JP2009180034A - 太陽電池設備を備えた覆蓋設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の覆蓋設備よりも軽量かつ安価で維持管理性に優れた覆蓋設備を提供すること。
【解決手段】結晶系太陽電池パネルと比較して格段に軽量で、かつ可撓性を有するシート状のアモルファス太陽電池である太陽電池モジュール7をテント用膜材6に編み着けたものを覆蓋の主材料に用い、貯水池20周辺に設けたレール4上を移動するフレーム架台2,3のそれぞれに覆い被せた構造とする。フレーム架台2,3は、互い違いに重なり合うようにフレーム架台3をフレーム架台2内に収容可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、上下水道施設等の貯水池の上部を覆うための覆蓋設備に関し、特にシート状アモルファス太陽電池で構成された太陽電池設備を備えた覆蓋設備に関する。
近年、上下水道施設の貯水池は広大な面積を有しており、この貯水池の上部に覆蓋を設置する要請が存在する。従来、覆蓋の上面に太陽電池を設けるようにした設備が多数実施されている(例えば、特許文献1〜4参照)。
上下水道施設の貯水池の中には、縦横の一辺の長さが各々十数〜数十mと1つの池の面積が大きいものが存在する。また、上下水道施設の場合、貯水池の中には機械設備が存在するため、池中に覆蓋設備の支持柱を設けることが困難であるといった事情がある。また、池中の機械設備の維持管理や取替のことを考えると、ある程度容易に池の一部を開放できる必要がある。
以上のような事情を有する覆蓋設置に太陽電池を設置した場合、同設備が非常に重厚かつ大重量になる傾向にある。そのため、覆蓋設置のコストが増大すると共に、池周辺の土木構造物が同設備の重量に耐えられないことも予想される。
なお、太陽電池を貼り付けたフロート板を水面上に浮かばせて、それを池に敷き詰めるといった覆蓋設備も試されているが、これでは池の一部を開放したりして水を抜いて池を空にする時にフロート板を水面から引き上げなくてはならない手間がかかる上、フロート板が高価になってしまう欠点がある。
特開2002−43608号公報 特開2003−204075号公報 特開2005−66512号公報 特開2007−137485号公報
上記した通り、従来の太陽電池を備えた覆蓋設備は、大面積の貯水池に対応しようとした場合に、設備が非常に重厚かつ大重量になり、コストも増大すると共に維持管理面でも問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、上下水道施設にある比較的大面積な貯水池を対象に、軽量かつ安価で維持管理性にも優れた、太陽光発電設備を備えた覆蓋設備を提供することを目的とする。
本発明の覆蓋設備は、貯水池の上部を覆蓋で覆う覆蓋設備であって、前記覆蓋の主部材として複数枚のシート状アモルファス太陽電池を取り付けたテント用膜材を用いたことを特徴とする。
本発明によれば、覆蓋を構成する主部材は非常に軽量であり、それを支えるフレーム架台もそれに似合った軽量かつ簡易なものとすることができる。したがって、貯水池周辺の土木構造物に掛かる加重を従来の覆蓋設備と比べて格段に小さくすることができる。又、フレーム架台の材料費や組立費、各部材の輸送量、現地施工の手間などが大幅に削減できるので設置費用を少なくすることが可能となる。
上記覆蓋設備において、シート状アモルファス太陽電池は、前記テント用膜材に紐部材で編み付ける、又は糸状材料で縫い付けて固定するものとする。あるいは、前記シート状アモルファス太陽電池は、前記テント用膜材に接着して固定するものとする。
また上記覆蓋設備において、前記覆蓋は、前記貯水池の上部を覆う天井部を有するフレーム架台に対して、前記テント用膜材を覆い被せて固定した構造としても良い。
上記覆蓋設備において、前記貯水池の両側に一対のレールを平行に敷設し、前記レール上に載置される前記フレーム架台と前記レールとの接触部分にローラを取り付けて、当該フレーム架台がレール上を移動する構造とする。
また上記覆蓋設備において、前記貯水池の両側に複数組のレールを平行に敷設し、それぞれ前記シート状アモルファス太陽電池を編み付けたテント用膜材が被せられた複数のフレーム架台を前記複数組のレール上に配列し、最外側のレールに載置される架台フレームからフレームサイズを順次小さくして隣り合う2台のった架台フレームのうち内側の架台フレームが外側の架台フレームの内側に収納される構造とする。
本発明によれば、上従来の覆蓋設備よりも軽量かつ安価で維持管理性に優れた覆蓋設備を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る覆蓋設備を示す斜視図である。本実施の形態の覆蓋設備1は、2つの切妻形のフレーム架台2,3と、2つのフレーム架台2,3のそれぞれを比較的大面積の貯水池20に沿って移動させるための4本のレール4(4a〜4d)と、大型の倉庫テントなどで広く用いられている強靱なテント用の膜材6の表面に複数枚のシート状アモルファス太陽電池(以下、シート状太陽電池モジュールと呼ぶ)7を一定間隔で縦横に取り付けた覆蓋の主部材5とを主に備えて構成される。
フレーム架台2,3は、互いに相似形状をなすと共に一方のフレーム架台2が他方のフレーム架台3よりも大きな寸法に設計されており、図2に示すように、これらが互い違いに重なり合うようにフレーム架台3をフレーム架台2内に収容可能にしている。フレーム架台3をフレーム架台2内に完全に収容した状態では、貯水池20の上部が半分程度開放される。フレーム架台2,3は、それぞれ1本の鉄骨又はアルミニウム合金を主材料とした棒状部材を所定間隔で格子状に組み合わせて構成される。なお、フレーム架台2、3を構成する棒状部材に鉄骨のものを用いる場合は、腐食防止のためにメッキ処理を施すことが望ましい。
フレーム架台2,3の大きさは、覆蓋する貯水池20の大きさを例えば43m×14m程度とすると、フレーム架台2は、棟方向が22m程度、妻方向が14.6m程度となり、フレーム架台3は、棟方向が22m程度、妻方向が15.2m程度となる。なお、フレーム架台2,3は、ともに高さを確保する必要はなく、側面の高さで数百mm程度あれば充分である。また、フレーム架台2,3の屋根部の傾斜角度は雨水が溜まらない程度で良い。
フレーム架台2,3夫々の両側面の下端面には、棟方向に沿って複数個のローラ8が一定間隔で取り付けられており、フレーム架台2,3それぞれのレール4上の走行を可能にしている。レール4は、貯水池20の長手方向の両側に沿って2本ずつ平行に配置される。外側の2本のレール4a、4bはフレーム架台2の走行用として、フレーム架台3の幅方向よりも僅かに広い間隔で配置され、内側の2本のレール4c,4dはフレーム架台3の走行用としてフレーム架台2の幅方向よりも僅かに短い間隔で配置される。
レール4は、その断面形状が例えばH形を成しており、ローラ8は、レール4の形状に合う形状を成している。なお、本実施の形態では、フレーム架台2,3を1組としたが、棟方向の寸法を短くすることで組数を増やすことも可能である。組数を増やすことで、フレーム架台1つあたりの面積を小さくすることができ、軽量化及び小型化されて扱いやすくなる。
覆蓋の主部材5を構成する複数枚のシート状太陽電池モジュール7は、同じく主部材5を構成するテント用膜材6に対し、ワイヤなどの紐状の部材で編み着けられて固定されている。1枚のシート状太陽電池モジュール7の大きさは、フレーム架台2,3の形状を上記した値とすると、すなわち、フレーム架台2の形状を棟方向:22m程度、妻方向:14.6m程度とし、フレーム架台3の形状を棟方向:22m程、妻方向:15.2m程度とすると、3.4m×4.6m程度となる。そして、テント用膜材6との編み着けに要する部分を確保するため、隣接するシート状太陽電池モジュール7の間を0.2m程度空けて配列すると、長手方向で65枚、短手方向で4枚のシート状太陽電池モジュール7が並ぶこととなる。各シート状太陽電池モジュール7がフレーム架台2,3の屋根部に位置するようにテント用膜材6をフレーム架台2,3上に布設し、ワイヤなどの紐状の部材を用いてフレーム架台2,3の各辺とテント用膜材6とを縛り付けて固定する。
複数のシート状太陽電池モジュール7は、図3に示すように並列接続されている。図3において、隣り合ったシート状太陽電池モジュール7の電源出力端子7a、7b間を電源ケーブル9で渡り配線し、1つの貯水池20毎に設けた集電盤(図示略)にて集約する。複数のシート状太陽電池モジュール7で得られた電力をインバータ装置(図示略)にて交流電力に変換してから商用電源系統と系統連携し、施設内で使用する。
シート状アモルファス型の太陽電池モジュールは、従来のガラス基板を用いた結晶系太陽電池パネルと比較して格段に軽量であるため、テント用膜材6とを合わせても従来の結晶系ガラス基板の太陽電池の約1/5程度の重量で済み、これを支えるフレーム架台2、3の積載荷重や架台事態の重量もこれに応じて軽減することができる。
フレーム架台2,3と、レール4と、主部材5とを布設する手順としては、まず覆蓋対象となる貯水池20の長手方向の一辺に2本のレール4を平行に設置し、次いで貯水池20の反対側にも2本のレール4を平行に設置する。このとき、貯水池20に対して内側の2本のレール4を設置する際は、貯水池20の縁から0.3m程離して設置する。4本のレール4を設置した後、フレーム架台2,3のそれぞれに主部材5を取り付け、その後、内側に位置する2本のレール4c,4dの上にフレーム架台3を設置し、外側に位置する2本のレール4a,4bの上にフレーム架台2を設置する。なお、シート状太陽電池モジュール7は軽量であることから支柱を設けなくてもフレーム架台2,3は十分な強度を有する。このため、貯水池20中にはフレーム架台2,3を支持する柱などを設置する必要がない。
このように本実施の形態の覆蓋設備1によれば、従来のガラス基板を用いた結晶系太陽電池パネルと比較して格段に軽量で、かつ可撓性を有するシート状のアモルファス太陽電池であるシート状太陽電池モジュール7をテント用膜材6に編み着けたものを覆蓋の主材料に用い、これを貯水池20周辺に設けたレール4上を移動するフレーム架台2,3のそれぞれに覆い被せた構造としたので、貯水池20周辺の土木構造物に掛かる加重を従来の覆蓋設備と比べて格段に小さくすることができる。また、フレーム架台2,3の材料費や組立費、各部材の輸送量、現地施工の手間などを大幅に削減することができ、設置費用を最小限に抑えることができる。また、池内機械設備の保守・取替時における覆蓋設備1の移動も容易に行える。
以上の説明では、シート状太陽電池モジュール7の固定方法として、テント用膜材6に対しワイヤなどの紐状の部材で編み着けて固定しているが、本発明は紐部材による編み着け固定に限定されない。
たとえば、工業用ミシンを用いてシート状太陽電池モジュール7の周囲をテント用膜材6に糸状部材で縫い合わせて固定することもできる。なお、接合作業の短縮、接合の確実性の向上及び太陽電池モジュール7とテント用膜材6の間への水の侵入を防止する為に、太陽電池モジュール7とテント用膜材6の間に粘着剤層、または接着材層を構成する。あるいは、縫製部に液状樹脂(液状の接着剤等)を含浸することにより、微細な穴を塞ぎ、水漏れを防止するようにしてもよい。粘着材は、アクリル系粘着材、シリコーン系粘着材、ブチルゴム系粘着材、エチレンプロピレンゴム系粘着材、フッ素系粘着材等を用いることができる。
また、太陽電池モジュール7とテント用膜材6との間を、粘着剤を用いて接着するようにしてもよい。
本発明は、上下水道施設等にある比較的大面積な貯水池の上部を覆い、覆った部分に太陽電池を設ける設備に適用することができる。
本発明の一実施の形態に係る覆蓋設備を示す斜視図 図1の覆蓋設備において2つのフレーム架台を重ね合わせて池の半分を開放した状態を示す斜視図 図1の覆蓋設備における複数の太陽電池モジュールの配線の一例を示す図
符号の説明
1…覆蓋設備
2,3…フレーム架台
4a,4b,4c,4d…レール
5…主部材
6…テント用膜材
7…シート状太陽電池モジュール
7a…電源出力端子(+極)
7b…電源出力端子(−極)
8…ローラ
9…電源ケーブル
20…貯水池

Claims (7)

  1. 貯水池の上部を覆蓋で覆う覆蓋設備であって、前記覆蓋の主部材として複数枚のシート状アモルファス太陽電池を取り付けたテント用膜材を用いたことを特徴とする覆蓋設備。
  2. 前記シート状アモルファス太陽電池は、前記テント用膜材に紐部材で編み付けたことを特徴とする請求項1記載の覆蓋設備。
  3. 前記シート状アモルファス太陽電池は、前記テント用膜材に糸状材料で縫い付けたことを特徴とする請求項1記載の覆蓋設備。
  4. 前記シート状アモルファス太陽電池は、前記テント用膜材に接着したことを特徴とする請求項1記載の覆蓋設備。
  5. 前記覆蓋は、前記貯水池の上部を覆う天井部を有するフレーム架台に対して、前記テント用膜材を覆い被せて固定してなることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の覆蓋設備。
  6. 前記貯水池の両側に一対のレールを平行に敷設し、前記レール上に載置される前記フレーム架台と前記レールとの接触部分にローラを取り付けて、当該フレーム架台がレール上を移動する構造としたことを特徴とする請求項5記載の覆蓋設備。
  7. 前記貯水池の両側に複数組のレールを平行に敷設し、それぞれ前記シート状アモルファス太陽電池を編み付けたテント用膜材が被せられた複数のフレーム架台を前記複数組のレール上に配列し、最外側のレールに載置される架台フレームからフレームサイズを順次小さくして隣り合う2台の架台フレームのうち内側の架台フレームが外側の架台フレームの内側に収納されるようにしたことを特徴とする請求項6記載の覆蓋設備。


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