JP2009191903A - 車両用駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シャフト部材に形成されたオイル孔への応力集中を抑制する車両用駆動装置、を提供する。
【解決手段】車両用駆動装置は、ロータ軸31と、ギヤ部品46と、ロータ軸31を回転自在に支持する軸受け41とを備える。ロータ軸31は、スプラインが形成されるスプライン部36を有する。ギヤ部品46は、ロータ軸31の外周上に配置される。ギヤ部品46は、スプライン部36にスプライン係合され、ロータ軸31とともに回転する。軸受け41は、スプライン部36からロータ軸31の回転軸方向に距離を隔てて配置される。ロータ軸31には、スプライン部36および軸受け41に供給するオイルが流通するオイル孔34が形成される。オイル孔34は、ロータ軸31の回転軸方向においてスプライン部36とギヤ部品46とが係合する範囲に配置される。
【選択図】図4

Description

この発明は、一般的には、車両用駆動装置に関し、より特定的には、プラネタリーギヤを内蔵する車両用駆動装置に関する。
従来の車両用駆動装置に関して、たとえば、特開2006−175951号公報には、潤滑のための油路を簡素化することを目的とした車両用駆動装置が開示されている(特許文献1)。特許文献1に開示された車両用駆動装置は、スプラインにより連結されたロータ支持軸および変速機入力軸と、ロータ支持軸を回転自在に支持するベアリングとを有する。ベアリングは、ロータ支持軸および変速機入力軸のスプライン係合部と径方向に並んで設けられている。変速機入力軸には、スプラインが形成されている部分に開口する油路が形成されている。油路に供給された潤滑油が、スプラインを通って、その外周側に配置されたベアリングを潤滑する。
特開2006−175951号公報
上述の特許文献に開示されるように、ベアリングに潤滑油を供給するためのオイル孔を、回転するロータ軸に形成する構造が知られている。しかしながら、トルクを伝達するロータ軸の経路上にオイル孔が形成される場合、ロータ軸に作用するねじりトルクが、オイル孔の周辺に応力集中を生じさせる。この場合、ロータ軸の強度を確保するために軸径を大きく設定する必要が生じ、駆動装置内においてレイアウト上の不利が生じる。
そこでこの発明の目的は、上記の課題を解決することであり、シャフト部材に形成されたオイル孔への応力集中を抑制する車両用駆動装置を提供することである。
この発明に従った車両用駆動装置は、回転するシャフト部材と、回転部材と、シャフト部材を回転自在に支持する軸受けとを備える。シャフト部材は、スプラインが形成されるスプライン部を有する。回転部材は、シャフト部材の外周上に配置される。回転部材は、スプライン部にスプライン係合され、シャフト部材とともに回転する。軸受けは、スプライン部からシャフト部材の回転軸方向に距離を隔てて配置される。シャフト部材には、スプライン部および軸受けに供給するオイルが流通するオイル孔が形成される。オイル孔は、シャフト部材の回転軸方向においてスプライン部と回転部材とが係合する範囲に配置される。
このように構成された車両用駆動装置によれば、シャフト部材によるトルク伝達時、スプライン部と回転部材とがスプライン係合する範囲にはねじりトルクがほとんど作用しない。このため、この範囲にオイル孔を配置することによって、ねじりトルクに起因した応力集中がオイル孔に作用することを抑制できる。
また好ましくは、シャフト部材には、シャフト部材の回転軸に沿って延び、オイルが供給される中空部がさらに形成される。オイル孔は、中空部からスプライン部まで貫通するように形成される。このように構成された車両用駆動装置によれば、シャフト部材の回転に伴って発生する遠心力により、中空部からオイル孔を通じてスプライン部にオイルを円滑に供給することができる。
また好ましくは、軸受けは、スプライン部よりも外周側に配置される。このように構成された車両用駆動装置によれば、シャフト部材の回転に伴って発生する遠心力により、スプライン部に供給されたオイルを円滑に軸受けに導くことができる。
また好ましくは、回転部材は、スプライン部から軸受けに向けて延在し、オイルを軸受けに導くガイド面を有する。このように構成された車両用駆動装置によれば、ガイド面による案内により、スプライン部から軸受けにオイルを円滑に導くことができる。
以上説明したように、この発明に従えば、シャフト部材に形成されたオイル孔への応力集中を抑制する車両用駆動装置を提供することができる。
この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
図1は、この発明の実施の形態における車両用駆動装置を示す断面図である。図中に示す車両用駆動装置は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関と、充放電可能な2次電池(バッテリ)から電力供給されるモータとを動力源とするハイブリッド自動車に搭載されている。
図1を参照して、車両用駆動装置10は、仮想軸である中心軸101の軸線上に配置されるモータジェネレータ12、モータジェネレータ13、動力分割プラネタリーギヤ17およびリダクションプラネタリーギヤ16を有する。モータジェネレータ12とリダクションプラネタリーギヤ16とは、中心軸101の軸方向において隣り合って配置されている。中心軸101の軸線上には、カウンタードライブギヤ18が配置されている。カウンタードライブギヤ18には、動力分割プラネタリーギヤ17およびリダクションプラネタリーギヤ16のリングギヤが一体に形成されている。
モータジェネレータ12は、ロータコア61およびステータコア62を有する。ロータコア61およびステータコア62は、たとえば、中心軸101の軸方向に積層された電磁鋼板から形成されている。モータジェネレータ12は、主にモータとして機能し、エンジン51の出力を補助し、駆動力を高める。また、モータジェネレータ12は、自動車の回生制動時に発電を行ない、図示しないバッテリを充電する。
モータジェネレータ13は、主にジェネレータとして機能し、エンジン51の出力により発電を行なう。また、モータジェネレータ13は、エンジン51の始動時にスタータとして作動する。動力分割プラネタリーギヤ17は、エンジン51の動力をモータ側と後述のカウンタードリブンギヤ21とに分割する。リダクションプラネタリーギヤ16は、モータジェネレータ12を減速させる。
車両用駆動装置10は、中心軸102の軸線上に配置され、減速機構部を構成するカウンタードリブンギヤ21およびファイナルドライブギヤ22を有する。カウンタードリブンギヤ21とカウンタードライブギヤ18とが噛み合う。車両用駆動装置10は、中心軸103の軸線上に配置され、ディファレンシャル機構部を構成するファイナルドリブンギヤ23およびディファレンシャル24を有する。ファイナルドリブンギヤ23とファイナルドライブギヤ22とが噛み合う。ディファレンシャル24は、車両旋回時の左右の駆動輪の回転速度を変えながら、両輪に均等な駆動力を伝達する。
エンジン51またはモータジェネレータ12から出力された駆動力が駆動輪に伝わる経路について説明すると、駆動力は、カウンタードライブギヤ18を介してカウンタードリブンギヤ21に伝達され、カウンタードリブンギヤ21およびファイナルドライブギヤ22を一体に回転させる。駆動力は、さらにファイナルドライブギヤ22からファイナルドリブンギヤ23へと伝達され、左右の駆動輪を回転させる。
図2は、モータ駆動時のリダクションプラネタリーギヤの機能を説明するための図である。図2を参照して、モータジェネレータ12の駆動時、モータジェネレータ12の回転は、リダクションプラネタリーギヤ16を介してカウンタードリブンギヤ21に伝達される。このとき、リダクションプラネタリーギヤ16は、モータジェネレータ12の回転を減速し、トルクを増幅させてカウンタードリブンギヤ21に出力する。
図3は、減速時のリダクションプラネタリーギヤの機能を説明するための図である。図3を参照して、ハイブリッド自動車の減速時、駆動輪の回転がリダクションプラネタリーギヤ16を介してモータジェネレータ12に伝達される。このとき、リダクションプラネタリーギヤ16は、駆動輪から伝わる回転を増速し、モータジェネレータ12を高速で回転させる。
図4は、図1中の2点鎖線IVで囲まれた位置を拡大して示す断面図である。図1および図4を参照して、車両用駆動装置10は、ロータ軸31を有する。ロータ軸31は、モータジェネレータ12とリダクションプラネタリーギヤ16との間に渡って、中心軸101の軸線方向に延びて形成されている。ロータ軸31は、モータジェネレータ12のロータコア61と一体に設けられている。ロータ軸31は、中心軸101を中心に回転する。
ロータ軸31は、スプラインが形成されたスプライン部36を有する。スプライン部36は、ロータ軸31の外周面に形成されている。スプライン部36は、中心軸101の軸線方向に延びるロータ軸31の、リダクションプラネタリーギヤ16側の一方端に形成されている。
車両用駆動装置10は、ギヤ部品46を有する。ギヤ部品46は、リダクションプラネタリーギヤ16のサンギヤを構成する。ギヤ部品46は、筒形状を有し、ロータ軸31の外周上に配置されている。ロータ軸31の外周上には環状のスナップリング42が係止されており、このスナップリング42によって、ギヤ部品46の中心軸101の軸方向における位置が規制されている。
ギヤ部品46は、スプラインが形成されたスプライン部48を有する。スプライン部48は、ギヤ部品46の内周面に形成されている。スプライン部36とスプライン部48とのスプライン係合によって、ギヤ部品46がロータ軸31に連結されている。ギヤ部品46は、ロータ軸31と一体となって中心軸101を中心に回転する。
車両用駆動装置10は、ロータ軸31を回転自在に支持する軸受け41を有する。軸受け41は、ロータ軸31の外周上に配置されている。軸受け41は、中心軸101の軸方向においてスプライン部36から距離を隔てた位置に配置されている。軸受け41は、中心軸101の軸方向においてギヤ部品46と並んで配置されている、軸受け41は、スプライン部36とスプライン部48とが係合する位置よりも外周側に配置されている。中心軸101の軸方向において、軸受け41は、ロータコア61およびステータコア62と、ギヤ部品46との間に配置されている。
ロータ軸31には、中空部33およびオイル孔34が形成されている。中空部33は、中心軸101に沿って延び、ロータ軸31を貫通する。オイル孔34は、中心軸101の軸線方向において、スプライン部36とスプライン部48とが係合する範囲に形成されている。オイル孔34は、中空部33から中心軸101を中心とする半径方向に延び、スプライン部36に貫通する。オイル孔34は、中空部33からスプライン部36まで延びる間、中心軸101の軸線方向においてスプライン部36とスプライン部48とが係合する範囲に完全に収まるように形成されている。
本実施の形態では、オイル孔34が、中心軸101を中心に180°位相がずれた2箇所に形成されている。オイル孔34は、スプライン部36に形成されたスプラインの歯底に貫通するように形成されている。なお、オイル孔34は、1箇所のみに形成されてもよいし、3以上の複数箇所に形成されてもよい。オイル孔34は、スプライン部36に形成されたスプラインの歯先に貫通するように形成されてもよい。
ギヤ部品46は、中心軸101の軸方向において、スプライン部48と軸受け41との間で筒状に延びる延長部49を有する。延長部49の内周面には、ガイド面47が形成されている。ガイド面47は、スプライン部48に係合するスプライン部36から軸受け41に向かって延在する。ガイド面47は、スプライン部36から軸受け41に近づくに従って拡径する傾斜面により形成されている。
車両用駆動装置10の駆動に伴って、中空部33にオイルが供給される。このオイルは、オイル孔34を通じてスプライン部36に供給され、スプライン部36とスプライン部48との係合位置を潤滑する。オイルは、さらにガイド面47に導かれて、スプライン部36から軸受け41に供給される。
本実施の形態では、軸受け41が、スプライン部36に対して中心軸101の軸方向にずれた位置であって、スプライン部36よりも外周側の位置に配置されている。このような構成により、ロータ軸31の回転に伴って発生する遠心力を利用して、オイルをスプライン部36から軸受け41に円滑に供給することができる。
また、スプライン部36に対するオイルの必要供給量は、ロータ軸31の低速回転時にロータ軸31およびギヤ部品46間で伝達されるトルクが増大するため、多くなる。また、軸受け41に対するオイルの必要供給量は、ロータ軸31の高速回転時に軸受け41で発生する発熱が大きくなるため、多くなる。本実施の形態では、ロータ軸31の低速回転時に、遠心力が小さくなるため、軸受け41に供給されるオイル量が少なくなり、スプライン部36を十分に潤滑することができる。また、ロータ軸31の高速回転時に、遠心力が大きくなるため、軸受け41に供給されるオイル量を増大させることができる。このため、スプライン部36および軸受け41の特性に応じたオイル量の供給が可能となる。
図2および図3を用いて説明したように、車両用駆動装置10においては、ハイブリッド自動車の走行状態に合わせて、モータジェネレータ12からリダクションプラネタリーギヤ16に回転が伝わる場面と、リダクションプラネタリーギヤ16からモータジェネレータ12に回転が伝わる場面とが存在する。このため、ロータ軸31は、図4中の矢印111に示すようにモータジェネレータ12とリダクションプラネタリーギヤ16との間でトルクの伝達を繰り返し、このときロータ軸31に中心軸101を中心とするねじりトルクが作用する。この場合、たとえば、ベアリング41とスプライン部36との間にオイル孔34を形成すると、ねじりトルクの発生によってオイル孔34に応力集中が生じる。
一方、スプライン部36とスプライン部48とが係合する範囲では、スプラインが歯すじ方向に噛み合ってトルクが伝達されるため、ロータ軸31にほとんどねじりトルクが作用することがない。このため、このスプライン部36とスプライン部48とが係合する範囲にオイル孔34を形成することによって、オイル孔34に対する応力集中を抑制することができる。
この発明の実施の形態における車両用駆動装置10は、回転するシャフト部材としてのロータ軸31と、回転部材としてのギヤ部品46と、ロータ軸31を回転自在に支持する軸受け41とを備える。ロータ軸31は、スプラインが形成されるスプライン部36を有する。ギヤ部品46は、ロータ軸31の外周上に配置される。ギヤ部品46は、スプライン部36にスプライン係合され、ロータ軸31とともに回転する。軸受け41は、スプライン部36からロータ軸31の回転軸方向に距離を隔てて配置される。ロータ軸31には、スプライン部36および軸受け41に供給するオイルが流通するオイル孔34が形成される。オイル孔34は、ロータ軸31の回転軸方向においてスプライン部36とギヤ部品46とが係合する範囲に配置される。
このように構成された、この発明の実施の形態における車両用駆動装置10によれば、オイル孔34に対する応力集中を抑制することで、ロータ軸31のねじり強度を向上させることができる。
特にハイブリッド自動車に搭載される車両用駆動装置10の場合、ロータ軸31の外周上に動力分割プラネタリーギヤ17やリダクションプラネタリーギヤ16などのプラネタリーギヤが配置される。このため、ロータ軸31の軸径を大きくすることができないという事情がある。これに対して、本実施の形態によれば、ねじり強度を確保しつつロータ軸31の軸径を小さくすることができる。
なお、図1中に示す車両用駆動装置10の構造は、一例であり、たとえばリダクションプラネタリーギヤ16を備えないハイブリッド自動車用の駆動装置に対しても本発明を適用することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の実施の形態における車両用駆動装置を示す断面図である。 モータ駆動時のリダクションプラネタリーギヤの機能を説明するための図である。 減速時のリダクションプラネタリーギヤの機能を説明するための図である。 図1中の2点鎖線IVで囲まれた位置を拡大して示す断面図である。
符号の説明
10 車両用駆動装置、31 ロータ軸、33 中空部、34 オイル孔、36 スプライン部、41 軸受け、46 ギヤ部品、47 ガイド面。

Claims (4)

  1. スプラインが形成されるスプライン部を有し、回転するシャフト部材と、
    前記シャフト部材の外周上に配置され、前記スプライン部にスプライン係合され、前記シャフト部材とともに回転する回転部材と、
    前記スプライン部から前記シャフト部材の回転軸方向に距離を隔てて配置され、前記シャフト部材を回転自在に支持する軸受けとを備え、
    前記シャフト部材には、前記スプライン部および前記軸受けに供給するオイルが流通するオイル孔が形成され、
    前記オイル孔は、前記シャフト部材の回転軸方向において前記スプライン部と前記回転部材とが係合する範囲に配置される、車両用駆動装置。
  2. 前記シャフト部材には、前記シャフト部材の回転軸に沿って延び、オイルが供給される中空部がさらに形成され、
    前記オイル孔は、前記中空部から前記スプライン部まで貫通するように形成される、請求項1に記載の車両用駆動装置。
  3. 前記軸受けは、前記スプライン部よりも外周側に配置される、請求項1または2に記載の車両用駆動装置。
  4. 前記回転部材は、前記スプライン部から前記軸受けに向けて延在し、オイルを前記軸受けに導くガイド面を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用駆動装置。
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