JP2009179953A - ハンドルの抜け止め構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハンドルの抜け止め防止の効果を確実かつ強固にすること。
【解決手段】ハンドルと角軸を、固着具を介して一体的に連結するハンドルの抜け止め構造に於いて、ハンドルと角軸との連結時、前記固着具をハンドルの筒状軸部にねじ込むと、該固着具の先端部が前記角軸の収納溝に設けた係止片の背面を押し上げ、これにより係止片の係止爪が筒状軸部の軸取付け穴の内壁に形成した係合溝内に入り込むこと特徴とするハンドルの抜け止め構造。
【選択図】図9
【解決手段】ハンドルと角軸を、固着具を介して一体的に連結するハンドルの抜け止め構造に於いて、ハンドルと角軸との連結時、前記固着具をハンドルの筒状軸部にねじ込むと、該固着具の先端部が前記角軸の収納溝に設けた係止片の背面を押し上げ、これにより係止片の係止爪が筒状軸部の軸取付け穴の内壁に形成した係合溝内に入り込むこと特徴とするハンドルの抜け止め構造。
【選択図】図9
Description
本発明は、ビルのサッシ型開閉窓、室内扉等の開閉体用のハンドルの抜け止め構造に関する。
特許文献1には、「径方向に貫通するねじ孔(10)が周側部に形成された操作部材(2)の筒部(2A)内に棒状体(1)を同軸心状に挿通し、前記ねじ孔(10)に止めねじ(9)を螺合させて当該止めねじ(9)の先端を棒状体(1)の外周面に押圧することにより、前記筒部(2A)を棒状体(1)に固定するようにした操作部材の固定構造において、前記棒状体(1)の外周面における前記止めねじ(9)の先端が当接する部分に、当該棒状体(1)の抜け方向に向かうに従って同棒状体(1)の径内側に変位する傾斜面(11)を形成した操作部材の固定構造」が開示されている(符号は特許文献1のもの)。
特許文献1に記載の実施例は、ハンドルの抜け止め防止の効果を十分に得ることができるという利点があった。しかし、ハンドルの抜け止め防止の効果を確実かつ強固(例えば長年使用しても、半永久的に止めねじ9が緩まない)にするためには、まだ改良すべき余地があった。
特開平8−184225号公報
本発明の所期の目的は、開閉体用の角軸とハンドルの取付け施工現場に於いて、ハンドルの抜け止め防止の効果を確実かつ強固に得ることができることである。また、例えばハンドルをビルの傾倒可能なサッシ窓の框に取付けた場合には、ネジが緩むことによってハンドルが落下しないことである。
本発明のハンドルの抜け止め構造は、ハンドルと角軸を、固着具を介して一体的に連結するハンドルの抜け止め構造に於いて、ハンドルと角軸との連結時、前記固着具をハンドルの筒状軸部にねじ込むと、該固着具の先端部が前記角軸の収納溝に設けた係止片の背面を押し上げ、これにより係止片の係止爪が筒状軸部の軸取付け穴の内壁に形成した係合溝内に入り込むこと特徴とする。
具体的には、径方向に軸取付け穴に連通するネジ孔が形成された筒状軸部を有するハンドルと、前記軸取付け穴に嵌挿され、かつ前記ネジ孔に螺合する固着具を介して前記筒状軸部に固定される角軸とから成るハンドルの抜け止め構造に於いて、前記筒状軸部の軸取付け穴の内壁に係合溝を形成し、一方、前記角軸に前記ネジ孔に符合する前記固着具用の案内孔を形成し、さらに、前記角軸の長手方向の収納溝には、その基端部が該角軸に軸支されていると共に自由端部に係止爪を有する係止片を設け、角軸とハンドルとの連結時、前記固着具を前記ネジ孔に螺合させると、該止めネジの先端が前記案内孔を介して係止片の自由端部の背面を押圧し、該押圧力により、係止片が位置変位して前記係止爪が前記係合溝へと係合可能な状態へと浮き出ることを特徴とする。
なお、係止片の基端部は、必ずしも角軸を軸支する必要はない。要は、固着具の先端部が前記角軸の収納溝に設けた係止片の背面を押し上げ、これにより係止片の係止爪が筒状軸部の軸取付け穴の内壁に形成した係合溝内に入り込めば良い。したがって、係止片の長さ、筒状軸部の係合溝の大きさは、その形成位置も含め任意に設計変更することができる。
(a)ハンドルの抜け止め防止の効果を確実かつ強固に得ることができる。
(b)特許文献1と比較すると、特許文献1では、固着具としての止めねじの先端は、棒状体(角軸)の傾斜状の係合面に直接的に当たるのに対して、本願発明では、固着具としての止めネジは、角軸の長手方向の収納溝に全体或いは係止爪の先端部分を除いて略全体が納められた係止片を介して当たる。付言すると、本願発明の固着具は、特許文献1とは相違し、係止片15の背面により、固着具10をその半径方向に押し付ける。したがって、係合溝11の内壁面11aから係止爪16に抜け方向の力が作用しても、その分力が部材同士の摩擦方向ではなく、いわば固着具10を押え付ける方向へと作用するので、固着具が全く緩まない。したがって、ハンドルの抜け止め防止の効果を、半永久的に得ることができる。
(c)また、例えばハンドルをビルの傾倒可能なサッシ窓の框に取付けた場合には、ネジが緩むことによってハンドルが落下しない。
(b)特許文献1と比較すると、特許文献1では、固着具としての止めねじの先端は、棒状体(角軸)の傾斜状の係合面に直接的に当たるのに対して、本願発明では、固着具としての止めネジは、角軸の長手方向の収納溝に全体或いは係止爪の先端部分を除いて略全体が納められた係止片を介して当たる。付言すると、本願発明の固着具は、特許文献1とは相違し、係止片15の背面により、固着具10をその半径方向に押し付ける。したがって、係合溝11の内壁面11aから係止爪16に抜け方向の力が作用しても、その分力が部材同士の摩擦方向ではなく、いわば固着具10を押え付ける方向へと作用するので、固着具が全く緩まない。したがって、ハンドルの抜け止め防止の効果を、半永久的に得ることができる。
(c)また、例えばハンドルをビルの傾倒可能なサッシ窓の框に取付けた場合には、ネジが緩むことによってハンドルが落下しない。
以下、図1乃至図9に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
まず、図1は発明の実施の環境を示す概略説明図である。図1に於いて、1はビルのサッシ型開閉窓、室内扉等の開閉体で、この開閉体1の自由端部(開放側の端部)には、図示しない錠箱が内装されている。錠箱には、特に図示しないが反転ラッチ、ラッチボルト等のラッチが設けられ、該ラッチはラッチバネにより、その先端部が錠箱のフロントから常時突出するように付勢されている。
まず、図1は発明の実施の環境を示す概略説明図である。図1に於いて、1はビルのサッシ型開閉窓、室内扉等の開閉体で、この開閉体1の自由端部(開放側の端部)には、図示しない錠箱が内装されている。錠箱には、特に図示しないが反転ラッチ、ラッチボルト等のラッチが設けられ、該ラッチはラッチバネにより、その先端部が錠箱のフロントから常時突出するように付勢されている。
次に、2は開閉体1の内壁面に固定される図示しない内側の座構成部材を介して回転自在に取り付けられる内側のハンドル(例えばレバーハンドル)である。一方、3は開閉体1の外壁面に固定される図示しない外側の座構成部材を介して回転自在に取り付けられる外側のハンドル(例えばレバーハンドル)である。内外のハンドル2,3は、角軸と称される棒状体(以下、「角軸」という)4を介して一体的に連結されている。したがって、周知のように、例えば内側のハンドル2の握り部を押し下げるように操作すると、内側のハンドル2、角軸4及び外側のハンドル3は一体的に回動する。そして、内側のハンドル2を押し下げると、図示しないラッチ出没機構により、ラッチが錠箱内へと後退することから、当該内側のハンドル2を手前に引くことができる。
さて、内外のハンドル2,3は、先端部分に小径の首部分(ボス部)5を有する筒状軸部6と、この筒状軸部6に交差方向に連設する握り部7をそれぞれ有し、筒状軸部6乃至握り部7は全体として平面視L型形状をしている(図1参照)。また、前記筒状軸部6には、その首部分5の先端面から軸方向に角型の軸取付け穴8がそれぞれ所要量形成されている。したがって、角軸4の左右両端部は、前記筒状軸部6の軸取付け穴8に嵌挿され、或いは角軸4の左右両端部に内外のハンドル2,3の筒状軸部6がそれぞれ外嵌合する。
また、ハンドル軸と称される角軸4は、図1で示すように、図示しない錠箱とラッチハブを含む開閉体1及び図示しない内外の座構成部材をそれぞれ貫通している。普通一般に、角軸4の基端部は、外側のレバーハンドル3の筒状軸部6に予め一体的に固定されており、その他端部は、内側座構成部材の貫通孔に嵌め込まれる内側のレバーハンドル2の筒状軸部6に、ネジ孔9、該ネジ孔に螺合する止めネジ10を介して固定される。
(2)発明の主要部
ここでは、内側のレバーハンドル2を一例にして発明の主要部を説明する。本発明はハンドルの抜け止め防止が所期の目的である。したがって、発明の所期の目的が同じである特許文献1との関係では、「径方向に軸取付け穴8に連通するネジ孔9が形成された筒状軸部6を有するハンドル2と、前記軸取付け穴8に嵌挿され、かつ前記ネジ孔9に螺合する固着具10を介して前記筒状軸部6に固定される角軸4とから成るハンドルの抜け止め構造X」を前提とする。
ここでは、内側のレバーハンドル2を一例にして発明の主要部を説明する。本発明はハンドルの抜け止め防止が所期の目的である。したがって、発明の所期の目的が同じである特許文献1との関係では、「径方向に軸取付け穴8に連通するネジ孔9が形成された筒状軸部6を有するハンドル2と、前記軸取付け穴8に嵌挿され、かつ前記ネジ孔9に螺合する固着具10を介して前記筒状軸部6に固定される角軸4とから成るハンドルの抜け止め構造X」を前提とする。
図2乃至図9は、ハンドルの抜け止め構造Xを具体的に示す各説明図である。まず、図2、図4で示すように、レバーハンドル2の筒状軸部6の軸取付け穴8の内壁には、半径外方向に所要量の係合溝11が形成されている。この係合溝11は、例えば断面下向き凹所状に形成され、軸取付け穴8の内壁の奥の部位に形成されている。
付言すると、図4で示すように、断面角型形状の軸取付け穴8と断面下向き凹所状の係合溝11と断面水平長孔状のネジ孔9は、それぞれ互いに連通している。なお、ネジ孔9、軸取付け穴8、係合溝11の断面形状や形成位置は任意に設計変更し得る事項であり、例えば開閉体1がビルのサッシ型開閉窓である場合には、前記ネジ孔9は、角軸4と筒状軸部6との位置合わせを考慮して、例えば軸方向に1mm、1.4mm、1.8mm、2mm等のミリ単位の幅が設けられている。
次に、図2、図5及び図6を参照にして角軸4の構成を説明する。角軸4の挿入先端部4aには、筒状軸部6のネジ孔9に符合する止めネジ10用の案内孔12が形成されている。本実施例の案内孔12は、例えば角軸4の隣り合う2つの面によって形成された一つの稜線部13の外面部位から角軸4の長手方向(例えば他の稜線部13a)に沿って形成された細幅の筋状収納溝14に連通するように、少なくとも角軸4の中心部まで形成されている。もちろん、前記筋状収納溝14は、他の一つの稜線部13aの全長に亘って形成しても良いし、又は図5で示すように部分的であっても良い。
ところで、本実施例の角軸4は、前記筋状収納溝14内に回転可能な長板状係止片15を備えている。すなわち、角軸4の長手方向の収納溝14には、その基端部15aが該角軸4にピン状の軸17を介して軸支されていると共に、その自由端部15bに係止爪16を有する長板状の係止片15の全長が、その係止爪16の先端部分を除き内設されている。
(3)角軸とハンドルとの連結時
角軸4とハンドル2との連結時、まず、図7で示すように、ハンドル2の筒状軸部6の軸取付け穴8に角軸4の挿入先端部を嵌挿する、或いは角軸4の挿入先端部にハンドル2の筒状軸部6を外嵌合する。この場合、筒状軸部6のネジ孔9と角軸4の案内孔12との位置合わせが重要なので、例えば角軸4の挿入先端部4aの先端面が軸取付け穴8の奥の垂直内面8aに当たるようにする。このように位置決めが終わったら、止めネジ10をネジ孔9に螺合させる。
角軸4とハンドル2との連結時、まず、図7で示すように、ハンドル2の筒状軸部6の軸取付け穴8に角軸4の挿入先端部を嵌挿する、或いは角軸4の挿入先端部にハンドル2の筒状軸部6を外嵌合する。この場合、筒状軸部6のネジ孔9と角軸4の案内孔12との位置合わせが重要なので、例えば角軸4の挿入先端部4aの先端面が軸取付け穴8の奥の垂直内面8aに当たるようにする。このように位置決めが終わったら、止めネジ10をネジ孔9に螺合させる。
固着具10は、「イボネジ、或いは止めネジ」と称され、普通一般に頭部を有さず、螺合時、完全にネジ孔9内に入り込んでしまう。図8は、固着具10の先端部10aと長板状係止片15の自由端部15bの背面15cとの接触関係を示した作用図である。この作用図で示すように、本実施例の固着具10の先端部10aは尖端であるのに対して、前記自由端部15bの外面(背面)15cは略水平状態である。図9は、工具で固着具10をねじ込んだ結果、固着具10の先端部10aが角軸4の案内孔12を介して長板状係止爪15の自由端部15bの背面を押圧し、該押圧力により、長板状係止片15が軸17を支点に位置変位して、係止爪16が筒状軸部6の係合溝11へと係合可能な状態へと浮き出た状態を示す。つまり、係止片15が固着具10によって係止爪16側から押し上げられる。
したがって、図9で示すように、係止爪16が係合溝11の内壁面11aに係合(係合可能状態も含む)することから、本発明の所期の目的・効果を達成することができる。
図8は、固着具10の先端部10aと長板状係止片15の自由端部15bの背面15cとの接触関係を示した作用図であるが、固着具10の先端部10aと長板状係止片15の自由端部15bの背面15cとの接触関係は、図10に示す構成でも良い。
図10は、図8の場合とは逆の発想であり、固着具10の先端部10aは非尖端であるのに対して、前記自由端部15bの外面(背面)15cは、弧状或は傾斜状に形成されている。
要は、両部材の摩擦関係は、筒状軸部6の外部から固着具10をねじ込みながら、該固着具10の先端部10aからの押圧力を長板状係止片15の背面15cに作用させて、長板状係止片15の鉤状係止爪16を筒状軸部6の係合溝11へと係合可能な状態へと浮き出させることができれば良い。それ故に、本発明の所期の目的・効果を達成することができる。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図9は本発明の最良の実施例を示す各説明図。
発明の実施の環境を示す概略説明図。
主要部(角軸とハンドルとの関係)を示す概略説明図。
斜視からの説明図(ハンドルは仮想線)。
ハンドルの筒状軸部の概略断面説明図。
角軸の内部構成を示す概略断面説明図。
図5の6−6線概略断面説明図。
角軸を嵌挿した、又はハンドルを外嵌合した概略断面説明図。
図7に於いて、筒状軸部の外部から固着具をねじ込んだときの作用を示す説明図。
本発明の効果を示す概略説明図。
固着具と係止片との接触関係を示す他例の説明図。
X…ハンドルの抜け止め構造、1…開閉体、2…内側のハンドル、3…外側のハンドル、4…角軸(棒状体)、4a…挿入先端部、5…首部分(ボス部)、6…筒状軸部、8…軸取付け穴、8a…奥の垂直内面、9…ネジ孔、10…固着具(止めネジ)、10a…先端部、11…係合溝、11a…係合溝の内壁面、12…案内孔、13…一つの稜線部、14…筋状収納溝、15…長板状係止片、15b…自由端部、15c…背面、16…係止爪、17…ピン状軸。
Claims (2)
- ハンドルと角軸を、固着具を介して一体的に連結するハンドルの抜け止め構造に於いて、ハンドルと角軸との連結時、前記固着具をハンドルの筒状軸部にねじ込むと、該固着具の先端部が前記角軸の収納溝に設けた係止片の背面を押し上げ、これにより係止片の係止爪が筒状軸部の軸取付け穴の内壁に形成した係合溝内に入り込むこと特徴とするハンドルの抜け止め構造。
- 請求項1に於いて、係止片は、その基端部が該角軸に軸支されていることを特徴とするハンドルの抜け止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008017503A JP2009179953A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | ハンドルの抜け止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008017503A JP2009179953A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | ハンドルの抜け止め構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2009179953A true JP2009179953A (ja) | 2009-08-13 |
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ID=41034142
Family Applications (1)
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JP2008017503A Pending JP2009179953A (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | ハンドルの抜け止め構造 |
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JP (1) | JP2009179953A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108979311A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-12-11 | 于宗武 | 一种轴向支撑防偏折的玻璃门双向把手 |
CN114856311A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-05 | 瑞安市瑞航建筑五金有限公司 | 一种新型门窗执手 |
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2008
- 2008-01-29 JP JP2008017503A patent/JP2009179953A/ja active Pending
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CN108979311B (zh) * | 2018-07-26 | 2020-10-30 | 永康市华南机电有限公司 | 一种轴向支撑防偏折的玻璃门双向把手 |
CN114856311A (zh) * | 2022-05-27 | 2022-08-05 | 瑞安市瑞航建筑五金有限公司 | 一种新型门窗执手 |
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