JP2009198698A - 没入型表示装置 - Google Patents

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一郎 久永
Tomokazu Furuyama
智一 古山
Hiroyuki Fujiwara
寛幸 藤藁
Akira Kondo
彰 近藤
Chifumi Nishiyama
千史 西山
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Abstract

【課題】装置の小型化を図ることができる没入型表示装置を提供する。
【解決手段】没入型表示装置100は、映像を表示する表示部10と、表示部10に映像光を投射する短焦点型プロジェクタ20と、表示部10に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部30と、利用者Uの動作を検出する検出手段40と、検出手段40の検出結果に応じて、記憶部30から映像情報を読み出し、短焦点型プロジェクタ20を動作させて表示部10に映像を表示させる制御部50とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者が映像の中に没入していく感覚を得ることができる没入型表示装置に関するものである。
特許文献1は、仮想空間において、ワープロ文書、図面、写真などの二次元の対象を利用して作業する際にも、没入感を維持しつつ、眼精疲労やVR酔いを軽減する没入型表示装置を開示している。
しかし、特許文献1の装置は、映像を投射する機器として、スクリーンの背面から映像光を投射するリアプロジェクタを使用しているので、装置が大型化してしまうという問題があった。また、特許文献1の装置を実際に使用する場合には、映像の映り具合を良好にするために、スクリーンやリアプロジェクタを配置している場所をある程度暗くする必要があるが、装置全体を暗室にする遮光用のドームなどが必要になり、これも、装置を大型化する要因となっていた。
特開2003−141573号公報
本発明の課題は、装置の小型化を図ることができる没入型表示装置を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、映像を表示する表示部(10)と、前記表示部(10)に映像光を投射する短焦点型プロジェクタ(20)と、前記表示部(10)に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部(30)と、利用者(U)の動作を検出する検出手段(40)と、前記検出手段(40)の検出結果に応じて、前記記憶部(30)から映像情報を読み出し、前記短焦点型プロジェクタ(20)を動作させて前記表示部(10)に映像を表示させる制御部(50)と、を備える没入型表示装置(100)である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の没入型表示装置(100)において、前記検出手段(40)は、前記表示部(10)に対する利用者(U)の左右方向の動作を検出すること、を特徴とする没入型表示装置(100)である。
請求項3の発明は、映像を表示する表示部と、前記表示部に映像光を投射するプロジェクタと、前記表示部に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部と、前記表示部に対する利用者の左右方向の動作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に応じて、前記記憶部から映像情報を読み出し、前記プロジェクタを動作させて前記表示部に映像を表示させる制御部と、を備える没入型表示装置である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の没入型表示装置(100)において、前記検出手段(40)は、複数の足踏み領域(41)を有する足踏み部(42)と、利用者(U)の足がいずれの前記足踏み領域(41)上に存在するかを検出するセンサ(43)とを備えること、を特徴とする没入型表示装置(100)である。
請求項5の発明は、請求項4に記載の没入型表示装置(100)において、前記表示部(10)は、前側表示部(10−1),左側表示部(10−2)及び右側表示部(10−3)を備え、前記前側表示部(10−1),左側表示部(10−2)及び右側表示部(10−3)は、前記足踏み部(42)の周囲に直立して配置されていること、を特徴とする没入型表示装置(100)である。
請求項6の発明は、請求項4又は請求項5に記載の没入型表示装置(100)において、前記検出手段(40)は、前記表示部(10)に対する利用者(U)の前後方向の動作を検出し、前記複数の足踏み領域(41)は、前記前後方向に対応したN行と、前記左右方向に対応したM列との行列状に配置されていること、を特徴とする没入型表示装置(100)である。
本発明によれば、以下のような効果がある。
(1)短焦点型プロジェクタを利用して、表示部に映像光を投射しているので、より近い距離からより大きな入射角度で映像光を投射することができ、装置の小型化を図ることができる。
(2)検出手段は、表示部に対する利用者の左右方向の動作を検出するので、表示部に映像を表示させる際には、利用者の左右方向の動きにも対応することができ、様々なバリエーションの映像の表示をすることができる。
(3)検出手段は、複数の足踏み領域を有する足踏み部と、利用者の足がいずれの足踏み領域上に存在するかを検出するセンサとを備えるので、利用者が足踏み部の上を移動することに伴って表示部の映像も動くようになり、没入感を向上させることができる。
(4)前側表示部,左側表示部及び右側表示部は、足踏み部の周囲に直立して配置されているので、足踏み部上に立った利用者の周囲から映像を提供することができる。
(5)複数の足踏み領域は、前後方向に対応したN行と、左右方向に対応したM列との行列状に配置されているので、足踏み領域が整然と区画され、利用者に見せたい映像を正確に見せることができる。
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態について、さらに詳しく説明する。
(実施形態)
図1は、本発明による没入型表示装置の実施形態を示す図である。
没入型表示装置100は、表示部10と、短焦点型プロジェクタ20と、記憶部30と、検出手段40と、制御部50などとを備える。
また、本実施形態の没入型表示装置100は、利用者Uが絵画A(図3参照)の中に没入していく感覚を得ることができる装置である。
表示部10は、絵画の映像を表示するスクリーンである。
また、表示部10は、利用者Uから見て前方側に配置された前側表示部10−1,利用者Uから見て左側に配置された左側表示部10−2及び利用者Uから見て右側に配置された右側表示部10−3を備え、前側表示部10−1,左側表示部10−2及び右側表示部10−3は、後述する足踏み部42の周囲に直立して配置されている。
ここで、各スクリーンの寸法は、100インチ程度であり、また、利用者Uの身長は1.6m程度であるので、足踏み部42に立った利用者Uの視点の高さ(観察位置)には、各スクリーンの映像が表示されるようになっている。
短焦点型プロジェクタ20は、表示部10の上方部分に配置され、表示部10に映像光を投射する装置である。
また、短焦点型プロジェクタ20は、前面から映像光を投射するフロントプロジェクタよりも短い焦点で映像光を投射することができる装置であり、具体的には、表示部10から10〜50cm程度離れた位置に配置され、表示部10に対して60〜75度程度の入射角度で映像光を投射することができる。なお、入射角度は、72度程度が、より好適であることを確認済みである。
さらに、短焦点型プロジェクタ20は、前側表示部10−1,左側表示部10−2及び右側表示部10−3に対応して、前側表示部10−1用の短焦点型プロジェクタ20−1、左側表示部10−2用の短焦点型プロジェクタ20−2、右側表示部10−3用の短焦点型プロジェクタ20−3といった3つのプロジェクタから構成される。
短焦点型プロジェクタ20は、具体的には、日本電気株式会社製のWT610や、三洋電機株式会社製のLP−XL50などである。
記憶部30は、表示部10に表示する映像に対応した映像情報を記憶している装置である。具体的には、記憶部30は、絵画の平面の映像情報や、絵画の中の各パーツの映像情報、各パーツの位置情報などを記憶している。
図2は、記憶部30が記憶している情報の概念図である。
図2に示すように、記憶部30は、絵画の中の各パーツ(図中では、人物P、木T、山M)の映像情報を、立て看板のような状態で記憶している。
また、記憶部30は、これらの各パーツが、絵画の中の座標のどの位置しているかの情報も記憶している。そして、絵画の中の座標は、図1の足踏み部42の座標と1対1に対応している。これにより、利用者Uが足踏み部42上を動けば、その動きに応じて絵画の映像を動かして表示させることができる。
さらに、記憶部30は、各パーツを所定の角度αを持たせた斜面上に記憶させている。これは、遠近法を使って描かれている絵画を、映像として表現しやすくするためである。
図1に戻り、検出手段40は、利用者Uの動作を検出する部分であり、本実施形態では、12個の足踏み領域41を有する足踏み部42と、足踏み部42に埋め込まれ、利用者Uの足がいずれの足踏み領域41上に存在するかを足の圧力などにより検出するフットセンサ43とを備える。
複数の足踏み領域41は、前後方向に対応した4行と、左右方向に対応した3列との行列状に配置されている。これにより、検出手段40は、表示部10に対する利用者Uの前後方向及び左右方向の動作を検出することができる。
足踏み部42は、表示部10から50〜70cm程度離れた位置に配置されている。また、このような、表示部10と短焦点型プロジェクタ20と足踏み部42との配置によって、利用者Uの影が表示部10に映りこまないようになっている。
制御部50は、この没入型表示装置100を統括制御するCPUを備える制御装置であり、検出手段40の検出結果に応じて、記憶部30から映像情報を読み出し、短焦点型プロジェクタ20を動作させて表示部10に映像を表示させる。
図3は、没入型表示装置100の動作を説明する図である。なお、表示部10の左側表示部10−2及び右側表示部10−3は、図示を省略してある。
まず、図3(A)に示すように、制御部50は、初期状態として、通常の絵画Aの映像を表示部10に表示させる。この状態では、人物Pも、木Tも、山Mも遠くに見えている。
ついで、図3(B)に示すように、利用者Uが、足踏み領域41A上に立つと、フットセンサ43(図1参照)は、その情報を制御部50に伝達し、制御部50は、人物Pに近づいた映像を表示部10に表示させる。なお、映像の表示のさせ方は、絵画の鑑賞を行いやすくするために、除々に映像をスライドさせていき、ゆっくりと人物Pに近づいていくように表示するのが好ましい。
また、図3(C)に示すように、利用者Uが、足踏み領域41B上に立つと、フットセンサ43は、その情報を制御部50に伝達し、制御部50は、人物Pを通り越して、木Tに若干近づいた映像を表示部10に表示させる。
さらに、図3(D)に示すように、利用者Uが、足踏み領域41C上に立つと、フットセンサ43は、その情報を制御部50に伝達し、制御部50は、木Tにさらに近づいた映像を表示部10に表示させる。
ここで、図3(E)に示すように、利用者Uが、右に移動して、足踏み領域41D上に立つと、フットセンサ43は、その情報を制御部50に伝達し、制御部50は、木Tや山Mを左に移動させた映像を表示部10に表示させる。
最後に、図3(F)に示すように、利用者Uが、足踏み領域41E上に立つと、フットセンサ43は、その情報を制御部50に伝達し、制御部50は、木Tを通り越して、山Mに近づいた映像を表示部10に表示させる。
このように、本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)短焦点型プロジェクタ20を利用して、表示部10に映像光を投射しているので、より近い距離からより大きな入射角度で映像光を投射することができ、背面から映像光を投射するリアプロジェクタと比較して、装置の小型化を図ることができる。また、短焦点型プロジェクタ20を利用しているので、高価なリアプロジェクタと比較して、製造コストを抑えることができる。さらに、短焦点型プロジェクタ20を利用しているので、利用者Uの影が表示部10に映りこまない。さらにまた、装置全体を暗室にする遮光用のドームを配置する場合であっても、そのドームを小スペースで配置することができる。
(2)検出手段40は、表示部10に対する利用者Uの左右方向の動作を検出するので、表示部10に映像を表示させる際には、利用者Uの左右方向の動きにも対応することができ、様々なバリエーションの映像の表示をすることができる。
(3)検出手段40は、12個の足踏み領域41を有する足踏み部42と、利用者Uの足がいずれの足踏み領域41上に存在するかを検出するフットセンサ43とを備えるので、利用者Uが足踏み部42の上を移動することに伴って表示部10の映像も動くようになり、絵画への没入感を向上させることができる。
(4)前側表示部10−1,左側表示部10−2及び右側表示部10−3は、足踏み部42の周囲に直立して配置されているので、足踏み部42上に立った利用者Uの周囲から映像を提供することができる。
(5)足踏み領域41は、4行3列の行列状に配置されているので、足踏み領域41が整然と区画され、人物P、木T、山Mの手前で映像を停止させることができ、利用者Uに見せたい映像を正確に見せることができる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
(1)没入型表示装置100は、短焦点型プロジェクタ20を利用している例で説明したが、表示部10に対する利用者Uの左右方向の動作を検出する検出手段40を備えていれば、他のプロジェクタを利用してもよい。このようにすれば、例えば、リアプロジェクタであっても、表示部10に映像を表示させる際には、利用者Uの左右方向の動きにも対応することができ、様々なバリエーションの映像の表示をすることができる、という効果がある。
(2)検出手段40は、フットセンサ43を用いる例で説明したが、赤外線センサを用いて利用者Uの足の位置を検出してもよい。また、天井にCCD(charge coupled device)カメラなどを配置し、そのCCDカメラを用いて利用者Uの動きを検出してもよい。さらに、利用者Uの足の位置を検出するのではなく、利用者Uの手の位置を検出して映像の制御を行うようにしてもよい。
(3)表示部10は、前側表示部10−1,左側表示部10−2及び右側表示部10−3を備える例で説明したが、前側表示部10−1だけであってもよい。
(4)足踏み領域41は、4行3列の行列状に配置されている例で説明したが、M行N列のMとNとの値は、これに限定されるものではない。例えば、足踏み領域41を3行3列の正方形の形状にしてもよい。
なお、上述した実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は、以上説明した実施形態や変形形態によって限定されることはない。
本発明による没入型表示装置の実施形態を示す図である。 記憶部30が記憶している情報の概念図である。 没入型表示装置100の動作を説明する図である。
符号の説明
100 没入型表示装置
10 表示部
10−1 前側表示部
10−2 左側表示部
10−3 右側表示部
20,20−1,20−2,20−3 短焦点型プロジェクタ
30 記憶部
40 検出手段
41 足踏み領域
42 足踏み部
43 フットセンサ
50 制御部
M 山
P 人物
T 木
U 利用者

Claims (6)

  1. 映像を表示する表示部と、
    前記表示部に映像光を投射する短焦点型プロジェクタと、
    前記表示部に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部と、
    利用者の動作を検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に応じて、前記記憶部から映像情報を読み出し、前記短焦点型プロジェクタを動作させて前記表示部に映像を表示させる制御部と、
    を備える没入型表示装置。
  2. 請求項1に記載の没入型表示装置において、
    前記検出手段は、前記表示部に対する利用者の左右方向の動作を検出すること、
    を特徴とする没入型表示装置。
  3. 映像を表示する表示部と、
    前記表示部に映像光を投射するプロジェクタと、
    前記表示部に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部と、
    前記表示部に対する利用者の左右方向の動作を検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に応じて、前記記憶部から映像情報を読み出し、前記プロジェクタを動作させて前記表示部に映像を表示させる制御部と、
    を備える没入型表示装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の没入型表示装置において、
    前記検出手段は、
    複数の足踏み領域を有する足踏み部と、
    利用者の足がいずれの前記足踏み領域上に存在するかを検出するセンサとを備えること、
    を特徴とする没入型表示装置。
  5. 請求項4に記載の没入型表示装置において、
    前記表示部は、前側表示部,左側表示部及び右側表示部を備え、
    前記前側表示部,左側表示部及び右側表示部は、前記足踏み部の周囲に直立して配置されていること、
    を特徴とする没入型表示装置。
  6. 請求項4又は請求項5に記載の没入型表示装置において、
    前記検出手段は、前記表示部に対する利用者の前後方向の動作を検出し、
    前記複数の足踏み領域は、前記前後方向に対応したN行と、前記左右方向に対応したM列との行列状に配置されていること、
    を特徴とする没入型表示装置。
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