JP2009177376A - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
携帯端末装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009177376A JP2009177376A JP2008012134A JP2008012134A JP2009177376A JP 2009177376 A JP2009177376 A JP 2009177376A JP 2008012134 A JP2008012134 A JP 2008012134A JP 2008012134 A JP2008012134 A JP 2008012134A JP 2009177376 A JP2009177376 A JP 2009177376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- action
- standard
- specific
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
【解決手段】制御部1は、ユーザの行動を監視して特定行動であることが検出された際の時刻を行動時刻として取得すると共に、この行動時刻と標準的な行動時刻に基づいて所定処理(例えば、アラーム報知処理)の設定時刻(例えば、アラーム報知時刻)を変更するようにしている。すなわち、制御部1は、位置取得部10から現在位置を取得して、予め登録されている標準位置と比較することによって特定位置(例えば、自宅位置)に居るか否かによって特定行動であるか否か(例えば、帰宅したか否か)を検出し、特定位置に居ることを検出した際には時計部9から現在時刻を行動時刻(今回の帰宅時刻)として取得したのち、この行動時刻と標準的な行動時刻(標準的な帰宅時刻)に基づいてアラーム報知処理の設定時刻(アラーム報知時刻)を変更する。
【選択図】図1
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項8記載の発明)。
前記所定処理は、アラーム報知を行う報知処理であり、前記時刻変更手段は、前記報知処理の設定時刻であるアラーム報知時刻を変更する(請求項2記載の発明)。
なお、この請求項5記載の発明は請求項1記載の発明のほか、上述した請求項2、3記載の発明に適用するようにしてもよい。
なお、この請求項6記載の発明は請求項1記載の発明のほか、上述した請求項2、3、5記載の発明に適用するようにしてもよい。
以下、図1〜図6を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
この実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この携帯電話機は、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)のほか、位置取得機能、アラーム報知機能などを備えている。位置取得機能は、例えば、GPS(Global Positioning System)部を構成するもので、衛星と地上の制御局を利用して現在位置(経緯度情報)を受信取得する機能である。また、アラーム報知機能は、そのアラーム報知時刻(設定時刻)に到達した際にアラーム音などを発生させるアラーム報知を行う機能であり、目覚まし機能としても利用可能なものである。
図2(A)は、アラームデータメモリADを示した図である。このアラームデータメモリADは、アラーム報知機能の設定時刻としてアラーム報知時刻を記憶するもので、制御部1は、時計部9から現在日時を取得してアラーム報知時刻に到達したか否かを監視し、アラーム報知時刻に到達した際にアラーム音などを発生させるアラーム報知を行うようにしている。
この時刻履歴テーブルCRは、例えば、自宅位置に応じて帰宅したことを検出した際の現在時刻(時分情報)を今回の帰宅時刻として取得した場合に、この取得時刻を帰宅時刻の履歴として順次記憶するもので、所定期間分(例えば、1ヶ月分)の帰宅時刻を履歴情報として記憶可能な構成となっている。
この時間帯別頻度テーブルTFは、時刻履歴テーブルCRの帰宅時刻を時間帯別に区分し、この時間帯別に帰宅回数(頻度)を集計したテーブルである。すなわち、時刻履歴テーブルCRの内容を時間帯と回数に変換した時間帯別の帰宅回数(頻度)を記憶するテーブルで、図示の例では“18時46分〜21時35分”の間において、10分間隔の時間帯別に帰宅回数(頻度)を記憶した場合である。制御部1は、この時間帯別頻度テーブルTFの内容を参照し、最も頻度が高い時間帯の中心時刻を標準的な帰宅時刻として推定し、この帰宅時刻を新たな標準時刻として標準時刻メモリBTに上書きすることによってその内容を更新するようにしている。したがって、標準時刻メモリBTの内容は固定値ではなく、時間帯別頻度テーブルTFの内容に応じて更新される変動値である。なお、図示の例では、頻度“4”が最高値であるため、その時間帯“18:56〜19:05”の中心時刻を示す“19:00”が標準的な帰宅時刻として標準時刻メモリBTに設定される。
この時刻変更テーブルTCは、今回の帰宅時刻(帰宅したときの現在時刻)と標準時刻メモリBTに記憶されている標準的な帰宅時刻との時間差に応じてアラームデータメモリADの値(アラーム報知時刻)を変更する変更時間を記憶するものである。なお、図示の例では、アラーム報知時刻を±3時間の範囲内で変更する場合を例示したもので、アラーム報知時刻が“08:30”の場合には、“05:30〜11:30”の範囲内においてアラーム報知時刻の変更が行われる。
先ず、制御部1は、通信部4を作動させて現在位置を登録する待受処理を行うと共に所定の待受画像を読み出して待ち受け画面として表示させながら音声通話の待ち受け状態となる(ステップA1)。この待ち受け状態において音声通話の着信有りを検出すると(ステップA2でYES)、報知部8を駆動させて着信メロディなどを発生させる着信報知を行ったのち、着信応答操作(オフフック操作)に応答して(ステップA3でYES)、通話可能状態とするために通話処理を行う(ステップA4)。そして、オンフック操作に応答して(ステップA5でYES)、回線切断処理を行ったのち(ステップA6)、待ち受け状態に戻る(ステップA1)。
先ず、制御部1は、取得時刻(今回の帰宅時刻)を時刻履歴テーブルCRに追加記憶したのち(ステップB1)、時間帯別頻度テーブルTFを参照して取得時刻対応の時間帯を特定する(ステップB2)。ここで、該当する時間帯が存在しない場合、例えば、“21:40”のように取得時刻が既存の時間帯から外れている場合には、この取得時刻に基づいて新たな時間帯(例えば、21:36〜21:45)を作成して時間帯別頻度テーブルTFに新規設定する。そして、特定時間帯に対応する「頻度」に“1”を加算してその値を更新したのち(ステップB3)、時間帯別の各「頻度」を比較することによって最も頻度が高い時間帯を特定し、この時間帯の中心時刻を標準的な帰宅時刻として推測し(ステップB4)、この標準的な帰宅時刻を標準時刻メモリBTに記憶させてその内容を更新する(ステップB5)。
先ず、制御部1は、所定処理の設定時刻としてアラームデータメモリADに設定されているアラーム報知時刻を読み出す(ステップC1)。そして、この設定時刻(アラーム報知時刻)に今回読み出した「変更時間」を加算して新たな設定時刻を算出することによって当該設定時刻を変更する(ステップC2)。例えば、変更前の設定時刻(アラーム報知時刻)が“08:30”で、今回読み出した「変更時間」が“−3時間”があれば、変更後の新たな設定時刻は“05:30”となる。また、今回読み出した「変更時間」が“+2時間”があれば、変更後の新たな設定時刻は、“10:30”となる。
スケジュールテーブルSTは、「レコードNo」、「種類」、「内容」、「開始時刻」、「終了時刻」の各項目を有する構成で、その内容はユーザ操作などによって任意に設定されたものである。なお、「種類」は、例えば、出張、個人作業、会議、研修などのようにスケジュールの種類を示し、「内容」は、例えば、○○社訪問、試作品製作などのような具体的な内容を示している。「開始時刻」、「終了時刻」は、スケジュール情報の設定時刻であるスケジュール時刻を示している。
先ず、制御部1は、スケジュールテーブルSTの各レコード(スケジュール情報)を順次指定するためのポインタnにその初期値として“1”をセットしたのち(ステップD1)、このポインタnで指定されるスケジュール情報を参照し(ステップD2)、その「種類」は所定の種類(例えば、“個人作業”)であるかを調べる(ステップD3)。
以下、この発明の第2実施形態について図9及び図10を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、定期的に現在位置を取得しながらユーザの行動として帰宅したか否かを監視するようにしたが、この第2実施形態においては、ユーザの行動としてユーザの操作状況を監視するようにしたものである。
ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
この第2実施形態の携帯電話機は、第1実施形態と同様、制御部1、電源部2、記憶部3、通信部4、表示部6、操作部7、報知部8、時計部9を有する構成であるが、この第2実施形態では、クレードル接続検出部11を有している。このクレードル接続検出部11は、当該携帯電話機が外部機器であるクレードル(充電スタンド)に接続(載置)された際に、クレードルに接続されたことを検出すると共に、当該クレードルからの充電電流を電源部2の内蔵電池に供給するもので、制御部1は、クレードル接続検出部11からの検出信号に基づいて装置本体がクレードルに接続されている状態か否かを監視するようにしている。
先ず、制御部1は、上述した第1実施形態の場合と同様に、待ち受け画面として表示させて音声通話の待ち受け状態となる(ステップE1)。この状態で着信有りを検出すると(ステップE2でYES)、着信報知を行ったのち、着信応答操作(オフフック操作)に応答して(ステップE3でYES)、通話可能状態とする通話処理を行う(ステップE4)。そして、オンフック操作に応答して(ステップE5でYES)、回線切断処理を行ったのち(ステップE6)、待ち受け状態に戻る(ステップE1)。
その他、携帯電話機に限らず、例えば、PDA、デジタルカメラ、電子腕時計、音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能である。
3 記憶部
4 通信部
6 表示部
7 操作部
8 報知部
9 時計部
10 位置取得部
11 クレードル接続検出部
AD アラームデータメモリ
BP 標準位置メモリ
BT 標準時刻メモリ
CR 時刻履歴テーブル
ST スケジュールテーブル
TC 時刻変更テーブル
TF 時間帯別頻度テーブル
Claims (8)
- 所定処理に対応して設定されている設定時刻に応じて当該所定処理を実行する携帯端末装置であって、
ユーザの行動を監視して特定行動であるか否かを検出する監視手段と、
この監視手段によって特定行動であることが検出された際の時刻を行動時刻として取得する時刻取得手段と、
前記特定行動を起す標準的な行動時刻を記憶する時刻記憶手段と、
前記時刻取得手段によって得られた行動時刻と前記標準的な行動時刻とに基づいて前記所定処理の設定時刻を変更する時刻変更手段と、
を具備したことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記所定処理は、アラーム報知を行う報知処理であり、
前記時刻変更手段は、前記報知処理の設定時刻であるアラーム報知時刻を変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記所定処理は、スケジュール情報を記憶管理するスケジュール管理処理であり、
前記時刻変更手段は、前記スケジュール情報の設定時刻であるスケジュール時刻を変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記時刻変更手段は、スケジュール情報の種類に基づいて前記スケジュール情報の設定時刻を変更するか否かを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項3記載の携帯端末装置。 - 前記監視手段は、現在位置を取得して特定位置に居るか否かによって特定行動であるか否かを検出し、
前記時刻取得手段は、前記監視手段によって特定位置に居ることが検出された際の時刻を行動時刻として取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の携帯端末装置。 - 前記監視手段によって行動時刻が得られる毎に、この行動時刻を行動履歴として記憶する履歴記憶手段と、
前記標準的な行動時刻を前記行動履歴に基づいて更新する更新手段と、
を更に設けた、
ことを特徴とする請求項1、2、3、5のいずれか記載の携帯端末装置。 - 前記監視手段は、ユーザの行動としてその操作状況を監視して特定操作が行われたか否かを検出し、
前記時刻取得手段は、前記監視手段によって特定操作が行われたことが検出された際の時刻を行動時刻として取得する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
所定処理に対応して設定されている設定時刻に応じて当該所定処理を実行する機能と、
ユーザの行動を監視して特定行動であるか否かを検出する機能と、
前記特定行動であることが検出された際の時刻を行動時刻として取得する機能と、
前記特定行動を起す標準的な行動時刻を記憶管理する機能と、
前記取得した行動時刻と前記標準的な行動時刻とに基づいて前記所定処理の設定時刻を変更する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008012134A JP5110522B2 (ja) | 2008-01-23 | 2008-01-23 | 携帯端末装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008012134A JP5110522B2 (ja) | 2008-01-23 | 2008-01-23 | 携帯端末装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009177376A true JP2009177376A (ja) | 2009-08-06 |
JP5110522B2 JP5110522B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=41032038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008012134A Expired - Fee Related JP5110522B2 (ja) | 2008-01-23 | 2008-01-23 | 携帯端末装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5110522B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011109432A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nec Corp | アラーム付き携帯端末およびアラーム付き携帯端末の動作方法 |
WO2016121500A1 (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 株式会社Nttドコモ | システム及びプログラム |
US10401799B2 (en) | 2014-09-29 | 2019-09-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, method for controlling information processing apparatus, and recording medium |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0935173A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 行動管理装置 |
JP2003078642A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Fujitsu General Ltd | 携帯電話の目覚ましシステム |
JP2003078944A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-14 | Kyocera Corp | 携帯情報端末、及び携帯情報端末制御方法 |
JP2003161792A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-06 | Toshiba Corp | 電子機器およびその制御方法 |
-
2008
- 2008-01-23 JP JP2008012134A patent/JP5110522B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0935173A (ja) * | 1995-07-21 | 1997-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 行動管理装置 |
JP2003078944A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-14 | Kyocera Corp | 携帯情報端末、及び携帯情報端末制御方法 |
JP2003078642A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Fujitsu General Ltd | 携帯電話の目覚ましシステム |
JP2003161792A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-06 | Toshiba Corp | 電子機器およびその制御方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011109432A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nec Corp | アラーム付き携帯端末およびアラーム付き携帯端末の動作方法 |
US10401799B2 (en) | 2014-09-29 | 2019-09-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, method for controlling information processing apparatus, and recording medium |
WO2016121500A1 (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 株式会社Nttドコモ | システム及びプログラム |
JPWO2016121500A1 (ja) * | 2015-01-27 | 2017-04-27 | 株式会社Nttドコモ | システム及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5110522B2 (ja) | 2012-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8156363B2 (en) | Information processing device and mobile phone including comparison of power consumption information and remaining power | |
KR20070036516A (ko) | 스케줄 관리 휴대단말기 및 그 방법 | |
KR20190125423A (ko) | 오프 스크린 표시 방법 및 장치 | |
CN105117897A (zh) | 关机提醒方法及装置 | |
US20090097363A1 (en) | Meeting clock | |
TW448634B (en) | Real time clock system and method | |
EP2460279B1 (en) | Information display method for portable terminal and apparatus using the same | |
WO2013111238A1 (ja) | 電話転送システム、電話転送サーバおよび表示ユニット | |
JP7073160B2 (ja) | 電子機器及び処理システム | |
CN110658717B (zh) | 闹钟控制方法、装置、设备以及存储介质 | |
JP5110522B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
CN101645962A (zh) | 手机及其闹钟管理方法 | |
JP2006039615A (ja) | 端末装置およびメニュー表示方法 | |
CN111314561B (zh) | 智能提醒方法、终端及存储介质 | |
JP2010109582A (ja) | 通信端末、及び、位置情報取得調整プログラム | |
US11455178B2 (en) | Method for providing routine to determine a state of an electronic device and electronic device supporting same | |
KR20000042780A (ko) | 휴대폰에서 스케쥴 표시방법 | |
US7518955B2 (en) | Electronic device and method for enhancing usability of electronic device | |
JP2009253920A (ja) | 携帯端末、携帯端末の制御プログラム及び制御方法 | |
JP2009181476A (ja) | シチュエーション推定装置、及び、シチュエーション推定プログラム | |
JP2010097348A (ja) | 行動履歴表示システム、及び、行動履歴表示プログラム | |
JP2009250729A (ja) | アラーム装置、アラーム方法、アラーム制御プログラム、及び携帯端末装置 | |
CN110099171B (zh) | 响铃类型自动调整方法、装置、终端及存储介质 | |
KR100823983B1 (ko) | 휴대단말기에서의 스케줄 자동 알람 방법 | |
JP5464646B2 (ja) | アラーム連動システム、端末装置及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100805 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120911 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121002 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |