JP2009202209A - 形状矯正装置および形状矯正方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ばらつきのある変形を良好に矯正可能な形状矯正装置および形状矯正方法を提供する。
【解決手段】ワークWを挟んで形状を矯正する対の型2A,2Bを備え、当該型に、挟持した前記ワークから離れて位置する離隔部10A,10Bが形成された矯正型2と、前記離隔部に設けられ、当該離隔部から離隔したワークへの押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させる押し込み部4A,4Bと、を有する形状矯正装置1により、ワークの形状を矯正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、薄肉鋳物の形状を矯正するための形状矯正装置および形状矯正方法に関する。
近年、自動車の軽量化のため高強度・高延性を必要とする車体鋳物へのアルミニウム合金ダイカストの適用が進められている(例えば、特許文献1参照)。車体部品は高強度・高延性だけでなく、高い寸法精度が要求される。通常の薄肉アルミニウム鋳物では高強度・高延性を達成するために、T6,T7あるいはT5といった熱処理が必要となるが、熱処理の際に変形が生じる。そこで、変形が発生したワークを正規の形状の金型に挟んでプレスする金型プレス矯正や、ハンマリングによる寸法矯正を実施している。
特開2002−28726号公報
しかし、金型プレス矯正では正規の形状の金型に合わせて矯正しても、矯正後に弾性変形によって形状が戻ってしまう、いわゆるスプリングバックを考慮する必要がある。スプリングバックによって変化した後に正規の形状となるように、金型の押し込み量を調整することで、矯正が可能となる。しかし、薄肉鋳物では、ワーク毎の変形量がばらつくため、金型の押し込み量を設定することが困難であり、プレス矯正後もワーク毎の変形量のばらつきが残ってしまう。したがって、金型プレス矯正で矯正するためには、矯正前の変形ばらつきを抑える必要があるが、そのためには熱処理時の温度条件や姿勢を厳しく管理する必要があり、量産熱処理工程では困難である。また、ハンマリング矯正では変形量がばらついたものでも矯正は可能であるが、非常に工数がかかってしまい、また、技能習熟に長い期間を要する。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、変形にばらつきのあるワークを、良好に矯正可能な形状矯正装置および形状矯正方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係る形状矯正装置は、ワークを挟んで形状を矯正する対の型を備え、当該型に、挟持した前記ワークから離れて位置する離隔部が形成された矯正型と、前記離隔部に設けられ、当該離隔部から離隔したワークへの押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させる押し込み部と、を有している。
上記目的を達成する本発明に係る形状矯正方法は、ワークを対の型により挟んで形状を矯正しつつ、挟持した前記ワークから離れて位置するように前記型に形成された離隔部に設けられる押し込み部により、前記ワークへの押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させて形状を矯正する。
上記のように構成した本発明に係る形状矯正装置は、ワークへの押圧方向を変更しつつワークの正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させる押し込み部を有しているため、変形にばらつきのあるワークを、スプリングバックの発生を押さえつつ、押し込み部により変形を良好に矯正できる。
上記のように構成した本発明に係る形状矯正方法は、押し込み部により、押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させて形状を矯正するため、変形にばらつきのあるワークを、スプリングバックの発生を押さえつつ、押し込み部により変形を良好に矯正できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施形態に係る形状矯正装置の平面図、図2は、同形状矯正装置の金型でワークを挟んだ際の平面図、図3は、図2のワーク近傍を拡大した部分拡大平面図である。
本発明に係る形状矯正装置1は、形状にばらつきのあるワークWの形状を矯正するための装置である。
ワークWは、アルミニウム合金ダイカストからなる薄肉のアルミニウム鋳物に、高強度・高延性を達成するために、T6,T7あるいはT5といった熱処理が施されている。この熱処理により、ワークWには、形状のばらつきが生じる。本実施形態のワークWは、一例として、熱処理によって形状にばらつきが生じ難く変形の少ない本体部W1と、形状にばらつきが生じやすく変形の大きい変形部W2とを有している。なお、本実施形態では、理解を容易にするために簡易な形状のワークWを用いて説明するが、ワークWの形状はこれに限定されない。したがって、本実施形態では、ワークWの変形部W2は1つのみであるが、例えば1つのワークWにおいて変形部W2が複数設けられてもよい。また、ワークWは、必ずしもアルミニウム鋳物に限定されず、他の材料により製造されてもよい。
形状矯正装置1は、図1〜3に示すように、ワークWを挟む上型2Aおよび下型2Bからなる矯正型2と、上型2Aを昇降させてワークWを下型2Bに対して押圧する押圧手段3と、上型2Aおよび下型2Bに設けられる押し込み部4A,4Bと、制御部5とを有している。
上型2Aは、ワークWを挟持した際にワークWの本体部W1と接する第1挟持面9Aと、ワークWの変形部W2と接することなく離れて位置する第1離隔面10A(離隔部)とを有している。上型2Aには、第1離隔面10Aから突出してワークWの変形部W2に近接離間可能な第1押し込み部4Aが設けられている。第1押し込み部4Aは、制御部5に接続されて制御される第1アクチュエータ6Aと、ワークWと接する第1パッド7Aとを備えており、第1アクチュエータ6Aによって第1パッド7Aが進退動可能となっている。第1アクチュエータ6Aには、ワークWへの押圧荷重Fを計測するための第1ロードセル8A(荷重検出手段)が設けられている。第1ロードセル8Aは、制御部5へ接続されており、第1ロードセル8Aからの計測信号が制御部5へ入力されるようになっている。
下型2Bは、ワークWを挟持した際にワークWの本体部W1と接する第2挟持面9Bと、ワークWの変形部W2と接することなく離れて位置する第2離隔面10B(離隔部)とを有している。下型2Bには、第2離隔面10Bから突出してワークWの変形部W2に近接離間可能な第2押し込み部4Bが設けられている。第2押し込み部4Bは、制御部5に接続されて制御される第2アクチュエータ6Bと、ワークWと接する第2パッド7Bとを備えており、第2アクチュエータ6Bによって第2パッド7Bが進退動可能となっている。第2アクチュエータ6Bには、ワークWへの押圧荷重Fを計測するための第2ロードセル8B(荷重検出手段)が設けられている。第2ロードセル8Bは、制御部5へ接続されており、第2ロードセル8Bからの計測信号が制御部5へ入力されるようになっている。
次に、本実施形態に係る形状矯正装置1の作用について説明する。
図4は、金型によりワークを挟持した後、押し込み部を作動させた際を示す部分平面図、図5は、一方の押し込み部によりワークを押圧する際を示す部分平面図、図6は、他方の押し込み部によりワークを押圧する際を示す部分平面図、図7は、ワークの矯正が終了した際を示す部分平面図である。
図8は、一方のロードセルにより計測された押圧荷重を示すグラフ、図9は、押し込み部により押圧されるワークの変形部の変位を示すグラフ、図10は、本実施形態による形状矯正方法のフローを示す図である。
まず、熱処理されて変形したワークWを、下型2Bに設置する(図1参照)。次に、図2,3のように、上型2Aを押圧手段3により下降させて、第1挟持面9Aと第2挟持面9Bとの間にワークWの本体部W1を挟持してプレスする(金型プレス工程)。これにより、ワークWの小さな変形が矯正され、かつ大きな変形もある程度矯正される。なお、このとき、ワークWは第1離隔面10Aおよび第2離隔面10Bから離れて位置している。
この後、本体部W1を上型2Aと下型2Bで挟持した状態を維持しつつ、図4に示すように、制御部5からの指令により第1押し込み部4Aおよび第2押し込み部4Bを駆動させて、第1離隔面10Aおよび第2離隔面10Bから第1パッド7Aおよび第2パッド7Bを突出する方向へ移動させる(押し込み工程)。第1押し込み部4Aおよび第2押し込み部4Bは、変形のない正規な形状のワークWが設置されていると仮定した際に、第1パッド7Aおよび第2パッド7BがワークWに同時接触するように、制御部5により駆動される。したがって、ワークWに変形がある場合には、第1パッド7Aおよび第2パッド7Bのいずれか一方が、先にワークWの変形部W2に接触することとなる。本実施形態では、一例として第1パッド7Aが先にワークWに接触する。このとき第1ロードセル8Aにより計測される押圧荷重Fを図8に示しているが、第1,第2ロードセル8A,8Bから入力される制御部5への検出信号から、押圧荷重Fの立ち上がりを検出することで、いずれのパッド7A,7Bが先に接触したかを制御部5により判断する(立ち上り荷重検知工程)。これにより、ワークWの変形部W2が、正規位置からどちらの方向へ変形しているかが判断できる。さらに、接触した際の第1パッド7Aの位置から、変形部W2の正規位置からの変形量を、制御部5により判断する。
次に、制御部5において、検出された変形部W2の変形方向から、始めに変形部W2を押圧する方向(初期押し込み方向)を決定する。本実施形態では、上型側にワークWが変形しているため、初期押し込み方向は下側方向であり、始めに下型側にワークWを変形させる。これにより、ワークWを効率的に矯正することが可能となる。
さらに、制御部5において、検出された変形部W2の変形量から、変形部W2を交互に押圧する押し込み回数Nおよび、押し込み部4による押し込み量Xのパターンを決定する。そのために、制御部5には、変形部W2の変形量に対応する押し込み回数Nおよび押し込み量Xが、予め設定されている。押し込み回数Nおよび押し込み量Xは、検出される変形部W2の変形量が大きいほど、増加することが好ましい。本実施形態では、図9に示すように、5回の押し込みを第1押し込み部4Aおよび第2押し込み部4Bにより交互に実施している(交互押し込み矯正工程)。すなわち、図4に示すように、まず第1押し込み部4AによりワークWを押し込んだ後、図5に示すように、第2押し込み部4BによりワークWを押し込み、この工程を繰り返すこととなる。
第1押し込み部4Aおよび第2押し込み部4Bによる各々の押し込み矯正工程では、ワークWの変形部W2を、正規位置(図9中の点線参照)を挟んで反対側まで押し込み、後の押し込み工程に移行するほど、押し込み量Xが減少する。すなわち、ワークWの形状を、正規形状に対して徐々に収束するように矯正する。これにより、ワークWを上型2Aおよび下型2Bから離型した際のスプリングバックを抑えて、ワークWを効率的に矯正することができる。
本実施形態によれば、ワークWを両方向から交互に押し込むことで、設計値(正規形状)に対して正負両側に変形するような変形量のばらつくワークWに対しても、ワークWを矯正型2に設置する前にワークWの形状を計測することなく、形状の矯正が可能となる。
また、矯正型2によるプレスにより小さな変形を矯正し、大きな変形もある程度矯正した後に、押し込み部4により矯正することで、スプリングバックに対応した矯正が可能であり、プレスを複数回実施することなく、寸法を矯正することができる。
また、押し込み量Xおよび押し込み方向を変化させて複数回押し込むことにより、プレス工程のみの矯正に比べてスプリングバック量を抑えることができ、ワークWの寸法精度が向上する。
また、制御部5により、ロードセル8A,8Bの計測結果に基づいて初期押し込み方向および押し込み量Xを決定し、押し込みパターンの制御を行うため、矯正量を最適化することができ、押し込み回数Nを減少して処理時間が短縮できる。また、押し込みパターンを制御することで、矯正前の初期変形量が大きいものでも、対応することが可能となる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、図11に示すフロー図のように、ロードセル8により荷重を計測せずに、矯正を行ってもよい。この場合には、予め設定された押し込み量X、押し込み回数Nおよび初期押し込み方向で、ワークWを矯正する。すなわち、ワークWを両方向から交互に押し込むことで、設計値(正規形状)に対して正負両側に変形するような変形量のばらつくワークWに対しても、ワークWの位置を計測することなく、形状の矯正が可能となる。この場合には、形状矯正装置をより簡易化することが可能であり、設備費を低減できる。また、押し込み部は、必ずしもワークWの両側に2つが対となって設けられなくてもよく、例えば3つ以上で1対として設けられたり、または、ワークに対して連結可能な構造とすれば、1つのみであってもよい。
図1は、本実施形態に係る形状矯正装置の平面図である。 同形状矯正装置の金型でワークを挟んだ際の平面図である。 図2のワーク近傍を拡大した部分拡大平面図である。 金型によりワークを挟持した後、押し込み部を作動させた際を示す部分平面図である。 一方の押し込み部によりワークを押圧する際を示す部分平面図である。 他方の押し込み部によりワークを押圧する際を示す部分平面図である。 ワークの矯正が終了した際を示す部分平面図である。 一方のロードセルにより計測された押圧荷重を示すグラフである。 押し込み部により押圧されるワークの変形部の変位を示すグラフである。 本実施形態による形状矯正方法のフローを示す図である。 本実施形態の他の例による形状矯正方法のフローを示す図である。
符号の説明
1 形状矯正装置、
2A 上型(金型)、
2B 下型(金型)、
3 押圧手段、
4A 第1押し込み部、
4B 第2押し込み部、
5 制御部、
6A 第1アクチュエータ、
6B 第2アクチュエータ、
7A 第1パッド、
7B 第2パッド、
8A 第1ロードセル(荷重検出手段)、
8B 第2ロードセル(荷重検出手段)、
9A 第1挟持面、
9B 第2挟持面、
10A 第1離隔面(離隔部)、
10B 第2離隔面(離隔部)、
F 押圧荷重、
N 押し込み回数、
W ワーク、
W1 本体部、
W2 変形部、
X 押し込み量。

Claims (8)

  1. ワークを挟んで形状を矯正する対の型を備え、当該型に、挟持した前記ワークから離れて位置する離隔部が形成された矯正型と、
    前記離隔部に設けられ、当該離隔部から離隔したワークへの押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させる押し込み部と、を有することを特徴とする形状矯正装置。
  2. 前記押し込み部は、前記対の型の各々の離隔部に設けられて、挟持されたワークに近接離間可能であることを特徴とする請求項1に記載の形状矯正装置。
  3. 前記押し込み部に、当該押し込み部によるワークへの押圧荷重を検出する荷重検出手段が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の形状矯正装置。
  4. 前記押し込み部に接続し、当該押し込み部の動作を制御する制御部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の形状矯正装置。
  5. 前記押し込み部および荷重検出手段に接続し、前記検出手段から入力される検出結果に基づいて、前記押し込み部により初めに押し込む押し込み方向、押し込み量および押し込み回数の少なくとも1つを決定し、前記押し込み部の動作を制御する制御部を有することを特徴とする請求項3に記載の形状矯正装置。
  6. ワークを対の型により挟んで形状を矯正しつつ、挟持した前記ワークから離れて位置するように前記型に形成された離隔部に設けられる押し込み部により、前記ワークへの押圧方向を変更しつつワークを正規形状に対して交互に変形させ、かつ交互の押し込み毎の押し込み量を徐々に減少させて形状を矯正することを特徴とする形状矯正方法。
  7. 前記押し込み部は、前記対の型の各々の離隔部に設けられており、当該対の押し込み部を、挟持されたワークに交互に近接離間させてワークを押し込むことを特徴とする請求項6に記載の形状矯正方法。
  8. 前記押し込み部の各々に、当該押し込み部によるワークへの押圧荷重を検出する荷重検出手段を設け、対の押し込み部を同時に作動させつつ各々の荷重検出手段から押圧荷重を検出し、当該検出結果から前記押し込み部により初めに押し込む押し込み方向、押し込み量および押し込み回数の少なくとも1つを決定することを特徴とする請求項7に記載の形状矯正方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102527773A (zh) * 2011-10-31 2012-07-04 苏州金牛精密机械有限公司 钣金件校正装置
CN103350129A (zh) * 2013-07-08 2013-10-16 安徽艾可蓝节能环保科技有限公司 一种汽车净化器法兰的液压整形装置
CN104148447A (zh) * 2014-08-27 2014-11-19 吴中区横泾博尔机械厂 笔记本主板导热铝板整形装置
JP2016055312A (ja) * 2014-09-09 2016-04-21 盛岡セイコー工業株式会社 プレス金型、プレス加工機およびプレス部品
CN108772436A (zh) * 2018-05-03 2018-11-09 苏州盈腾五金制品有限公司 一种薄壁合金铝板边条压平装置

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