JP2009182661A - 通信表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
送受信するデータ量を低減することで、外乱の影響を受けにくく、且つ、信頼性の高いデータ通信を可能とする通信表示装置を提供する。
【解決手段】
受信した座標データ40を、複数の枡目に区分けされた表示部を有する表示手段37によって表示する通信表示装置であって、基本データ39を、対応する桝目の位置を示し、且つ、基本データ39よりもデータ量が小さい座標データ40に変換する変換手段31と、座標データ40を送信する送信手段33と、送信手段33から送信された座標データ40を受信する受信手段34と、受信手段34が受信した座標データ40を、対応する桝目の位置に表示する表示手段37とを有する通信表示装置とする。
【選択図】図1
送受信するデータ量を低減することで、外乱の影響を受けにくく、且つ、信頼性の高いデータ通信を可能とする通信表示装置を提供する。
【解決手段】
受信した座標データ40を、複数の枡目に区分けされた表示部を有する表示手段37によって表示する通信表示装置であって、基本データ39を、対応する桝目の位置を示し、且つ、基本データ39よりもデータ量が小さい座標データ40に変換する変換手段31と、座標データ40を送信する送信手段33と、送信手段33から送信された座標データ40を受信する受信手段34と、受信手段34が受信した座標データ40を、対応する桝目の位置に表示する表示手段37とを有する通信表示装置とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、通信表示装置に関する。
近年、太陽光を電気エネルギーに変換し、商用電力系統や商用負荷に接続されて成る太陽光発電システムの市場が拡大傾向にある。
従来の通信表示装置について、図9に基づき説明する。
図9に示すように、太陽光発電システムは、太陽電池51により発電された直流電力が系統連系インバータ52に入力され、交流電力に電力変換された後、交流分電盤53を介して商用電力系統54あるいは家庭用負荷57に接続されており、前記発電電力を商用電力系統54に逆潮流して売電、あるいは家庭用負荷57へ電力供給を行っている。また、交流分電盤53と商用電力系統54の間には電力量計55が設けられており、余剰電力は売電、商用電力系統からの電力供給は買電としてそれぞれ記録され、電力会社にて管理される。
近年、太陽光発電システムでは、太陽電池51および系統連系インバータ52の発電電力や売電電力、運転状態や積算電力などの情報を、系統連系インバータ52の本体や外部に設けられた表示装置56などの周辺機器に、無線や有線を使ってデータ通信して表示させることで利用者へ情報を提供するものが存在する。特に、無線でデータ通信を行うものは、設置環境に制限を受けずに、ユーザーが好きなところへ持ち運び、自由に位置を変えることができるメリットがある。
しかしながら、表示装置を自由に持ち運べる半面、場所によっては無線電波が弱くなったり、周囲から無線の外乱を受けたりして、データの欠落が生じるおそれがある。外乱の例としては、無線LAN、電子レンジやコードレス電話などの無線が挙げられる。
これに対して、例えば、積算電力量を表示する場合に、積算電力データを順次送り続けるのではなく、連続する2つの積算電力データの差に相当する差分データだけを送る方法が提案されている。しかしながら、所定の差分データを受信できなかった場合には、その後、誤った積算電力データを基準に、積算を続けてしまうという問題があった。
また、送受信するデータの量を圧縮する事によって外乱の影響を少なくする方法、或いは、通信速度を上げることによって所定時間に通信できる情報の量を多くする方法によって、データの欠落を低減することが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。その他にも、無線通信で所定のデータを受信できなかった場合に、再度そのデータを送信し直すリカバリー方法などが考えられている。
特開平11−65686号公報
しかしながら、上述のような従来技術においては、例えば太陽光発電システムの積算電力量などの年々増え続けるデータを送受信する場合には、時間が経つにつれてデータを送信する時間が長くなって外乱や自分自身の反射波による影響を受け易くなるため、データの欠落を継続的に抑制することができないという問題があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、送受信するデータ量を低減することで、外乱の影響を受けにくく、且つ、信頼性の高いデータ通信を可能とする通信表示装置を提供することにある。
本発明の通信表示装置は、受信した座標データを、複数の枡目に区分けされた表示部を有する表示手段によって表示するものであって、基本データを、対応する前記桝目の位置を示し、且つ、前記基本データよりもデータ量が小さい前記座標データに変換する変換手段と、前記座標データを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された前記座標データを受信する受信手段と、前記受信手段が受信した前記座標データを、対応する前記桝目の位置に表示する表示手段と、を有するものである。
また、前記基本データは、順次得られる複数の素データを積算して成る積算データ、及び/又は、連続する前記素データ同士の差から成る差分データであることが好ましい。
本発明の通信表示装置は、受信した座標データを、複数の枡目に区分けされた表示部を有する表示手段によって表示するものであって、基本データを、対応する前記桝目の位置を示し、且つ、前記基本データよりもデータ量が小さい前記座標データに変換する変換手段と、前記座標データを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された前記座標データを受信する受信手段と、前記受信手段が受信した前記座標データを、対応する前記桝目の位置に表示する表示手段とを有することから、送受信するデータ量を抑えることができるため、データ送受信時に無線外乱や混信の影響が低減され、データ欠落の発生を効果的に抑制することが可能となる。
また、前記基本データは、順次得られる複数の素データを積算して成る積算データ、及び/又は、連続する前記素データ同士の差から成る差分データであることが好ましい。これによって、積算データが大きくなっても送受信するデータ量を増大させることなく所定精度でのデータ表示を確保することができる。特に、積算データと差分データとを併用することで、データ欠損が発生した場合のリカバリーを精度良く行なうことができる。
以下に、本発明の通信表示装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の通信表示装置の一実施形態を示すものである。
図1に示すように、本実施形態に係る通信表示装置は、大略的に、太陽電池11、系統連系インバータ12、送信側変換部31、送信側通信部32、受信側通信部34、受信側変換部35及び表示部37を備えるものである。以下、詳細に説明する。
<データの検出・演算手段>
系統連系インバータ12は、太陽電池11の発電電力や動作状況を表示する内蔵表示装置15、外部のインターネット網に接続する通信装置の通信手段14及び通信手段14の取得データを格納する記憶部19などを有して成り、次の2つの役割を有する。
<データの検出・演算手段>
系統連系インバータ12は、太陽電池11の発電電力や動作状況を表示する内蔵表示装置15、外部のインターネット網に接続する通信装置の通信手段14及び通信手段14の取得データを格納する記憶部19などを有して成り、次の2つの役割を有する。
第一に、系統連系インバータ12は、太陽電池11で発電された積算電力量を検出・演算して積算データ39aを取得する。なお、積算電力量に限らず、瞬時電力値及び売電・買電の電力量などの各種電力量を検出・演算できるような構成にしても良い。
検出・演算により得られた積算データ39aは、記憶部19へ格納される。なお、記憶部19に格納された積算データ39aを基に、各種電力量を演算し或いは運転状態などをチェックするようにしても良い。また、記憶部19に、通信手段14を介してインターネット網18から気象情報も格納するように設定し、その気象情報を表示するようにしても良い。
第二に、系統連系インバータ12は、太陽電池11から入力された直流電力を交流電力に変換し、交流分電盤13を介して、家庭用負荷16および商用電力系統17(電力量計22を介して)に送電する。
<データの変換手段>
送信側変換部31は、系統連系インバータ12から積算データ39aを基本データ(数値データ)39の形で受け取り、その積算データ39aを座標データ40aに変換する。ここで、座標データ40とは、表示部37の対応する桝目の位置を示し、且つ、数値データ39よりもデータ量が小さいものである。
<データの変換手段>
送信側変換部31は、系統連系インバータ12から積算データ39aを基本データ(数値データ)39の形で受け取り、その積算データ39aを座標データ40aに変換する。ここで、座標データ40とは、表示部37の対応する桝目の位置を示し、且つ、数値データ39よりもデータ量が小さいものである。
このような、送信側変換部31における変換作業で得られた座標データ40aを、データ送信することで、そのデータ数を積算データ39aよりも小さくすることができるため、積算電力量の大小にかかわらず所定の通信速度以上で通信することができ、無線外乱や混信による影響が低減され、データ欠落の発生を効果的に抑制することが可能となる。
また、送信側変換部31は、図2に示すように、入力された積算データ39aを、既に送信側記憶部32に保存されている積算データ39aと比較して、その差分を差分データ39bとして取得できるように設定することが好ましい。なお、送信側記憶部32は、無線通信が確立したときの積算電力量を保存するように設定される。
この差分データ39bについても、表示部37の座標データ40bの形に変換することが好ましく、その場合にも、上述の積算データ39aの場合と同様の効果を奏することができる。
そして、積算データ39a及び差分データ39bをそれぞれ座標データ40a及び座標40bに変換したものを、1つのユニットとして通信すれば、データ欠損が発生した場合のリカバリーを精度良く行なうことができる。
以上のようにして得られた座標データ40は、送信側通信部33へと送られる。
<データの送信・受信手段>
次に、データの送信手段および受信手段について、図1、図3及び図4を用いて説明する。
<データの送信・受信手段>
次に、データの送信手段および受信手段について、図1、図3及び図4を用いて説明する。
送信側通信部33は、送信側変換部31から受け取った座標データ40を、無線通信によって、受信側通信部34へ送信する。
受信側通信部34は、座標データ40を受信し、それを受信側変換部35に送る。なお、座標データ40に加えて、系統連系インバータ12などの不具合の異常情報を受信するようにしても良い。
<データの再変換手段>
受信側変換部35は、必要に応じて設けられ、受信側通信部34から受け取った座標データ40を、数値データ39に再変換して、表示部37で表示するようにしても良い。すなわち、受信側変換部35は、受信側記憶部36で記憶させた表示部37に関する情報を考慮して、座標データ40を数値データ39に再変換して、表示部37に送る機能を有する。
<データの再変換手段>
受信側変換部35は、必要に応じて設けられ、受信側通信部34から受け取った座標データ40を、数値データ39に再変換して、表示部37で表示するようにしても良い。すなわち、受信側変換部35は、受信側記憶部36で記憶させた表示部37に関する情報を考慮して、座標データ40を数値データ39に再変換して、表示部37に送る機能を有する。
ここで、表示部37に関する情報としては、表示部37の最大表示値(例えば、横軸10kWh、縦軸100kWhなど)を記憶させても良いし、或いは、表示部37の表示条件(例えば、2ドット当たり10kWhなど)を記憶させても良い。後者は、次の点で好ましい。例えば、表示条件が縦横2ドット当たり10kWhであって、座標データ40aが縦横で(10、6)の場合、再変換により得られる数値データ39は縦横が(50、30)であると判断できるため、表示部37の最大表示値に依存しないデータ変換を行うことが可能となる。
また、受信側変換部35は、新たに受信した積算データ39aを、前回受信した積算データ39aとの間で比較する。その結果、両者の差分が予め範囲を決めていた閾値の中に入っていれば、正しく受信できたと判断されるとともに、受信側記憶部36へ最新の積算データ39aとして保存される。なお、この場合の閾値としては、太陽光発電システム10が一定の時間内に発電できる限界値を設定することが好ましい。
その後、受信側通信部34から送信側通信部33へ受信完了の信号が送信されるとともに、送信側記憶部32にも最新の積算データ39aが格納される。
以上のような通信動作を繰り返すことで、送信側と受信側との間で、最新の積算データ39aを共有することができる。
このように再変換して得られた数値データ39は、表示部37に送られる。
<データの表示手段>
次に、表示部37によるデータの表示方法について、図5を用いて説明する。
<データの表示手段>
次に、表示部37によるデータの表示方法について、図5を用いて説明する。
表示部37は、複数の枡目に区分けされ、数値データ39や座標データ40を数値やグラフの形態で表示するものである。
上述したように、積算データ39aと差分データ39bとを併せて送信するようにすれば、積算電力量が大きくなってグラフでは短い期間における積算電力量の増加分を確認し難い場合であっても、差分データ39bを利用することで一定期間における積算データ39aの増加分を正確に確認することが可能となる。
なお、ある差分データ39bを、予め受信側記憶部36に格納されている差分データ39bと比較した値が、設定された閾値よりも大きい場合に、その差分データ39bが異常であると判断してデータの再送を行うことなどによって、よりデータ通信の精度を高めることが可能となる。
なお、データ送信のタイミングをより短く設定することによって、連続する積算データ39a同士の差分を瞬時電力値として表示するようにしても良い。このようにすれば、別途、瞬時データを設定する必要がないため、少ないデータ量で安定的に送信しつつ種々の情報を表示することができる。
<データの再送手段>
次に、データの再送方法について、図6及び図7を用いて説明する。
<データの再送手段>
次に、データの再送方法について、図6及び図7を用いて説明する。
上述した送信側通信部33及び受信側通信部34は、双方向に無線通信が可能であることが好ましい。これによって、送信側通信部33及び受信側通信部34の間で、無線通信が確立しなかった場合に、それを認識して、受信できなかったデータを再送する機能を設けることができる。
例えば、上述のように、送信すべきデータが積算データ39a及び差分データ39bである場合に、データリカバリー用として、無線通信が失敗したときの差分データ(再送データ39c)を付加したリカバリーデータの形で、送信する。このようにすれば、無線通信が失敗したときの積算データ39aをそのまま送信する場合と比較して、遥かに少ないデータ量でリカバリーを行うことができる。
リカバリーの流れは、図7に示すように、まず、再送データ39cを含む送信データが、受信側通信部34で受信され、受信側変換部35へ送られる。そして、座標データ40より、最新の積算データ39aとその時間とを求める。この座標データ40から求めた時間を基準に、再送データ39cを当てはめ、リカバリーを踏まえたデータが表示部37によって表示される。
次に、実施例を用いて、本発明の通信表示装置をより具体的に説明する。
図8は、本発明の通信表示装置に係る実施例を説明するためのグラフである。
まず、表示部として、QVGA(Quarter Video Graphics Array)と呼ばれる横320×縦240ドットクラスの液晶表示画面を用いる場合を例にとって説明する。
ここで、例えば、3KWの太陽光発電システムを用いた場合、当該システムによる357日目の積算発電量は約7310KW/hである。
従来技術では、357日目で7310KW/hを2進数で送信する場合、送信されるデータは次のようになる。
「0011 0101 1000、1000 0011 0001 0000」
このデータは、受信側通信部で受信され、受信側変換部において表示部で表示可能なデータに変換して、表示されることとなる。
「0011 0101 1000、1000 0011 0001 0000」
このデータは、受信側通信部で受信され、受信側変換部において表示部で表示可能なデータに変換して、表示されることとなる。
これに対して、本発明の通信表示装置によれば、次のようになる。
上述の表示部に関して、例えば、横軸に時間(16ドットが1ヶ月)を表し、且つ、縦軸に積算発電量(5ドットが250KW/h)を表す取決めを設定する。その場合、横軸は最大320ドットなので最大20個(20枡)まで表示可能となり、縦軸は最大240ドットなので48個(48枡)まで表示可能となる。
この取決めに従うと、357日目は約12枡目で、且つ、7310KW/hは約29.2枡目であるため、座標データは横縦が(12、29)と判断され、2進数の場合の送信データは次のようになる。
「0001 0010、0010 1010」
以上の事から、本発明の通信表示装置によれば、送信されるデータの情報量を少なくできる事が分かる。
「0001 0010、0010 1010」
以上の事から、本発明の通信表示装置によれば、送信されるデータの情報量を少なくできる事が分かる。
また、図8に示すように、12ヶ月目(357日目)の座標データ(12、29)で送信する際に、直前に送信した11ヶ月目(329日目)の座標データ(11、28)との差分の座標データである(1、1)を送信するようにすることで、送信情報量を削減するようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正及び変更を加えることができる。
例えば、上述の実施形態において積算電力量データを用いて説明したが、これに限定されるものではなく、継続的に増大する他のデータに対しても好適に適用することができる。
10:太陽光発電システム
11:太陽電池
12:系統連系インバータ
13:交流分電盤
14:通信手段
15:内蔵表示装置
16:家庭用負荷
17:商用電力系統
18:インターネット網
19:記憶部
20:送信装置
21:表示装置
22:電力量計
30:積算電力データ入力部
31:送信側変換部
32:送信側記憶部
33:送信側通信部
34:受信側通信部
35:受信側変換部
36:受信側記憶部
37:表示部
39:基本データ(数値データ)
39a:積算データ
39b:差分データ
39c:再送データ
40:座標データ
40a:積算座標データ
40b:差分座標データ
40c:再送座標データ
50:太陽光発電システム
51:太陽電池
52:系統連系インバータ
53:交流分電盤
54:商用電力系統
55:電力量計
56:表示装置
57:家庭用負荷
11:太陽電池
12:系統連系インバータ
13:交流分電盤
14:通信手段
15:内蔵表示装置
16:家庭用負荷
17:商用電力系統
18:インターネット網
19:記憶部
20:送信装置
21:表示装置
22:電力量計
30:積算電力データ入力部
31:送信側変換部
32:送信側記憶部
33:送信側通信部
34:受信側通信部
35:受信側変換部
36:受信側記憶部
37:表示部
39:基本データ(数値データ)
39a:積算データ
39b:差分データ
39c:再送データ
40:座標データ
40a:積算座標データ
40b:差分座標データ
40c:再送座標データ
50:太陽光発電システム
51:太陽電池
52:系統連系インバータ
53:交流分電盤
54:商用電力系統
55:電力量計
56:表示装置
57:家庭用負荷
Claims (2)
- 受信した座標データを、複数の枡目に区分けされた表示部を有する表示手段によって表示する通信表示装置であって、
基本データを、対応する前記桝目の位置を示し、且つ、前記基本データよりもデータ量が小さい前記座標データに変換する変換手段と、
前記座標データを送信する送信手段と、
前記送信手段から送信された前記座標データを受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記座標データを、対応する前記桝目の位置に表示する表示手段と、
を有する通信表示装置。 - 前記基本データは、順次得られる複数の素データを積算して成る積算データ、及び/又は、連続する前記素データ同士の差から成る差分データであることを特徴とする請求項1に記載の通信表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008019723A JP2009182661A (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 通信表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008019723A JP2009182661A (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 通信表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009182661A true JP2009182661A (ja) | 2009-08-13 |
Family
ID=41036278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008019723A Pending JP2009182661A (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 通信表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009182661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011120460A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 発電システムにおける発電量及び負荷量測定装置 |
WO2014013693A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | パナソニック株式会社 | 計測量監視装置、プログラム |
-
2008
- 2008-01-30 JP JP2008019723A patent/JP2009182661A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011120460A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Ls Industrial Systems Co Ltd | 発電システムにおける発電量及び負荷量測定装置 |
WO2014013693A1 (ja) * | 2012-07-18 | 2014-01-23 | パナソニック株式会社 | 計測量監視装置、プログラム |
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