JP2009205505A - サテライト管理装置、方法、及び、プログラム - Google Patents

サテライト管理装置、方法、及び、プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】データ転送を最小限に抑えつつ、遠隔地でのサーバ監視を行うことができるサテライト監視装置を提供する事を目的とする。
【解決手段】 サテライトサーバは、管理対象サーバの所定の記憶領域に対する更新があったことを示す情報を受信すると、その該管理対象の更新が行われた位置情報を示す情報を記録するとともに、該受信した情報と同じ状態にすべくサテライトサーバのデータ格納領域9のデータを更新する。
これにより、実体データの転送を伴うことなく、サテライト管理が可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遠隔地にあるサーバの情報を取得し、該サーバの状態を管理するサテライト管理装置、方法、及び、プログラムに関するものである。

従前、顧客にサーバシステムを納入し、その管理を行場合、メンテナンスを行う担当者が、定期的に顧客先に出向いていた。
しかし、近年では、納入元に管理用のサーバシステムを設置し、このサーバシステムが顧客のサーバシステムからネットワーク経由で各種管理情報を収集し、この収集した情報を元に管理を行うようになってきた。
しかしながら、このような管理用のサーバシステムは、なるべく、メンテナンス担当者の負荷を下げるためにも、複数の顧客サーバシステムを1箇所の管理用サーバシステムに集約するようにしている。
このようなシステムでは、一ケ所に対象サーバ内の対象データを常に同期させて管理サーバ上にも持たせることが考えられる。
特許第2830826号公報
しかしながら、上記従来の構成では、以下のような課題がある。
まず、対象となるデータを同期すべく、サーバ間の大量のデータ転送が行われることになる。
これでは、遠隔地にある集中管理サーバの場合、短時間でデータを送ることができない。
これに対し、上記先行技術1では、変更のあったデータのみを転送することで、データ量を減らしつつ同期を実現することが明記されてはるものの、差分にしろ、実データの転送が伴うことが必須であり、業務用のサーバ内のデータは、頻繁に更新が行われることを考慮すると、なおデータ量が多い。
また、データをローカルサーバに格納し使用すると、他のサイトにいる利用者への共有は個別に管理しなければならない。
さらに、管理サーバ以外に格納してしまったデータは、格納/削除が把握・管理できない。
本発明は、上記従来の課題を解決するために、集中管理サーバのデータ管理機能に以下の、他サーバ上のデータ管理(データ登録、更新、削除)を行う機能を設け、他サーバで、決められたディレクトリ/フォルダ名称があると、その位置、データ内容を管理し、他サーバ上で、管理しているディレクトリ配下で更新があれば、その構造・内容を管理し、他サーバ上で、管理しているディレクトリが削除された場合、削除を管理情報に反映するようにしたものである。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
まず、図1は、本実施の形態の構成図である。
図1において、1,2,4,6,7,8は、顧客側のサーバ(以下マスタサーバ)の構成を示したものであり、3,5,9,10,11は、管理者側のサーバ(以下サテライトサーバ)の構成を示したものである。
以下、おのおのの構成について説明する。
まず、マスタサーバの構成について説明する。
1は、障害データを受信し、管理番号をキー管理データベース7に以下の情報を格納するデータ受信手続き手段である。
また、2は、既に該当する管理番号でデータを受信した履歴があるか否かマスタサーバのデータ格納域8を確認するマスタデータサーバ複写手段である。
さらに、4は、サテライト側データ監視手段より通知されたアクセス履歴を管理データベース7に記録するマスタサーバデータ監視手段である。また、6は、サテライトサーバで故障等発生した場合や、調査担当者、サーバ管理者の操作ミスでデータを破壊した場合はマスタサーバのデータ格納域8からサテライトサーバのデータ格納域に複写することでサテライトサーバのデータを復旧するサテライトサーバリカバリ手段である。
次に、サテライトサーバについて説明する。
3は、サテライトサーバ側データの監視を行うサテライトサーバ側データ監視手段であり、調査担当者が更新するサテライトサーバのデータ格納域9、初期データ管理用のデータベース10、コールマネジメントDB11及びマスタサーバへのアクセスが可能である。
また、5は、初期データ生成手段であり、初期データ管理データベース10を参照して、初期データの生成を行う。
以上のように構成された、システムの動作について、図2のフローチャートを用いて、以下説明する。
まず、データ受信手続き手段1が障害データを受信すると(ステップ101〜103)、管理番号をキーに管理データベース7に図3に示すようなフォーマットに基づき、管理番号、受信日時、データ送信方法(FTP、Web、自動収集、メール、FAX、記憶媒体による送付等)を格納する(ステップ104)
(なお、受信した情報が障害データでなければ、他の処理へ移行する(ステップ103))
また、マスタサーバデータ複写手段2に受信したデータを受け渡す。
この情報を受けたマスタサーバデータ複写手段2は、既に該当する管理番号でデータを受信した履歴があるか否か、マスタサーバのデータ格納域8を参照することにより確認する。(ステップ105)
そして、マスタデータ複写手段2は、初回の受信であれば管理番号を基にコールマネジメントDBを検索し、調査担当者の所属、担当グループに基づき該当するサテライトサーバを特定する。(ステップ106)
また、この時、そのサテライトサーバのIPアドレス、DNS,OS,サーバ名を管理データベース7に格納する。(ステップ107)(このフォーマットは、本実施の形態では、図3に示すフォーマットに従う)
次に、マスタデータ複写手段2は、初回の受信であれば管理番号のディレクトリをマスタサーバのデータ格納域及8へ書き込み、次にサテライトサーバと通信を行い、サテライトサーバのデータ格納領域9に対しサテライトサーバデータ格納領域に作成するよう指示を行う。(ステップ108,ステップ109)
詳しくは、マスタデータ複写手段2は、ステップ107にて作成したマスタサーバのデータ格納域8及びサテライトサーバデータ格納領域9の管理番号のディレクトリの配下にデータを受信した日時を元に「yymmdd_hh.mm.ss」形式の時刻を示すディレクトリ名のディレクトリを作成する。
その後、マスタサーバデータ複写手段2は、マスタデータのサーバのデータ格納領域8に、受信したファイル全てをステップ108で作成した各々のディレクトリ配下に複写する。
さらに、マスタサーバデータ複写手段2は、管理データベース7にファイル名、ファイル生成日、ファイル生成元(マスタサーバ)を格納する。そして、サテライトサーバに、資料が到着したことを通知する。
なお、ステップ103において、既に受信済と判断した場合、マスタデータ複写手段2は、管理データベース7から該当するサテライトサーバを特定する。(ステップ110)
次にサテライトサーバ側データ監視手段3の処理について図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、初期データ管理データベースを参照し新たな管理番号のディレクトリとその配下に「yymmdd_hh.mm.ss」のディレクトリを調査担当者の操作により作成されたか監視し、作成されたディレクトリがある場合は初期データとしてマスタサーバデータ監視手段4に(管理番号,格納ファイル名(フルパス), 自IPアドレス,自DNS, 自OS, 自コンピュータ名,ファイル生成元(サテライトサーバ)、ファイル生成日)を通知する。(ステップ201)
詳しくは、管理番号のディレクトリとその配下の「yymmdd_hh.mm.ss」配下の初期データ以外に新たなディレクトリやファイルがないかあるいは初期データ以外の作成済みファイルに更新/削除がないか監視する。
次に、初期データ以外のファイルが追加、更新、削除されたことを検知した場合はマスタサーバデータ監視手段4に管理番号、格納ファイル名(フルパス)、自IPアドレス、自DNS、自OS、自コンピュータ名、ファイル生成元(サテライトサーバ)、ファイル更新日、アクセス種別)を通知する。(ステップ203)
次にマスタサーバデータ監視手段4の処理について図5を用い、説明する。
まず、上記サテライトサーバ側データ監視手段3の処理によりサテライトサーバから通知されたアクセス履歴があれば(S301)管理データベース7に記録する。(ステップ303)
この記録に当たり、初期データが追加された場合は(ステップ304)管理データベース7に新たにエントリを追加し、(管理番号とその配下のyymmdd_hh.mm.ss)配下のファイルを複写する。(ステップ305)
次に、初期データ以外のファイルでアクセス種別が更新の場合は(ステップ306)サテライトサーバデータ格納領域8からマスタサーバのデータ格納域3に該当するファイルを複写し置き換える。(ステップ307)
さらに、初期データ以外のファイルでアクセス種別が削除の場合は(ステップ308)マスタサーバのデータ格納域8より、サテライト側データ監視手段3から通知されたファイルを削除する。(ステップ309)
また、初期データ以外のファイルでアクセス種別が追加の場合は(ステップ310)サテライトサーバデータ格納領域9からマスタサーバのデータ格納域8に該当するファイルを複写する。(ステップ311)
さらに、コールマネジメントシステムのデータベースを監視し、調査完了ステータスをとなった、管理番号が検出された場合はマスタサーバのデータ格納域8及びサテライトサーバのデータ格納域9から該当する管理番号のディレクトリ及び配下のファイルを全て削除する。(ステップ312)
この時、管理データベース7及び初期データ管理データベース10に図6に示すようなフォーマットにて削除日を設定する。(ステップ313)
次に初期データ生成手段5の処理について説明する。
まず、調査担当者が顧客から入手したデータを初期データとして記憶媒体等からサテライトサーバデータ格納領域9に複写する操作を行うと、それにあわせた複写処理を行う。(ステップ401、ステップ402)
ここで、複写が完了すると生成したディレクトリと複写完了日時をd)初期データ管理データベースに設定する。(ステップ403)
さらにこの時、そのディレクトリ及びyymmdd_hh.mm.ssディレクトリ配下の全てのファイルに調査担当者による更新/削除ができない様にアクセス権を全てのファイルに設定する。(ステップ404)
上記してきた処理を行った場合、サテライトサーバで故障等発生した場合や、調査担当者、サーバ管理者の操作ミスでデータを破壊した場合はマスタサーバのデータ格納域8からサテライトサーバのデータ格納域9に複写することでサテライトサーバのデータを復旧することが可能となる。
以上のように処理を行うことにより実際のデータ転送を伴わない、ファイル管理により、ネットワーク負荷を軽減させることが可能となる。
さらに、同一名称のファイルも管理できる版数管理、サーバに跨がった、利用者からのアクセスを把握、管理個々のサーバのトラブル時にリカバリが容易に行えるなどの効果が生じる。
本発明の一実施の形態における構成図 本発明の一実施の形態におけるフローチャート 本発明の一実施の形態におけるデータフォーマットを示す図 本発明の一実施の形態におけるフローチャート 本発明の一実施の形態におけるフローチャート 本発明の一実施の形態におけるフローチャート 本発明の一実施の形態におけるデータフォーマットを示す図
符号の説明
1 データ受信手続き手段
2 マスタデータサーバ複写手段
3 サテライトサーバ側データ監視手段
4 マスタデータ監視手段
5 初期データ生成手段
6 サテライトサーバリカバリ手段
7 管理データベース
8 マスタサーバのデータ格納領域
9 サテライトサーバのデータ格納領域
10 初期データ管理データベース
11 コールマネジメントDB

Claims (5)

  1. 遠隔地での管理対象のサーバのデータ管理を行うサテライト管理装置であって、
    管理対象サーバの所定の記憶領域に対する更新があったことを示す情報を受信すると、その該管理対象の更新が行われた位置情報を示す情報を記録するとともに、該受信した情報と同じ状態にすべく自身のデータ格納領域のデータを更新するデータ監視手段
    を有すること特徴とするサテライト管理装置。
  2. 前記データ監視手段は、監視対象サーバの所定の領域内のファイルに対する削除を示す情報を受信を行うと、その削除日時を記憶する
    事を特徴とする請求項1に記載のサテライト管理装置。
  3. 前記データ監視手段は、監視者が監視対象サーバの記憶領域を新たに指定する指示を入力したときは、該監視対象サーバに対し記憶領域設定の指示を送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサテライト管理装置。
  4. 遠隔地の管理対象サーバと、該管理対象サーバのデータ管理を行うサテライト管理装置とからなるサテライト管理システムであって、
    前記管理対象サーバは、
    管理対象領域におけるデータの更新があったことを検出すると、マスタサーバに対し、その更新された位置情報を前記サテライト監視装置へ通知するサテライト監視装置通知手段を有し、
    前記サテライト管理装置は。
    管理対象サーバの所定の記憶領域に対する更新があったことを示す情報を受信すると、その該管理対象の更新が行われた位置情報を示す情報を記録するとともに、該受信した情報と同じ状態にすべく自身のデータ格納領域のデータを更新するデータ監視手段
    を有すること特徴とするサテライト管理システム。
  5. 前記データ監視手段は、監視対象サーバの所定の領域内のファイルに対する削除を示す情報を受信を行うと、その削除日時を記憶する
    事を特徴とする請求項4に記載のサテライト管理システム。
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