JP2009172567A - 溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ及びそのメンテナンス方法 - Google Patents

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【課題】 本発明は溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ及びそのメンテナンス方法に関し、長期間にわたり病気の治療や予防、健康増進効果のある溶存水素含有飲料水を簡易な装置により提供するものである。
【解決手段】 着脱自在な上方筒体と下方筒体からなり、上方筒体内には飲料水の浄化などに有効な複数の天然石粒を収納し、下方筒体内には水と反応して水素を発生するマグネシウム粒を収納し、上方筒体と下方筒体とを一体的に嵌着した状態で飲料水用ボトルに投入して水素を発生させると共に、マグネシウム粒を収納した下方筒体のみを分離して洗浄用容器内にセッティングし、洗浄用容器内で酸性の洗浄液を使用して単独洗浄することを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ及びそのメンテナンス方法を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ及びそのメンテナンス方法に関し、長期間にわたり病気の治療や予防、健康増進効果のある溶存水素含有飲料水を簡易な装置により提供するものである。
従来、飲料水に水素ガスを溶存させた水素水は病気の治療や予防、健康増進に効果のあることが知られている。そのために水素水を生成する装置が創案されており、例えば、特開2005−105289号公報「水素水給水装置」、特開2003−170178号公報「溶存水素含有水」や特開2004−41949号公報「水素豊富水生成方法及び水素豊富水生成器」等が挙げられる。
特開2005−105289号公報 特開2003−170178号公報 特開2004−41949号公報
前記せる特開2005−105289号公報「水素水給水装置」では、水素水製造用の電気分解槽内に陽極と陰極の電極を組み込み、電極間にDC12V以上の高電圧を印加することによりマイクロバルーンを生成し、水素ガスの溶存効率を高め、併せて経時的な溶存率の減少を抑えるものであるが、大型の装置であって、簡易的な溶存水素含有飲料水生成用カートリッジとは異なるものである。
また、特開2003−170178号公報「溶存水素含有水」では、水槽内において出力電流600mAの定電流を供給する荷電処理を行うなどして大量の溶存水素含有水を生成するものであり、これも簡易的な溶存水素含有飲料水生成用カートリッジとは異なるものである。
前記せる特開2005−105289号公報や特開2003−170178号公報に対向して創案された特開2004−41949号公報は簡易型水素水生成器に関するものであるが、本発明の溶存水素含有飲料水生成用カートリッジとは異なるものである。
前記せるような簡易生成器は、飲料水を水素の豊富な水にするために水とマグネシウムを反応させて水素を発生させる方法である。しかしながら、この反応過程でマグネシウムの表面に必然的に発生し付着する水酸化マグネシウム膜は、水との反応を弱め水素の発生を少なくしてしまう。この膜を容易に洗浄して水素の発生を促進させて水素の豊富な飲料水を生成することが必要である。
また、前記せる水素発生容器は、マグネシウム粒と天然石粒を混合して容器に密着不動状態で充填されているので、この状態では洗浄時に洗浄水が満遍なく浸み込まず水酸化マグネシウムを充分に剥離して溶解できないことと、長時間洗浄していると再び水酸化マグネシウム膜が発生し、天然石の成分を溶解してしまいますので、短時間に洗浄する必要が生じる。
更に前記せる簡易生成器は水素の発生が悪くなった場合に穀物酢を水で薄めた酸性水の溶液にスティックを静止状態で浸けて洗浄すれば再生すると説明している。しかし、酸性水はマグネシウムの化学反応を活発にして表面の水酸化マグネシウムを溶解と剥離作用を起こすのであるが、規定時間を超えて浸けておけば、自然石の成分が溶解したり、剥離した水酸化マグネシウムが自然石に附着して効果が損なわれたり、洗浄中に再度マグネシウム粒表面に水酸化マグネシウムの附着が起こり、洗浄前と同じになる場合があるので、本発明は上記の問題点について解決することを目的としている。
本発明は、前記せるような従来の課題を解決するために鋭意研究の結果、発明されたものであり、着脱自在な上方筒体と下方筒体からなり、上方筒体内には飲料水の浄化などに有効な複数の天然石粒を収納し、下方筒体内には水と反応して水素を発生するマグネシウム粒を収納し、上方筒体と下方筒体とを一体的に嵌着した状態で飲料水用ボトルに投入して水素を発生させると共に飲料水の浄化を行うことを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジを提供する。
また、マグネシウム粒を収納した下方筒体のみを分離して洗浄用容器内にセッティングし、洗浄用容器内で酸性の洗浄液を使用して単独洗浄することを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法を提供し、且つ、洗浄用容器のキャップに設けられた押圧部を複数回押圧し、下方筒体内のマグネシウム粒を移動させ、洗浄用容器内の酸性洗浄液で該マグネシウム粒全体を洗浄するように構成したことを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法を提供する。
すなわち、下方筒体にはマグネシウム粒を収納した状態でも空隙部があるので、洗浄用容器のキャップに設けられた押圧部を複数回押圧することにより下方筒体内のマグネシウム粒を充分に移動させて該マグネシウム粒全体を満遍なく洗浄することができる。
更に、下方筒体の側面に、筒体に充填されたものと同質のマグネシウムからなるリング又は突起部を取り付け、マグネシウムからなるリング又は突起部が、水素発生時に生じる水酸化マグネシウム膜で覆われて変色し、この変色の度合いによって筒体に充填されているマグネシウムの洗浄時期を目視確認することができ、更に酸性洗浄液で洗浄中に水酸化マグネシウム膜が洗浄された事を目視確認できるように構成したことを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法を提供する。
洗浄が完了しているものは、マグネシウムからなるリング又は突起部が変色していないので、使用に供する確認ができるものである。なお、前記せるリング又は突起部の形状は任意の模様やキャラクター等の形状に形成することができる。
本発明は、以上説明したような構成であるので、特に簡易な装置で通常の飲料水を容易に溶存水素含有飲料水に変えることができ、下記に詳述するように溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンスを行えば、長期間にわたり簡易な装置で溶存水素含有飲料水を提供することができる。
以下、図面に基づいて、本発明を実施するための最良の形態を具体的に説明する。
図面に於いて、図1は本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ全体斜視図である。図2は本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジの上方筒体部と下方筒体部を分離した状態を示す斜視図である。図3は本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジの使用例説明図である。図4は本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ下方筒体部の部分断面図である。図5は洗浄用容器の蓋体の部分断面図である。図6は洗浄用容器の全体斜視図である。図7は洗浄用容器の分解斜視図である。図8は下方筒体部斜視図である。図9は下方筒体部斜視図である。図10は下方筒体部斜視図である。図11は下方筒体部斜視図である。
本発明の溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ1は、図1に示すように、着脱自在な上方筒体2と下方筒体3からなり、上方筒体2内には飲料水の浄化などに有効な複数の天然石粒(図示せず)を収納し、下方筒体3内には図4にしめすように水と反応して水素を発生するマグネシウム粒6が収納されている。
図2に示すように、上方筒体2と下方筒体3は二つに分離することができ、嵌着する場合は上方筒体2の段差部23を下方筒体3の内側に挿入すると共に、上方筒体2の段差部23に形成した突起部22を下方筒体3のスリット32に装着し強固に一体化する。
上方筒体2と下方筒体3の側面にはそれぞれ挿通孔21,31が設けられており、それぞれの内容物が飲料水と接触しやすくなっている。
図4に示すように、下方筒体3にはストッパー33が嵌められており、内容物のマグネシウム粒6が外部に飛び出さないように構成されている。また、図示していないが上方筒体2もストッパーが嵌められており、内容物の天然石粒が飛び出さないように構成されている。
図3に示すように実際に使用する場合は、上方筒体2と下方筒体3とを一体的に嵌着した溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ1を飲料水用ボトル4に投入してキャップ41を閉めて水素の気泡51を発生させると共に飲料水の浄化を行うように構成されている。
次いで、メンテナンス方法と洗浄装置の詳細について説明する。
図6に示すように、マグネシウム粒6を収納した下方筒体3のみを分離して洗浄用容器7内にセッティングし、洗浄用容器7内で酸性の洗浄液を使用して単独洗浄することを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法を提供する。
洗浄用容器7のキャップ8に設けられた押圧部81を複数回リズムカルに押圧し、下方筒体3内のマグネシウム粒6を移動させ、洗浄用容器7内の酸性洗浄液で該マグネシウム粒6全体を洗浄するように構成されており、押圧部81の押圧に伴う空気は通気孔83から送出される。
図5乃至図7に示すように、押圧部81の押圧はスライド部材84をスプリング82に抗してリズムカルに押圧し、押圧力を離せばスプリング82がスライド部材84を上方へ押し上げ、その動作が繰り返される。また、図4に示すように、下方筒体3にはマグネシウム粒6を収納した状態でも空隙部34があるので、洗浄用容器7のキャップ8に設けられた押圧部81を複数回リズムカルに押圧することにより下方筒体3内のマグネシウム粒6を充分に移動させて該マグネシウム粒6全体を満遍なく洗浄することができる。
下方筒体3を洗浄用容器7内にセッティングするには、図7に示すように、スライド部材84の下端部に設けた突起部85を下方筒体3のスリット32に嵌着して保持し、次いで洗浄用容器7の突起部73にキャップ8のスリット86を嵌着し、その結果、図6に示すようにセッティングが完了する。
洗浄用容器7には、予めマーク72まで3〜5%の酢酸を含む酢が入れられ、更にマーク71まで水が注入されて酸性洗浄液として準備され、前記せる洗浄作業が行われる。
図8乃至図11に示すように、下方筒体3の側面には、筒体に充填されたものと同質のマグネシウムからなるリング35又は突起部36,37,38等が取り付けられており、マグネシウムからなるリング35又は突起部36,37,38等が、水素発生時に時間の経過と共に水酸化マグネシウム膜に覆われて変色し、この変色の度合いによって洗浄時期を目視確認でき、更に酸性洗浄液で洗浄中に水酸化マグネシウムの膜が洗浄された事を目視確認でき洗浄終了の判断に供することができる。
本発明は以上説明したような溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ及びそのメンテナンス方法であるので、長期間にわたり容易に溶存水素含有飲料水を生成することができ、病気の治療や予防、健康増進効果のある溶存水素含有飲料水を簡易な装置により提供することができる。
本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ全体斜視図である。 本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジの上方筒体部と下方筒体部を分離した状態を示す斜視図である。 本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジの使用例説明図である。 本発明に係る溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ下方筒体部の部分断面図である。 洗浄用容器の蓋体の部分断面図である。 洗浄用容器の全体斜視図である。 洗浄用容器の分解斜視図である。 下方筒体部斜視図である。 下方筒体部斜視図である。 下方筒体部斜視図である。 下方筒体部斜視図である。
符号の説明
1.溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ
2.上方筒体
21.挿通孔
22.突起部
23.段差部
3.下方筒体
31.挿通孔
32.スリット
33.ストッパー
34.空隙部
35.リング
36.突起部
37.突起部
38.突起部
4.飲料水用ボトル
41.キャップ
5.飲料水
51.気泡
6.マグネシウム粒
7.洗浄用容器
71.マーク
72.マーク
73.突起部
8.キャップ
81.押圧部
82.スプリング
83.通気孔
84.スライド部材
85.突起部

Claims (4)

  1. 着脱自在な上方筒体と下方筒体からなり、上方筒体内には飲料水の浄化などに有効な複数の天然石粒を収納し、下方筒体内には水と反応して水素を発生するマグネシウム粒を収納し、上方筒体と下方筒体とを一体的に嵌着した状態で飲料水用ボトルに投入して水素を発生させると共に飲料水の浄化を行うことを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジ。
  2. マグネシウム粒を収納した下方筒体のみを分離して洗浄用容器内にセッティングし、洗浄用容器内で酸性の洗浄液を使用して単独洗浄することを特徴とする溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法。
  3. 洗浄用容器のキャップに設けられた押圧部を複数回押圧し、下方筒体内のマグネシウム粒を移動させ、洗浄用容器内の酸性洗浄液で該マグネシウム粒全体を洗浄するように構成したことを特徴とする請求項2記載の溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法。
  4. 下方筒体の側面に、筒体に充填された物と同質のマグネシウムからなるリング又は突起部を取り付け、マグネシウムからなるリング又は突起部が水素発生時に生じる水酸化マグネシウム膜で覆われて変色し、この変色の度合いによって筒体に充填されているマグネシウムの洗浄時期を目視確認でき、更に酸性洗浄液で洗浄中に水酸化マグネシウム膜が洗浄された事を目視確認できるように構成したことを特徴とする請求項2記載の溶存水素含有飲料水生成用カートリッジのメンテナンス方法。
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