JP2009198883A - 光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレーム上に複数の光源部が並べて配置された光学装置の小型化を図る。
【解決手段】画像形成装置に用いられる光源装置1。レーザダイオード13は、ビームを射出する。コリメータレンズは、ビームを整形する。光学素子ホルダ16は、ビームの光軸に垂直な主走査方向において互いに対向する第1の側面及び第2の側面を有していると共に、コリメータレンズを保持している。レーザ素子ホルダ19は、レーザダイオード13を保持しているフランジ部、第1の側面に接合されている第1のアーム部、及び、第2の側面に接合されている第2のアーム部を有している。フレーム3上には、複数の光源部4が、主走査方向に並ぶように配設されていると共に、隣り合う光源部4とビームの光軸及び主走査方向に垂直な副走査方向に重なるように配設されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、光源装置に関し、より特定的には、画像形成装置に用いられる光源装置に関する。
特許文献1には、半導体レーザ素子を保持する基台とレンズを保持する鏡胴とを、接合面に溝を設けて接着剤によって接合した光学素子が記載されている。この場合、接着剤が硬化するまで、基台と鏡胴との位置関係を保持することが重要である。
特許文献2には、鏡胴を硬化時間が短い紫外線硬化樹脂によってホルダを接着し、ホルダに基台をねじ止めした光学装置が記載されている。しかしながら、遮光性の部材同士が密着する接合面には光線を照射できないので、特許文献1の基台と鏡胴との接合に、光硬化型接着剤を単純に適用することはできない。
レーザ素子を保持する基台とレンズを保持する鏡胴とを接合する光硬化型接着剤を柱状に盛り付けて基台と鏡胴との接合面に隙間を設ければ、光路を確保できるので、基台と鏡胴との光硬化型接着剤による接合が可能となる。しかしながら、光硬化型接着剤は硬化に伴って収縮するため、レーザ素子とレンズとの距離が短くなってしまう。例えば、レンズがビームを平行光線にするコリメータレンズであれば、レーザ素子とレンズとの距離が短くなることで、レンズを通過したビームが僅かに拡散してしまうなど、光学性能が低下する問題が発生する。
光源装置の組み立て時には、ビームの像を確認しながら基台と鏡胴との位置を定めて、光硬化型接着剤に光線を照射して光硬化型接着剤を硬化させる。このため、収縮する分だけ光硬化型接着剤を余分に盛り付けることは困難である。仮に、組み立て時の硬化樹脂の収縮を補正できたとしても、光硬化型接着剤は、吸湿によって徐々に伸長するので、経時変化によってレーザ素子とレンズとの距離が長くなり、光学性能を低下させる。
そこで、図13に示すように、レーザ素子31を保持するレーザ素子ホルダ32を、レンズ33を保持する光学素子ホルダ34の側方に延伸するコの字型に形成し、光学素子ホルダ34の側方に光硬化型接着剤35を盛り付けてレーザ素子ホルダ32を接合することで、光硬化型接着剤35の伸縮がレーザ素子31を光軸方向に移動させないようにできる。しかしながら、レーザ素子ホルダ32が光学素子ホルダ34の側方に延伸するため、共通のフレーム36上に配置する際、光学素子ホルダ34の間隔が大きくなってしまい、光源装置が大型化するという問題がある。
特開平5−136952号公報 特開平5−273483号公報
そこで、本発明の目的は、フレームに複数の光源部が並べて配置された光学装置の小型化を図ることである。
本発明の一形態である光源装置は、画像形成装置に用いられ、ビームを射出する光源素子と、前記ビームを整形する光学素子と、前記ビームの光軸に垂直な主走査方向において互いに対向する第1の側面及び第2の側面を有していると共に、前記光学素子を保持している第1のホルダと、前記光源素子を保持しているフランジ部、前記第1の側面に接合されている第1のアーム部、及び、前記第2の側面に接合されている第2のアーム部を有している第2のホルダと、を含んでいる複数の光源部と、フレームと、を備え、前記複数の光源部は、前記主走査方向に並ぶと共に、隣り合う前記光源部と前記ビームの光軸及び該主走査方向に垂直な副走査方向に重なるように前記フレームに配設されていること、を特徴とする。
前記光源装置によれば、光源部を副走査方向に重なるように配設したことで、光源部の間隔を主走査方向に短くすることができ、光源装置の小型化が図られる。
以下に、本発明の実施形態に係る光源装置について説明する。
(第1の実施形態)
以下に、本発明の第1の実施形態に係る光源装置1を備えたタンデム型の走査光学装置2の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、該走査光学装置2を平面視した構成図である。
光源装置1は、フレーム3上に、4つの光源部4a,4b,4c,4dが配設され、各光源部4a,4b,4c,4dから射出されるビームをミラー5で重畳し、反射鏡6及びシリンドリカルレンズ7を介して偏向器8に照射するようになっている。偏向器8は、ビームを走査するように反射する方向を変化させる。光源部4a,4b,4c,4dは、フレーム3の上に、ビームの光軸に垂直な主走査方向に並んで配設されている。
走査光学装置2は、光源装置1から射出されるビームを、第1走査レンズ9及び第2走査レンズ10を介して、感光体11Yに照射すると共に、ミラー12M,12C,12Kを更に介して、感光体11M,11C,11Kに照射して、感光体11Y,11M,11C,11Kの表面にそれぞれ静電潜像を形成する。
次に、光源装置1の詳細について図面を参照しながら説明する。図2は、光源装置1の側面図である。図2は、光源部4aに着目して記載してある。
光源部4aは、図2に示すように、レーザダイオード13、レーザ素子ホルダ14a、コリメータレンズ15及び光学素子ホルダ16を含んでいる。レーザダイオード13は、ビームを射出する。レーザ素子ホルダ14aは、金属材料からなり、レーザダイオード13を保持する。コリメータレンズ15は、レーザダイオード13が射出したビームを平行光線に整形する光学素子である。光学素子ホルダ16は、遮光性の樹脂からなり、コリメータレンズ15を保持する。光源部4aは、レーザ素子ホルダ14aが光硬化型接着剤17によって光学素子ホルダ16に接合されることにより構成されている。光源部4aは、光硬化型接着剤18によってフレーム3に接合されている。
次に、光源部4の詳細について図面を参照しながら説明する。図3は、光源部4aの外観斜視図である。
光学素子ホルダ16は、図3に示すように、ビームの光軸に垂直な主走査方向において互いに対向する側面16−1,16−2を有している。レーザ素子ホルダ14aは、フランジ部19及びアーム部20a−1,20a−2を含んでいる。フランジ部19は、レーザダイオード13の光軸に垂直な板状をなし、レーザダイオード13を保持している。アーム部20a−1,20a−2はそれぞれ、フランジ部19の端部から光軸と平行に、光学素子ホルダ16の側面16−1,16−2まで延伸し、側面16−1,16−2に接合されている。より詳細には、アーム部20a−1,20a−2はそれぞれ、先端が光学素子ホルダ16に盛り付けた光硬化型接着剤17によって、光学素子ホルダ16に隙間を空けて接合されている。レーザ素子ホルダ14aは、光学素子ホルダ16との間に隙間を有することで、レーザダイオード13が発生する熱を効率よく周囲の空気中に放散させる放熱板としても機能する。
次に、各光源部4の配置について図面を参照しながら説明する。図4は、光源装置1をビームの光軸方向から見た構成図である。
光源部4a,4b,4c,4dは、図4に示すように、主走査方向に並ぶと共に、隣り合う光源部4a,4b,4c,4dとビームの光軸及び主走査方向に対して垂直な副走査方向(高さ方向)に重なるようにフレーム3上に配設されている。より詳細には、光源部4b,4dは、フレーム3の主面の一部を副走査方向に突出させて形成された突起部3−1,3−2上に配設される。一方、光源部4a,4cは、フレーム3の主面上に配設される。これにより、光源部4aの一部と光源部4bの一部とが副走査方向に重なり、光源部4bの一部と光源部4cの一部とが副走査方向に重なり、光源部4cの一部と光源部4dの一部とが副走査方向に重なる。
光源部4aを組み立てる際は、図3に示すように、光学素子ホルダ16の側面の所定位置に、光硬化型接着剤17を盛り付け、レーザダイオード13を固定したレーザ素子ホルダ14aを、アーム部20a−1,20a−2の先端を弾性範囲内で押し拡げて、アーム部20a−1,20a−2が光硬化型接着剤17と接触しないようにしながら、光学素子ホルダ16に対して所定の位置に配置する。この状態でアーム部20a−1,20a−2を復原させて、光学素子ホルダ16に盛り付けた光硬化型接着剤17の先端にアーム部20a−1,20a−2を当接させ、光学素子ホルダ16とアーム部20a−1,20a−2との間を光硬化型接着剤17によってそれぞれ架橋する。そして、レーザダイオード13に電力を供給してビームを発生させ、コリメータレンズ15から射出されるビームをモニタしながら、光硬化型接着剤17の架橋状態を維持できる範囲でビームが厳密な平行光線になる位置にレーザ素子ホルダ14aを保持する。この状態で、光学素子ホルダ16とアーム部20a−1,20a−2との隙間から紫外線を照射して光硬化型接着剤17を硬化させることにより、レーザ素子ホルダ14aを光学素子ホルダ16に対して接合する。
以上の手順で組み立てることで、光源部4aは、レーザダイオード13とコリメータレンズ15との位置関係が最適となり、精密な平行光線を射出できるようになる。同様の手順にて光源部4b,4c,4dも組み立てられる。また、この光源部4a,4b,4c,4dを、同様に、ミラー5以下の下流の部材に対して位置決めして、光硬化型接着剤18によってフレーム3に固定することで、高性能の光源装置1を組み立てられる。
また、光源部4a,4b,4c,4dを図4に示すように副走査方向に重なるように配設したことで、光源部4a,4b,4c,4dの間隔を主走査方向に短くすることができ、光源装置1の小型化が図られる。
また、光源部4a,4b,4c,4dを副走査方向に重なるように配設したことで、例えば、アーム部20a−2が隣接する光源部4bのアーム部20b−1に直接接触しない。その結果、金属製のレーザ素子ホルダ14aをレーザダイオード13に電力を供給するための電路の一部として利用する場合も、該電路は、隣接する光源部4bのレーザダイオード13の電路と短絡することがない。
(第1の変形例)
以下に、第1の変形例に係る光源装置1aについて図面を参照しながら説明する。図5は、第1の変形例に係る光源装置1aの側面図である。コリメータレンズ15及び光学素子ホルダ16の加工精度が高ければ、図5に示すように、フレーム3と光学素子ホルダ16とを一体に形成してもよい。なお、本実施形態以降の説明では、先に説明したものと同じ構成要素には同じ参照符号を付して、重複する記載を省略する。
(第2の変形例)
以下に、第2の変形例に係る光源装置1bについて図面を参照しながら説明する。図6は、光源装置1bをビームの光軸方向から見た構成図である。図6に示すように、フレーム3に突起部3−1,3−2を形成する代わりに、スペーサー23−1,23−2が用いられてもよい。
(第3の変形例)
以下に、第3の変形例に係る光源装置1cについて図面を参照しながら説明する。図7は、光源装置1cの側面図である。図7に示すように、光源部4a,4b,4c,4dは、ビームが偏向器8によって走査される面内に対して傾いた方向にビームを射出するように配設されてもよい。より詳細には、光源部4b,4dは、副走査方向の下方向を向くように配設され、光源部4a,4cは、副走査方向の上方向を向くように配設される。これにより、光源部4a,4b,4c,4dから射出されたビームが、偏向器8に集光され易くなる。
(第4の変形例)
以下に、第4の変形例に係る光源装置1dについて図面を参照しながら説明する。図8は、光源装置1dをビームの光軸方向から見た構成図である。図8に示すように、フレーム3が階段形状を有し、光源部4a,4b,4c,4dが階段状に並んでいてもよい。
(第5の変形例)
以下に、第5の変形例に係る光源装置1eについて図面を参照しながら説明する。図9は、光源装置1eをビームの光軸方向から見た構成図である。図9に示すように、光源部4a,4b,4c,4dは、副走査方向に重なるように2段に並んでいてもよい。
(第6の変形例)
以下に、第6の変形例に係る光源装置1fについて図面を参照しながら説明する。図10は、光源装置1fをビームの光軸方向から見た構成図である。図10に示すように、光源部4aが、光源部4cの副走査方向の上側に配設されていてもよい。
(光源部の変形例)
以下に、光源部4aの変形例について図面を参照しながら説明する。図11は、変形例に係る光源部4aの外観斜視図である。図11に示す光源部4aでは、レーザ素子ホルダ14aのアーム部20a−1,20a−2の光軸方向下流側の外側が、例えばフッ素樹脂製の絶縁テープ(絶縁材料)21により覆われている。これにより、アーム部20a−1が変形した場合や、光源部4aの組み立て時にレーザ素子ホルダ14aを大きく傾斜させる必要があった場合などにも、アーム部20a−2が隣接する光源部4bのアーム部20b−1(図示せず)に直接接触しない。このため、金属製のレーザ素子ホルダ14aをレーザダイオード13に電力を供給するための電路の一部として利用する場合も、該電路は、隣接する光源部4bのレーザダイオード13の電路と短絡することがない。
(第2の実施形態)
以下に、第2の実施形態に係る光源装置1gを備えたタンデム型の走査光学装置2gの構成について、図面を参照しながら説明する。図12は、該走査光学装置2gを平面視した構成図である。
光源装置1gでは、各光源部4a,4b,4c,4dが射出するビームが偏向器8において一点に交わるように光源素子ホルダ16が、フレーム3上に円弧を描くように配設されている。ここで、主走査方向とは、各光源部4a,4b,4c,4dにおいて、それぞれのビームの光軸に直交する方向であって、ビームが走査される方向を指し、本実施形態のように、各光源部4a,4b,4c,4dの向きが異なっていてもよい。
本実施形態では、光源部4a,4b,4c,4dが円弧状に配設されることにより、光源部4a,4b,4c,4dのビームを円弧の中心一点に集めるので、ミラー5のようなビームを重畳させる特別な部材がなくても、下流側の構成を1つにまとめて簡素化できる。
なお、第1の実施形態及び第2の実施形態では、光学素子としてコリメータレンズ15が用いられているが、光学素子は、コリメータレンズに限らない。
本発明の第1の実施形態に係る光源装置を備えた走査光学装置を平面視した構成図である。 前記光源装置の側面図である。 前記光源装置に含まれる光源部の外観斜視図である。 前記光源装置をビームの光軸方向から見た構成図である。 第1の変形例に係る光源装置の側面図である。 第2の変形例に係る光源装置をビームの光軸方向から見た構成図である。 第3の変形例に係る光源装置の側面図である。 第4の変形例に係る光源装置をビームの光軸方向から見た構成図である。 第5の変形例に係る光源装置をビームの光軸方向から見た構成図である。 第6の変形例に係る光源装置をビームの光軸方向から見た構成図である。 変形例に係る光源部の外観斜視図である。 第2の実施形態に係る光源装置を備えた走査光学装置を平面視した構成図である。 従来技術による光源装置を平面視した構成図である。
符号の説明
1,1a,1b,1c,1d,1e,1f,1g 光源装置
2,2g 走査光学装置
3 フレーム
4a,4b,4c,4d 光源部
13 レーザダイオード
14a レーザ素子ホルダ
15 コリメータレンズ
16 光学素子ホルダ
17,18 光硬化型接着剤
19 フランジ部
20a−1,20a−2,20b−1 アーム部
21 絶縁テープ

Claims (5)

  1. 画像形成装置に用いられる光源装置において、
    ビームを射出する光源素子と、
    前記ビームを整形する光学素子と、
    前記ビームの光軸に垂直な主走査方向において互いに対向する第1の側面及び第2の側面を有していると共に、前記光学素子を保持している第1のホルダと、
    前記光源素子を保持しているフランジ部、前記第1の側面に接合されている第1のアーム部、及び、前記第2の側面に接合されている第2のアーム部を有している第2のホルダと、
    を含んでいる複数の光源部と、
    フレームと、
    を備え、
    前記複数の光源部は、前記主走査方向に並ぶと共に、隣り合う前記光源部と前記ビームの光軸及び該主走査方向に垂直な副走査方向に重なるように前記フレームに配設されていること、
    を特徴とする光源装置。
  2. 前記複数の光源部は、前記複数のビームが一点で交わるように、前記フレーム上に円弧状に並んで配設されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記第2のホルダは、金属材料からなること、
    を特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の光源装置。
  4. 前記第1のアーム部及び前記第2のアーム部は、光硬化型接着剤によって、前記第1のホルダと隙間を空けて接合されていること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の光源装置。
  5. 前記第1のアーム部及び前記第2のアーム部は、少なくとも部分的に絶縁材料で覆われていること、
    を特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の光源装置。
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US11789376B2 (en) 2020-09-25 2023-10-17 Canon Kabushiki Kaisha Optical scanning device and image forming apparatus

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