明する。まず、導光板9を適宜の取付手段により表示パネル8の背面側に取り付け、表示ブロック2を組み立てる。その後、発光ブロック3のブロック本体3aの前面に、組み立てた表示ブロック2を適宜の取付手段により取り付ける。そして、コネクタ12を本体部1内のコネクタ接続部(図示せず)に接続するとともに、表示ブロック2が取着された発光ブロック3を本体部1の前面側に被着し、本体部1に対して下方にスライドさせると、ブロック本体3aの左右両端側の各係合突起3cが対応する係合突片1eとそれぞれ係合し、発光ブロック3が本体部1に取り付けられ誘導灯Aの組立てが完了する。なお、この状態において、各係合突起3cは、それぞれ対応する係合突片1eの下片に当接することで下側への移動が規制されるとともに、係合突片1eの縦片と当接することで前方への移動が規制され、発光ブロック3の脱落が防止されている。
ここにおいて、上述した補助光源11は、図2(a)に示すように表示パターンBにおいて淡色領域bに対応する部位に配置されており、背面側から淡色領域bを照射するように構成されている。
さらに、本実施形態の誘導灯Aの動作について説明する。まず、本体部1に収納された点灯回路7aからコネクタ12を介して点灯電力が供給されると、主光源10および補助光源11が点灯する。主光源10からの照射光は、導光板9の上端面から導光板9内部に入射し、導光板9内部で複数回反射して前面から均一に照射される。すなわち、主光源10からの照射光は、濃色領域aおよび淡色領域bに均等に照射されることになる。一方、補助光源11は、上述のとおり表示パターンBの淡色領域bに対応する部位に配置されているため、補助光源11から照射された光は導光板9を透過して淡色領域bを照射する。すなわち、補助光源11を点灯させることによって淡色領域bに照射される光量が増加し、淡色領域bの輝度が高められることになる。
而して、本実施形態の誘導灯Aでは、表示パネル8に対して所定位置に配置した補助光源11を点灯させることによって、補助光源11に対応する表示パネル8の部位の輝度を上昇させることができるので、補助光源11の配置により表示パネル8の輝度を部分的に調整することができる。特に、本実施形態のように、表示パネル8の表示パターンBにおいて淡色領域bに対応する部位に補助光源11を配置した場合には、補助光源11からの光によって淡色領域bに照射される光量を増加させて濃色領域aと淡色領域bの輝度対比を高めることができるから、濃色領域aを濃くする必要がなく、表示パネル8全体の平均輝度を一定値以上に保つことができる。
ここにおいて、本実施形態の誘導灯Aに用いられる表示パネル8は図2(a)に示すものに限定されるものではなく、例えば図2(b)や図2(c)に示すものであってもよい。そして、これらの場合、補助光源11を表示パターンBの淡色領域bに合わせて配置することによって、同様に濃色領域aと淡色領域bの輝度対比を一定値以上に保ちつつ、全体の平均輝度を向上させることができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態について図3〜図5に基づいて説明する。第1の実施形態では、図2(a)〜(c)に示すように表示パターンBの形状に合わせて補助光源11を配置した場合を例に説明したが、本実施形態では、図5(a)〜(c)に示すように複数の補助光源11をブロック本体3aの所定位置に配置し、用いられる表示パネル8の表示パターンBに合わせて補助光源11を選択して点灯させるように構成している。なお、それ以外の構成については第1の実施形態と同様であり、同一の構成要素には同一の符号を付して説明は省略する。
本実施形態の誘導灯Aは、図5(a)〜(c)に示すように、互いに表示パターンBが異なる複数種類(本実施形態では3種類)の表示パネル8を備え、さらに図3(a)に示すように発光ブロック3のブロック本体3aの前面には、複数の補助光源11が所定位置に配設されている。また、本体部1内に収納された点灯制御ブロック7には、上述した複数の補助光源11のうち、点灯させる補助光源11を選択するための選択スイッチSW1〜SW3(図4参照)が設けられており、用いられる表示パネル8の表示パターンBに合わせて補助光源11が点灯するようになっている。ここに、本実施形態では、図5(a)の表示パネル8に選択スイッチSW1が、図5(b)の表示パネル8に選択スイッチSW2が、図5(c)の表示パネル8に選択スイッチSW3がそれぞれ対応しており、これらの選択スイッチSW1〜SW3により補助光源選択手段が構成されている。なお、本実施形態の誘導灯Aの組立手順については第1の実施形態と同様であり、説明は省略する。
次に、本実施形態の誘導灯Aの動作について説明する。まず、用いる表示パネル8に合わせて点灯制御ブロック7の選択スイッチSW1〜SW3の何れかを選択することになるが、ここでは図5(a)に示す表示パネル8を用い、選択スイッチSW1を選択した場合について説明する。点灯回路7aからコネクタ12を介して点灯電力が供給されると、主光源10および選択された補助光源11が点灯する。主光源10からの照射光は、導光板9の上端面から導光板9内部に入射し、導光板9内部で複数回反射して前面から均一に照射される。一方、補助光源11は、選択スイッチSW1を選択したため、複数の補助光源11のうち、図5(a)中の黒丸位置の補助光源11が点灯し、淡色領域bに照射される光量が増加し、淡色領域bの輝度が高められることになる。
なお、図5(b)に示す表示パネル8を用いた場合には選択スイッチSW2が選択され、図5(b)中の黒丸位置の補助光源11が点灯し、図5(c)に示す表示パネル8を用いた場合には選択スイッチSW3が選択され、図5(c)中の黒丸位置の補助光源11が点灯することになり、同様に淡色領域bの輝度が高められることになる。
而して、本実施形態の誘導灯Aでは、表示パネル8の背面側に複数配置した補助光源11を、用いられる表示パネル8の表示パターンBに合わせて選択して点灯させるように構成しているので、複数種類の表示パネル8で導光板9および補助光源11を共用でき、構成部品の種類増加に伴うコストアップを抑えることができる。
第1の実施形態の誘導灯の分解斜視図である。 (a)〜(c)は同上に用いられる表示パネルにおける補助光源の配置図である。 第2の実施形態の誘導灯の分解斜視図である。 同上の簡略化した回路図である。 (a)〜(c)は同上に用いられる表示パネルにおいて点灯させる補助光源の配置図である。 従来例の誘導灯の分解斜視図である。 別の従来例の誘導灯の分解斜視図である。
符号の説明
8 表示パネル
9 導光板
10 主光源
11 補助光源
A 誘導灯
B 表示パターン

Claims (2)

  1. 主光源と、一端側の端面から入射し他端側に向かう主光源からの光を前面側に照射する導光板と、前面に絵柄を有し導光板の前面側に配設される表示パネルとを備え、前記表示パネルの背面側の所定位置に前面側に光を照射する補助光源を配置したことを特徴とする誘導灯。
  2. 前記表示パネルとして、互いに絵柄が異なる複数種類の表示パネルのうちの何れかが用いられ、前記補助光源は、前記表示パネルの背面側に複数配置され、用いられる表示パネルの絵柄に合わせて点灯させる前記補助光源を選択する補助光源選択手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の誘導灯。
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