JP2009195882A - 水素還元水の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】水中に水素の微細気泡が多量に存在する水素還元水の製造方法であって、水を、第1の円筒空間部及び当該第1の円筒空間部の内周面に通じる水導入路を備えた筐体と、筐体の第1の円筒空間部内に配置され、一端が外部に開口した第2の円筒空間部及び当該第2の円筒空間部の周壁に開口する孔部を備えた円筒部材と、を備えたノズル内に導入し、水及び水素を混合するとともに旋回流として導出させる。
【選択図】図1
Description
これに対し、酸化還元電位がマイナス値を示す還元水は、金属の酸化や食品類の腐敗を抑制する効果がある。また、酸化還元電位がマイナス値を示す還元水を飲用水として摂取すれば、老化や病気の原因物質とされる体内の活性酸素が除去され、花粉症、アトピー、喘息などのアレルギー性疾患、胃腸などの消化器系疾患、並びに高血圧症といった健康障害も改善できることが指摘されている。
また、特許文献1に記載の水素水の製造方法は、酸化還元電位を比較的長時間マイナスの値に維持することができる水素水を製造することができるように記載されているが、大掛かりな構成の装置を用いて水素水を製造する方法であり、製造設備のコスト負担が増加したり、製造設備の設置スペースを確保しなければならなかったりするという問題があった。
なお、それぞれの図中、同じ符号を付してあるものについては同一の部材を示しており、適宜説明が省略されている。
本発明の第1の実施の形態にかかる水素還元水の製造方法は、水中に水素を供給し、水素混合水を作成する工程と、水素混合水を、第1の円筒空間部及び当該第1の円筒空間部の内周面に通じる水導入路を備えた筐体と、筐体の第1の円筒空間部内に配置され、少なくとも一端が外部に開口した第2の円筒空間部及び当該第2の円筒空間部の周壁に開口する孔部を備えた円筒部材と、を備えたノズル内に導入し旋回流として導出させる工程と、を含むことを特徴とする水素還元水の製造方法(以下、「第1の製造方法」と称する。)である。
(1)基本的構成
図1は、水素還元水の第1の製造方法を実施するための水素還元水の製造装置100の構成例を示している。
この水素還元水の製造装置100は、水を収容する槽101と、槽101内の水を吸い上げて圧送するポンプ103と、圧送される水を槽101内に導出する旋回流生成ノズル10とを備え、それぞれの間は流路107a〜107cによって接続されている。また、旋回流生成ノズル10には、旋回流生成ノズル10内に水素を供給するための水素供給部120が接続されている。
なお、このプレパージタンク115は本発明において必須ではなく、省略されていても構わない。
これ以外に、適宜の箇所に温度センサを取り付け、検出されるセンサ値をも考慮してポンプや各電磁弁の制御を行うようにすることもできる。
図2(a)〜(c)は、本実施形態の水素還元水の製造装置に備えられた旋回流生成ノズルの構成例を示している。図2(a)は旋回流生成ノズル10の斜視図であり、図2(b)は旋回流生成ノズル10を筐体11の軸方向に沿って切断した断面図であり、図2(c)は円筒部材21の孔部23が形成された位置で、筐体11の軸方向と直交する方向に沿って旋回流生成ノズル10を切断した断面図である。また、図2(a)〜(c)の旋回流生成ノズル10を構成する筐体11及び円筒部材21をそれぞれ図3(a)〜(c)及び図4(a)〜(c)に示す。
この図2(a)〜(c)の例では、円筒部材21の孔部23の配置位置よりも、導出方向寄りの位置に水導入路11bが設けられているが、特に限定されるものではなく、得られる水素還元水の使用目的、装置の使用環境、生成される微細気泡の状態等に応じて適宜設定することができる。
このように本実施形態の旋回流生成ノズル10では、本体部13の円筒空間部11a内に円筒部材21が挿入され、一方の端部側に装着された蓋部12の開口部15及び本体部13内部の凹部16によって、円筒部材21が保持、固定されている。
例えば、筐体及び円筒部材を透明性の樹脂材料で構成した場合には、内部の確認を容易に行うことができ、旋回流や気相の生成状態を確認しながら使用することができる。ただし、効率的に高速旋回流を発生させるためには、導入する水との濡れ性や発生させる旋回流の程度を考慮して材料を選択することが好ましい。
例えば、それぞれの部材の表面を所定の材料を用いてコーティングすることにより、容易に表面粗さを均一化することができる。ただし、コーティングを施す場合においても、導入する水との濡れ性や、発生させる旋回流の程度を考慮してコーティング材料を選択することが好ましい。
また、図2(a)〜(c)に示す旋回流生成ノズル10で用いる筐体11は外形が円筒状となっているが、これに限られるものではなく、内部に円筒空間部11aを形成できるものであれば、箱状やその他あらゆる形状を選択することができる。
一方、孔部を複数備えている場合においても、筐体の水導入路から導入された水が円筒部材に複数箇所から流入するため、所定時間継続して水を流し込むことによって所定の流れが形成され、旋回流を発生させることができる。
また、孔部の形状についても特に限定されるものではなく、円形、楕円形、正方形、長方形、三角形、その他異形等、適宜選択することができる。
以下、図1に示す水素還元水の製造装置100を用いた水素還元水の第1の製造方法の一例について、図1及び図2(a)〜(c)を参照しつつ説明する。
まず、プレパージタンク115の上流及び下流に備えられた流路切換弁105、106によって、水がプレパージタンク115側を流れるようにした状態でポンプ103を作動させる。槽101内に貯留された水はポンプによって吸い上げられ、旋回流生成ノズル10側に圧送される。このとき槽101内から吸い上げられる水中に異物が混入している場合にはフィルタ111によって捕集される。また、水中に含まれる気体成分については、プレパージタンク115内で徐々に除去される。このとき、吸い上げられて圧送される水の流量は、ポンプ103の出力及びフィルタ111の下流側の絞り弁113によって調節されている。
このような状態で、水が旋回流生成ノズル10から導出されると、旋回が急激に弱められて、旋回中心部に存在している気相が切断されて微細気泡化し、水中に放出されることになる。このとき、本実施形態の旋回流生成ノズル10であれば、ノズルから導出される前後での旋回速度差が著しく大きくなることから、水素の微細気泡を効率的にかつ安定的に発生させることができる。
また、上述したような構成の旋回流生成ノズルを用いて水素還元水が効率的に製造されるため、製造設備が大掛かりになることもなく、製造コストの上昇も抑えられる。
本発明の第2の実施の形態にかかる水素還元水の製造方法は、水中に多量の溶存水素が存在する水素還元水の製造方法であって、水中に水素を供給し、水素混合水を作成する工程と、水素混合水を加圧し、水素の少なくとも一部を水中に溶解させて水素の溶解水を作成する工程と、溶解水を、第1の円筒空間部及び当該第1の円筒空間部の内周面に通じる水導入路を備えた筐体と、筐体の第1の円筒空間部内に配置され、少なくとも一端が外部に開口した第2の円筒空間部及び当該第2の円筒空間部の周壁に開口する孔部を備えた円筒部材と、を備えたノズル内に導入し旋回流として導出させる工程と、を含むことを特徴とする水素還元水の製造方法(以下、「第2の製造方法」と称する。)である。
図7は、水素還元水の第2の製造方法を実施するための水素還元水の製造装置200の構成例を示している。
第1の実施の形態で説明した図1に示す水素還元水の製造装置100では、水素供給部120に接続された気体流路121が旋回流生成ノズル10に接続され、直接ノズル内に水素が供給されるように構成されているのに対して、本実施形態で用いられる水素還元水の製造装置200の構成例では、あらかじめ水素を水中に溶解させた上で、水素溶解水が旋回流生成ノズル10内に導入されるように構成されている。
この気液混合室135の構成は、水中に水素を供給できるようになっていれば特に制限されるものではない。また、流路107b中を流れる水中に、水素を直接供給するように構成される場合には、気液混合室135が省略されていても構わない。
なお、水の流れ方向を、下部から上部にかけて旋回しながら流れるようにしてもよい。
これ以外にも、気体排出通路208を槽101やプレパージタンク115に接続することによっても、装置外への水漏れを防ぐことができる。
また、三方向弁217の取り付け位置を旋回流生成ノズル10に限りなく近づけることにより、旋回流生成ノズル内に初期の段階で滞留する気体量を減らすことができる。
以下、図7に示す水素還元水の製造装置200を用いた水素還元水の第2の製造方法の一例について、図2(a)〜(c)及び図7を参照しつつ説明する。
まず、第1の製造方法と同様に、プレパージタンク115の上流及び下流に備えられた流路切換弁105、106によって、水がプレパージタンク115側を流れるようにした状態にする。次いで、溶解タンク205と旋回流生成ノズル10との間の三方向弁217のうち、旋回流生成ノズル10側を閉じる一方、循環流路209側を開いた状態にする。
この状態でポンプ103を作動させることによって、槽101内に貯留された水が圧送されて、循環流路209側に供給される。このとき槽101内から吸い上げられる液体流体中の異物はフィルタ111によって捕集されるとともに、プレパージタンク115内で気体成分が除去される。また、吸い上げられる水の流量は、ポンプ103の出力及びフィルタ111の下流側の電磁弁113によって調節されている。
また、上述したような構成の旋回流生成ノズルを用いて水素還元水が効率的に製造されるため、製造設備が大掛かりになることもなく、製造コストの上昇も抑えられる。
水温6℃の水道水40リットルを貯蔵した水槽を用意した。この水道水の酸化還元電位を測定したところ667mVであった。次いで、図1に示す水素還元水の製造装置100を用いて水道水中に水素の微細気泡を発生させ、温度が7℃、酸化還元電位が−610mVである水素還元水を製造した。このとき、ポンプによる水の圧送量は4リットル/分であり、上記の水素還元水が製造されるまでに要した時間は4分であった。
なお、酸化還元電位の測定は、東亜ディーケーケー株式会社製 RM-20Pを用いて行った。
実施例1と同様の条件で、図7に示す水素還元水の製造装置200を用いて水道水中に水素の微細気泡を発生させ、温度が7℃、酸化還元電位が−610mVである水素還元水を製造した。実施例2では、上記の水素還元水が製造されるまでに要した時間は3分であった。
Claims (2)
- 水中に水素の微細気泡が多量に存在する水素還元水の製造方法において、
前記水を、第1の円筒空間部及び当該第1の円筒空間部の内周面に通じる水導入路を備えた筐体と、前記筐体の前記第1の円筒空間部内に配置され、一端が外部に開口した第2の円筒空間部及び当該第2の円筒空間部の周壁に開口する孔部を備えた円筒部材と、を備えたノズル内に導入し旋回流を発生させるとともに、
前記一端の反対側の端部から前記水素を導入して、前記水及び前記水素を混合するとともに旋回流として導出させることを特徴とする水素還元水の製造方法。 - 水中に多量の溶存水素が存在する水素還元水の製造方法において、
水中に水素を供給し、水素混合水を作成する工程と、
前記水素混合水を加圧し、前記水素の少なくとも一部を前記水中に溶解させて前記水素の溶解水を作成する工程と、
前記溶解水を、第1の円筒空間部及び当該第1の円筒空間部の内周面に通じる水導入路を備えた筐体と、前記筐体の前記第1の円筒空間部内に配置され、少なくとも一端が外部に開口した第2の円筒空間部及び当該第2の円筒空間部の周壁に開口する孔部を備えた円筒部材と、を備えたノズル内に導入し旋回流として導出させる工程と、
を含むことを特徴とする水素還元水の製造方法。
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