JP2009191514A - 駐車装置 - Google Patents

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【課題】駐車装置の利便性および安全性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】車両Wを載置可能であり、横行する横行パレット100と、車両Wが横行パレット100に入庫する側で、重力方向において車両Wが横行パレット100に入庫するための地面Lより下方に位置するように横行パレット100に設けられ、横行パレット100を横行させるために転動するローラ140と、車両Wが横行パレット100に入庫する側の反対側で、重力方向において地面Lより上方に位置するように横行パレット100に設けられ、横行パレット100を横行させるための駆動輪120と、ローラ140が転動するための通路面210と重力方向において通路面210より上方に設ける防止面220とを有する溝形鋼200とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両を駐車する駐車装置に関する。
従来の駐車装置としては、例えば特許文献1に記載の駐車装置がある。特許文献1に記載の駐車装置は、横行する中段パレットと、この中段パレットの前後両端部分に転動する車輪と、この車輪をガイドするレールとを設けている。この駐車装置では、車輪を転動させて中段パレットを横行させている。
特開2002−38746
しかしながら、特許文献1に記載の落下防止装置では、車輪を転動させて中段パレットを横行させると、重力方向において車両が乗り込む乗り込み床より上方で車輪が転動する状態となる。そのため、車両が乗り込み床から中段パレットに入庫する場合、車両が中段パレットの車輪に接触して、車両が破損するなどの不具合が発生する可能性もある。
そこで本発明は、駐車装置の利便性および安全性を向上させる技術を提供することを目的とする。
本発明の落下防止装置は、車両を載置可能であり、横行する横行部材と、前記車両が前記横行部材に入庫する側で、重力方向において前記車両が前記横行部材に入庫するための走行面より下方に位置するように前記横行部材に設けられ、前記横行部材を横行させるために転動する転動部材と、前記車両が前記横行部材に入庫する側の反対側で、重力方向において前記走行面より上方に位置するように前記横行部材に設けられ、前記横行部材を横行させるための駆動部材と、前記転動部材の通路を構成する通路部材とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、車両が走行面から横行部材に入庫するとき、重力方向において車両が横行部材に入庫する側の走行面より上方に転動部材がないため、車両が転動部材に接触して、車両が破損するなどの不具合が発生するのを防止することができる。一方、駆動部材が走行面より上方に位置するため、駆動部材を整備しやすいなどの利点がある。横行部材の動作の不具合が発生するのを防止することができる。その結果、駐車装置の利便性および安全性を向上させることができる。
本発明において、前記通路部材は、前記転動部材が転動するための第1面と、重力方向において前記第1面より上方に設ける第2面とを有することが望ましい。
本発明によれば、第2面は、ゴミなどの物体が第2面に落下するのを防止する落下防止部材として機能する。そのため、第2面にゴミなどが溜まるのを防止することでき、横行部材が滑らかに横行し、駐車装置に不具合が発生するのを防止することができる。その結果、駐車装置の信頼性を向上させることができる。
本発明において、前記第2面は、前記走行面と略平坦になるように設けられることが望ましい。
本発明によれば、第2面は、車両が走行面から横行部材に入庫するための通路として機能する。そのため、車両が走行面から横行部材に入庫する場合や駐車装置の利用者が走行面から横行部材上に移動する場合、段差がなく滑らかに移動することができる。その結果、利便性および安全性を向上させることができる。
本発明において、前記通路部材は、少なくとも一部が略コの字状に形成されており、重力方向において前記走行面以下に位置し、前記車両が前記横行部材に入庫する方向において下流方向が開口するように設けられ、前記転動部材は、前記通路部材の内側を転動することが望ましい。
本発明によれば、転動部材が転動する部分にゴミなどの物体が落下するのを防止する。そのため、転動部材が転動する部分にゴミなどが溜まるのを防止することでき、横行部材が滑らかに横行し、駐車装置に不具合が発生するのを防止することができる。その結果、駐車装置の信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、駐車装置の利便性および安全性を向上させることができる。
(駐車装置の構成)
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、駐車装置の概要を示す正面図である。図2は、横行パレットを示す側面図である。図3は、横行パレットを示す上面図である。なお、図1では、溝形鋼(通路部材)200を省略している。また、図1は、昇降パレットZ2が駐車階F2にある状態である。
駐車装置1は、図1に示すように、上下方向に複数(地上2階、地下1階)の駐車階F1〜F3と、水平方向に3列の駐車列R1〜R3とを有している。駐車装置1は、フレーム10と、昇降パレットZ1〜Z6と、横行パレット(横行部材)100と、溝形鋼200とを備えている。なお、車両Wが駐車装置1に入庫および車両Wが駐車装置1から出庫することができるのは、駐車階F2の手前の地面(走行面)L(図2,図3の右側)からである。
駐車装置1のフレーム10は、柱や梁などにより構成されている。駐車装置1のフレーム10には、図示省略した昇降駆動装置や、溝形鋼200などが固定されている。
駐車階F1および駐車階F3には、図1に示すように、それぞれ3つの昇降パレットZ1〜Z6が設けられている。それぞれの昇降パレットZ1〜Z6は、図示省略した昇降駆動装置により各駐車階F1〜F3にわたり、上下方向に移動可能である。例えば、昇降パレットZ1は、駐車階F1と駐車階F2とを昇降する。また、昇降パレットZ6は、駐車階F2と駐車階F3とを昇降する。各昇降パレットZ1〜Z6の上には、車両Wを乗せることができる。つまり、各昇降パレットZ1〜Z6は、車両Wを載置可能である。
駐車階F2には、図1に示すように、2つの横行パレット100が設けられている。それぞれの横行パレット100は、水平方向に配置された溝形鋼200に沿って、各駐車列R1〜R3にわたり、水平方向に移動可能である。例えば、図1の左側の横行パレット100は、駐車列R1と駐車列R2を横行する。各横行パレット100の上には、車両Wを乗せることができる。つまり、各横行パレット100は、車両Wを載置可能である。
横行パレット100は、図2,図3に示すように、パレット部110と、駆動輪(駆動部材)120と、車輪130と、ローラ(転動部材)140とが設けられている。つまり、横行パレット100には、パレット部110の前後左右に4個の転動部材が設けられている。横行パレット100は、駆動輪120、車輪130およびローラ140が転動することにより横行する。
パレット部110は、図2に示すように、パレット部110の上面が地面Lと略平坦になるように設けられている。つまり、横行パレット100は、いわゆるピット式である。パレット部110には、車両Wを乗せることができる。
駆動輪120は、図2,図3に示すように、車両Wが横行パレット100に入庫および車両Wが横行パレット100から出庫する側の反対側のパレット部110に回転可能に設けられている。つまり、車両Wが横行パレット100に入庫する方向(図2,図3の矢印A方向)において奥側に設けられている。駆動輪120は、地面L上に設けている図示省略したレールに沿って移動する。つまり、駆動輪120は、重力方向において地面Lより上方に位置する。駆動輪120は、図示省略したモータにより駆動されて、横行パレット100を横行させる。
車輪130は、図2,図3に示すように、車両Wが横行パレット100に入庫および車両Wが横行パレット100から出庫する側の反対側のパレット部110に回転可能に設けられている。つまり、車両Wが横行パレット100に入庫する方向(図2,図3の矢印A方向)において奥側に設けられている。車輪130は、地面L上に設けている図示省略したレールに沿って移動する。つまり、車輪130は、重力方向において地面Lより上方に位置する。車輪130は、横行パレット100が横行するのに伴って転動する。
ローラ140は、図2,図3に示すように、車両Wが横行パレット100に入庫および車両Wが横行パレット100から出庫する側のパレット部110に回転可能に設けられている。つまり、車両Wが横行パレット100に入庫する方向(図2,図3の矢印A方向)において手前側に設けられている。ローラ140は、重力方向において地面Lより下方に位置するように設けられている。ローラ140は、横行パレット100が横行するのに伴って転動する。
溝形鋼200は、図2に示すように、通路面(第1面)210と重力方向において通路面210より上方に設ける防止面(第2面)220とを有する略コの字形状に形成されている。溝形鋼200は、図2,図3に示すように、車両Wが横行パレット100に入庫および車両Wが横行パレット100から出庫する側に設けられている。つまり、車両Wが横行パレット100に入庫する方向(図2,図3の矢印A方向)において手前側に設けられている。溝形鋼200は、図3に示すように、駐車列R1〜R3に亘って、水平方向に配置されている。
溝形鋼200は、図2に示すように、車両Wが横行パレット100に入庫する方向(図2,図3の矢印A方向)において下流方向が開口するように設けられている。溝形鋼200は、横行パレット100のローラ140の通路となる。具体的には、横行パレット100のローラ140は、溝形鋼200の内側を転動する。つまり、重力方向において溝形鋼200の通路面210がローラ140の通路となる。したがって、溝形鋼200は、通路面210が重力方向において地面Lより下方に位置するように設けられている。
なお、通路面210上にレールなどのガイド部材を設けてローラ140がガイド部材に沿って転動するようにしてもよいし、ガイド部材などを設けずローラ140が通路面210上を転動するようにしてもよい。
防止面220は、重力方向において通路面210より上方で、地面Lと略平坦になるように設けられている。防止面220は、車両Wが横行パレット100に入庫および車両Wが横行パレット100から出庫するための通路として機能する。そのため、車両Wが地面Lから横行パレット100に入庫する場合や駐車装置1の利用者が地面Lから横行パレット100上に移動する場合、段差がなく滑らかに移動することができる。その結果、利便性および安全性を向上させることができる。
また、水平方向においてパレット部110に設けるローラ140の位置は、パレット部110の両端部である場合に限られず、両端部よりパレット部110の中央寄りに設けることも可能となる。
さらに、防止面220は、ゴミなどの物体が通路面210に落下するのを防止する落下防止部材としても機能する。そのため、通路面210にゴミなどが溜まるのを防止することでき、横行パレット100が滑らかに横行し、駐車装置1に不具合が発生するのを防止することができる。その結果、駐車装置1の信頼性を向上させることができる。
なお、溝形鋼200である場合に限らず、少なくとも部材の一部が略コの字形状に形成されているH形鋼など同様の機能を果せる部材であればよい。また、溝形鋼200のように一体成型されている場合に限らず、2個の板状部材を配置して同様の機能を果せるようにしてもよい。
(駐車装置の動作)
次に、駐車装置1の動作について図面を参照して説明する。
まず、一例として、図1の状態で横行パレット100上に車両Wを入庫する場合について説明する。図1に示す状態で、車両Wが図1の右側の横行パレット100に入庫する。このとき、車両Wが横行パレット100に入庫する側の地面Lに横行パレット100のローラなどがないため、車両Wがローラに接触して、車両Wが破損するなどの不具合が発生するのを防止することができる。また、段差がなく滑らかに移動することができる。その結果、利便性および安全性を向上させることができる。
次に、一例として、図1の状態で昇降パレットZ4上の車両Wを出庫させる場合について説明する。駐車階F2にある昇降パレットZ2が駐車階F1に上昇する。昇降パレットZ2が移動した駐車階F2の駐車列R2に、駐車列R1にある横行パレット100が移動する。このとき、横行パレット100のローラ140が溝形鋼200の内側を転動する。
そのため、駐車装置1の利用者などが転動するローラ140に接触するなどの危険がない。また、通路面210にゴミなどが溜まることもなく、横行部材100が滑らかに横行する。その結果、利便性および安全性を向上させることができる。
次いで、横行パレット100が移動した駐車階F2の駐車列R1に、駐車階F3にある昇降パレットZ4が移動する。そして、車両Wを駐車装置1の駐車階F2の手前から出庫させる。
このように、駐車装置1では横行パレット100が横行するが、駆動輪120が地面Lより上方に位置するため、駆動輪120が地面Lより下方にある場合に比べて、駆動輪120を整備しやすいなどの利点がある。そのため、横行パレット100の動作の不具合が発生するのを防止することができる。その結果、駐車装置の利便性および安全性などを向上させることができる。
本発明は、車両を駐車する駐車装置、あるいは、荷物搭載用のパレット等を有する自動倉庫などに利用することができる。
駐車装置の概要を示す正面図である。 横行パレットを示す側面図である。 横行パレットを示す上面図である。
符号の説明
1…駐車装置、100…横行パレット、120…駆動輪、140…ローラ、200…溝形鋼、210…通路面、220…防止面、L…地面、W…車両。

Claims (4)

  1. 車両を載置可能であり、横行する横行部材と、
    前記車両が前記横行部材に入庫する側で、重力方向において前記車両が前記横行部材に入庫するための走行面より下方に位置するように前記横行部材に設けられ、前記横行部材を横行させるために転動する転動部材と、
    前記車両が前記横行部材に入庫する側の反対側で、重力方向において前記走行面より上方に位置するように前記横行部材に設けられ、前記横行部材を横行させるための駆動部材と、
    前記転動部材の通路を構成する通路部材とを備えることを特徴とする駐車装置。
  2. 前記通路部材は、前記転動部材が転動するための第1面と、重力方向において前記第1面より上方に設ける第2面とを有することを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
  3. 前記第2面は、前記走行面と略平坦になるように設けられることを特徴とする請求項2に記載の駐車装置。
  4. 前記通路部材は、少なくとも一部が略コの字状に形成されており、重力方向において前記走行面以下に位置し、前記車両が前記横行部材に入庫する方向において下流方向が開口するように設けられ、
    前記転動部材は、前記通路部材の内側を転動することを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
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