JP2005309663A - モーションコントローラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 CPUモジュールの処理負担を軽減し、割り込み要求の発生したオプションモジュールの特定を高速化する。
【解決手段】 本発明のモーションコントローラは、基本ラック15のラック拡張モジュール13に少なくとも2個の割り込みレジスタ105,106を、拡張ラック16の拡張モジュール14に少なくとも1個の割り込みレジスタ107をそれぞれ設け、基本ラック15または拡張ラックのオプションモジュール12から割り込み要求が発生した場合、基本ラックのCPUモジュール11に割り込み要求信号が入力されるとともに、ラック拡張モジュール13の割り込みレジスタ105,106と、拡張ラック16のラック拡張モジュール107,108,109の割り込みレジスタにその割り込み状態がステータスとしてシステムバスで参照できるようにしたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のモーションコントローラは、基本ラック15のラック拡張モジュール13に少なくとも2個の割り込みレジスタ105,106を、拡張ラック16の拡張モジュール14に少なくとも1個の割り込みレジスタ107をそれぞれ設け、基本ラック15または拡張ラックのオプションモジュール12から割り込み要求が発生した場合、基本ラックのCPUモジュール11に割り込み要求信号が入力されるとともに、ラック拡張モジュール13の割り込みレジスタ105,106と、拡張ラック16のラック拡張モジュール107,108,109の割り込みレジスタにその割り込み状態がステータスとしてシステムバスで参照できるようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、オプションモジュール割り込みのラック判別機能を有するモーションコントローラに関する。
図2は、モーションコントローラのシステム構成図である。電源モジュール31は、システムバスで接続されるCPUモジュール32、オプションモジュール33、ラック拡張モジュール33に対して電源を供給する。CPUモジュール32はシステムバス制御を行いすべてのオプションモジュールを統括し、ラダー解読等の機能を有する。オプションモジュール33はI/Oや各種通信I/F機能とCPUモジュール32に対して割り込み要求機能を有する。ラック拡張モジュール34はCPUモジュール32が制御するシステムバスを、ラック拡張ケーブル35を介して、基本ラック36から拡張ラック37,38,39に拡張させる機能を有する。
従来のモーションコントローラの、オプションモジュール割り込み要求を特定する方法を図4に示す。CPUモジュール21とオプションモジュール22とラック拡張モジュール23は、すべてシステムバス202と割り込み要求信号201で接続されている。基本ラック24と拡張ラック25間は、ラック拡張ケーブル内のシステムバス204とラック拡張ケーブル内の割り込み信号203を介して同様に接続されている。図4において、オプションモジュール22のいずれかから割り込み要求があった場合、CPUモジュール21はシステムバス202を介して、割り込み要求のあったオプションモジュールに対してしかるべき処理をする必要がある。しかしながら、割り込み要求信号201は1本の信号線ですべて共有しているため、CPUモジュール21は要求のあったオプションモジュール22に対して割り込み処理をする前にそのモジュールを検索する必要が生じる。その手段としては基本ラック24及び拡張ラック25に装着されているすべてのオプションモジュールに対して、システムバスを介して割り込み処理要求の有無を確認する。検索完了後割り込み処理要求中のオプションモジュールを特定出来たら、該当オプションモジュールに対して割り込み処理を行う。
このように従来のモーションコントローラにおけるオプションモジュール割り込み処理は、装着されているすべてのオプションモジュールを確認してから実施するものであった。
また、他の割り込み処理を行う従来の技術として、次のようなものもある(例えば、特許文献1参照)。
これは、オプションモジュールから割り込み要求があった場合、その優先度をハードウエアで決定してから特定のオプションモジュールに対して処理を行うもので、すべてのオプションモジュールの割り込み要求信号を一旦バスアービタで受けてから、それが判断した最も優先度が高いオプションモジュールに対してバス権を与えるものである。
特開平5−257873号公報
従来のモーションコントローラの、オプションモジュール割り込み要求を特定する方法を図4に示す。CPUモジュール21とオプションモジュール22とラック拡張モジュール23は、すべてシステムバス202と割り込み要求信号201で接続されている。基本ラック24と拡張ラック25間は、ラック拡張ケーブル内のシステムバス204とラック拡張ケーブル内の割り込み信号203を介して同様に接続されている。図4において、オプションモジュール22のいずれかから割り込み要求があった場合、CPUモジュール21はシステムバス202を介して、割り込み要求のあったオプションモジュールに対してしかるべき処理をする必要がある。しかしながら、割り込み要求信号201は1本の信号線ですべて共有しているため、CPUモジュール21は要求のあったオプションモジュール22に対して割り込み処理をする前にそのモジュールを検索する必要が生じる。その手段としては基本ラック24及び拡張ラック25に装着されているすべてのオプションモジュールに対して、システムバスを介して割り込み処理要求の有無を確認する。検索完了後割り込み処理要求中のオプションモジュールを特定出来たら、該当オプションモジュールに対して割り込み処理を行う。
このように従来のモーションコントローラにおけるオプションモジュール割り込み処理は、装着されているすべてのオプションモジュールを確認してから実施するものであった。
また、他の割り込み処理を行う従来の技術として、次のようなものもある(例えば、特許文献1参照)。
これは、オプションモジュールから割り込み要求があった場合、その優先度をハードウエアで決定してから特定のオプションモジュールに対して処理を行うもので、すべてのオプションモジュールの割り込み要求信号を一旦バスアービタで受けてから、それが判断した最も優先度が高いオプションモジュールに対してバス権を与えるものである。
従来のモーションコントローラにおけるオプションモジュール割り込み処理は、割り込み要求中のオプションモジュールを検索する必要が生じるため、ソフトウエアの処理の大きな負担となっていた。装着されるオプションモジュールが増えるほどこの問題は顕著となる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、CPUモジュールの処理負担を軽減するとともに、システム全体の処理性能の高速化に寄与することができる、モーションコントローラを提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、CPUモジュールの処理負担を軽減するとともに、システム全体の処理性能の高速化に寄与することができる、モーションコントローラを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、基本ラックと、複数の拡張ラックと、前記基本ラックと前記拡張ラックとを接続する拡張ケーブルとを備え、前記基本ラックはCPUモジュールと通信等の割り込み要求機能を有するオプションモジュールおよびラック拡張モジュールとからなり、前記拡張ラックは少なくとも1個のオプションモジュールおよび1個のラック拡張モジュールとからなるモーションコントローラにおいて、前記基本ラックのラック拡張モジュールに少なくとも2個の割り込みレジスタを、前記複数の拡張ラックのラック拡張モジュールに少なくとも1個の割り込みレジスタをそれぞれ設け、前記基本ラックまたは前記拡張ラックのオプションモジュールから割り込み要求が発生した場合、前記基本ラックの前記CPUモジュールに割り込み要求信号が入力されるとともに、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタと、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタにその割り込み状態がステータスとしてシステムバスで参照できるようにしたものである。
請求項1に記載の発明は、基本ラックと、複数の拡張ラックと、前記基本ラックと前記拡張ラックとを接続する拡張ケーブルとを備え、前記基本ラックはCPUモジュールと通信等の割り込み要求機能を有するオプションモジュールおよびラック拡張モジュールとからなり、前記拡張ラックは少なくとも1個のオプションモジュールおよび1個のラック拡張モジュールとからなるモーションコントローラにおいて、前記基本ラックのラック拡張モジュールに少なくとも2個の割り込みレジスタを、前記複数の拡張ラックのラック拡張モジュールに少なくとも1個の割り込みレジスタをそれぞれ設け、前記基本ラックまたは前記拡張ラックのオプションモジュールから割り込み要求が発生した場合、前記基本ラックの前記CPUモジュールに割り込み要求信号が入力されるとともに、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタと、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタにその割り込み状態がステータスとしてシステムバスで参照できるようにしたものである。
請求項1に記載の発明によると、割り込み要求のあるオプションモジュールを特定することが容易になり、ソフトウエアの処理を軽減することにより、モーションコントローラの割り込み処理速度を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明のオプションモジュール割り込み発生ラックの判別方法の構成図である。図において基本ラック15に装着したオプションモジュール12にのみ割り込み要求が発生した場合は、基本ラック15に装着したラック拡張モジュール13内の割り込みレジスタ1(105)のみ、割り込み信号線101が破線109方向に作用してアクティブとなる。拡張ラック15に装着したオプションモジュール12に割り込み要求が発生した場合は、基本ラック15に装着したラック拡張モジュール13の割り込みレジスタ1(105)と割り込みレジスタ2(106)と、拡張ラック16に装着したラック拡張モジュール14の割り込みレジスタ1(107)がアクティブとなる。
図3は、割り込み要求が発生したオプションモジュールを特定するためのフローチャートである。図3においてCPUモジュール11にINT入力が発生した場合、最初に基本ラック15に装着されたラック拡張モジュール13の割り込みレジスタ1(105)と割り込みレジスタ2(106)を、システムバス102を介して参照する。105=L、106=Hの場合、基本ラック15に装着されたオプションモジュールにのみ割り込みが発生したステータスとなる為、拡張ラック16に装着されたオプションモジュールを検索する必要がない。よって基本ラック15に装着されたオプションモジュール12を検索して、特定後割り込み処理をして終了する。また、105=L、106=Lの場合は、基本ラック15もしくは拡張ラック1〜3いずれかで割り込みが発生したステータスとなる為、まずここでも最初に基本ラック15のオプションモジュール12を検索し、割り込み要求が
あれば処理する。さらには拡張ラック1〜3のいずれかで割り込みが発生したか特定するために107、108、109の各拡張ラックの割り込みレジスタ1を確認し、=Lであれば、該当ラックのオプションモジュールを検索して、必要な処理を行う。
あれば処理する。さらには拡張ラック1〜3のいずれかで割り込みが発生したか特定するために107、108、109の各拡張ラックの割り込みレジスタ1を確認し、=Lであれば、該当ラックのオプションモジュールを検索して、必要な処理を行う。
本発明が従来技術と異なる部分は、このようにラック拡張モジュールに割り込みレジスタを装備することにより、従来CPUモジュールに割り込みが発生する度に装着されているすべてのオプションモジュールを検索し、割り込みの有無を確認する必要があったが、
この割り込みレジスタを参照することにより必要最小限の検索で済むためソフトウエアの処理負担を大幅に軽減することを可能としたことである。
この割り込みレジスタを参照することにより必要最小限の検索で済むためソフトウエアの処理負担を大幅に軽減することを可能としたことである。
11、21、32 CPUモジュール
12、22、33 オプションモジュール
13、14、23、34 ラック拡張モジュール
15、24、36 基本ラック
16、25 拡張ラック
101、201 割り込み要求信号線
102、202 システムバス
103、203 ラック拡張ケーブル内の割り込み要求信号線
104、204 ラック拡張ケーブル内のシステムバス
105 基本ラックに装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
106 基本ラックに装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ2
107 拡張ラック1に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
108 拡張ラック2に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
109 拡張ラック3に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
110 基本ラックのオプションモジュールでのみ割り込みが発生した場合のオプションモジュールからラック拡張モジュールへの割り込み信号の経路を示す。
31 電源モジュール
35 ラック拡張ケーブル
37 拡張ラック1
38 拡張ラック2
39 拡張ラック3
12、22、33 オプションモジュール
13、14、23、34 ラック拡張モジュール
15、24、36 基本ラック
16、25 拡張ラック
101、201 割り込み要求信号線
102、202 システムバス
103、203 ラック拡張ケーブル内の割り込み要求信号線
104、204 ラック拡張ケーブル内のシステムバス
105 基本ラックに装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
106 基本ラックに装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ2
107 拡張ラック1に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
108 拡張ラック2に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
109 拡張ラック3に装着されたラック拡張モジュールの割り込みレジスタ1
110 基本ラックのオプションモジュールでのみ割り込みが発生した場合のオプションモジュールからラック拡張モジュールへの割り込み信号の経路を示す。
31 電源モジュール
35 ラック拡張ケーブル
37 拡張ラック1
38 拡張ラック2
39 拡張ラック3
Claims (1)
- 基本ラックと、複数の拡張ラックと、前記基本ラックと前記拡張ラックとを接続する拡張ケーブルとを備え、前記基本ラックはCPUモジュールと通信等の割り込み要求機能を有するオプションモジュールおよびラック拡張モジュールとからなり、前記拡張ラックは少なくとも1個のオプションモジュールおよび1個のラック拡張モジュールとからなるモーションコントローラにおいて、
前記基本ラックのラック拡張モジュールに少なくとも2個の割り込みレジスタを、前記拡張ラックのラック拡張モジュールに少なくとも1個の割り込みレジスタをそれぞれ設け、前記基本ラックまたは前記複数の拡張ラックのオプションモジュールから割り込み要求が発生した場合、前記基本ラックの前記CPUモジュールに割り込み要求信号が入力されるとともに、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタと、前記ラック拡張モジュールの割り込みレジスタにその割り込み状態がステータスとしてシステムバスで参照できるようにしたことを特徴とするモーションコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004124054A JP2005309663A (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | モーションコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004124054A JP2005309663A (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | モーションコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005309663A true JP2005309663A (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=35438405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004124054A Pending JP2005309663A (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | モーションコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005309663A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015230627A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | トヨタ自動車株式会社 | 拡張式制御ユニット |
JP2019071049A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-05-09 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | Plc制御システムのインプレースレトロフィット |
-
2004
- 2004-04-20 JP JP2004124054A patent/JP2005309663A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015230627A (ja) * | 2014-06-05 | 2015-12-21 | トヨタ自動車株式会社 | 拡張式制御ユニット |
JP2019071049A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-05-09 | フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | Plc制御システムのインプレースレトロフィット |
US12089361B2 (en) | 2017-10-02 | 2024-09-10 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | In-place retrofit of PLC control systems |
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