JP2009173329A - 分割機能付きトレー - Google Patents

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Abstract

【課題】連結及び分割の作業が容易で、分割後に美観が損なわれることがなく、トレー体の分離・連結を繰り返して行なうことができる分割機能付きトレーを提供する。
【解決手段】底壁3の周囲に側壁4,5及び端壁6をコーナーで接合して立設した複数個のトレー体1を、側壁5同士が隣り合うように連結部材2を介して連結し、連結部材2を除去すると、トレー体1同士が分離するようにした分割機能付きトレーにおいて、各トレー体1には、他のトレー体1と隣り合う側壁5に、底壁3から起立した側板5aの外面にコーナー側で被さるように、端壁6の側端から延びる袋板5dを設けて、側板5aと袋板5dの間をポケット状に開放しておき、連結部材2は、一対の差込板8を連設して対向するように折り曲げたものとし、連結部材2の対向する差込板8を隣接するトレー体1の側板5aと袋板5dの間に差し込んで、トレー体1同士を連結する。
【選択図】図1

Description

この発明は、内容物の取扱単位に応じて、分割して使用できる分割機能付きトレーに関するものである。
従来、この種の段ボール製トレーとして、下記特許文献1には、図9に示すようなものが記載されている。このトレーは、底壁52の周囲に各一対の側壁53及び端壁54をコーナーで接合して立設した2個のトレー体51を、連結部材55を介して連結し、連結部材55を除去すると、トレー体51同士が分離するようにしたものである。
このトレーにおいて、各トレー体51の端壁54には、頂部及び底部に差込穴56,57がそれぞれ設けられ、連結部材55は、台形状の板材の上端及び下端に各一対の差込片58,59を突設したものとされている。
そして、トレー体51同士を連結する際には、2個のトレー体51を、一方の側壁53が隣り合うように並べ、連結部材55の上部の差込片58を、フック状に下方へ折り曲げて差込穴56に差し込み、連結部材55の下部の差込片59を、差込穴57に押し込んで抜け止めする。
また、このような分割機能付きトレーのほか、複数のトレー体を連結された状態で一体に形成しておき、分割する際、その連結部分をカッターナイフで切断する形式のものも使用されている。
特開平3−72612号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の分割機能付きトレーでは、トレー体51同士を連結する際、連結部材55上部の合計4個の差込片58をフック状に折り曲げて、差込穴56に差し込まなければならず、また、分割する際、差込穴56,57から差込片58,59が抜けにくいので、連結及び分割の作業に手間がかかるという問題がある。
また、差込穴56,57から差込片58,59を引き抜いて、トレー体51同士を一旦分離すると、差込穴57と差込片59の両端部が潰れているため、再度連結したとき、差込穴57から差込片59が抜けやすくなり、トレー体51の分離・連結を繰り返して行なうことができないという問題もある。
また、カッターナイフで切断して分割する形式のものでは、分割作業に非常に手間がかかるだけでなく、切り口でライナが剥がれるなど、分割後のトレー体の美観が損なわれることが多いという問題がある。
そこで、この発明は、連結及び分割の作業が容易で、分割後に美観が損なわれることがなく、トレー体の分離・連結を繰り返して行なうことができる分割機能付きトレーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、底壁の周囲に側壁及び端壁をコーナーで接合して立設した複数個のトレー体を、側壁同士が隣り合うように連結部材を介して連結し、連結部材を除去すると、トレー体同士が分離するようにした分割機能付きトレーにおいて、前記各トレー体には、他のトレー体と隣り合う側壁に、底壁から起立した側板の外面にコーナー側で被さるように、端壁の側端から延びる袋板を設けて、側板と袋板の間をポケット状に開放しておき、連結部材は、一対の差込板を連設して対向するように折り曲げたものとし、連結部材の対向する差込板を隣接するトレー体の側板と袋板の間に差し込んで、トレー体同士を連結したのである。
この発明に係る分割機能付きトレーでは、複雑な折り曲げや紙材が潰れる押込を伴うことなく、連結部材の対向する差込板を隣接するトレー体の側板と袋板の間に直線的にスライドさせて差し込むだけで、トレー体同士を容易かつ強固に連結できる。
また、トレー体の側板と袋板の間から連結部材の対向する差込板を直線的にスライドさせて引き抜くだけで、カッターナイフ等を使用することなく、トレー体同士を容易に分離でき、分割後のトレー体は美観に優れたものとなる。
さらに、トレー体を一旦分離しても、同様の作業手順により、連結強度の低下を伴うことなく、再度連結することができ、何度でも繰り返して分離・連結することができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の第1実施形態に係る分割機能付きトレーは、図1乃至図3に示すように、2個のトレー体1と、2個の連結部材2とから成り、これらのトレー体1は、連結部材2を介して連結され、連結部材2を除去すると、分離するようになっている。
このトレーの製造に際しては、図4に示すように、2個のトレー体1と、2個の連結部材2のブランクとが隣接した配置で一括して打ち抜かれる。これにより、材料の段ボールシートを効率的に利用できる。
各トレー体1のブランクでは、底壁3の周囲に、対向する側壁4,5となる部分と、これと直角をなして対向する端壁6となる部分とが設けられている。
側壁4の部分では、底壁3から外側板4a、額縁4b及び内側板4cが順次延出され、側壁5の部分では、底壁3から側板5aが延出されている。側板5aには、先端からの切込により中間部に額縁5b及び内折板5cが形成されている。
端壁6の部分では、底壁3から外端板6a、額縁6b及び内端板6cが順次延出され、外端板6a及び内端板6cの一側には折込片4d,4eがそれぞれ連設されている。外端板6aの他側には、組立時に斜めの下縁が誘導縁となる袋板5dが連設され、袋板5dには、外端板6aとの稜線に直交して額縁5e及び内側板5fが順次連設されている。
側板5aの両側端には、袋板5dへ切り込むように、先端側へかけて迫り出す三角形の折込片6dが連設されている。外側板4aの両端部には、額縁4b及び内側板4cへ切り込むように、扇形の桟板7が連設され、その外側には差込片7aが連設されている。
内端板6cの先端には係合突起6eが、底壁3の外端板6aとの境界沿いには係合穴3aがそれぞれ設けられ、内側板5fの先端には係合突起5gが、底壁3の側板5aとの境界沿いには係合穴3bがそれぞれ設けられている。
内側板4cの両側先端部には係合突起4fが、内端板6cには折込片4eとの境界に沿って係合穴6fがそれぞれ設けられ、額縁6bには差込穴6gが設けられている。
連結部材2のブランクは、各トレー体1の一方の折込片4eを短くして形成され、一対の差込板8を稜板9を介して連設し、稜板9の一端に突出部を設け、差込片8の一つのコーナーにトレー体1への差込時の誘導縁として丸みを設けたものとされている。
いま、上記のようなトレー体1のブランクを組み立てるには、図5に示すように、底壁3から側板5aを起立させ、折込片6dを内側へ折り曲げ、底壁3から外端板6aを起立させ、額縁6bを内側水平方向へ、内端板6cを下方へ順次折り曲げて、折込片6dを抱き込み、係合突起6eを係合穴3aに係合させる。
次に、折込片4d,4eを重ね合わせて内側へ折り曲げ、内折板5cを額縁5bをヒンジとして内側へ折り曲げて側板5aの内面に重ね、袋板5dを側板5aの外面にコーナー側で被さるように折り曲げる。
その後、図6に示すように、額縁5eを内側水平方向へ折り曲げ、内側板5fを下方へ順次折り曲げて、側板5a及び内折板5cの両端部を抱き込み、係合突起5gを係合穴3bに係合させる。
また、底壁3から外側板4aを起立させ、額縁4bを内側水平方向へ、内側板4cを下方へ順次折り曲げて、折込片4d,4eを抱き込み、係合突起4fを係合穴6fに係合させ、桟板7を内側水平方向へ折り曲げて、差込片7aを差込穴6gに差し込む。
このようにトレー体1を組み立てると、底壁3の周囲に側壁4,5及び一対の端壁6が起立した状態に保持され、側板5aと袋板5dの間は、トレー体1の底側及び内側でポケット状に開放される。
そして、2個のトレー体1を連結するには、図7に示すように、各トレー体1を上下反転させて、その側壁5同士が隣り合うように並べ、連結部材2を、一対の差込板8が対向するように稜板9を介して折り曲げ、対向する差込板8を隣接するトレー体1の側板5aと袋板5dの間に差し込む。このとき、稜板9の突出部を下方へ向ける。
この状態で、図1に示すように、トレー体1の上下を正転させると、2個のトレー体1は、側壁5同士が密着した状態で固定され、2個のトレー体1が連結された段ボールトレーが完成する。
上記のような分割機能付きトレーでは、複雑な折り曲げや紙材が潰れる押込を伴うことなく、連結部材2の対向する差込板8を隣接するトレー体1の側板5aと袋板5dの間に直線的にスライドさせて差し込むだけで、トレー体1同士を強固に連結できる。
また、稜板9の突出部に指を掛けて、図1及び図2に矢印で示すように、連結部材2を側壁5に沿って内側へ引っ張り、連結部材2の対向する差込板8をトレー体1の側板5aと袋板5dの間から直線的にスライドさせて引き抜くだけで、図3に示すように、トレー体1同士を分離できる。
このように、カッターナイフ等を使用することなく、トレー体1同士を容易に分離することができ、分割後のトレー体1は、破れがなく、裏ライナを隠す内折板5c等の存在も相俟って、美観に優れたものとなる。
さらに、トレー体1を一旦分離しても、同様の作業手順により、連結強度の低下を伴うことなく、再度連結することができ、何度でも繰り返して分離・連結することができる。
なお、上記第1実施形態では、2個のトレー体1のみを連結する形式のものを例示したが、図8に示す第2実施形態のように、各トレー体1を、側壁4に代えて、側壁5を対称に備え、両側面のコーナー部分に袋板5dを設けた形状とすると、連結部材2を介して3個又はそれ以上の多数のトレー体1同士を連結することができる。
第1実施形態に係る分割機能付きトレーの連結状態を示す斜視図 同上の連結部分の拡大横断平面図 同上のトレーの分割状態を示す斜視図 同上のトレーのブランクを示す図 同上のトレー体の組立過程を示す斜視図 同上のトレー体の組立状態を示す斜視図 同上のトレー体同士の連結過程を示す斜視図 第2実施形態に係る分割機能付きトレーの連結状態を示す斜視図 従来の分割機能付きトレーの分割状態を示す斜視図
符号の説明
1 トレー体
2 連結部材
3 底壁
4,5 側壁
4a 外側板
4b 額縁
4c 内側板
4d,4e 折込片
4f 係合突起
5a 側板
5b 額縁
5c 内折板
5d 袋板
5e 額縁
5f 内側板
5g 係合突起
6 端壁
6a 外端板
6b 額縁
6c 内端板
6d 折込片
6f 係合穴
6g 差込穴
7 桟板
7a 差込片
8 差込板
9 稜板

Claims (1)

  1. 底壁(3)の周囲に側壁(5)及び端壁(6)をコーナーで接合して立設した複数個のトレー体(1)を、側壁(5)同士が隣り合うように連結部材(2)を介して連結し、連結部材(2)を除去すると、トレー体(1)同士が分離するようにした分割機能付きトレーにおいて、
    前記各トレー体(1)には、他のトレー体(1)と隣り合う側壁(5)に、底壁(3)から起立した側板(5a)の外面にコーナー側で被さるように、端壁(6)の側端から延びる袋板(5d)を設けて、側板(5a)と袋板(5d)の間をポケット状に開放しておき、連結部材(2)は、一対の差込板(8)を連設して対向するように折り曲げたものとし、連結部材(2)の対向する差込板(8)を隣接するトレー体(1)の側板(5a)と袋板(5d)の間に差し込んで、トレー体(1)同士を連結したことを特徴とする分割機能付きトレー。
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