JP2009199421A - 割込み制御装置 - Google Patents

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勉 関部
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Abstract

【課題】モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができる割込み制御装置を提供する。
【解決手段】モジュール2a乃至2hは、スタンバイ遷移可能状態になったときに、スタンバイ遷移可能信号を出力し、省電力化割込み信号出力部7a乃至7cは、電源系統6a乃至6cのなかで該当する電源系統の全てのモジュールによってスタンバイ遷移可能信号が出力されたときに、省電力化割込み信号を割込みコントローラ3に出力し、割込みコントローラ3は、プロセッサ4の該当する割込み端子に省電力化割込み信号を出力し、プロセッサ4は、省電力化割込み信号が入力された割込み端子に対応する電源系統を電源供給制御部5に省電力化させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、割込み制御装置に関し、特に、複数のモジュールから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラが設けられた割込み制御装置に関するものである。
従来、複数のモジュールから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラが設けられた割込み制御装置としては、割込みコントローラが、各モジュールで割込み要求が生じたときに、これら割込み要求の優先制御等の制御を行った上で、プロセッサに割込みを逐次要求するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方で、近年の電化製品は、省電力化が要求され、これら電化製品を構成する各装置において、使用されていないモジュールを省電力化することが望まれる。このような省電力化を上述したような割込み制御装置に適用する場合には、図6に示すように、各モジュール50a乃至50hにおいて動作が不要となった状態や省電力で動作することができる状態(以下、「スタンバイ遷移可能状態」という。)になったときに割込み信号を割込みコントローラ51に出力させ、割込みコントローラ51によって制御された割込み信号に基づいて、プロセッサ52が各モジュール50a乃至50hの電源を電源供給制御部53に制御させることによって実現する。
特開昭57−41727号公報
しかしながら、上述したような従来の割込み制御装置においては、割込みコントローラ51によって出力された割込み信号がプロセッサ52によって逐次処理される一方で、1つの電源系統に複数のモジュールが割り当てられている。
したがって、従来の割込み制御装置は、あるモジュールからスタンバイ遷移可能状態になったことを表す割込み信号を受信したとしても、このモジュールと同一な電源系統の他の全てのモジュールから同割込み信号を受信するまで、この電源系統のモジュールを省電力化することができないため、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに時間を要してしまうといった課題があった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができる割込み制御装置を提供することを目的とする。
本発明の割込み制御装置は、複数のモジュールと、前記モジュールから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラと、前記割込みコントローラによって制御された割込み信号がそれぞれ入力される複数の割込み端子を有するプロセッサとを備えた割込み制御装置において、前記モジュールに対する電源供給を電源系統単位で制御する電源供給制御部と、少なくとも1つの前記電源系統毎に設けられ、該当する電源系統の省電力化を要求する省電力化割込み信号を前記割込みコントローラに出力する省電力化割込み信号出力部とを備え、前記モジュールは、スタンバイ遷移可能状態になったときに、該当する省電力化割込み信号出力部にスタンバイ遷移可能信号を出力し、前記省電力化割込み信号出力部は、該当する電源系統の全てのモジュールによって前記スタンバイ遷移可能信号が出力されたときに、前記省電力化割込み信号を前記割込みコントローラに出力し、前記割込みコントローラは、前記プロセッサの割込み端子のなかで前記電源系統に対応する割込み端子に前記省電力化割込み信号を出力し、前記プロセッサは、前記省電力化割込み信号が入力された割込み端子に対応する電源系統を前記電源供給制御部に省電力化させる構成を有している。
本発明は、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができるといった効果を有する割込み制御装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態の割込み制御装置を図1に示す。
図1に示すように、割込み制御装置1は、複数のモジュール2a乃至2hと、各モジュール2a乃至2hから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラ3と、割込み制御装置1の各部を制御するプロセッサ4と、モジュール2a乃至2hに対する電源供給を制御する電源供給制御部5とを備えている。
なお、図1においては、8つのモジュール2a乃至2hが示されているが、本発明に係る割込み制御装置を構成するモジュールの数を限定するものではない。また、図1においては、電源が共通に供給されるモジュールの集まり(以下、「電源系統」という。)6a乃至6cが破線で示されているが、本発明に係る割込み制御装置を構成するモジュールと電源系統との対応関係を限定するものではない。
割込み制御装置1は、少なくとも1つの電源系統毎に設けられ、該当する電源系統の省電力化を要求する省電力化割込み信号を割込みコントローラ3に出力する省電力化割込み信号出力部7a乃至7cをさらに備えている。
各モジュール2a乃至2hは、スタンバイ遷移可能状態になったときに、スタンバイ遷移可能信号を該当する省電力化割込み信号出力部7a乃至7cに出力するようになっている。
ここで、スタンバイ遷移可能信号がHighレベルで表される場合には、各省電力化割込み信号出力部7a乃至7cは、AND回路によって構成される。なお、スタンバイ遷移可能信号がLowレベルで表される場合には、各省電力化割込み信号出力部7a乃至7cは、NOR回路によって構成する。
省電力化割込み信号出力部7aは、電源系統6aの全てのモジュール2a、2bによって、スタンバイ遷移可能信号が出力された場合には、省電力化割込み信号を割込みコントローラ3に出力するようになっている。
同様に、省電力化割込み信号出力部7bは、電源系統6bの全てのモジュール2c乃至2fによって、スタンバイ遷移可能信号が出力された場合には、省電力化割込み信号を割込みコントローラ3に出力するようになっている。
また、省電力化割込み信号出力部7cは、電源系統6cの全てのモジュール2g、2hによって、スタンバイ遷移可能信号が出力された場合には、省電力化割込み信号を割込みコントローラ3に出力するようになっている。
割込みコントローラ3は、各省電力化割込み信号出力部7a乃至7cによって出力された省電力化割込み信号を含む各種の割込み信号を受けて、これら割込み信号の優先制御等の制御を行った上で各割込み信号をプロセッサ4に設けられた複数の割込み端子にそれぞれ出力するようになっている。
プロセッサ4は、割込み信号が入力された割込み端子に応じた割込み処理を実行するようになっている。例えば、省電力化割込み信号が入力される割込み端子に割込み信号が入力された場合には、この割込み端子に対応する電源系統を省電力化させるよう電源供給制御部5を制御するようになっている。
電源供給制御部5は、プロセッサ4による制御にしたがって、各電源系統6a乃至6cに供給される電源供給を制御するようになっている。具体的には、電源供給制御部5は、電源系統6a乃至6cのうちプロセッサ4から指定された電源系統を省電力化させる場合には、該当する電源系統に供給する電力を制限するようになっている。
ここで、電源供給制御部5は、電力制限の対象とする電源系統に供給する電源電圧を低下させるようにしてもよいし、電力制限の対象とする電源系統の電源供給を停止するようにしてもよい。
以上のように構成された割込み制御装置1について図2を用いてその動作を説明する。図2は、割込み制御装置1の省電力化動作を説明するためのフロー図である。
まず、モジュール2a乃至2hの何れかがスタンバイ遷移可能状態になると(S1)、当該モジュールによってスタンバイ遷移可能信号が出力される(S2)。ここでは、モジュール2aによってスタンバイ遷移可能信号が省電力化割込み信号出力部7aに出力されたものとする。
ここで、該当する電源系統6aの他の全てのモジュール2bによってスタンバイ遷移可能信号が出力されていない場合には(S3:NO)、省電力化割込み信号出力部7aによって省電力化割込み信号が出力されずに、割込み制御装置1の省電力化動作は、ステップS1に戻る。
一方、該当する電源系統6aの他の全てのモジュール2bによってスタンバイ遷移可能信号が出力されている場合には(S3:YES)、省電力化割込み信号出力部7aによって省電力化割込み信号が割込みコントローラ3に出力される(S4)。
省電力化割込み信号出力部7aから出力された省電力化割込み信号は、割込みコントローラ3によって優先制御等の制御が施された後、プロセッサ4の該当する割込み端子に出力される(S5)。
省電力化割込み信号がプロセッサ4の割込み端子に入力されると、この割込み端子に対応する電源系統6aを省電力化させるよう電源供給制御部5がプロセッサ4によって制御される(S6)。この結果、電源系統6aのモジュール2a、2bに供給される電力が電源供給制御部5によって制限され、電源系統6aが省電力化される。
このような本発明の第1の実施の形態の割込み制御装置1は、電源系統単位に全てのモジュールがスタンバイ遷移可能状態になったときに、省電力化割込み信号をプロセッサ4の該当する割込み端子に出力することにより、該当する電源系統を省電力化するため、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができる。
なお、本実施の形態においては、電源系統6a乃至6cに省電力化割込み信号出力部7a乃至7cをそれぞれ対応させた例について説明したが、本発明においては、図3に示すように、複数の電源系統6a乃至6cに1つの省電力化割込み信号出力部7を対応させてもよい。
例えば、本実施の形態のように、電源系統6a乃至6cに省電力化割込み信号出力部7a乃至7cをそれぞれ対応させた場合には、電源系統6a乃至6cの省電力化をきめ細やかに行うことができ、複数の電源系統6a乃至6cに1つの省電力化割込み信号出力部7を対応させる場合には、プロセッサ4が有する有限個の割込み端子を節減することができる。
このように、省電力化のきめ細やかさと、割込み端子の節減数とは、トレードオフの関係にあるため、割込み制御装置1に実装する各アプリケーションを構成するモジュール間の関係によって、電源系統に省電力化割込み信号出力部を対応させることが好ましい。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態の割込み制御装置を図4に示す。なお、本実施の形態では、本発明の第1の実施の形態の割込み制御装置1の構成要素と同一な構成要素には、同一の符号を付して説明を省略する。
図4に示すように、割込み制御装置10は、複数のモジュール12a乃至12hと、各モジュール12a乃至12hから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラ3と、割込み制御装置10の各部を制御するプロセッサ4と、モジュール12a乃至12hに対する電源供給を制御する電源供給制御部5とを備えている。
各モジュール12a乃至12hには、本発明における省電力化割込み信号出力部を構成するAND回路17a乃至17hがそれぞれ設けられている。なお、図4において、斜線で示した矩形は、それぞれ図1におけるモジュール2a乃至2hと同一の回路が形成されている部分を示している。
AND回路17a乃至17hは、実装されたモジュールから出力されるスタンバイ遷移可能信号と、該当する電源系統の前段のAND回路の出力信号との論理積が当該電源系統の後段に入力されるよう、電源系統毎にカスケード接続されている。
したがって、各電源系統6a乃至6cの最終段のAND回路17a、17cおよび17gは、省電力化割込み信号を出力することになるため、図4に示した割込み制御装置10は、図1に示した本発明の第1の実施の形態の割込み制御装置1と論理的に等価な構成を有する。
このため、割込み制御装置10の省電力化動作については、図2を参照して説明した割込み制御装置1の省電力化動作と同様であるため、説明を省略する。
このように本発明の第2の実施の形態の割込み制御装置10は、本発明の第1の実施の形態の割込み制御装置1と同様に、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができる。
なお、本実施の形態においては、各モジュール12a乃至12hのAND回路17a乃至17hを電源系統6a乃至6c毎にカスケード接続した例について説明したが、本発明においては、図5に示すように、各モジュール12a乃至12hのAND回路17a乃至17hを複数の電源系統6a乃至6cに渡ってカスケード接続してもよい。
例えば、本実施の形態のように、各モジュール12a乃至12hのAND回路17a乃至17hを電源系統6a乃至6c毎にカスケード接続した場合には、電源系統6a乃至6cの省電力化をきめ細やかに行うことができ、各モジュール12a乃至12hのAND回路17a乃至17hを複数の電源系統6a乃至6cに渡ってカスケード接続した場合には、プロセッサ4が有する有限個の割込み端子を節減することができる。
このように、省電力化のきめ細やかさと、割込み端子の節減数とは、トレードオフの関係にあるため、割込み制御装置10に実装する各アプリケーションを構成するモジュール間の関係によって、各モジュール12a乃至12hのAND回路17a乃至17hをカスケード接続することが好ましい。
また、本実施の形態においては、スタンバイ遷移可能信号がHighレベルで表される場合について説明したが、スタンバイ遷移可能信号がLowレベルで表される場合には、AND回路17a乃至17hは、それぞれNOR回路によって構成する。
以上のように、本発明にかかる割込み制御装置は、モジュールの省電力化が可能になってから当該モジュールが省電力化されるまでに要する時間を従来のものより短縮することができるという効果を有し、例えば、複数のモジュールから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラが設けられた割込み制御装置等として有用である。
本発明の第1の実施の形態における割込み制御装置のブロック図 本発明の第1の実施の形態における割込み制御装置の省電力化動作を説明するためのフロー図 本発明の第1の実施の形態における割込み制御装置の他の態様のブロック図 本発明の第2の実施の形態における割込み制御装置のブロック図 本発明の第2の実施の形態における割込み制御装置の他の態様のブロック図 従来の割込み制御装置のブロック図
符号の説明
1、10 割込み制御装置
2a〜2h、12a〜12h、50a〜50h モジュール
3、51 割込みコントローラ
4、52 プロセッサ
5、53 電源供給制御部
6a〜6c 電源系統
7、7a〜7c 省電力化割込み信号出力部
17a〜17h AND回路

Claims (4)

  1. 複数のモジュールと、
    前記モジュールから出力される割込み信号を制御する割込みコントローラと、
    前記割込みコントローラによって制御された割込み信号がそれぞれ入力される複数の割込み端子を有するプロセッサとを備えた割込み制御装置において、
    前記モジュールに対する電源供給を電源系統単位で制御する電源供給制御部と、
    少なくとも1つの前記電源系統毎に設けられ、該当する電源系統の省電力化を要求する省電力化割込み信号を前記割込みコントローラに出力する省電力化割込み信号出力部とを備え、
    前記モジュールは、スタンバイ遷移可能状態になったときに、該当する省電力化割込み信号出力部にスタンバイ遷移可能信号を出力し、
    前記省電力化割込み信号出力部は、該当する電源系統の全てのモジュールによって前記スタンバイ遷移可能信号が出力されたときに、前記省電力化割込み信号を前記割込みコントローラに出力し、
    前記割込みコントローラは、前記プロセッサの割込み端子のなかで前記電源系統に対応する割込み端子に前記省電力化割込み信号を出力し、
    前記プロセッサは、前記省電力化割込み信号が入力された割込み端子に対応する電源系統を前記電源供給制御部に省電力化させることを特徴とする割込み制御装置。
  2. 前記省電力化割込み信号出力部は、前記各電源系統の各モジュールに設けられた論理ゲートによって構成され、
    前記各論理ゲートは、該当するモジュールと、前記省電力化割込み信号出力部が省電力化を要求する電源系統において該モジュールに隣接する前段のモジュールに設けられた論理ゲートとの双方が前記スタンバイ遷移可能信号を出力したときにスタンバイ遷移可能信号を後段のモジュールに設けられた論理ゲートに出力するよう、該電源系統のモジュールに渡ってカスケード接続されていることを特徴とする請求項1に記載の割込み制御装置。
  3. 前記電源供給制御部は、前記プロセッサに省電力化が要求された電源系統に供給する電源電圧を低下させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の割込み制御装置。
  4. 前記電源供給制御部は、前記プロセッサに省電力化が要求された電源系統の電源供給を停止することを特徴とする請求項3に記載の割込み制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011107799A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Renesas Electronics Corp 非対称型マルチプロセッサの割込み制御方法、非対称型マルチプロセッサ
CN108260191A (zh) * 2016-12-29 2018-07-06 展讯通信(上海)有限公司 移动终端及其睡眠状态的控制方法

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